メダル オブ オナー ウォーファイター

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メダル オブ オナー ウォーファイター

製品情報

ジャンル
ミリタリーFPS (ファーストパーソン・シューティング)
価格
7,665円
発売日
2012年11月15日
対象年齢
CERO:D 17才以上対象

 

ユーザーレビュー

5 reviews

コンプ難易度 
 
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コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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今回もバグは健在
(Updated: 2013年 1月 22日)
メダル初のプラチナトロフィーです、前作はコンプしてない状況での解説です。

トロフィーですがオンオフ両方に存在します。

・オフトロフィー
「クラーケンを解き放て」難易度イージーにてプレイすると、船の速度が遅くなるので取りやすくなります。

「ハードコア」これがやばかった・・・まず初見ハードにてプレイもフリーズでデータ飛ぶ、もう一回ハードでクリアー、その後ハードコアでプレイもミッション11でデータ消える。結局4周する羽目に(´・ω・`)
wikiにもあるようにコマメにバックアップすれば怖いことはありません、ちなみにハードコアキャンペーンは6時間でクリアー。

「食べ残しの鉛弾」こつとしてはラストの2人以外は目盛で1上を狙う、ラストの2人は目盛で2上を狙えば確実にあたります。

「時間通り」練習あるのみ、とにかくオールヘッドショットをしないと達成は不可能、ドアのところで突入ボタンを押すとリロードしてしまうのに注意しましょう。

オントロフィー
「オールイン」これが鬼門になるであろうトロフィー。馴れてしまえば意外と簡単にだせるが、最初はとにかく大変。
楽なやり方は色々あるが、ひとつは砂の芋、索敵アシストにキル、キルストも、スイッチブレードに、ファイヤーチームを使えばかなり楽に2000はいくはず。おすすめはコンバットミッション。
あとは特殊部隊のセンサーでひたすら裏取り。
とにかくちまちまやるのが一番です、2100で砂にうたれたときは思わず叫びましたねww

「戦闘に復帰」色々言われてますが特に問題なく取得。個人差があるのかな?

総評
FPSのトロフィーは色々取得してきましたが、面倒くさいトロフィーが多い印象です。FPSプレイヤーならコンプはそこまで難しくないでしょうが、あまりなれてないとやはりアパッチが鬼門になるでしょう。
そのほかのトロフィーは忍耐と時間さえあれば取れるものだけです。
FPS熟練者には星3
FPS苦手な方は星4ですかね
前作より大幅難易度ダウン
(Updated: 2013年 1月 19日)
オフラインについてはハードコアが
一見難しそうですがデータ退避させておき何度もリトライできるので有効活用しましょう。前作のタイムアタックより全然楽でした

オンラインは、あらゆる銃のエキスパート。など時間が掛かるものが多いですが
人も多いのでひたすらプレイしてれば問題ないです。相方フレがいるとなおよし
マルチについて細かいバグがありましたが、updateにより全て修正?されましたので今が買いです
メダルオブオナー:バグファイター
・ハードコア
USBメモリにデータを小まめに保存していけば失敗しても多少イライラする程度に抑えられます
このような抜け穴を塞がずこのモードを作るというのは頭が沸いてる気がしなくもないですが・・・まあ理不尽なドアファイターや敵のチートエイムをノーミスの正攻法でやれと言われたらEAにゲームディスクを叩き割って送るくらいしか攻略法がないと思うので助かりますね
初回は正攻法を試していたのですがメニューに戻っても先に進めない進行不可能状態になったのでUSBで保存することにしました

・オールイン
MOH2010から何も学んでない象徴がこのトロフィーと言えます。高ストリークを呼ぶためにはTAC50を使い安全圏から少しずつ稼ぐのが楽だと思いますが戦線は冷え込みゲームの流れを悪くします。前線でアパッチを呼ぶには動く回復キットこと相棒の立ち回りに左右されます

・あらゆる銃のエキスパート
wikiに記述したとおり同名の水増し装備が沢山存在するので連携サイトのバトルログの確認は必須です。自分は鍵アイコンの表示を消さずに一種類ずつ潰していきました

・戦闘に復帰
どうやら私はEAに嫌われているらしくどうあがいても獲得することが出来ません
トークンを使った回避方法も2度試していますが両方ともフリーズ
ツアーランクの数だけフリーズし獲得の機会を逃しているのだと思うと悲しくなります。15時間程度で獲得できたはずなのですがもう27時間経過しました。心折れてパッチ待ちです

キャンペーンは苦痛の(データ保存の)作業
マルチプレイは苦痛の作業時々確定フリーズ
☆3つくらいでFPS苦手なら+☆1つ
キャッスルオブグラス
(Updated: 2012年 12月 16日)
中東などを舞台にした昔ながらのFPS。
第一印象はあまりよくなかったが、やりこむうちに独自のバランス調整やセンスの良さに気づくことができて、楽しむことができた。

オフのトロフィーで難しいのはキャンペーンのハードコア攻略で、攻略サイト等で書かれている通りUSBメモリを用意してバックアップを取りながら進めると死んでセーブデータリセットされても安心。
ハードコアクリアのコツとしては敵からできるだけ距離をとって隠れながら戦うこと、レースのミッションは失敗が確定してもすぐにメニューに戻ってやり直せばセーブデータがリセットされずに済むことなどがある。

オンのマルチ対戦のトロフィーで難しいのはオールインで、死なずに2300ポイントも貯めてアパッチを出さなければならない。オブジェクトルールやアシストやストリークでのボーナスである程度スコアはプラスできるが、死なずに約15連続キルする程度のスキルと運が必要。
楽な出し方としてルールは危険地帯を選びスナイパーの腕に自信があれば遠距離で芋りながらTAC50で狙撃。スナイパーが苦手なら敵の位置情報をスキャンできる特殊部隊のクラスでMP7かAK103を使い角待ちや孤立した敵に奇襲をかけるといった方法がおすすめ。
フレにバディで回復役になってもらうと更に楽になるかもしれない

上記2つの以外のトロフィーはどれも簡単でコンプ時間は運とFPSのスキル次第で人によって差がでるように感じた。
オン人数は同時期に出た他の大作と比べると少ないが、固定ファンはついてるようで過疎の心配はしばらくしなくていいかもしれない。
ハードコア正攻法で難易度5の可能性も
(Updated: 2012年 12月 06日)
ありきたりな中東ステージ、ありきたりな演出、ありきたりなゲームルール、FPSをそれなりにやっていると真新しさの無い無難な仕上りになっています

トロフィーのハードコアとオールインは要スキル、他は作業で
戦場に復帰のトロフィー取得時にフリーズして取れなくなる事があるらしいので注意


ハードコアは難易度ノーマルをスタートからエンディングまでノーミスでクリアするモードでちょっとした気の緩みで数時間が無駄になるなどかなり骨が折れます
ハードコアの途中経過のデータをUSBメモリなどに保存して本体に上書きするとノーマルと同じように進められるのでそっちの方が無難です
途中にある車のミッションは途中経過を保存できないので別のミッション中にセーブ

オールインはマルチプレイで死なずに2300ポイント貯めてアパッチを出すと獲得
単純にキル数で言えば23連続キルですがチームメイトとのアシスト(50~)やオブジェクト確保(100~)やスコアストリーク(50~)のポイントも加算されるのでどんどん上乗せしましょう
ゲームの仕様上プレイヤーが二人で慎重に行動している事が多いので無暗な突撃は避けて角待ちやキャンパーなど卑怯な攻め方をどんどん使っていく方向で


あらゆる銃のエキスパートのトロフィーは、各銃(兵士)でそれぞれ20キルする必要がある
銃のキル数はゲーム内で確認しようとすると面倒なのでPC公式サイトのログで確認


戦友のトロフィーはフレンドと組んでも取れない事があるのでゲームルールを変えると取れる事も


食べ残しの弾丸は、距離によって弾が下に落下するので敵の少し上を狙うと当たりやすい

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