レビュー詳細

シミュレーション 2013年 2月 01日 3011
やる事は単調だが時間はそこそこかかる
前作、銀翼の覚醒はプレイ済みですが、プラチナトロフィーは取っていません。
難易度イージーならばバトルがスキップできますので、それを利用すれば時間短縮が可能です。

好感度は会話コマンドや攻略対象キャラの所属する部活に出る事で上がります。
また、デート後のプレゼントやデートコース「秋葉原」のタッグバトルを利用することでもサクサク上げることができます。
常に攻略対象キャラをデートに誘って、プレゼントを与えておけば好感度をMAXにするのは容易いことですが、秋葉原タッグバトルができない黒雪と、部活動で好感度が上げられないパドさんは余裕がないかも知れません。

大体の攻略情報は攻略wikiに載っていますので、そちらを参考にしましょう。
ただアッシュルートは確実な情報が得られなかったので苦労しました。
アッシュが関わるバトルはスキップしてはいけないようです。
アッシュ・ローラーの関わる戦闘をスキップせずに、その状態で他キャラの好感度を低い状態を保てばアッシュルートに入りました。
アキハバラBGバトルのランクも条件に関わってるようですが、検証していないのでわかりません。一応ランキングトップはキープしていました。
また、ニコルートと掛け持ちが可能です。
やり方は二周目以降、上記の条件を満たした状態でニコの好感度をMAXまで上げ、赤の王との戦闘直後にセーブしてデータを分けておきます。あとは赤の王にトドメを刺せばOKです。
ここでトドメを刺しておけばニコは攻略キャラから外れますので自動的にアッシュエンドへ突入します。

レトロゲームは、攻略キャラのデートコースに2つずつ(タクムのみ1つ)、売店に2つの計15個です。見落とさないよう注意しましょう。自分は1つ買い忘れてもう一周するハメになりましたので…。

自分は8周でプラチナトロフィーまで辿り着きました。
技術も忍耐力も必要とせずにプラチナまで取れますので非常に簡単な部類に入るでしょう。
ただ一部CGの取得条件がややこしかったり、時間はそれなりにかかるので☆は2にしておきます。

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