レビュー詳細
ばっよえ~ん
(Updated: 2019年 1月 24日)
コンプ難易度
2.0
BIOHAZARD6 追加コンテンツの一つ。
ざっといえば1対1(かつ直接的なPKの廃止)、対戦パズルゲームのように妨害エネミーを送り込める5のスレイヤーズ。
SURVIVORSとPREDATORを談合で獲得したため、単独で編集するのは誰かがDLCのレビューをしてから、と考えていましたが、SIEGEのトロフィー追加が確定し、本編のレビューが長くなってきたのでこちらに移しました。
それでは、トロフィーについて。
・四面楚歌
2000体は累計。
早期決着の場合でも1戦あたり50-70体は送れると思うので、下記の「カーネイジブリンガー」までに取れるかと。
・オンスロートアバランチ
プロダクトコード、もしくは有料配信されている追加マップをダウンロードしていない場合、最低でもレオン編,クリス編,ジェイク編の3つをクリアしないと3ステージ選べない。
相手を倒して勝利すること以外は不問なので、シルバーの割には「カーネイジブリンガー」より楽。
・ウルトラコンボ
30コンボのコツは、爆発物を利用すること。
手榴弾、ドラム缶、テロ・エクスプロジア(カブトムシの幼虫みたいなのが体に巻き付いたヤツ)の誘爆を利用すれば、非常に楽になる。
また、これを利用するために、あえて敵が溜まるのを待つのも手。
・カーネイジブリンガー
最低10勝必要。
自分の送り込んだクリーチャーでトドメをささなければカウントされない点に注意。
・デッド・オア・アライブ
相手の体力はPSNIDの色である程度確認可能。
相手のダイイング(この時PSNIDは赤く点滅)の時に便乗する形でダイイングになればいずれ取れるだろう。
トロフィーコンプには実質10勝以上出来る実力が必要だが、マーセの実力が0の私でも簡単にコンプ出来たので、☆2とする。
1対1でしかできないこととプレイヤーに殺されることがないので、5のスレイヤーズよりは良心的。
一方で、1対1でしかできないことからルームはほとんど立っていない。
オンラインで行うとき、積極的にルームホストになること。
ざっといえば1対1(かつ直接的なPKの廃止)、対戦パズルゲームのように妨害エネミーを送り込める5のスレイヤーズ。
SURVIVORSとPREDATORを談合で獲得したため、単独で編集するのは誰かがDLCのレビューをしてから、と考えていましたが、SIEGEのトロフィー追加が確定し、本編のレビューが長くなってきたのでこちらに移しました。
それでは、トロフィーについて。
・四面楚歌
2000体は累計。
早期決着の場合でも1戦あたり50-70体は送れると思うので、下記の「カーネイジブリンガー」までに取れるかと。
・オンスロートアバランチ
プロダクトコード、もしくは有料配信されている追加マップをダウンロードしていない場合、最低でもレオン編,クリス編,ジェイク編の3つをクリアしないと3ステージ選べない。
相手を倒して勝利すること以外は不問なので、シルバーの割には「カーネイジブリンガー」より楽。
・ウルトラコンボ
30コンボのコツは、爆発物を利用すること。
手榴弾、ドラム缶、テロ・エクスプロジア(カブトムシの幼虫みたいなのが体に巻き付いたヤツ)の誘爆を利用すれば、非常に楽になる。
また、これを利用するために、あえて敵が溜まるのを待つのも手。
・カーネイジブリンガー
最低10勝必要。
自分の送り込んだクリーチャーでトドメをささなければカウントされない点に注意。
・デッド・オア・アライブ
相手の体力はPSNIDの色である程度確認可能。
相手のダイイング(この時PSNIDは赤く点滅)の時に便乗する形でダイイングになればいずれ取れるだろう。
トロフィーコンプには実質10勝以上出来る実力が必要だが、マーセの実力が0の私でも簡単にコンプ出来たので、☆2とする。
1対1でしかできないこととプレイヤーに殺されることがないので、5のスレイヤーズよりは良心的。
一方で、1対1でしかできないことからルームはほとんど立っていない。
オンラインで行うとき、積極的にルームホストになること。
レビュー
コンプ時間
2h程