レビュー詳細
眠れ、安らかに
(Updated: 2012年 3月 01日)
AC2(前々作)とブラザーフッド(前作)はプレイ済み。
前作と同じく本編+オンライン対戦が必要となります。
本編は前作までと同じようにストーリークリアとお題系トロフィーとなります。
お題系は意識しないと取れないものが多いですが、概ね問題ないでしょう。
フルシンクロも鬼門となるようなものはなく、特に今回はパズルがないので攻略サイトを開く機会すら無いかもしれません。
とりあえずストーリークリアまで進めて、その後に取れていないトロフィーを集めればいいと思います。
・仕上げ
前々作でいうところの羽、前作でいうところの旗に相当するものがアニムスデータの断片です。
前作もそうだったと記憶していますが、半分取得で地図を得られますので、それまではタカの眼を使いながらウロウロして集めましょう。
・炎の男
てっきりギルドミッションのことだと思い込んでたので取得が遅れたトロフィー。
実際はピリ・レイスがいる家屋内の壁に絵画が飾ってありますが、これを調べることで開始される爆弾チュートリアルで取得となります。
・賢人
本の購入にトータルで50万近くの金が必要になったと思いますので、終盤に向けて無駄遣いせず貯めておくのもいいかと思います。
もっとも前作のように放置していれば銀行に振り込まれる仕様ですので、そういう意味では問題はありません。
・税金逃れ
もしかしたら一番困るかもしれないトロフィーがこれです。
シリーズ経験者なら「前作でいうところのボルジアの使者」といえば何のことか理解出来るかと思いますが、初プレイの方はそもそも何のことを指してるのかもよくわからないと思います。
意図的に出現させられるかわかりませんし、(本当はタックルがベストですが殺害でもいいようなので)もし見つけたらあらゆる手段を使って仕留めましょう。
ちなみに私の場合はストーリークリアまでに3回の出現を確認しました。
前作では多くのプレイヤーを悩ませるどころかプラチナを諦めさせる原因ともなったマルチのトロフィーですが、今作は簡単になっています。
「13種類の表彰を獲得する」なんかはバラエティ大の再来かと不安になりましたが、実際は数多くある表彰の内の13種類を達成するだけで構いません。
1ラウンド中に13種類というわけでもないので、他のトロフィーもそうですが、Lv20の過程で狙わずとも取得出来るでしょう。
ちなみに私の場合は約6時間でLv20達成となりましたが、前作のマルチを経験していないプレイヤーなら+数時間は必要になるかもしれません。
以下は追加トロフィーについて。
・マルチプレイ用キャラクターパック
いずれも追加されるキャラクターを使用してのお題系トロフィーです。
追加されるキャラクター使用にレベル制限などはありませんが、アビリティの突進を習得するにはLv20が必要となります。
それほど難しいものではないのですが、「冷酷無比」はマンハントを指定されているが故に、リーダーになれるかどうかという問題がありますので、そういう意味で巡り合わせが悪いと思わぬ時間を浪費してしまうかもしれません。
・マルチプレイ用マップパック
追加マップDLCという性質上、時間が経てば経つほどマッチング面で厳しくなることが予想されます。
(というか、少なくとも日本ゴールデンタイムにおいては、配信日で既に微妙でした。)
特にこのゲームのマッチングはそのルールで人が少ないと判断された場合、別のルールへと強制的に移行させられます。
普通にランクを上げる分には便利なこの機能ですが、意図的に特定のルールでプレイしたい場合には迷惑極まりなく、更にトロフィー条件として特定のマップが指定されているのも問題で、運が悪いと機会にすら恵まれないでしょう。
もっともプライベートマッチにて取得は可能なので、有志で集まれるならトロフィー的に詰むことはありません。
ちなみに対戦に必要な人数はルールによって異なりますが、ウォンテッド開始に必要な4人が最高となります。
・失われた記憶
こちらはシングル用のDLCで、タイトルから開始する独立型ミッションが追加されます。
本編でもプレイすることになる主観視点のアレを流用した内容で、トロフィー的にはノーミスが少し面倒くさいくらいで難しいものではありません。
クリアだけで約2時間、トロフィーの為の作業として更に30分程度を費やしました。
ちなみにストーリーは本編を補完するものですが、前作であるブラザーフッドをやってないと何を補完しているのかサッパリわからないと思います。
仮にシリーズ初プレイだとしても難易度は★2が妥当だと思います。
前作と同じく本編+オンライン対戦が必要となります。
本編は前作までと同じようにストーリークリアとお題系トロフィーとなります。
お題系は意識しないと取れないものが多いですが、概ね問題ないでしょう。
フルシンクロも鬼門となるようなものはなく、特に今回はパズルがないので攻略サイトを開く機会すら無いかもしれません。
とりあえずストーリークリアまで進めて、その後に取れていないトロフィーを集めればいいと思います。
・仕上げ
前々作でいうところの羽、前作でいうところの旗に相当するものがアニムスデータの断片です。
前作もそうだったと記憶していますが、半分取得で地図を得られますので、それまではタカの眼を使いながらウロウロして集めましょう。
・炎の男
てっきりギルドミッションのことだと思い込んでたので取得が遅れたトロフィー。
実際はピリ・レイスがいる家屋内の壁に絵画が飾ってありますが、これを調べることで開始される爆弾チュートリアルで取得となります。
・賢人
本の購入にトータルで50万近くの金が必要になったと思いますので、終盤に向けて無駄遣いせず貯めておくのもいいかと思います。
もっとも前作のように放置していれば銀行に振り込まれる仕様ですので、そういう意味では問題はありません。
・税金逃れ
もしかしたら一番困るかもしれないトロフィーがこれです。
シリーズ経験者なら「前作でいうところのボルジアの使者」といえば何のことか理解出来るかと思いますが、初プレイの方はそもそも何のことを指してるのかもよくわからないと思います。
意図的に出現させられるかわかりませんし、(本当はタックルがベストですが殺害でもいいようなので)もし見つけたらあらゆる手段を使って仕留めましょう。
ちなみに私の場合はストーリークリアまでに3回の出現を確認しました。
前作では多くのプレイヤーを悩ませるどころかプラチナを諦めさせる原因ともなったマルチのトロフィーですが、今作は簡単になっています。
「13種類の表彰を獲得する」なんかはバラエティ大の再来かと不安になりましたが、実際は数多くある表彰の内の13種類を達成するだけで構いません。
1ラウンド中に13種類というわけでもないので、他のトロフィーもそうですが、Lv20の過程で狙わずとも取得出来るでしょう。
ちなみに私の場合は約6時間でLv20達成となりましたが、前作のマルチを経験していないプレイヤーなら+数時間は必要になるかもしれません。
以下は追加トロフィーについて。
・マルチプレイ用キャラクターパック
いずれも追加されるキャラクターを使用してのお題系トロフィーです。
追加されるキャラクター使用にレベル制限などはありませんが、アビリティの突進を習得するにはLv20が必要となります。
それほど難しいものではないのですが、「冷酷無比」はマンハントを指定されているが故に、リーダーになれるかどうかという問題がありますので、そういう意味で巡り合わせが悪いと思わぬ時間を浪費してしまうかもしれません。
・マルチプレイ用マップパック
追加マップDLCという性質上、時間が経てば経つほどマッチング面で厳しくなることが予想されます。
(というか、少なくとも日本ゴールデンタイムにおいては、配信日で既に微妙でした。)
特にこのゲームのマッチングはそのルールで人が少ないと判断された場合、別のルールへと強制的に移行させられます。
普通にランクを上げる分には便利なこの機能ですが、意図的に特定のルールでプレイしたい場合には迷惑極まりなく、更にトロフィー条件として特定のマップが指定されているのも問題で、運が悪いと機会にすら恵まれないでしょう。
もっともプライベートマッチにて取得は可能なので、有志で集まれるならトロフィー的に詰むことはありません。
ちなみに対戦に必要な人数はルールによって異なりますが、ウォンテッド開始に必要な4人が最高となります。
・失われた記憶
こちらはシングル用のDLCで、タイトルから開始する独立型ミッションが追加されます。
本編でもプレイすることになる主観視点のアレを流用した内容で、トロフィー的にはノーミスが少し面倒くさいくらいで難しいものではありません。
クリアだけで約2時間、トロフィーの為の作業として更に30分程度を費やしました。
ちなみにストーリーは本編を補完するものですが、前作であるブラザーフッドをやってないと何を補完しているのかサッパリわからないと思います。
仮にシリーズ初プレイだとしても難易度は★2が妥当だと思います。
吐
吐露菲厨