レビュー詳細
そして伝説へ
(Updated: 2025年 1月 25日)
コンプ難易度
2.0
伝説的なJRPG作品のリメイク。リアルタイム世代ではなく、さすがに現代にプレイすると見劣りする部分はあるものの、これが1980年代に作られていたと思うと凄いパイオニア的作品だなと感じさせました。歴史的な作品をプレイしたいけど昔のグラではやる気が起きないのでこうして良い塩梅でリメイクしてくれるのは個人的にうれしいです。
トロフィーに関しては楽なほうだと思います。RPGなのでそれなりに時間はかかりますが、難易度の楽ちんプレイがメガンテしなければ無敵のチート設定なので、最悪その難易度にすればどの敵も切り抜けられます。裏ボストロフィーにターン数制約ありますし育成する必要はでてきますが、新要素のおかげで攻略法が分かりやすいですし難しくはありません。私はじっくりプレイしたので60h-65h程度(放置時間含むので大雑把に)
・ 収集系
攻略サイトが充実しているので、そちらを参照したほうがよいです。はぐれモンスターは未確保のモンスターがある程度わかるので平気ですが、ちいさなメダルは数しかわからないのでチェックリスト付きの攻略サイトでチェックしていくと取り逃しの探索が効率的になってオススメだと思います。
・ 裏ボス関連
新要素の職業である「まものつかい」のビーストモードとまものよびが高性能なので、それゴリ押しでなんとかなります。まものよびのダメージ量は、はぐれモンスターの確保数のみで決まり守備力無視という神性能。ただしボスも状態異常技を仕掛けてきますので、相手の攻撃を封じるために賢者にやまびこ装備のラリホーや「ねむりの杖」を持たせて眠らせつつゴリ押していくのがわかりやすい攻略法だと思います。
とはいえそれなりにステータスがないとターン数制約を超過してしまうリスクは高まるのでレベル上げはそれなりにしておきましょう。後半のとある世界の北の島にあるスライム島は武闘家がいないと逃げれられて辛いです。おまけに今作ははぐれメタルまでなので面倒。
なので、謎の洞窟の3F溶岩エリアにいるキングヒドラを狩っていくのがメンタル的に楽だと思います。楽ちんにすれば死ぬ心配ありませんし。たまにはぐれメタルも出てきますのでここが最適な狩場だと思います。
試練はクソ面倒なので、楽ちんにしてゴリ押しで突っ切ったほうが良いです。
トロフィーに関しては楽なほうだと思います。RPGなのでそれなりに時間はかかりますが、難易度の楽ちんプレイがメガンテしなければ無敵のチート設定なので、最悪その難易度にすればどの敵も切り抜けられます。裏ボストロフィーにターン数制約ありますし育成する必要はでてきますが、新要素のおかげで攻略法が分かりやすいですし難しくはありません。私はじっくりプレイしたので60h-65h程度(放置時間含むので大雑把に)
・ 収集系
攻略サイトが充実しているので、そちらを参照したほうがよいです。はぐれモンスターは未確保のモンスターがある程度わかるので平気ですが、ちいさなメダルは数しかわからないのでチェックリスト付きの攻略サイトでチェックしていくと取り逃しの探索が効率的になってオススメだと思います。
・ 裏ボス関連
新要素の職業である「まものつかい」のビーストモードとまものよびが高性能なので、それゴリ押しでなんとかなります。まものよびのダメージ量は、はぐれモンスターの確保数のみで決まり守備力無視という神性能。ただしボスも状態異常技を仕掛けてきますので、相手の攻撃を封じるために賢者にやまびこ装備のラリホーや「ねむりの杖」を持たせて眠らせつつゴリ押していくのがわかりやすい攻略法だと思います。
とはいえそれなりにステータスがないとターン数制約を超過してしまうリスクは高まるのでレベル上げはそれなりにしておきましょう。後半のとある世界の北の島にあるスライム島は武闘家がいないと逃げれられて辛いです。おまけに今作ははぐれメタルまでなので面倒。
なので、謎の洞窟の3F溶岩エリアにいるキングヒドラを狩っていくのがメンタル的に楽だと思います。楽ちんにすれば死ぬ心配ありませんし。たまにはぐれメタルも出てきますのでここが最適な狩場だと思います。
試練はクソ面倒なので、楽ちんにしてゴリ押しで突っ切ったほうが良いです。
レビュー
コンプ時間
約60h