コミックスゾーン

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2.0 (1)
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コミックスゾーン

製品情報

ジャンル
アクション
開発
販売
価格
600円
発売日
2011年8月31日
対象年齢
CERO:A 全年齢対象

 

ユーザーレビュー

1 reviews

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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コンプは簡単ですが、かなりイライラするゲームです。
(Updated: 2017年 11月 10日)
フリープレイで配信されてましたので、トロフィーブーストと暇潰しを兼ねて遊びました。
結果的に約1日でコンプできるほどの内容で、ちょっと気をつけるトロフィーはエンディングを二つ見るやつですね。ラスボス前のセーブデータを残しておかないと、もう一周するハメになりますので要注意。
スコア系のトロフィーも、普通に遊んでるだけで余裕で規定のスコアは超えてくれるので、全く問題無し(ただし、死んだらコンティニューせずにタイトル画面に戻ってロードし直しましょう。死亡回数もスコア減点の対象になるからです)。

それにしても、かなりイライラするゲームです。
敵が理不尽な攻撃ばかり仕掛けてきますし、ザコ敵がやたら硬すぎます(一体何回攻撃したら死ぬんだよ、ってぐらいに)。
仕掛けやトラップを解除するのに強制的に体力が削られる仕様もいただけませんね(残りの体力がその削られる値以下だった場合、その時点でゲームオーバー確定で詰みますから)。
いつでもどこでもセーブできるので、ちょっとでも手際良く進めたと感じたらすぐにセーブする事をお勧めします。ただしセーブデータは、異なるタイミングのものを複数作っておいたほうが良いですね。セーブ自体は敵が目の前にいようと主人公がジャンプ中だろうと、どんな場面でも可能です。その反面、セーブのタイミングを誤ると次の場面で必ず死んじゃうようなシーンでセーブをしてしまう恐れもあるからです。
ターナー
PS+のフリープレイだったので今更プレイ

気を付けるトロフィーはED2種を見る「グッドチョイス」のみ。
ヒロイン救出EDはラスボスを倒してしばらくしないと救出するレバーが出ないのでボス撃破は迅速に。

攻略を見ながらこまめにセーブしてやれば誰でも数時間でコンプ出来ると思います。
戦う漫画家
(Updated: 2013年 8月 11日)
メガドラも持ってなかったのに、何故かこのゲームは知ってたんですよね。
犬マユゲでいこうでも取り上げられてたり、やたらと印象的なゲームです。

内容はいつものビンテージコレクションですので、どこでもセーブロードを駆使すればクリア自体は問題ないでしょう。
youtubeの動画などもありますので、参考にして下さい。

G
ゲームとしてはオススメできない
(Updated: 2013年 12月 20日)
「漫画の世界に入って冒険する幻のアクションゲーム」ということで以前から気にはなっていたのですが、PS+のフリープレイに登場したのでDL。

トロフィーはセガ復刻シリーズの例に漏れず、ゲーム進行で取れるものばかり+どこでもセーブが可能、ととても簡単。テクニックに自信があるなら1日でクリア&トロフィーコンプ可能ですが、いくつかゲーム内のアドバイスや操作説明では紹介されない特殊なアクションがあるのでその点は注意が必要(ローリングやオートガード等)。また、ゲームの仕様上、絶対に体力を削られてしまう場面が多々あるので、回復ドリンクは優先的に確保しましょう。安全第一でいきたいならカスタムボタンに「ブロック」を設定し、パンチ一発→ブロックでコツコツダメージを与えていくといいと思います(オートガードは時々してくれないことがあるので)。

ゲームの出来はというとやはり20年前のゲームといったところで、大雑把なゲーム性に目を瞑ってもセリフの誤字や処理落ち、細かいバグも目立つため「無料なら遊ぶ価値があるかな?」レベル。短時間でコンプ可能なためトロフィー目的で遊ぶ分にはいいと思いますが、正直言ってあまりオススメできないゲームです。
アリシアが溺れ死ぬー!!
漫画を動かすような全6ステージのアクションゲーム。
いつでもセーブ可能なので「体力を維持した状態で進めた→セーブ」を繰り返せば簡単です。
ボスや面倒な敵は攻撃パターンや有利な攻撃方法を覚えれば大丈夫。
ラスボス戦は最下段の中央やや右で待機し、モータスが降りてきたらすぐにスイッチ!!の繰り返しでいけました。
□長押しの紙飛行機とエンディング分岐さえ出来れば、あとはクリアしている最中に取得可能です。
ストーリーが短く、セーブ&ロード駆使で誰でもトロコン可能なので☆1とします。
さっさとくたばれ!!
(Updated: 2019年 4月 30日)
コンプ難易度 
 
2.0
PS+で無料だったのでプレイ。

トロフィーについては、wikiに書いてある紙飛行機とエンディング分岐以外はクリアするだけで埋まる。
アリッサは「そこのレバーをあげて!!」といった台詞を聞かないと装置解除用のレバーが出現せず、救出が出来なくなるので、ラスボス戦でのセーブのタイミングに注意。

難易度は、通常攻撃でも体力が減少する仕様故に体力の維持が難しい。
ステージが3まで(エリアは各前後半の6つ)と短いのでクリアにはそこまで時間はかからないが、☆2が妥当だろう。
あと、wikiの参考サイトでもクリアは可能だが、所々誤情報が混ざっているので、あまり信用しすぎないように。

レビュー

コンプ時間
1h程
ゲーム自体の難易度はちょっと高い
セーブがいつでもできるので、ゲームの難易度が少し高いですが繰り返し練習することによって、
進めることができてきます。トロフィーはゲームを進めていけば自然と取得できるものが多く、
エンディングを2種類見るのも、あまり難しくはありません。

ルート選択で難易度が変わってくるので、回復アイテムを取ることができるルートを優先的に選んでいくと、難しさを和らげることができます。
いつでもセーブが便利
2D横スクロールアクションで、最大3つまでセーブが作れていつでもセーブ可能です。
ただ、人型の敵はガードを多用してきたり、回復手段が乏しい等でゲーム難易度は結構高めです。
こまめにセーブしながら進むのがいいでしょう。
なお、「Sonic's Ultimate Genesis Collection」収録時に可能だった無敵コマンドは使えなくなってます(そもそもサウンドテスト画面が無いので)

まず最初に特殊技はガードを選択することを激しくお勧めします。
自分は他の技を選びましたがステージ2辺りで詰み、やり直しました。ガードにしてからは敵の攻撃をガードして反撃で安定して進めました。ガードは基本的にダメージ受けません。

挙げるべき難所はありませんが棍棒持ちの敵と怪鳥がやっかいでした。どちらも出てきたら事前セーブお勧めします。

トロフィー内容としてはほぼクリアすれば取れるものばかりです。
ハイスコアⅠ~Ⅲもクリア前に取れます。
グッドチョイスのエンディング2種はアリッサ救助が間に合うか否かでエンディングが変わるので、ラスボス前でセーブして2種とも回収しましょう。
アリッサの救助猶予時間は画面内で確認できます。ただ、ラスボス自体も強いですが怪鳥も定期的に出てくるので何回かリトライが必要になるかと思います。

いつでもセーブ可能ですがゲーム自体の難易度は結構高めのため☆2にします。
コンプまでの時間は短いと思うので他ゲームの間に挟んでやってみるのもお勧めです。

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