レビュー詳細
プレイ時間の8割は作業に費やされます。ただ、個人的に楽しい作業だったと感じてます。
(Updated: 2014年 4月 16日)
プレイ前は「究極の作業地獄」と聞いていたので、大きな決意と覚悟のもとで挑んだのですが、実際プレイしてみると海底探索というのは私の趣味にマッチしているみたいで、作業もある程度楽しみながら行う事ができました。ソナーはちょっときつかったですけど。
特に注意するべきトロフィーといったものはなく、全て時間をかけてじっくりやれば入手可能なものばかりです。
ただし、攻略情報は必須です。
攻略情報無しだと、コンプに数十年かかります(いや、人ひとりが人生を終えるまでにコンプできるかどうかも怪しい)。
特にウミウシ探しに関しては、砂場に落とした米粒を探すようなものだと思って下さい(攻略見れば問題無し)。
プラチナトロフィーを目指す人は、必ず攻略情報を見ましょう。
確かに自力でコンプする事による達成感は素晴らしいものがありますが、このアクアノーツ・ホリデイに関しては絶対的な例外だと判断したほうがよろしいですね。
★各シンガー
攻略を参照しながら、落ち着いて入力すれば大丈夫です。
レベル8~10、レベル17~20は自力での暗記は極めて難しいレベルになってきますので、素直に答えを見ながらプレイしましょう。
私はロイヤル・グランマだけ自力暗記でクリアしましたが、その他は全て答え合わせでパスしました。
★シリーズ・コンプリート系
これはおそらく、プラチナ取得直前にまとめて取得できる方が多いのではないでしょうか?
小型生物の種類が260種類あるので、最後の図鑑を埋めていく作業で自然とこれらコンプリート系も取得できることでしょう。
しかしながら、中型・大型・発見物はともかく、小型生物の図鑑を埋めるのはシンガーコンプ以上の長丁場になります。ウミウシはwikiに生息場所が画像で掲載されてますので問題ありませんが、それ以外の小さい生物は文章説明のみです。生物出現パターンも相まって、1匹見つけるのに10分も20分もかかってしまったなんて事もあるでしょう。
私は新生物との出会いを楽しみながら図鑑を埋めましたが、そうでない方は苦しい作業になるでしょうね。
《まとめ》
結果的に楽しみながらプラチナ取れたので、買って大正解のゲームでした(PSプラスの半額セールでDL購入)。
メインストーリーも、ミステリアスなアドベンチャーといった形でとても楽しかったです。
短い時間でサクッとプラチナが欲しいだけの人には向かないゲームだと思います。したがって、ブーストゲーと呼ぶには厳しい作品かなとも思います。
特に注意するべきトロフィーといったものはなく、全て時間をかけてじっくりやれば入手可能なものばかりです。
ただし、攻略情報は必須です。
攻略情報無しだと、コンプに数十年かかります(いや、人ひとりが人生を終えるまでにコンプできるかどうかも怪しい)。
特にウミウシ探しに関しては、砂場に落とした米粒を探すようなものだと思って下さい(攻略見れば問題無し)。
プラチナトロフィーを目指す人は、必ず攻略情報を見ましょう。
確かに自力でコンプする事による達成感は素晴らしいものがありますが、このアクアノーツ・ホリデイに関しては絶対的な例外だと判断したほうがよろしいですね。
★各シンガー
攻略を参照しながら、落ち着いて入力すれば大丈夫です。
レベル8~10、レベル17~20は自力での暗記は極めて難しいレベルになってきますので、素直に答えを見ながらプレイしましょう。
私はロイヤル・グランマだけ自力暗記でクリアしましたが、その他は全て答え合わせでパスしました。
★シリーズ・コンプリート系
これはおそらく、プラチナ取得直前にまとめて取得できる方が多いのではないでしょうか?
小型生物の種類が260種類あるので、最後の図鑑を埋めていく作業で自然とこれらコンプリート系も取得できることでしょう。
しかしながら、中型・大型・発見物はともかく、小型生物の図鑑を埋めるのはシンガーコンプ以上の長丁場になります。ウミウシはwikiに生息場所が画像で掲載されてますので問題ありませんが、それ以外の小さい生物は文章説明のみです。生物出現パターンも相まって、1匹見つけるのに10分も20分もかかってしまったなんて事もあるでしょう。
私は新生物との出会いを楽しみながら図鑑を埋めましたが、そうでない方は苦しい作業になるでしょうね。
《まとめ》
結果的に楽しみながらプラチナ取れたので、買って大正解のゲームでした(PSプラスの半額セールでDL購入)。
メインストーリーも、ミステリアスなアドベンチャーといった形でとても楽しかったです。
短い時間でサクッとプラチナが欲しいだけの人には向かないゲームだと思います。したがって、ブーストゲーと呼ぶには厳しい作品かなとも思います。
サ
サルサ