バレットストーム

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バレットストーム

製品情報

ジャンル
FPS
価格
7,665円
発売日
2011年2月24日
対象年齢
CERO:D 17才以上対象
公式サイト

 

ユーザーレビュー

3 reviews

コンプ難易度 
 
2.7  (3)
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コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
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フレンド必須
シングルモードに関しては特に難しい箇所は存在せず、最高難易度もさほど難しいとは思いませんでした。
最終ステージ一歩手前の中ボスや足の速い花火球持ちが大量に出てくる場所で何度かリトライを繰り返しましたがめげずにリトライしまくれば何とかなるレベルです。
最高難易度クリアで下位難易度クリアのトロフィーも取れますので最初から最高難易度でのプレイを推奨します。
収集物は目立つ場所に配置されていますので簡単にコンプ可能です。
スキルショット集めはニコニコ動画に動画が上がっていますのでそれを見ながら埋めていきましょう。

エコーモードは積極的にスキルショットを狙っていけば簡単だったと記憶しています。

問題なのはアナーキーモードで息の合ったフレンドがいないと話になりません。
オンは2013年現在、過疎化がかなりひどいので滅多に人に当たりません。
アナーキーモードのトロフィーの中でも『アナーキーマスター』はボイスチャット必須の難易度といってもいいです。
50000ポイントという数値は互いに合図を掛け合いながらチームスコアを稼いでもギリギリ達成できるかという境目のポイントだからです。
『チームプレイ』もチームチャレンジはフレンドと合図を掛け合いながらトライしないと失敗することが多いのでボイスチャットなしだと難しいです。
『ファイナルエコー』は一人でも取れますがかなりの時間を費やします。

ストーリーモードとエコーモードだけなら☆2のレベルですが、アナーキーモードはフレンド必須とも言えるような難易度なので☆3とさせて頂きます。
名作になり損ねた惜しいゲーム
(Updated: 2012年 2月 14日)
3種のゲームモード(キャンペーン+エコー+アナーキー)をプレイする必要があります。
アナーキーモードでオンラインが必須で、理由は後述しますが有志のフレンドとのプレイを前提とするべきです。
(投稿してる現時点ではメモが編集されていませんので、トロフィー取得に関する情報は実績まとめでチェックしましょう。)

まずキャンペーンモードですが、上位難易度クリアで下位難易度トロフィーも取得、初回から最高難易度を選ぶことも可能です。
最高難易度であるベリーハードの印象ですが、このゲーム特有のシステムを配慮してか、一般的なFPSの最高難易度に比べて瞬殺されるようなケースは少ないです。
ただし高難易度になればなるほど弾薬購入に多くのポイントが必要となるので、ベリーハード攻略中は基本的にはクリアを優先するのがいいでしょう。
ありがちな収集物(正しくは破壊物)や特定シーンでのお題系トロフィーもありますが、チャプター単位でのリプレイ補完が可能です。
普通にプレイしてても挙動が怪しくなるバグに遭遇するかもしれませんが、難易度的には理不尽な箇所もなく、比較的簡単だと言って差し支えはないと思います。

次にエコーモードですが、これはシングル専用のスコアアタックモードのようなコンテンツです。
ただ敵を倒せばいいというものではなく、ポイントを意識したプレイが求められますので稼ぎ方などを考える必要はありますが、概ね問題はないでしょう。
またキャンペーンとは異なり弾薬の補充にコストがかからず、スキルショットの補完に向いているので活用しましょう。

残るはアナーキーモードですが、トロフィー的にはこれが問題となります。
いわゆる最大4人まで参加が可能なCOOPモードなのですが、ゲームそのものはソロでもプレイが可能だったりします。
(ただしソロだとしてもオフライン状態ではプレイ不可。)
しかし「アナーキーマスター」と「チームプレイヤー」のトロフィーはソロでは取得は出来ず、またCOOP相手として意思疎通が出来るフレンドが事実上必須となります。
(フレンドは1人いれば十分です。)
これは過疎でマッチングしないから…という理由からではなく、プレイヤー同士が連携しなければ「アナーキーマスター」で要求されている5万ポイント到達というのは期待出来ない水準だからです。
また「チームプレイヤー」に関しても野良では効率が悪いのでフレンド推奨です。

ちなみにランク65到達の「ファイナルエコー」に関してはソロでもCOOPでも効率的にはそれほど変わらない印象を受けました。
どちらも約5分で約10000ポイント稼げる程度で、これを元にランク65到達を計算するとおおよそ20時間は必要となります。
もっと稼げる方法があるならば到達時間の短縮も可能ですが、これでも動画等を参考にした結果ですので果たしてあるのかどうか…。

以下は追加トロフィーについて。

・ガンソナタ
・ブラッドシンフォニー

いずれもエコーモードにマップが2つ、アナーキーモードにマップが3つ追加されるDLCで、トロフィーはマップ1つにつきお題系トロフィーが1つ設定されている形式になっています。
少なくとも本編を一通りこなしたプレイヤーにとっては難しいものではなく、またアナーキーモードのトロフィーについてもソロで問題なく取得が可能です。

難易度はプレイヤースキル的には★2ですが、有志のフレンドがみつかるかどうかを不問としても、アナーキーモードが作業的で面白くない上に忙しくて無駄に苦労させられたので★3とさせて頂きます。
ファイナルエコーェ…
キャンペーンの難易度は他のFPSに比べてかなり簡単。
自分はフレがいたので問題なかったが、問題は過疎まくりのアナーキーモード。

アナーキーマスターはほぼフレ必須
ファイナルエコーはひたすらドリルドゥを繰り返す

動画なども参考にすればスキル的に難しいものは皆無なので、フレがいればコンプを狙える。
ゲームとしては非常に面白かった、オススメ

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