キャサリン

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3.7 (3)
8207   2   0
キャサリン

製品情報

ジャンル
アドベンチャー
価格
7,329円
発売日
2011年2月17日
対象年齢
CERO:C 15才以上対象

 

ユーザーレビュー

3 reviews

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
レビューを投稿後、画像をアップロードすることができます。
トロフィーアイコンとトロフィーネームが良い
(Updated: 2022年 4月 29日)
コンプ難易度 
 
3.0
半ば諦めかけた。自力では無理と思い攻略動画を見ました。攻略情報や動画を上げてくれた人に改めて感謝! 無事にトロコンすることができました。
特にラプンツェルはフルボディの方でもほぼ動画を見ながらやってます。唯一、自力でやった難しいところといえば(というか自力でやるしかなかった;)、オベリスクとアクシス・ムンディでしょうか。ここは何度もトライアル・アンド・エラーで失敗を繰り返しながら石の動きを冷静に読んで華麗なるツーコン操作でゴールに辿り着きました。明らかに上達ぶりがフルボディで発揮されました(失敗5回くらいで済んだ)。オベリスクやアクシス・ムンディの情報で石がランダムに降ってくるとありますが、僕はそんな感じがしませんでした。多くても3パターンくらいしかなかったような気がします。ある一定の段数にくると毎回同じのが並んでました。
このゲームは石の接合部分に気を付けさえすれば大体自分の思う組み合わせに重なってくれます。それができるようになれば、ぐーんとスコアが伸びます。ちなみに僕はオベリスクとアクシスムンディだけツーコンでやりました。ピアノを奏でるような指使いで華麗にステップアップしました。デュフ 達成したときはめちゃ嬉しかったです。

ストーリーも良かったですね。ヴィンセントとCャサリンやマートンのやり取りは笑えるところが結構多かったです。Kャサリンは好きだが、夢に出てくるKャサリンは怖かった。全部CGで良かったのにーと思えるくらいのキャラデザインです。アニメが安っぽく見えた()
フルボディでも思ったけれどエンディングはちと多すぎじゃないかな。多くても5パターンくらいでよかったよ。これは僕だけかな? エンディングトロフィー回収作業が面倒だった。トロファーからの目線としては3パターンで良かったかなって感じでした。エンディングのパターンも全く違う訳ではなくいくつか重なったりしてる部分があったりしてて何のために用意した?って感じで腑に落ちませんでした。

キャラのアクション操作に関しては正直言ってイライラすることが多かったです。それを上回るゲームとしての面白さがあったのでもういいのですが、一つ上げるとすればトラップを回避しようと操作をしてもタイミング悪くボスのアクションが入るとヴィンセントは全く不動の状態となってトラップ回避不可となり、よく死にました。しかもなぜかボスの動きがズームアップされヴィンセントがどういう状態か分からず、それも原因で死んでしまうことが多々ありました。ボスの前振りが分かりずらいのでどの段数にいるかで予測しないといけなかったところが嫌らしかったです。この時ばかりはマートンが憎たらしかったです。

なんだかんだで取れたので結果オーライですね。パズルゲー好きならお勧めです。

レビュー

コンプ時間
100h
オベリスクをソロクリアでほぼプラチナ確定
オベリスクをソロクリア出来る腕があればストーリーHARD、アクシスムンディもそこまで苦労せず攻略できます。

逆にカンニングや2コンバベルが主の鍛えられてない人は、攻略動画まんまにプレイ出来ないストーリーHARD後半でつまずくのでは。

ラプンツェルは計128面と確かに多いですが普通に楽しめます。攻略サイト見て作業的に消化はもったいない。
私は2週間かけて自力クリアしました


やり込みがいのあるタイトルでした。
続編出ないかなぁ・・・
悪夢
(Updated: 2019年 8月 20日)
コンプ難易度 
 
4.0
攻略情報・攻略動画・2コントローラー(ペア操作)、これら全てを活用して☆4です。

個人的難易度
アクシス・ムンディ > オベリスク > 金色に輝ける男 > アルター > メンヒル >> その他

●『金色に輝ける男』☆3~4
攻略動画を活用して楽々クリアできたのは中盤まででした。
動画通りの手順で進んでも、ボスの攻撃や謎の石(ひび、爆弾に変化)・怪物石(勝手に動く)が道を阻みます。私はステージ9(最終ステージ)だけで8時間かかりました。
パーフェクトクリアのためにSTEPを切らさず登る必要があるため、操作技術も要求されます。
動画を確認しながらプレイする際は、スタートボタンのポーズよりもPSボタンで止める方が安全です。石を動かしている最中や登っている最中はポーズができないためSTEPのゲージを浪費する恐れがあり、また、ポーズ中は画面が強烈にぼやけてしまい自分の状況か確認できなくなります。PSボタンはいつでも押した直後に止まり、画面も少ししかぼやけないので、動画確認後再開がしやすいです。
手順がわかっているため、アクションゲームに近い感じがしました。『金色に輝ける男』が取れた人は十分な操作技術が身に付いていると思います。

●『ラプンツェル関連』☆1
自力クリアとなると☆5の可能性もありますが、攻略動画を活用すれば☆1です。
手数が制限されているだけで、時間制限も敵の攻撃もない純粋なパズルゲームのため、攻略動画の通りにやれば誰でもクリアできます。ただの作業です。

●『バベル』☆4
全てのステージをペア操作でクリアしました。ペアだとゴールまでの段数が減り、単純に難易度が下がります。
アクシス・ムンディ以外は家族や友人に操作を任せてこちらの指示で動いてもらい、アクシス・ムンディは2人目の都合が合わないことから1人2コン操作でチャレンジしていたらクリアできました。
アルターとメンヒルはそれぞれ1時間程度でクリアできましたが、オベリスクで詰まり、オベリスクの息抜きに挑戦したアクシス・ムンディで絶望しました。
オベリスクは運要素となる謎の石と怪物石だけでも厄介ですが、ひび割れの石や爆弾の石が2人プレイの障害になり、難易度が上がります。しかし、それでもゴールまでの段数が少なくなるペア攻略の方が楽だと感じました。
アクシス・ムンディは運以上に実力が問われ、ヨサクというテクニックが最重要になります。ヨサクが上手にできるように何度も挑戦して慣れていきましょう。
バベルはランダムによって詰むことがないようにある程度整った足場が降ってくる(と感じた)ので、それが崩れないような土台作りが攻略のコツだと思います。あとは慣れです。攻略動画も大きなヒントになると思います。


総じて、鬼門だと感じたのは『現人神の誕生!』で、クリアできたのが不思議なくらいです。バベルは粘り強く挑戦していれば少しずつでも上達すると思うので、諦めないでください。バベル攻略中の数日は目を瞑ると場面が頭に浮かんでくるほどでした。悪夢から解放されて本当に良かったです。最高の夜に乾杯!

因みに、私が自力でクリアしたのはeasyで1周クリアと表ラプンツェル1~24面、裏1面、バベルだけです。

エンディング関連:18h
ゴールドプライズ:19h
ラプンツェル:8h
Golden Theater:合計45時間

アルター:1h
メンヒル:1h
オベリスク:3h
アクシス・ムンディ:3h
Babel:合計8時間

レビュー

コンプ時間
約53時間
ツベで動画みるだけですぅ
ストーリーハードで最初から最後まで動画サイトにあがってる攻略動画をきっちりみていけば余裕ですぅ
ラプンツェルも同様ですぅ

バベルの塔は2コン操作でいけばオベリスクと最後のとこもなんとかなるですぅ
動画なしの難易度知らないですぅ ま、こういうwikiみる人ならとり方に手段とわないでしょ
鬼門はラプンツェル
(Updated: 2014年 7月 01日)
鬼門と言われている、バベルの塔ですが、ペアプレイをすると驚くほどに簡単になります。
どのくらい簡単になるかと言うと、イージーでもクリアできなかった、トロコンした今でも表ラプンツェルの9面で躓く自分でもクリアできるくらい簡単になりますw←これほんとですw
ただ、アルター、オベリスク、アクシスは全て1時間程度かからずクリア出来たのですが、メンヒルだけは4時間近くかかった気がます。本当に簡単になっているのかというくらい、自分には難しかったですσ(^_^;)
でも、ペアプレイしたら難しいと感じたのはメンヒルだけなので、メンヒルクリア出来たら、他はヌルゲー(ソロに比べると)なので、「メンヒルでこんなに難しいのかよ」とかは思わなくて大丈夫ですよb
あと、バベルの説明部分で一人ペアでも難易度がかなり下がると言われています。たしかに下がるのですが、二人で同時にブロックを崩すなどやりにくいだろうなぁ、と思える部分がちらほらあったので、出来るだけ二人でプレイすることをオススメします。
最後にバベルは言われているほど、難しくなく、実際はラプンツェルが最大の鬼門のように感じましたσ(^_^;)
1つ1つのステージの攻略がめんどくさい上に128ステージあるとか…w
好きな音楽聴きながらまったりプレイ
(Updated: 2013年 10月 09日)
本編はまずeasyでプレイしてから、hardのゴールドプライズに挑戦、という流れがオススメ
自分は間にnomalを挟みましたが流石にダレてきます。
しかし、トライ&エラーなゲームは嫌いじゃないし、
このゲームはカスタムサントラにも対応してるので
好きな音楽をかけながらまったりとプレイし続けることが出来ました。

バベルに関しては2人協力プレイでクリア
ソロプレイはノータッチなので、コンプ難易度はあくまでも2人協力プレイを踏まえた上での点数です。
と言っても、バベルの協力プレイもそれなりに難しく、相方にも相応の腕が求められると思います。
相方がこのゲームを未プレイの場合、バベルをやりながらコツを覚えてもらうしかないですね。

あとはラプンツェルがボリュームありすぎてウンザリ
表の64面だけで充分だよ…
アフロ姉さんの魅力に気づいたのはプラチナトロフィーを獲った後だった
プラチナ獲得までの流れは
本編イージークリア→ラプンツェル128面クリア→本編ハードゴールドクリア→バベル
でした。初見ハードモードを試した所2面で詰んだので…
ノーマルはやったことがないのですが、恐らく教えてもらえる「技」の数はイージーと変わらないので、イージーである程度力を付けているとハードも特に問題は無くなります。しかしゴールドクリアはまた話が別で、一気に難易度が上がります。
ラプンツェルはじっくり考えながらできるのでそこまで難しくありません。
さて、バベルですが皆さん書かれているように二人プレイをすると難易度が下がるようです。私はアルターメンヒルまでは一人プレイでクリアし、情報を得てオベリスクを二人プレイしたところ1時間でクリアできました。
ところがアクシス・ムンディにはかなり手こずり、途中ある動画から二人同時押しのテクニックを知り使用したところ一発でクリアしました。

ゲームの難易度は高いですが、とても面白いのでトロフィー関係なくオススメできます。
『金色に輝ける男』が最大の鬼門
(Updated: 2013年 2月 19日)
発売日当日に買ってその年の終わり頃にコンプしました。

1周目はノーマルで死にまくりながら取れそうなトロフィーを取ってストーリーをクリア。
2周目は1周目で取り逃したトロフィーを回収しながらハードで全ステージゴールドプライズを取りました。
個人的に一番辛かったのがこの全ステージゴールドプライズで当時は攻略動画などなかったので死にながら手探りでプレイするしかありませんでした。
すぐに残機が尽きてしまいます。
一応バーから携帯でステージ再トライできます。このときは残機無限なので何度死んでもOKですがこの方法で挑むと中間拠点がなくなるため途中にセーブが一切できません。
一度にステージを攻略しなくてはならない上、ギブアップしようものならステージの最初からやり直しです。
ステージ3-3、5-3、6-3、7-5、9-2、9-5、9-6あたりは何百回やり直したかわかりません。
またやってる当時自分のPS3の調子が悪かったということもあり、攻略中にフリーズということが多々あって精神的に完膚なきまで打ちのめされた記憶があります。
一度そのステージでゴールドプライズを取ればその難易度に限りステージをスキップすることができるのが唯一の救いでしょうか。
今は攻略動画が上がっているため多少は楽になっているかと思いますがもう2度とやりたくないというのが本音です。

次に待ち受ける難問がバベルでこれは正解パターンが存在しないので最後に頼れるのは自身が培ってきたスキルと智識のみと言っても過言ではありません。
しかし落ちてくる石の構造はある程度パターン的なものがあるため諦めずに挑んでいけばメンヒルまではそこまで苦労せずクリアできるかと。
第一関門のアルターは特に問題なくクリアできるでしょう。
第二関門のメンヒルは60段~90段あたりが非常にシビアですがヨサクを上手く使って崩しながら登っていけば切り抜けられるはず。100段を超えたあたりからは拍子抜けするほど簡単です。
問題は残る二つ、第三関門のオベリスクはほぼ全てのブロックが登場します。
この中で特に厄介なのが爆発石と怪物石、何に変化するか踏んでみないと分からないランダム石です。
怪物石に動かれて摘む、ランダム石が爆弾石に変化して落下死というのはこのオベリスクにおいては当たり前の事なので、諦めない心が一番重要です。
最終関門のアクシスムンディは石が並立に落ちてくることが稀で足場の確保が非常に困難です。
ここだけは何百回トライしても自分にはクリアできませんでした。情報を集めてみるとコントローラーをもう一つ用意してペアでプレイすると簡単になるとのことで試してみたらあっけなくクリアしてしまいました。
他の3ステージもペアでやってみたらアルターは作業に近い難易度と化し、メンヒルも階数が減ったことにより中盤をヨサクやイナズマで切り抜ければ即リーチ。
唯一オベリスクだけが救済処置にならないと感じました。階数が減ったはいいが足場が狭い事や罠ブロックで片方の道が塞がれてしまうなど新たな問題が発生して、ソロとペアに難易度の違いが感じられません。
人によってはオベリスクが最大の鬼門となり得ることも…。

ラプンツェルですが全ステージゴールドプライズとバベルで疲れ果てていたので途中で投げ出しました。
半年ほど経ったあと動画をトレースして制覇。裏プンツェルの最後のオチでちょっと笑ってしまったwラプンツェルの様子がおかしいように見えたがやっぱそういうことか!とw

難易度ですが最初は☆4にするつもりでしたが、こうしてレビューを書いてるうちに当時の悪夢が鮮明に蘇ってきました。もともと頭を使うのが苦手な方なのでキツかったです。

最後に、モーガンの悩みを解決すればいい『最後の酒』について。
攻略サイトのに書いてある通りに進めても死んでしまいます。
これは攻略サイトが間違っているようで5夜目でバーでモーガンから死後の世界を信じるかの問いに対して「信じない」を選ばないとダメみたいです。
死んでる場合じゃねぇっ!
(Updated: 2013年 1月 27日)
ゲームのジャンルとしては「アドベンチャー」となっているのですが、パズルとアクションが混ざったようなものがこのゲームの軸であり、アドベンチャー要素はオマケみたいなものです。

トロフィーですが大まかに分けると、
本編、ラプンツェル、バベル この3つになります。
攻略する順番もこの順が良いかと思います。(あるいは本編攻略中にラプンツェルを少し挟むか。)
最初から本編をHardで全ステージをゴールドプライズでクリアしていくのがトロフィー収集的には効率的ですが、
初見でそれはまず無理だと思われるので、最初はNormalで開始し、難しいと感じるならEasyでやれば良いでしょう。
まずはトロフィーの事は頭から切り離しておいて純粋に本編をクリアする事だけに集中。
2周目をHardで開始し、1周目で取れていないトロフィーを解除しつつゴールド評価でクリアしていけば良い。
一部のボスステージが厄介ですが、何回もやってればその内クリアはできるはず。
個人的にはこの「金色に輝ける男(Hardで全ステージゴールド評価)」が一番の鬼門だと思います。
これさえ達成できればあとは簡単っちゃあ簡単。

「ラプンツェル」は本編とは違い純粋なパズルゲームとなっているので解答が存在し、
攻略動画を見ればステージ数は多いのですが誰でもクリアは可能です。
自分は全部自力で解こうかと思っていたのですが、裏面の途中でダレてしまい動画のお世話になりました。
表面でも難しいステージはいくつかあり何回かお世話になったので、
全て自力で攻略となるととんでもない労力と時間が必要になってくるかと思われます。

「バベル」はこのゲームで一番の壁となる存在…かと思われがちですが、
2人プレイでやると信じられないくらい簡単になります。(※「アルター」と「メンヒル」については未検証なので分かりません。)
尚、2人プレイとありますが1人で2人分操作しても余裕です。
少なくとも「金色に輝ける男」を解除している人にとっては簡単だと思います。
2人プレイでも無理な腕なら潔くトロフィーコンプは諦めた方が良いでしょう。


コンプ難易度としては、「金色に輝ける男」だけが難関であり、
ラプンツェルもバベルも楽にクリアできる方法があるので★3に近い★4と言ったところ。
攻略法を使わなかったりコントローラーが1つしか無いという人にとっては確実に★4以上にはなると思います。

ゲームについては非常に個性的な内容でかなり楽しめました。 個人的にこういう変わったゲームは大好きです。
BGMもオーケストラのアレンジが見事にハマっていてとても良かった。
1つだけ気に入らないのはエンディング関係。
エンディングだけが変わるんじゃなくて、ストーリーにも何かしらの変化が欲しかった。
エンディングによってはかなり不自然に感じるものがあったので、このあたりが少し残念な点。
どうしても無理ならカンニングや二人プレイがある
ストーリーが面白そうと理由で買う人には、本編のパズルが苦になるかもしれない。
それほどパズルが難しい。
もちろん何度も死んで慣れていけばクリア自体は難しくない。
ストーリーは面白かった!

買った当時は動画などはなかったため、
ゴールドプライズは何度も何度も挑戦して自力で取りました。
正直難易度ハードでゴールドプライズコンプは心が折れそうだった。
しかし方法がわかればあとはただの覚えゲーと化す。
方法がわからなければ動画や攻略サイトもある。

エンディングコンプリートはすべてのステージでゴールドプライズをとってからで良い。
ゴールドプライズがあれば、ステージをスキップできる!

そしてバーのゲーム、
ラプンツェルはステージの多さが何よりもきつい。
時間制限が無いとはいえ、わからないステージは動画や攻略サイトにお世話になるしかない。
正直ハードモードより難しい。頭を使った。
事実攻略サイトには何度もお世話になりました。

そして難易度的に最大の鬼門だったバベル。
こちらは攻略サイトも動画も直接的に役に立ってくれない。
何故ならランダムで石が積みあがっていくモードだから。
オベリスクは罠の理不尽さにイライラした。
全て一人でやったけど、アクシス・ムンディは一週間ほどずっと戦っていた。
しかしバベルは二人プレイをすると難易度が激下がりする為、
バベルのトロフィー自体はそんなに難しくはない。
(アクシス・ムンディ以外二人プレイはで未プレイの為他の難易度は何とも言えない)

精神的に一番きつかったのはステージ数が多すぎるラプンツェル一択。




死にたくない?死んで覚えなさい。
(Updated: 2019年 1月 24日)
コンプ難易度 
 
4.0
ぬるいゲームっぽい宣伝をしておきながら実はガチの難易度で、更には表向きのジャンル;アドベンチャーも実際にはパズルアクションだった、というゲーム。
ネットでこの情報を耳にし、プレイすることに。
元々パズルは得意ではなかったので、初周イージーでプレイしたが、本当に難しい。
今思うと、多少の例外を除き、1回クリア後動画を見てゴールドプライズ獲得の流れでプレイしていたとはいえ、よくクリアできたな、と感じるほど。

ストーリーは初周イージーでアンドゥを駆使し、ゴールドプライズを全部とってしまうこと。
ED等のフラグ管理をミスっても、それ以外はフルスキップできるようになりますので。

ラプンツェルは、ごめんなさい。ストーリーとは違い、動画をカンニングしました。
時間は無制限、しかし手数に制限あり、というのが私にはこたえました。

最後にバベル。
基本的にはコントローラー2つでのペアを推奨。アクシス・ムンディはペアでないとかなりきつい。
逆に、オベリスクはソロ推奨。爆弾石で詰むことが多いためである。
他はどちらでも。ストーリーのテクニックを覚えていればクリアは可能です。

トロフィーについては、パズルゲームのため解答が存在するのですが、一部ランダム要素があり、それだけではうまくいかない部分があります。
その部分を補うためのテクニック習得が必要になるので、☆4相当。
難易度こそ高いですが、面白いゲームです。バベルモードにはトロフィー抜きでハマりました。と言っても、メンヒルまでの話ですが。

レビュー

コンプ時間
70-80時間
ゲーム自体の難易度が高いのでプラチナ取得難度も高く、★4.0位。
トロフィーの中でも難しい「バベル」関連はいちよ2P操作でステージの難易度を下げられますが、あくまでも二つのコントローラーを所持している環境が前提なので、この難易度にしておきます(2P有なら取得難度★3.4位)

鬼門となっているのは【オベリスク征服!】と【現人神の誕生!】
どちらもステージがランダム構築される「バベル」関連のトロフィーですが、その中でも特に難しいステージです。
そもそもこのゲーム、攻略Wikiや動画等で散々攻略情報が出尽くされているので、バベル以外は情報通りに進めば攻略出来ます。その為、バベル全開放まで動画を参照して進めていた場合は難しいテクニックが身に付いていない可能性が高いと思うので要注意。時間はかかるかもしれないですが・・・なるべく動画等は見ずに、一度でも良いのでとにかく自力でストーリーを攻略しておくと良いでしょう。悩んだ分だけ確実に上達してますので、自信と根気さえあればパズルが苦手であってもプラチナは狙えるハズ(どうしてもバベルがクリア出来ない場合は二人プレイで挑むと、別のゲームかと思う程に難易度が下がります)

各エンディングや悩み関連、お酒の豆知識等のトロフィーについては【金色に輝ける男】トロフィーを取得してからならスキップ機能で効率的に取得していけるので、そういったものは最後の最後に回収しても良いと思います。
ちなみに、ゴールドプライズ取得条件にはアイテム使用回数は含まれないので、ジャンジャン使ってオッケーです。

ストーリーは良くも悪くもアトラスっぽさ全快、システム回りも無駄を省いたスマート設計でスムーズに進行します。元々ペルソナシリーズ大好きだったので「ペルソナ開発チームが製作してる」という理由だけで購入しましたが、買って正解でした。
最初は単純なパズルものかと思ってたら、いつの間にか奥深い仕掛けに気付かされ・・・挫折!挫折!!突破☆の繰り返し。この絶妙なバランスが程好い刺激になり、いつしか悩む事に快感を覚える様に・・・。
ゲームとして純粋に面白かったので、パズル系が苦手であっても一度挑戦してみても良いかもしれないです。
とにかく慣れろ
最終的にバベル残しで他のトロフィーを埋めていくと良いと思います。
気が楽になるので。

herdのゴールド埋め、ラプンツェル表裏は動画をフル活用しましょう。
本編ゴールド埋めに関しては、運がかなりからんでくるので(主に怪物石とボス)
理不尽な詰みかたをする事が多く相当ストレスが溜まりますが、諦めないこと。
クリア出来た時の快感は中々の物。

ラプンツェルは簡単な所は自分でクリアし、分からない場合は動画参考で。

エンディング回収が地味にめんどくさいですが、5夜辺りでセーブして、
メールや尋問等でメーター稼いで、ゴールド取得後のムービースキップでさっさと回収。
自由トゥルーは真ん中ぴったしじゃなくても見れます。

鬼門となるバベルですが、ラプンツェルクリア、そしてherdオールゴールドを取れる
実力があれば(動画を見たとしても)、充分です。

やはり、石の配置など運も絡んで来ますので「試行回数」と「慣れ」が肝心です。
オベリスクとムンディはペア推奨。

一人ペア操作はさほど難しくありません。

オベリスクは約140段、ムンディは約160段で終わります。

兎に角、何度もやって慣れる。そうすれば絶対に取れます。
スキルが必要なゲームだからこそ、何度もやる事に意味が出てくれますし、
確実に上達は出来るので、難しいけどやりがいのあるゲームかと。

パズルと聞くと蕁麻疹が出る自分でも取れたんで、大丈夫です。
誰でも根性さえあれば絶対プラチナが取れます。
難易度、完成度共に高い良パズルゲー
パッケージからは分かりにくいがかなり難易度の高いパズルゲーム
パズル系が苦手な自分は大変苦労した
パッチによりイージーならだれでもクリア出来るようになったがプラチナまでの道のりは非常に厳しいので注意
ゲームとしての完成度はとても高く綺麗なムービーや豪華な声優など評価が高いのもうなずける
マルチエンディングなのだが、出来れば過程の段階で複数のシナリオを用意してくれていればもっと良かったと思う
パズル系が得意な人はぜひやってみてほしい
以下トロフィー関連

最初はイージーでこのゲーム独特のコツをつかみたい
セーブデータを残しておいてなるべくたくさんのエンディングを見ると良い
2週目はハードで悩みを解決しつつ攻略
パズルとラプンツェルはいろいろな場所に動画があるので見ながらでも攻略できる
ただ、実力がないとバベルで苦労することになる
こちらに関しては完全に実力勝負になるので気合と根性が必要
一応2人プレイをすることで難易度が下がるので、どうしても出来なければ2人分操作すれば良い
コツはやはり「上の足場を崩さないこと」
ある程度だが足場は登りやすく置かれているので下手に引きすぎるとそれが崩れて大変登りにくくなってしまう
と言っても難しいので肝心なのは慣れることか頼れる友人を探すこと
攻略動画があるのでかろうじて☆4だがそれでも☆5に近いと思って良い
見事に釣ら(ryありがとうござ(ry
(Updated: 2011年 7月 29日)
1周目イージーorノーマル推奨。
今ならアップデートでイージーに限り便利アイテムが手に入りやすくなっているようなのでサクサククリアできるかと思います。
名もなき英雄もできる限り狙う。全員が無理なら累計なので後回し。(悩み解決に必要な条件がある人物が何人か居るのでそこは攻略サイトで)
また4夜か5夜時点でメーターが中間辺りのセーブデータを残しておけばエンディング回収が楽になるかと思います。

1周目が終わったらストーリーハード全ゴールドか、ラプンツェル128ステージ攻略。
ストーリー後半のランダム構成にかなり運要素も絡みますが、どちらも攻略動画等を観ながらやればほぼ詰まることなく終わるかと思います。
ただ、ながらプレイだと後のバベルがきつくなりますので詰まった場所を観るか、自分で理解しながらやってくことをお勧めします。
リトライ回数無限なので基本携帯から攻略でOKですが、層と層との合間でセーブが出来ないのでご注意を。
自分は上記ネックにより、天上だけはストーリー上で攻略しました。フリーズが怖かったので...
幸い、難易度変えても枕保有数は変わらなかったので、1周目の8夜バー時点をロードしハードに変え天上攻略完了。
(できる限り枕を回収し8夜バー時点でのセーブデータを残しておきました。)

鬼門がバベル。
ストーリーとは違い、毎回ランダムな石の配置なので(多少規則性はあるようですが)これだけは自力でやるしかありません。
特に難しかったのがオベリスク、アクシスムンディ。自分は2Pコン1人操作でクリアしました。
2Pでやる場合はノーマル石が増え、階数も格段に減るので難易度は下がりますが、足場の確保が多少難しくなりますのでご注意を。
バベルをやる際はヨサクをある程度使えるようにしておくとスムーズに上れると思います。

ここまでこなせばほぼプラチナなので残っていたものがあったら回収しましょう。


情報が解禁される度に期待度が上がりアトラスゲーということもあり発売日に購入してなんとか1周目クリア。時間を置いてまたプレイし始めプラチナって感じでした。

攻略情報無しでやると自分は絶対プラチナ取れていないと思うので☆4つにします。
最初、エヴァンゲリオンかと思った
とんでもなく難しいという噂をネットなどで知り、「パズル系でそんなに難しいのなら、自分にはプラチナ取得難しいかもな・・・」と、かなり敷居を高く感じてのスタートとなりました。

まずEASYでプレイ、かなり死にながらも、やれば自然と覚えて上手くなってくるので、さほど苦もなくクリア(ほとんどブロンズでしたが)
次に、HARDでオールゴールドプライズを狙えば効率的ですが、「いきなりHARDは自分にはきついか?」と思い、とりあえずNORMALでトライ。
ステップを止切らさずコイン収拾していく流れとなりますが、私の場合、何回も行き詰ってしまうところを動画を見て解決していきました。
動画を丸覚えするより、詰まった部分だけ動画を参考にした方が、個人的には覚えやすかったので。
ちなみに、初めて他人の動画を見たとき「これは俺には無理だろ・・・」と少し絶望しましたが、ゴールドプライズでクリアしたときは結果的にあんな風に動けてますから大丈夫です。
上述の手法でNORMALとHARDをクリアしましたが、動画を見てオールゴールドプライズを狙う分には、難易度はあまり変わらない気がしたので、他のレビュアーの方々のように、いきなりHARDでオールゴールドプライズを狙った方が良いかと思います(かえってNORMALの方が難しいと感じるステージもあったり)
ラプンツェルは時間制限もないので、動画を見ればもっと簡単にクリアできると思います。

バベルはランダムのブロックになりますが、階層毎に落ちてくるブロックがある程度用意された中でランダムで落ちてくると思われるので、何度もトライしていれば「ここの石を引いたら、ここが崩れるな」「ここはこのルートで行こう」といった感じで、なんとなく体で覚えてくるのではないかと思います。
基本的に、
・足場をできるだけ確保する
・上をできるだけ崩さないようにする
この2点を心掛けていけば、少しずつ上に登っていけるようになるかと思います。
私はアルターとメンヒルをソロで、あとは後輩に2コンで手伝わせました。
2コンプレイヤーには、なるべく石にぶらさがってもらうようにすると良いかと思います。

総括として、たしかに難しかったし運要素も多少ありましたが、理不尽な難しさとは感じなかったし、やればやるほど上手くなったので、ほどよくやり応えのあるゲームだと感じました。
ファミコン時代のゲームの難易度に似た感じを覚え、少し懐かしく思いながらプレイできました。
瞬時の判断力や思考力があった方がクリア時間・コンプ時間が短く済んだり、動画に頼らず自力でクリアできる部分も多くなると思います。
ですが、そのスキルに劣る私でも時間をかけてプラチナが取得できたので、必須要素ではないかと思います。
個人的には、
・このゲームのパズル部分が好きでやりこめる性格
・動画を見れる環境
・バベルで2コンの手伝いをしてくる人
この3点が大切で、逆にこのうちの1点でも欠けてしまうと、プラチナ取得はかなり困難になってくるのではないかと思います。

個人的に難易度は、
バベル以外は★2~3
バベルは★4
バベルクリアがプラチナ取得条件になっていますので、★4とさせて頂きました。

ストーリーもパズルもよくできているゲームなので、周りの「難しすぎる」という評価で食わず嫌いになってしまっている人がいるならもったいない気がしますよ。
簡単ではないですが楽しいゲームでした。

そこまで難しくない
(Updated: 2011年 5月 26日)
一回イージーで適当にクリアした後は

ニコ動画にあがってるラプンツェルの動画を見ながら128ステージクリアする。
それだけで大分テクニックなどが身につく。


その後は、BARの携帯からストーリーをハードでクリアしていく。
これも動画があるので見ながらやれば問題ない。
難しい所は1ステージで2時間くらいかかるかもしれないが何とかなる。
(個人的に赤ん坊の所が難しかった)


エンディング系はハードかノーマルでゴールドプライズを取得していれば全ステージスキップできるのであっという間に取得できる。1周目は酒の知識さえやっておけば周回が楽。

バベルは2コンでやることを推奨。下段にいるキャラが登らないと階数がカウントされないので気をつける、また、自分が登れるルートを作ってももう一人が登れない場合があるのでよく考えてから足場を作ろう。


そんなに難しいソフトではない。
最高に楽しめるパズルゲーム
斬新かつよく練られたゲームであり完成度が高い

昨今ありふれている、ぬるゲーではなくリプレイの山を築いてなんとか達成できる

運要素も含まれるが的確な知識と卓越したゲームセンスがないとコンプ不可

ある程度までは動画も参考にはなるが、あくまでも参考であり

アクシスムンディー踏破はそんなに簡単ではない

作業感は動画を見ながらではラプンツェルとなるが、動画をみなければ

かなりの鬼畜でした

基本的に難しいゲーム
RPGなどとは違い、アイテムドロップで大変とかそういうのはありません。
パズルゲーなので、単純にプレイヤースキルが求められてると思います。

難易度についてですが、攻略動画をみると時間制限のないラプンツェルや
本編も大分簡単になるとは思います。
しかし、バベルステージではステージ構成がランダムであるので、
やはり基本的な力がないと突破できません。
以上の事を踏まえて、総合的に評価は5にしました。

それで私の攻略の仕方なのですが、

最初にeasyをクリアし、その後にリトライステージから全ノーマルゴールドを
取得し、その後全バベル攻略をしました。
マルチEDは各ステージゴールドプライズを取っておくとステージスキップが出来るので全ノーマルゴールド取得後に、酒の知識やその他とまとめてゆっくりやりました。

問題はバベルで、アルター・メンヒル・オベリスクまではシングルで攻略
できましたが、アクシス・ムンディだけはシングルで突破できなかったので
ペアプレイ(2コンプレイ)で攻略しました。ここで、2コン操作ができないという場合は攻略は相当厳しいと思います。

ラプンツェルに関してはできそうな物に関しては自分で解き、
どうしても出来ないところに関しては動画を参考にしました。
とにかく裏表全128ステージあるので苦行は必至です。

と、ずらずらと読みづらく書いてしまったと思います(汗
結構すごい難しいゲームと騒がれてはいますが、やっていると確実にうまくなっていくといった上達を感じれるゲームになっています。ストーリーを1周クリアできた方ならプラチナを目指すのも有りなんじゃないかと思います。



センスが命
(Updated: 2012年 1月 14日)
とにかく人を選ぶゲームだ。動画を見てもPT獲得は相当難かしかった。


攻略サイト等を見なければ何処にあるか解らない「収集ブツ」集めなどが一切ないので、
作業的な要素はラプンツェル以外は殆どなく、純粋にゲーマーとしてのセンスが試される。

フレンドで「難易度5」のゲームをことごとくクリアしてる人でも相当苦戦している人が結構いらっしゃる。

私は動画もある程度、参考にしたが「バベルチャレンジ」は
「アクシスムンディ」まで全て何とか「シングル」,「ワンコントローラー」でクリア出来た。故に難易度は5とする。

ストーリーはとにかく早めにハードモードでオールゴールドを獲っておくべき。
気分的にもかなり楽になる。


蛇足だが、昨今、やたらに難易度を過小に評価するような傾向が散見されるが、
膨大に時間さえかければクリア出来るゲームやオンが過疎状態という理由をもって、それを高難度と評する事に疑義を呈しておく。



「現時点」で、これに5をつけないとゲーム全体の難易度バランスが崩壊する(笑


しかし、一見、お茶目に見えるゲームだが、テーマとしている題材は、

「人類は見えざる神により間引きされており、その運命に抗うことは困難である」と、中々、深淵で普遍的だ。



動画ありなしで
動画ありなしで難易度はかなり変わってくると思います。
動画を見ない場合、ラプンツェル関係が結構難しいですし、ハードで全ステージゴールドも難しめなので5寄りの4といったところです。

動画を見た場合、ラプンツェルもハードでゴールドもかなり難易度が下がります。
あとは問題となってくるのはバベルくらいですが、これは3面と4面はペアでやると結構簡単でした。

動画を見ると簡単になるといっても、本編のハードゴールドについては勝手に動く石のせいでパターン系のパズルゲームなのに運が良くないとクリア出来ない事が多いですが。

動画を見ないとラプンツェルでプラチナ取得時間に大きな差が出てくると思うので、wikiにある動画を見るのが良いでしょう。
動画を見てやっても全部で128面もある為、相当時間がかかります。
最高の夜に乾杯!
(Updated: 2011年 3月 18日)
私のやり方は、まずeasyで各ENDのトロフィーと他のストーリ中で手に入るトロフィーを集めました。
自分のやり方は第5か6夜辺りで堅実と奔放のメーターを半分くらいにしておき、必要な分だけデータを分けるといった作業をすることで時間短縮をしました。

その次にHardで全ゴールドプライズのトロフィーを取りました。
Hardで全ゴールドプライズのトロフィーと一緒にNormal以上でゴールドプライズ○個取得系のトロフィーも取れるのでこっちの方が早くにコンプできます。
Hardは攻略や攻略動画をみれば楽にクリアできるかと思います。

ゴールドを取るとバベルがでます。
バベルはペアでプレイするとクリア難易度が下がるので、そのモードでやれば簡単にクリアできます。
オベリスクやアクシスは、常に横2列以上を並べるのを意識してればクリアできると思います。

ラプンツェル・裏ラプンツェルは、攻略や攻略動画を見れば楽にクリアできます。

難易度は個人的に悩みました。
私は攻略サイトを見ずにコンプしたので☆×4でした。

自分の実力で頑張る方は☆×4
攻略を見る方☆×3.5
といった感じですかね。

コンプ時間はアルターのやり過ぎでわからなくなりました。
バベルが全て
(Updated: 2011年 10月 08日)
動画を見ればバベル以外はほとんど作業でしょう。
Hardのストーリーは終盤が少し運ゲーだったり
処理オチで異次元ブロックに突っ込んだり隕石避けたりで忙しいですが
パズルを考えなくて良い事を思えばかなり楽。

問題のバベルですが、一人ペア操作は必須。
もしもこれがペアではトロフィーが取れなかったら間違いなく★5をつけてました。
それぐらい難しい。
正直ソロではアクシス・ムンディ昇れませんでした。
ペアでやると難易度が激減、正に雲泥の差。
それでもソロでプラチナを取ろうとする人は相当の覚悟が必要です。

一人ペア操作をやる時の注意としては
アクシス・ムンディよりもオベリスクの方が大変だと言う事です。
爆弾ブロックと動くブロック、そしてランダムブロックがあるので
一人を放置して一人を動かすという事が
他のバベルより難しい為かなりの運ゲーになります。
最悪オベリスクはソロで登るか、友人や嫁さんに手伝ってもらう事も考えましょう。
オベリスクさえクリアすれば後はどうとでもなります。

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