サウンドシェイプ

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1.5 (2)
1995   2   0
サウンドシェイプ

製品情報

ジャンル
アクション・ミュージッククリエイター
販売
価格
1,200円
発売日
2012年9月27日
対象年齢
CERO:A 全年齢対象

 

ユーザーレビュー

2 reviews

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
レビューを投稿後、画像をアップロードすることができます。
コンプ時間は運に左右される。
(Updated: 2014年 5月 20日)
・【プレイモード】
易しい難易度の2D横スクロールアクションゲームです。
1ステージ5分~10分程度で、どれも簡単にクリアできますので問題ないでしょう。
ビートスクールも問題無し。

・【デスモード】
ギミックの挙動を先読みする過程で若干のスキルは必要になるものの、結局クリアができるかどうかはノートの出現位置次第となる。
つまり早い話が、「運」。
5%のスキルと、15%の根性、そして80%の運で構成されてるようなものだと思って下さい。
制限時間に余裕が無く、常に崖っぷち状態でのプレイとなるため、基本的に画面の一番端から反対側の端まで2回以上移動するような事があったらまずクリアは諦めたほうが良いと思います。
どんなに上手な人でも、ノートからノートへの距離次第でどうあがいても絶対にクリアできない状態に陥ることがあります。ゲームというのは本来、必ず突破できるような可能性を残しておかなければならない。でも、このデスモードではその「突破できる絶対的な可能性」が、プレイヤー側のミスではなく、ゲーム側の機嫌次第でいとも簡単にゼロにされてしまう。
ゲームをやってるというよりも、クジ引きで遊んでるような感覚さえ覚えます。

《まとめ》
コンプ時間は短めですが、その短い時間の中で相当な精神力を要求されます。
全てを終えた時、まるで30時間以上のゲームをやり終えたような疲労感に襲われました。
2D横スクロールはそこそこ楽しめましたが、デスモードに至っては娯楽による満足感はほとんど感じられず、ただただ運試しをやらされた印象しか残っていません。
500円でいいだろ
変な玉を操作してトラップや敵を避けながらゴールを目指す横スクロールアクション。
デスモードとかいうマジキチステージのリトライにはイライラした。
これをリトライ無しでクリアする人はほんとに上手いと思う。
イライラ
タイトルの通りひたすらイライラさせられました。
何度コントローラーをぶん投げてやろうかと思ったか分かりません。
というか自分が中学生や高校生だったら実際にぶん投げたと思います(笑)

プラチナ取得への道のりで問題となるのはデスモードのみ。
まともな調整がなされていないモードです。
他の方がおっしゃる通り根気よく良い配置になるのを待てばクリア出来ますが一部明らかにおかしいステージがあります。
特に15番目のステージなんかは100回近くリトライさせられました。

短時間でこれだけのトロフィーを取得出来ますが、自分は決してこのゲームをオススメしません。
他にもっと面白くてトロフィーも簡単なゲームはたくさんあります。
ノートをn個集めろ!
(Updated: 2019年 4月 30日)
コンプ難易度 
 
1.0
トロフィーは全ステージクリア→デスモード&ビートスクールクリアの流れ。
ビートスクールは動画による解答があるので、カンニングすれば最悪どうにでもなる。
そのため、デスモードを攻略できるかどうかがコンプのカギとなる。

・デスモード攻略
時間内に、ランダムで出現するノートを規定数取得しろというもの。
やってみた感じでは、時間がかなりギリギリに設定されているため、配置次第では絶対に間に合わない場合と、10秒近く時間を余らせてクリアできる場合が存在します。
ノート配置こそランダムですが、それ以外(ギミック等)は一定のパターンがあるので、そこを覚えて事故を減らす以外に攻略法はないと思われます。
私もスーパードンキーコング3(一部ボーナスのルールがこれと類似)をやってなかったらやばかったかもしれません。

難易度についてですが、デスモードが思っていたより簡単にクリアできてしまったため☆1を付けますが、あまり参考にはならないと思います。
トロフィーwikiやレビューのコメントでデスモードについてボロクソに書かれていますが、正直に言うとトライ&エラーのプレイスタイルの向き不向きをはっきりさせるモード、としか言いようがありません。
自分がそこまで苦痛に感じなかったのは、1ステージあたり2-3分で終わる手短なものだったからで、1つクリアに10分以上かかるというのなら話は違っていたでしょう。
時間設定が明らかにおかしいのだけは私も認めますが・・・

個人的には、デスモードよりプレイモードの方が面倒くさかったです。

レビュー

コンプ時間
6h程+DLC15分程度
ビジュアルに反した鬼畜具合
(Updated: 2020年 5月 24日)
コンプ難易度 
 
2.0
碌に情報収集もせずパタポン系の音ゲーかと思い購入。
結果、横スクのアクションゲームでした。

プレイモードをやってる内は王道横スクゲーとしてそれなりに楽しかったんですが
それでもワンコイン~800円くらいが妥当なんじゃないかと思う内容。

プレイモードとビートスクールは詰まる要素があまりないので割愛します。

【デスモード】
 コンプするために最低限の技術は必要ですが回数を重ねたら次第に慣れる…というか
 嫌でも回数を重ねざるを得ないので、アクション苦手な方でも十分カバー可能な範囲。

 とはいえ、他の方も仰っている通り技術よりも運の要素がかなり大きく、根気と忍耐力がないと厳しい。
 1日コンプじゃないにしても、勢いが有る内にやってしまった方が良いと思います。
 一度気持ちが離れるとやる気がなくなる可能性大。そう思うほど理不尽な運ゲー。

 トロフィー目的で購入を検討している方は、英語で検索すれば結構な数の動画が出てきますので
 一度デスモードのプレイ動画を見てみる事をお勧めします。

コンプ時間は☆1クラスですがデスモードの鬼畜さを考慮して☆2としました。

レビュー

コンプ時間
10時間程
vitaをお持ちなら購入する価値はあるかと
vitaを持っていないなら正直このゲームに1200円も払って買う価値はないと思います

おそらくこのゲームを購入されるかたはブースト目的だと思いますが、みなさんの言われてる通りデスモードの運要素が大きすぎて実力ではカバーしきれない部分が大半で俗に言う運ゲーというやつで非常にイライラさせてくれます
1200円も払うなら別のブーストゲーのパケ版を1200円で買って即コンプして中古に流した方が良いですね。

しかしvitaをお持ちならばPS3版サウンドシェイプをトロコンして同期するだけでなんとトロフィーが全て倍になるので上記の作業感も吹っ飛び1200円が破格のコスパに早変わりです

ゲーム内容について言わせて頂くと糞ですね。アートだかなんだか知らないけどって感じのノリにさせてくれます


デスモード=運ゲー
レビューをみてプラチナもついてるということで購入
ゲーム内容はそこまで面白くありません
問題なのがデスモード 画面中のノートを規定数時間内に死なずに集めるモードなんですが
これがただの運ゲー 運が悪いと絶対にクリアできない配置とかがでてきて発狂しそうになります
ただし運ゲーといっても適当にやってクリアできるわけではないです 特に難しいステージは他の方も言ってるとおりEvent Horizonがやばいです
以外と難しく運も必要なので☆2とします
デスモード 別名、ストレスモード
(Updated: 2013年 3月 30日)
レビューを見て簡単そうだったので購入。
やはりデスモードで詰みかけました(笑)
特にEvent Horizon。あのステージはいくらなんでも鬼畜過ぎる。一度挫折しかけました。
そこから100回程度繰り返しプレイしたら103回目くらいでようやくクリア。頭がどうにかなってしまいそうでした。

最近になって北米のみ配信されていたDLCも遂に日本上陸ということで、動画を見ながら25分の時間を費やし久し振りに100%コンプ。ようやくでした。と思ったらまだDLCあったのね・・・嬉しいやら面倒やらw

~総評~
デスモードでいかに心が折れないかがカギ。何度も何度もプレイしてコツを掴めばやがては必ずクリア出来ますので、諦めないことが大事。断念して次の日に持ち越さないことも重要かも。
VVVVVV
(Updated: 2012年 11月 17日)
なぜかsteamで配信されているVVVVVVを連想させてしまったゲーム。
ぶっちゃけると、ブーストゲー()です。
モタストRCみたいにPSが結構いります。

ビートスクール系のトロフィーは手当たり次第に埋めていけば、どうにでもなります。
自分は見てませんが、ビートスクールの攻略動画があるらしいので、抵抗がなければ見ること推奨。

そして問題のデスモード。完全に運ゲーです。
内容は、焼鳥さんが詳しく書かれていますのでそちらを参照。

モタストRCのようにPSは必要ですが、運さえあればどうにでもなるのでモタストRCほど難しくありません。
それでも死にまくりますが・・・
マジで敵の当たり判定理不尽すぎやろぉ...
どのくらい理不尽かと言うと、初代スト2版ザンギエフの理不尽な吸い込みぐらい理不尽。
シルバーとイライラがたくさんもらえるゲーム
(Updated: 2013年 2月 08日)
タイトルからして音ゲーっぽい要素があるのかと思いきや、単なる横スクロールアクション…という本作。

ゲーム内容も目新しいところも少なくそんなに面白くなかったです。

デスモードは最初は残機制のプレイモードかと思っていたが全く違い、固定画面でただターゲットを取り続けるだけのなんともつまらないモードでした。
他のレビュアーの人も仰ってますが実力より運と根気が必要かつ単なる作業ゲーと化しているので正直イライラします。
自分はPS3でプレイしましたがvitaを持ってる人はvitaでプレイしない方がいいです。腹立ってコントローラー投げたくてもvitaは投げられませんからw
それくらいひどい。。。 なぜ開発者の方々はこんなモードを入れたのか疑問です。。。

ビートスクールは音符を流れた音楽通りに画面上に音符を配置する…というモードです。
これは攻略を見るのが一番はやいかと。 見たら10分で終わります。

ゲーム全体としてはコンセプトはなかなか良かったものの色々損をしているな~って印象を受けたゲームでした。 このゲームに1200円は高いですね…800円くらいが妥当だと思います。

時間がかからないのでコンプ難易度は☆1ですが精神的疲労は☆5なので気をつけたほうがいいです。


追記 2/8
昨日DLCが日本PSNで配信されたので早速コンプしました♪ 全てビートスクールなので動画を見ればすぐコンプできます。
このゲームはこのビートスクールをメインで作った方がよかったのでは? と思いますね。普通にやってもなかなか楽しめるので効率よりも楽しみたい!って方は動画を見ずにプレイすればいいと思います。

価格は本編とは違い良心的な価格です。 他のゲームのDLCもこのくらいの値段にしてほしいところですね~
それにしてもvita版と合わせるとシルバートロフィー1個10円ってお得すぎますw 日頃真面目にトロフィー集めを頑張ってるトロフィー厨に対するご褒美ですねコレ(笑)
炎のチャレンジャー
(Updated: 2012年 10月 11日)
目玉焼きのような物を操作するフラッシュや
ファミコンで作ったようなアクションゲーム。
音ゲー的要素やクリエイト機能もある。

以下3つのゲームモードを全てクリアすれば
プラチナトロフィー取得となる。

プレイモード

beckの曲の面がオシャレでカッコ良かった。
簡単で面白い。

ビートスクール

プレイモードをクリアすると追加される。
短い楽譜のようなものを書く。
音楽経験ないとキツイので、攻略を見てしまおう。

デスモード

プレイモードをクリアすると追加される。
イライラ棒のような要素のある面が20種類登場
どの面も仕掛けや敵を避けながらランダムに
登場する光の玉を制限時間内に決められた数
集めるというルールになっている。
難易度は本編のプレイモードに比べると高めで
リトライする度に変わる光の玉の登場パターン
によって左右されてしまう。
簡単1/10 難しい 1/10 無理ゲー 8/10
ぐらいの確率なので我慢できなくなるほどの運
ゲーではないが、簡単なパターンを引いた時に
ミスしてしまった時はつらく感じるかもしれない。

レトロなアクション好きでvitaとps3両方持って
る人におすすめなゲーム。
Vitaがあればトロフィーが倍に
(Updated: 2012年 10月 02日)
トロフィーの内容はプレイモード(本編)、デスモード(鬼畜なミニゲーム)、ビートスクール(クリエイト)の三つです。

最初チュートリアルをやった後はプレイモードを攻略していきます。
ステージ内に落ちているアイテム等はトロフィーには関係ないので無視してゴールを目指しましょう。
とくにゲームオーバーというものもないので詰まることはないと思います。

プレイモードをクリアするとデスモードが現れますが少し難しいです。
コツはダッシュを使いこなすことと、運と根気です。
アイテムの出現位置によってはあっさりクリアできたりするのであきらめずに挑戦していればクリアできます。

ビートスクールのトロフィーは動画等をみてやれば数分で終わります。


デスモードに運要素が強く絡むのでコンプに個人差が出るとは思いますが、それでも半日かからずコンプできる内容だとおもいます。
PS3,PSVita両機種持ちならどちらか買うだけで両方でプレイでき、同期するだけでトロフィーコンプできるのでおすすめです。
低予算・プレイ時間水増し・運ゲーアクション
(Updated: 2012年 10月 02日)
プレイヤーの技術はほぼ問われない理解に苦しむアクションゲーム

・「プレイモードオールクリア」
所謂「本編クリア」
チェックポイントも多数あり、1h程度あれば誰でもとれる内容です。

・「ビートスクール系全般」
攻略情報を見る事前提ですが、12個のシルバートロフィーがわずか10分程度で取得できます(笑)

・「デズモード系全般」
おそらくこのトロフィーの取得がプレイ時間の多くを占めることになるかと思います。
デスモードとは名ばかりの、プレイ時間水増し・運ゲーアクションゲーム、全20ステージ。
全プレイヤーの死因のほとんどが「時間切れ」なんじゃないかと思う程の時間設定で、
プレイヤースキルが介入できる要素もほぼありません。
つまり、忍耐力だけが問われるという・・・ゲーム(?)です


10hもあればトロコンできる内容なので、ブーストしたい方にとっては最高のタイトルなんじゃないでしょうか。
ということで★1

ただし、アクションゲームとしては、1200円出す価値のない内容なのでお気をつけて。

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