レビュー詳細
特に難所となるトロフィーもなく、安定してプラチナ取得できます。
(Updated: 2015年 5月 11日)
SHINOVI VERSUSに続いて、こちらもコンプ。
ダウンロード版ではトロフィーが半蔵&紅蓮、月閃&蛇女と小分けされていましたが、パッケージ版ではこれらが統一されました。理論上は統一されたパッケージ版のほうが求められる達成条件が増えているため、プラチナ取得までの難易度が上がっている事になりますが、基本難易度そのものが易しいゲームなので特に問題ないと考えて良いでしょう。
・【おっぱいがいっぱい】
各キャラのストーリークリア後に開放される女体盛りではなく、対決で相手を倒す事によって見られる女体盛りの事です。
ハートを完成させて勝利するよう心掛けていけば良いと思います。
・【パンツコレクタ-】
難易度「難」クリアでしか入手できないパンツがあるため、これらを特殊コマンド入力(公式サイトに掲載されています)で揃えるか、自力で揃えるかでコンプ難易度が大幅に変わってきます。
私は全キャラのうち半分ほどは自力でクリアしましたが、大道寺先輩や凛はクリアできる気がまるでせず、紅蓮や月閃の一部キャラにも歯が立たなかったので、実力の限界を認めて止むを得ず特殊コマンドを使用して揃えました。
ただ、私としては特殊コマンド入力は最後の手段として残しておき、まずは自力で「難」に挑んでみることを強くお勧めします。やはり最高難易度を自力でクリアすると達成感が違いますし、最終的に特殊コマンドを使用したとしても、プレイヤーとして最後に感じる充実感に大きな差が出ると思うからです。
・【恥じらう少女】【セクハラ大王】
SHINOVI VERSUSよりも判定がゆる~くなってます。
全キャラ通して、全身を触る(一応お尻と背中も。お尻アップでパンツ入手も忘れずに)&スカートめくり&顔・胸のアップを抑えておけば大丈夫でしょう。
・【この時を待っていた!】
難易度「普」の詠で挑戦すると良いです。
初見ではさすがに無理でしたが、パターンを覚えながらリトライして4~5回目ぐらいで達成する事ができました。その後は2回に1回ぐらいの割合で普通にレベル15までいけるようになりました(個人的に詠の曲が好きで、何度も戦って慣れたというのもあります)。
詠の楽譜はスピードの速さも相まって一見難しそうに思えますが、実際は同じ譜面が連続で続いたり、異なる譜面の連続入力といった場面も少なかったりで全体的に易しい内容となっています。
その他のキャラでは、雅緋や大道寺先輩、凛などでも可能らしいですが、大道寺先輩と凛は通常難易度でも曲の3ステップ目がかなり難しい。フルコンはしなくても良いと思いますが、詠のフルコンを選んだほうがはるかに楽です。
雅緋に関しては、フルコンに限定すれば詠より楽です。しかし、悲しいぐらいに譜面の入力判定に余裕が無い。上々が13ぐらいでその他が全て極上だったとしてもレベル15一歩手前止まりです。
したがって、やはり詠姉さんに頼るのが無難です。
ですが詠の曲にしても、甘い入力判定が多すぎるとフルコンしてもレベル14止まりになりますので注意。忍法発動のタイミングですが、開始からずっと極上判定でいけば、ちょうど譜面の流れが落ち着いた瞬間に発動可能になります。
・【忍法皆伝】
私は110勝(全キャラのストーリークリア)の時点で190回ほどしか発動してなかったので、わざと失敗して忍法を連発する事によって回数を増やしました。
・【料理の事なら任せなさい!】
おそらく一番最後に残るトロフィー。
全キャラのストーリーをクリアしても110勝なため、ストーリーを2周する気分でもう一度楽しむか、個別対決などで勝ち数を増やしていきましょう。
ちなみに、ストーリー1戦目と4戦目と5戦目で対決が始まる直前にキャラ同士がそのストーリーに関連した短い会話をしますが(双方のキャラ絵が表示されるシーン)、この会話は実は複数のパターンがあります。どれもユニークな会話ばかりですので(葛城と焔の会話が特に面白い)、これを見るためだけにストーリーを遊び続けるのも良いと思います。2戦目・3戦目やストーリー以外の個別対決などは会話ではなく、キャラが独自の台詞を言うだけなので注意。
今作も非常に楽しめました。
やっぱりキャラクター達が個性的で魅力に溢れてるのが素晴らしいですね。
私にとってこれが初のリズムゲーでしたが、ゲームシステムにもすんなり溶け込む事ができて大満足です。
ダウンロード版ではトロフィーが半蔵&紅蓮、月閃&蛇女と小分けされていましたが、パッケージ版ではこれらが統一されました。理論上は統一されたパッケージ版のほうが求められる達成条件が増えているため、プラチナ取得までの難易度が上がっている事になりますが、基本難易度そのものが易しいゲームなので特に問題ないと考えて良いでしょう。
・【おっぱいがいっぱい】
各キャラのストーリークリア後に開放される女体盛りではなく、対決で相手を倒す事によって見られる女体盛りの事です。
ハートを完成させて勝利するよう心掛けていけば良いと思います。
・【パンツコレクタ-】
難易度「難」クリアでしか入手できないパンツがあるため、これらを特殊コマンド入力(公式サイトに掲載されています)で揃えるか、自力で揃えるかでコンプ難易度が大幅に変わってきます。
私は全キャラのうち半分ほどは自力でクリアしましたが、大道寺先輩や凛はクリアできる気がまるでせず、紅蓮や月閃の一部キャラにも歯が立たなかったので、実力の限界を認めて止むを得ず特殊コマンドを使用して揃えました。
ただ、私としては特殊コマンド入力は最後の手段として残しておき、まずは自力で「難」に挑んでみることを強くお勧めします。やはり最高難易度を自力でクリアすると達成感が違いますし、最終的に特殊コマンドを使用したとしても、プレイヤーとして最後に感じる充実感に大きな差が出ると思うからです。
・【恥じらう少女】【セクハラ大王】
SHINOVI VERSUSよりも判定がゆる~くなってます。
全キャラ通して、全身を触る(一応お尻と背中も。お尻アップでパンツ入手も忘れずに)&スカートめくり&顔・胸のアップを抑えておけば大丈夫でしょう。
・【この時を待っていた!】
難易度「普」の詠で挑戦すると良いです。
初見ではさすがに無理でしたが、パターンを覚えながらリトライして4~5回目ぐらいで達成する事ができました。その後は2回に1回ぐらいの割合で普通にレベル15までいけるようになりました(個人的に詠の曲が好きで、何度も戦って慣れたというのもあります)。
詠の楽譜はスピードの速さも相まって一見難しそうに思えますが、実際は同じ譜面が連続で続いたり、異なる譜面の連続入力といった場面も少なかったりで全体的に易しい内容となっています。
その他のキャラでは、雅緋や大道寺先輩、凛などでも可能らしいですが、大道寺先輩と凛は通常難易度でも曲の3ステップ目がかなり難しい。フルコンはしなくても良いと思いますが、詠のフルコンを選んだほうがはるかに楽です。
雅緋に関しては、フルコンに限定すれば詠より楽です。しかし、悲しいぐらいに譜面の入力判定に余裕が無い。上々が13ぐらいでその他が全て極上だったとしてもレベル15一歩手前止まりです。
したがって、やはり詠姉さんに頼るのが無難です。
ですが詠の曲にしても、甘い入力判定が多すぎるとフルコンしてもレベル14止まりになりますので注意。忍法発動のタイミングですが、開始からずっと極上判定でいけば、ちょうど譜面の流れが落ち着いた瞬間に発動可能になります。
・【忍法皆伝】
私は110勝(全キャラのストーリークリア)の時点で190回ほどしか発動してなかったので、わざと失敗して忍法を連発する事によって回数を増やしました。
・【料理の事なら任せなさい!】
おそらく一番最後に残るトロフィー。
全キャラのストーリーをクリアしても110勝なため、ストーリーを2周する気分でもう一度楽しむか、個別対決などで勝ち数を増やしていきましょう。
ちなみに、ストーリー1戦目と4戦目と5戦目で対決が始まる直前にキャラ同士がそのストーリーに関連した短い会話をしますが(双方のキャラ絵が表示されるシーン)、この会話は実は複数のパターンがあります。どれもユニークな会話ばかりですので(葛城と焔の会話が特に面白い)、これを見るためだけにストーリーを遊び続けるのも良いと思います。2戦目・3戦目やストーリー以外の個別対決などは会話ではなく、キャラが独自の台詞を言うだけなので注意。
今作も非常に楽しめました。
やっぱりキャラクター達が個性的で魅力に溢れてるのが素晴らしいですね。
私にとってこれが初のリズムゲーでしたが、ゲームシステムにもすんなり溶け込む事ができて大満足です。
海
海苔弁当