スーパーロボット大戦30

人気
Updated
 
1.0 (2)
3405   1   0
SShot_2021-12-6_4-36-10

製品情報

ジャンル
Turn-based strategy (TBS)
価格
9,460円
発売日
2021/10/27
対象年齢
CERO:C 15才以上対象
価格等
パッケージ版:定価?円
ダウンロード版:定価9460円(通常盤)、デジタルDXエディション定価14,850円
別売:追加アイテム等有り。

ユーザーレビュー

2 reviews

コンプ難易度 
 
1.0  (2)
評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
レビューを投稿後、画像をアップロードすることができます。
easyでできるので簡単。残るのは男女の主人公それぞれでクリアするのくらい。
コンプ難易度 
 
1.0
easyでもできますし、オート操作機能により自分でやらなくても放置でクリアすることもできます。

今作はパイロットの強化上限が広がり、最大まで強化して魂で三倍にすればダメージ10万超えもできるのでボスに苦戦もなかったです。

1週目は普通にプレイして二週目でトロフィーの取り残しをする感覚でいいと思います。
思い入れある版権アニメ作品がマルチエンディングで感涙。
コンプ難易度 
 
1.0
発売日に購入して約200時間近く遊びました。この作品はスキップ機能が充実しているので飛ばしたいところは飛ばしてサクサクとゲームを進められます。なのでブーストしようと思えば20時間くらいでクリア可能です。僕の場合は普通に楽しみたかったのでトロコンまでにこれだけ時間が掛かりました。それだけ楽しめたってことなんですけどね。作業系のゲームと違ってストレスなど微塵もありませんでした。終始、楽しかったです。本当はもっとガッツリやりたかったのですが本業はトロファー()なのでそういうわけにも行きませんでした。

鬼門のトロフィーは一切ありませんでした。普通にプレイしてればどれも獲得できるトロフィー構成だったところが個人的には好ポイントです。
ゲーム難易度は4段階ありますがEASYのみでプラチナを獲得可能です。自分の実力を試したければ初めからエキスパートでやるといいでしょう。
僕はEASYのみでのレビューなのですが、パイロットステータスは2,3人に極振りするとほぼ自動でクリアできます。イベント機体が途中参戦で詰まることがあるのですが、それは事前に画面の右下の方に表示されるので確認できます。イベント機体は最低でもHPと防御力に振って保険をかけておきましょう。因みに僕はヘブンズゲートでイズル機が敵の群れのなかに放置状態となり一度だけ詰みました。簡単だからといってセーブ無しでやっていたら絶対後悔していたと思います。(同じことの繰り返しはしたくない)

前作での登場作品が再び参戦するとのことで今作を購入したのですけれど、いやあ、戦闘アニメーションと台詞の多さに買って良かったとしかいいようがない。これをケチって後で買ったらまた後悔したことでしょう。なので今作は個人的に大当たりでした。落ち着いたらまたやりたいです^^
カスタムサントラ?が4400円もしまして高いなあと思いつつ購入してプレイしてみたら、メロディだけでなくボイスも入っていたのですが、これはこれでありかなと思いました。通常盤に慣れていたせいかボイスはいらんなあと思っていただけに、4400円も払ってしかもお目当ては2作品ほどしかなかったのにーと愚痴を言いつつも、2時間もプレイしてると慣れる程度の変化でした。ボイスが入ると歌詞になぞらえる形になりリピートに違和感が出るのでボイスは余計だなと思ってたんです。終始それは拭えませんでしたが口を酸っぱくして言うほどのことでもないので100点満点中減点3くらいでしょうか。あくまでも個人的に。

今作でちょっと物足りないと言えばVのクロスアンジュ的な内容でしょうか。ファサリナが一人で美味しいところを持っていっちゃいましたね。ω揺れは本当にいいものだ! アズの小ぶりなω揺れも開発者の拘りが見て取れました。胸元を中心に広がるパノラマ・・・大変美味しゅうございました。
前作プレイ済みのVではアンジュを知り、アニメも視てみようと思いましたが、今作でもマジックナイトとか視てみたくなりました。こ、こんな少年はいないと思う() 他の作品もどれもサウンドが良くて惹きつけられます。やっぱ音楽って大事な要素なんですね。

最後に・・・今作もスパロボの魂を感じました。僕はフルプライスでこのボリュームを楽しめるのって感じだったんですが、5chとかの書込みを見てると酷い有り様ですね。40周年目も期待しちゃいます。僕は等身大の絵面が好みですムフフ

レビュー

コンプ時間
196h

© 2024 プラチナトロフィー