プリンス・オブ・ペルシャ

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プリンス・オブ・ペルシャ

製品情報

ジャンル
アクション
価格
7,329円
発売日
2009年1月22日
対象年齢
CERO:B 12才以上対象

 

ユーザーレビュー

22 reviews

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トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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安いアクションゲーム
基本、死なないゲームだから難易度は低いですね。
ただ、光の種が1001個もあって、集めるのがだるいだるい………。
光の種集めが☆を一つ増やしてます。
最後の1個はクリア時にイベントで手に入るので気をつけて下さい。
アクションゲーム・・・?
アクションゲームとうたっていますが、戦闘は少なく敵も常にタイマンで挑んでき、戦闘時間よりジャンプして壁上ってジャンプして壁上ってというのが多かったので実際は壁上りゲーです

「コンボの達人」
□□□△ □△× △□△○ ×△△のコンボを叩き込むのが条件のトロフィーです
サルサさんがおっしゃているように、ゲーム序盤の中ボス一戦目で行いましょう
それ以降だと敵もガードか固くなったり、形態変化をおこなって面倒だからです

「ボーイフレンドの条件」「速さへの挑戦!」
アルタイルにコスチュームを変えると無条件で取得出来るようです
コスチュームは途中で変えても大丈夫かと思われます
また、「ボーイフレンドの条件」はエンディング後に解除されます

「光の種の伝道」
1001個とやたらと多いですが、固まっておいてあったり、するので結構楽に取得出来ます
一定の能力がないと取れない種もあるため全ての能力を開放してから取得していきましょう

「アサシンポイント」
廃墟となった要塞/殉教者の塔にある突起物です 
アサシンクリードをプレイしたことのある人ならビビッとくるはずです

「タイタニックポイント」
渓谷/機械の庭の台座のある船の突端です

「コンボマスター」
コンボ表を書き写すか、コピーするかしてチェックしながらしないと、後々面倒なことになります

ゲームオーバーという概念がなかったり、難易度は低いゲームですが、光の種の膨大さと、コンボ関連が面倒だったので★2です
本編だけなら難度2、DLCのエピローグ含めたコンプなら難度3.5です。
(Updated: 2016年 4月 03日)
本編(プラチナ取るだけ)なら、これといって難しいトロフィーも無く、アクションが苦手な方でも比較的容易にプラチナ獲得可能です。一部、収集系などがあってダレ気味なところもあったので、そういった精神的苦痛も考慮してプラチナ難度は2とします。
DLCのエピローグを含めて100%コンプを目指す場合の何度は3と4の間、3.5に相当するかと思われます。

【コンボの達人】
14連コンボ、いわゆる□□□△ □△× △□△○ ×△△の達成が条件のトロフィー。
注意すべき点は、先入力が受け付けられない点と、連打しても失敗する点です。
コツとしては、一回攻撃動作をした後のスローモーションの段階で、次のコマンドを入力しましょう。焦って連打しがちですが、タイミング良く押していくのが大切です。
また、このトロフィーはゲーム序盤の中ボス一戦目で行うのが最適です。ザコだとコンボが達成される前に倒してしまいますし、中ボス二戦目以降は状態変化や弾き返しなどを使用してくるので、コンボが繋がりにくくなります。
多少技術が必要となるとすれば、このトロフィーぐらいですね。

【コンボマスター】
数が多いので難しそうに見えますが、各コンボはどれも非常に簡単なので、時間はかかりますが地道にやっていけば容易に取得できます。
基本的に中ボスを相手に稼ぐのが良いと思います。
一定の数のコンボをぶつけたら、わざと死んでボスの体力を回復させる→また続きから…の繰り返しです。ただし、ボスは一定の回数しか体力を回復しないので、一体のボスで全コンボを達成させるのは不可能。また、中ボス達は二戦目以降になると状態変化を使用してきます。こうなると一部のコンボが当てられなくなるので、各中ボス一戦目で挑戦してしまうのが良いでしょう。
また、くれぐれも使ったコンボの記録は正確にやりましょう。全部終わったのに解除されてない…なんてことになったら、また最初からやり直さないといけません。

【光の種の伝道】
動画を見れば簡単に集まりますが、時間がかかります。
自力で全て回収できたという方も中にはいますが、まぁ普通にやってたら難しいと思います。
とってもいやらしい箇所に光の種が配置されていたり、普通では目視できない死角にあったりと、そんなのが沢山あります。
ちょっとでも詰まったら無理せずにトロフィーWikiの動画を見ましょう。

【時は金なり】
取得は簡単ですが、注意が必要なトロフィー。
アーリマン撃退後、エリカを抱えた状態で1分間動かないでいるのが条件です。
このタイミングを逃して上書きセーブしてしまうと、また最初からストーリーをプレイしなくはなりません。

【速さへの挑戦!】&【ボーイフレンドの条件】
ガチで挑戦すると面倒ですが、何故かアルタイルのコスチュームでクリアするだけで両方とも取得可能。
でも、本当に何故? 開発バグ?
アルタイルのコスチュームに着替えるタイミングはいつでもOKです。
私は、ラストのアーリマン戦直前で着替えてクリアしましたが、取得できました。
バージョンが1.01でないと取得できないらしいので、ちゃんとアップデートしておきましょう。

以下、《DLC エピローグ》について

エピローグの難易度は本編よりも、ワンランク難しくなっています。
壁に張り付いている穢れの動きも俊敏になっており、アスレチックの移動も非常にシビアな操作が要求され、ほんの微妙な操作ミスでも失敗扱いになります。
緑プレートのダッシュによる障害物も、本編のそれとは比にならないほど間隔が短くなっています。

【復活禁止】
一番の鬼門トロフィー。
このゲームの全てのトロフィーの中で、間違いなく一番難しいでしょう。
アーリマンの手下が出現する前に倒せば良いだけですが(本編でいう「スピードキル」と同じ要領)、エピローグの手下は出現するまでの制限時間が極めて短く、プレイヤーは壁の穢れの動きを先読みしながら最短距離+ショートカットを駆使してやっとギリギリで倒せるレベルです。アクションが苦手なプレイヤーは挫折するかもしれません。
手下は全部で7体います。
1~4体目の手下は時間こそシビアなものの頑張ればとりあえず倒せます。問題は5体目以降。
5体目は、壁の穢れをスムーズにかわして最短距離をいくのは勿論、最後の壁の割れ目(下に滑り降りる前)に到達する直前に、手動操作で壁を滑り降り始めないと確実に失敗します。壁の割れ目に到達してしまうと、エリカをキャッチする無駄なモーションを挟む事になり、そのタイムロスで時間オーバーになります。滑り降りてからも重要で、地面に着地する直前で壁蹴りジャンプをして、手下の場所へ一気に移動しましょう。そうしないと間に合いません。
6体目と7体目は、セーブ時のチェックポイントが6体目直前で固定されてしまっているため、6体目と7体目を連続で倒さなくてはなりません。かなりの難所です。6体目を最短距離で倒し、倒したその直後から即7体目へと向かいましょう(そうしないと多分間に合いません)。7体目への到達時は、壁滑り降り→壁蹴りジャンプ+二段ジャンプでのショートカットも忘れずに。
「復活禁止」のトロフィーの取得タイミングは、条件を達成したエピローグのエンディング後です。

【助けはいらない】
ガチで挑戦すると非常に厳しいので、こまめにセーブしながら、エリカの救済が入ったらロードを繰り返す作戦でいきましょう。時間はかかりますが、確実にいけます。

【時間を大切に・・・】
こちらもセーブ&ロード作戦で、最短時間を確保しましょう。
時間短縮のコツとして、ボス戦はすべて、×ボタン連打の突撃による崩し→コンボ攻撃→再び×ボタン連打の突撃崩し…のループハメで瞬殺しましょう。うまくいけば全てのボスが30秒~1分ほどで倒せます。ウォリアーに関しては、わざと崖っぷちに立ってウォリアーの攻撃を受け、その後の□ボタン連打アクションによって簡単に立ち位置を逆転させることができます。あとは数回小突けば簡単に落下させることができます。


最後に、本編で気をつけるトロフィーといえば、各中ボス戦における特殊条件トロフィーですね(隠しトロ扱いになってる四つです)。これは時限式なので、最後の砦で中ボスを倒してしまうとそのデータでは取得できなくなります。
特殊な操作性や壁走りミスによる誤ジャンプなど多少イラっとくる部分もありますが、基本的にはそこそこ面白かったので、楽しくトロフィー集めをすることができました。エンディングが、取って付けたようなバッドエンドで哀愁もクソも無くダメダメでしたが。
ヒロインの声優さんの声が棒読みなのも最後まで気になりました。ストーリーの冒頭と最後に流れるナレーションの声優さんのほうがヒロインにぴったりだったのではないでしょうか?(そっちは違和感なくスラスラだったので)
おもしろいじゃないか
(Updated: 2012年 11月 10日)
しかもブーストゲーです。15時間前後でコンプできてしまう。
自分はなぜか「ボーイフレンド」「速さへの挑戦」を一週目で取れるというバグがありました。
アルタイルも使ってないし、セーブデータは12時間55分となっていたので謎です。

光の種は数は多いものの自力でいけました。収集系は大体攻略wikiに頼る自分ですがこれはかなり簡単な部類だと思われます。ほんとうに何にも苦労せずコンプできました。

問題の声優さんですが、自分は気にならなかったです。もちろん上手いとも思いませんが。
イメージとしてはシェンムーのヒロイン原崎(安めぐみ)に近いです。あっちがOKなヒトは大丈夫かな?

新品980円で購入したので大満足。たしかに当時フルプラだったらちょっと残念だったかも。
ゲームはいいけどトロコンするとやることがないのでゲーム自体の寿命は短いです。
個人的に好きなゲームだったのでDLCも購入しましたが、終わり方が本編よりひどい。たしかに惜しいゲームですね。

ちなみにPVで流れる曲がずっと気になってたので調べました。
Siaの「Breathe Me」という曲です。iTunesで購入できます。いい時代になったなぁ。
エリカがいなかったら即死だった
(Updated: 2012年 12月 27日)
一応アクションゲームなのだが、これをアクションゲームと呼べるのかどうかは正直疑問。
操作性が独特で難があるので、それだけで投げてしまう人もいるかもしれない。
トロフィーに難しいものは特に無く、難しいというよりも面倒なものの方が多い。
手こずるのは「コンボの達人」、「コンボマスター」、「光の種の伝道」くらいだろう。

「コンボの達人」は、常にこのコマンドを入力するようにしていたらいつかは成功します。
自分は、2戦目のアルケミスト相手に取れました。
ラスボスでも成功するくらいなので、コマンド入力のタイミングにさえ気を付けていれば結構簡単です。
尚、このトロフィーを狙う前に「コンボマスター」をまず先に終わらせておきましょう。

「コンボマスター」は、まずコンボのリストを全部紙に印刷するなりしておきましょう。
1つのコンボが成功すればチェックを入れていき、順番に全て潰していく感じで終わらせます。
面倒ですが、こうでもしなければ後で余計に大変な思いをします。

「光の種の伝道」ですが、このトロフィーだけ他と比べるとそれなりに大変です。
ただ、種は結構見つけやすい感じになっているので、それ程鬼畜な難易度というわけではありません。
ある程度固まって置いてあるおかげで案外あっという間に集められます。
自分はほとんど自力で集めましたが何とかなりました。
1000個集めたら、クリア前に最後の1個が手に入るので、これで光の種1001個のコンプとなります。
注意点は、ラスボスのいる寺院へ行くのは必ず種を1000個集めてからにすること。
何とかなる仕様だと思っていたら何ともならない仕様だったので、この点には注意してください。

タイムアタック系のトロフィーは、全然シビアではないので気楽にいけばいいです。
ノーミスなら1、2分の余裕はあります。 1回落ちたくらいでやり直す必要はありません。
王宮の所のなんか、コースの下見段階のグダグダな内容にも関わらず取れましたからね、驚きました。

あと、「スピードキル」がなぜか1体倒しただけで取れました。 気になったので一応書いておきます。


コンプ難易度は、種集めが面倒なのと操作性にクセ(難)があるのを考慮して★2。
比較的簡単な方だとは思うので、★1寄りの2と考えてもらって結構です。
尚、DLCについては未購入なので分かりません。
DLC無しの場合はプラチナ獲得で84%となります、参考までに。

エリカの棒読みが散々叩かれている作品ですが、自分はそこまで酷いとは思いませんでした。
棒読みなのは棒読みですがまだマシな方だと思います。
まぁ、会話系のトロフィーを取ったら会話はしなくなりましたがw
戦闘が面白くない
(Updated: 2012年 4月 06日)
今更ながらレビュー
題名でも書いたとおり戦闘がつまらない
いつも1対1なのですぐに終わってしまう。
トロフィーも簡単に集まる。

面倒なのはコンボ、光の種等のトロフィー
コンボ系のトロフィーはメモりながらやらないと後悔する。
技数が多いので何の技を出したかわからなくなってしまうので
光の種は1001個もあるので集めるのにかなり疲れる。
しかしかなりわかりやすい所に配置されているので
攻略無しでも全部探せるレベル。

12時間以内にクリア、死亡100回未満でクリアのトロフィーは
途中でアルタイルの衣装にすればクリア後に無条件で獲得できる
獲得タイミングはEDが終わりタイトル画面で解除されるので焦らずに

光の種集めが面倒なので難易度は、☆2

なんでそっちいくかなぁ・・・
そんなふうにつぶやく場面が実に多い。
エリカの声優さん棒読みすぎて逆に笑えてくる。
エリカ邪魔。

こんなところ。

収集物光の種が無駄に多く疲れる。
コンボマスターが面倒。

なんというんだろう、全体的に実に残念なゲーム。精神的な辛さが凄い。プレイ時間は短いが体感的には倍ぐらいかかった気がする。
敵と戦いまくるわけでもなく、戦ったら戦ったでとても操作に腹が立つ。
ジャンルはフィールド探索光の種取得ゲーか。

DLC追加トロフィーに関しては、本編より少し簡単。問題ないだろう。
コンボ系は序盤に取得したほうがいいです。
「コンボマスター」は自分でメモを取ってしっかり入力できてるか確認しないと全部入力した後にトロフィー取得できなかったすごく不安になると思います。

「コンボの達人」の14連コンボは最初の寺院のアーリマンの手下のザコでとるのが簡単だと思います。私はそこでとりました。寺院に入る前に必ずセーブしておきましょう。

「光の種」は自力でも取れますが動画を参考にしたほうが早いしわかりやすいです。1001個はあっという間かもしれません。
フィールドと4体ボスで1000個の光の種、ラスボス後に最後の1個の光の種が取れます。

「深さへの挑戦」は最初の寺院の裏側の通路を進んで一段下に降りれば取得できます。

このソフト意外にバグが多いので、こまめなセーブしたほうがいいです。
アルタイルのコスでクリアすれば「ボーイフレンドの条件」「速さへの挑戦」 が無条件で取得できるとありますが、バグのせいでもう一度ラスボス倒すハメになりました・・。
残念なゲーム
戦闘はガードと攻撃を繰り返していれば勝てる…というよりこのゲーム、どんなに失敗してもエリカが手助けしてくれるので負けるという概念が無い。

光の種は数が1001個と膨大なので時間がかかる。
けど自力でも頑張れば取れるし、動画もupされているので難しく考えなくても良いでしょう。

「コンボマスター」「コンボの達人」は他のレビューの方と同じで序盤から狙うことをオススメします。ただ私の場合、これらは取れたものの「スピードキル」を取らずに全て浄化してしまったので雑魚が出現せず途中データからやり直しになってしまった。

「ボーイフレンドの条件」「速さへの挑戦」はアルタイルのコスチュームでクリアすれば無条件取得なので気にせずプレイして良い。

これは個人的なことですが、天国の階段の2階攻略時、穢れた空気を解除する前に無理矢理登ってエレベーターに潜り込み、先にクランクを回してしまったせいか、浄化後にあるはずのエレベーター台が消えて使えないという事態に陥り、「渓谷 タイムアタック」が非常に困難になりました。


各ステージを攻略する際に壁を走ったり、ギミックを使用したアクションが見ていて面白い。
反面、戦闘は単調でテンポも悪い。敵は徘徊しているわけでは無く、特定のポイントで戦うだけなので楽ですが物足りなさを感じます。
やることはひたすら光の種集めで終盤までストーリーに進展も無い。

またエリカの存在がアクションの爽快さを落としてる。
狭い場所を移動する際にぶつかって進行方向がズレたり、ジャンプの際に手を掴んで時間がかかったりと煩わしい。特に背中にしがみついたりの際は…あら一緒だ(´・ω・`)
いっそのこと空をずっと飛んでる設定にして欲しかった。

光の種収集に時間がかかるのと移動に多少スキルが要する為、☆2つ
これはアクションゲーか?
(Updated: 2011年 4月 24日)
アクションという割には戦闘に関して特筆する部分がないです。
戦闘は必ず1:1での戦闘になり多数との乱戦は存在しません。
雑魚戦における駆け引きすら存在しません、慣れてしまえば場外に押し出す相撲のようなものです。
ただ、後半に進むにつれて□攻撃が全部弾かれたり、ある一定のコマンド攻撃以外が通らなくなってしまうので
トロフィー「コンボマスター」、「コンボの達人」は序盤のうちに取っておくことが重要です。雑魚敵も浄化していないうちはエリア移動することで復活するのでそこまで神経質になる必要もないです。ただボスを1体でも倒してしまうと雑魚のガード率が高くなってしまうので注意を。

光の種収集も動画で全網羅されている為、終盤まではプレート開放の数だけ確保するのが効率的では?


ゲームの総評としては、主人公プリンスの女パートナーであるエリカの存在が評価を著しく落としているように思えます。
主人公が早く動きたいという時(各エリアタイムアタック)に毎度毎度わずらわしくも無駄なモーションが入ります。特に背中にしがみついたりの際はたたき落としたくなるほどです。
エリカの声も棒読みですしね・・・感情の起伏などがまるで存在しません・・・やだ可愛くないよもう!

アクションゲーにしては自由度があまりなく、難易度も低いためか先にも上がっているようにトロフィー目的では優秀なので、やるにしても物凄く暇な時などにどうぞ。


以 上
M
8か月前に購入
このゲームはまず、楽しめる要素がわからない。

どこを移動するのにも、面倒なだけ・・・正直スキルはいらないから難易度1でもよいと思うが、簡単のレビューが多かったため購入したが、あまりのめんどくささによりプラチナ取得まで8カ月かかった。

やらないほうがいいって意味合いを込めて難易度3

コンボマスターは倒したあとにゲットなため、一通りやり倒したあとが不安。
エンディングが…
(Updated: 2010年 11月 27日)
まずは操作になれることが必要。そこで詰まると一気に面白くなくなる。
そこさえクリア出来れば楽しめると思います。


鬼門は「光の種の伝道」、「コンボマスター」「コンボの達人」。

「光の種の伝道」はテクニックよりまずは見つけることが面倒。
取りのがすとまたそのエリアを探索しなくてはいけないが、封印を解放してからまた訪れる必要があるため無理に集める必要はありません。

「コンボマスター」と「コンボの達人」は必ず序盤に取るようにした方がいい。
なぜなら中盤以降になると敵が攻撃を弾くため、コンボが繋がりにくい。
プラスして「コンボマスター」は成功したコンボが確認出来ないため一覧を印刷しておいて、成功したものにチェックを入れていくと吉。
あと少しでも怪しいと思ったら再度同じコンボを入れて、確実に成功したものにチェックすること。
ちなみにすべてのコンボが成功してもトロフィー獲得は敵を倒したあとに出るので倒す必要があります。
それが分からず戸惑いました。

注意点としては1周でプラチナを狙おうとするとどうしても時間が掛かるため、「速さへの挑戦!」や「ボーイフレンドの条件」が取りにくくなる。
まずは「コンボマスター」「コンボの達人」以外のものを狙ってクリアして、2周目で狙うようにすると良いと思います。

個人的には収集物のめんどくささよりもコンボ。
それでもタイミングと押す順番の問題なので、そこに慣れれば難しくはない。


ちなみにエンディングがひどいです。
DLCを買わせるような終わり方なので、トロフィー狙いで買った場合でも消化不良になると思います。
DLCの難易度は本編よりも少しだけ上がっています。
面倒そうだけど…
ゲームセンターCXで、課長がやってたの見てて
新しいのがPS3で出たのでやってみたくなって購入。

トロフィー内容を見てると面倒そうだなーと思ってたら、
結構簡単にコンプできました。

コンボリストは、ちゃんと出来ているのかがわかりにくいです。
光の種は、わかりにくいのもありますが、ちゃんと考えれば全部集められます。
ヒロインの声が・・・
収集系トロフィーの光の種集めとコンボマスターが難関。
といっても、収集系はステージごとにチェック数が確認できるので
そこまで難しくはないかと。

コンボマスターは人によってはやや難しい。
なるべく敵の弱い序盤でやったほうが効率は良いです。

操作に癖があるので慣れるまで難しいと思います。
気力の問題
ゲームシステム自体は良く出来てると思う
旧プリスオブペルシャの正統の進化版といっていい
アクションが得意な人ならコンプも難しくないだろう

が、トロフィーに関して親切心が少ない

「コンボマスター」の際にどのコンボを既に達成して
何が残ってるのかまったく不明、自力でメモ等とってカウントするしかない
「ボーイフレンドの条件」で何回助けられたか途中不明なので
小まめにロードを繰り返すか、やはり自力のカウントが必須
「速さへの挑戦!」も経過時間の表示はなし

など、とにかく途中経過をまったく表示がない為
コンボマスターは何時でも出来るとして
他の二つメモを取らないと最後でヒヤヒヤすることになるかもw

光の種収集に関しては、見つけられるかだけなのだが
攻略サイトが現状、完璧なものがない為
結局、足(指?)と時間で探すことになる

後、直接難易度には関係ないことなのだが
ゲーム中の会話がエキサイトで直訳させたのを読んでいるような
意味の曖昧なセリフが棒読みで流れるのが個人的に萎えた、全てではないが

最後に…
エピローグを購入して追加トロフィーの取得をする方へ
ちょとだけ本編より難易度が高い
本編では一度も使わなかったテクニックを必要があるかも?
惜しい
(Updated: 2010年 4月 25日)
アクション性としては、なかなかすばらしい出来。
ゲームオーバーの概念が無く、アクションが苦手な人でも楽しめる作品になっている。
だが… 戦闘がほぼなく、ステージ攻略のみのアクションなので、そこがもったいないと思うところである。
トロフィーに関しては、光の種集め・コンボマスターは、それなりにシンドイ。
特に、コンボマスターは成功してるのかしてないのか、わからなかった場合、また最初からやりなおさないとイケないので、少々メンドウになる。

-gamersの一言-
ステージはアクション性が高く面白いのに、戦闘がほぼ無いので残念。
もう少し戦闘があれば、コンボマスターも楽しくとれたかも…と思う作品でした。
by T
中途半端な出来なので…
(Updated: 2010年 8月 25日)
レスポンスの悪さ、棒読み璃子のせいでプレイモチベーションが著しく低下。
光の種集めがやたらきつい印象。
プレイ時間以上に長く感じた。

難易度的には★2程度だがモチベーションが低くなるシステムなので体感難易度は上がる。
スキル:★2
時間 :★2
光の種が面倒
(Updated: 2010年 2月 26日)
アクションゲームであるがほとんど壁を登ったりするだけなので
アクションが苦手な人でも慣れれば簡単にコンプ可能
光の種というものが1001個もあり、全て集めるのが凄い面倒である
コンボリストはちゃんと成功してるのかしてないのかよくわからないので若干面倒だが
自分の場合はすぐ取れた
コンボリストと光の種が若干めんどくさいですが
あとは非常にとりやすいです
コンプは容易だと思います
時間   ★★
スキル ★
光の種が若干面倒
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