ブラザーズ 2人の息子の物語

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1.0 (4)
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ブラザーズ 2人の息子の物語

製品情報

ジャンル
アクションアドベンチャー
価格
1,500円
発売日
2014年1月28日
対象年齢
CERO:D 17才以上対象

ユーザーレビュー

4 reviews

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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衝撃の結末
コンプ難易度 
 
1.0
PS+のフリープレイで配信されていたのでプレイしました。

各トロフィーは事前情報がないと自力で見つけるのは難しいです。
トロフィーの内容はストーリーにあまり関連していないので、
事前に調べておいてもゲームの雰囲気を壊すようなことはないと思います。

雰囲気を楽しむゲームにはよくあることですが、操作方法が独特です。
しかしながら、要求されるアクションは簡単でプレイヤースキルを要するものはありません。

ストーリーを最後までプレイしなくてもトロフィーは全て取得できますが、
ストーリークリアを含めても3時間強ぐらいだったと思います。

特に難しいトロフィーはなく、短時間でコンプできるので難易度は★1とします。

レビュー

コンプ時間
2~3時間程度
絵本のような優しいグラフィック
(Updated: 2018年 11月 09日)
コンプ難易度 
 
1.0
フリープレイ配信時にコンプ。
シンプルなお話でしたが、演出が上手でとても楽しめました。
プレーヤーとしては慣れるまでは操作が難しかったです。

攻略情報は出揃っていますし技術的に難しいトロフィーはありません。
数時間でコンプできます。

レビュー

コンプ時間
4h
普通に楽しめた
初めは操作しにくいが、途中の簡単な道のりの進め方や雰囲気がおもったより良かった。

皆さんが言っているように、cp1の鳥を逃がすことさえ忘れなければあとはその都度攻略を見ていけばコンプできます。

右手で□を書いて左手で△を書く
左右のアナログスティックそれぞれで兄弟を操作するというありそうでなかったゲーム。
ないよね?

ストーリとは別に寄り道を繰り返してトロフィーを取っていく形になります。
鳥たちの恋路だけは1章で鳥を助けていないと取得できませんので、忘れずに逃がすようにしてください。
クジラを見に行く壮大な冒険
(Updated: 2015年 11月 24日)
コンプ難易度:1
面白さ:1
作業感:1
技術:2
運:1

2015/06/28にトロフィーコンプ。
全プレイヤーにおける「クジラの歌」取得率 30.1%(2015/11/24)

■プラチナトロフィー取得における大体の道筋

手順①:「クジラの歌」を目指してストーリーを消化

■オススメのキャラ・武装など

特になし

■感想

ゲームクリアしなくてもトロコン出来ると聞いたので未クリアです。
もちろんムービーもほぼ見てませんし、ストーリーも理解してません。
冒頭のおっさん誰?そんな事よりもクジラ見に行こうぜw状態でした。

ゲームとしては独特で1コントローラーで2キャラ操作必須。
今までにない操作性に最初は戸惑いましたが、最終的には慣れます。
画像付の攻略サイトもありますし、トロフィー取得に悩むことはないでしょう。

ゲームとしての面白さは皆無。
フリプ+トロコン簡単ゲーでなければ手を出しませんでしたね。
トロファー特化プレイ
トロファー特化なので実はゲームはクリアしていません。
周回1でトロコンした事になります。

ほぼ死にゲー。チャプター6最後の方が無理でした。
他の方が簡単というゲームほど苦戦するという変な性分で
難しいというゲームに限ってクリアまで成し遂げることが
あります。トロフィーとは別に分かり難い所は攻略サイトを参照しましたが
トロフィー獲得難易度にだけ言えば★1です。

ゲームクリアは積みましたが、トロコン出来たので結果良ければ全て良し。
ストーリー性を無視したプレイですのでオススメしません。
兄より優れた弟などいないのだ!
psプラスのフリプにてプレイ。いわゆる雰囲気ゲームで、セリフも世界観の説明も一切なく、一部の解釈はプレイヤーに委ねられている為、意味不明な点もあるが、物語の大筋は明確にされているので、プレイヤーが置いてけぼりになることはない。それどころか、むしろ言葉がない分、美麗な世界に圧倒されて兄弟に感情移入してしまい、実際に弟がいる私としては後半の弟の成長っぷりに出来損ないの自分の弟を重ねていたたまれない気持ちになった。

それから、ブラザーズの特徴はなんといっても操作方法。この独特な操作方法こそブラザーズであり、この操作方法でなければこのゲームは未完と言ってもいいぐらい物語の根底を支える土台となっている。兄と弟を1つのコントローラーで同時に動かすのだが、兄は兄貴らしいアクション。弟は弟らしいアクションが行われる。弟はイタズラ好きでかわいい(笑)

トロフィーに関して、操作自体は難しいが、難しいアクションを要求されるわけではないのでアクションで詰まることはまずない。本筋とは関係のないトロフィーばかりなのでwiki見ながらの攻略でもいいが、後でチャプターやり直しですぐ回収できるので、まずは何も見ずにプレイすることをオススメする。(1つ気を付けるのはチャプター1で弟を操作して鳥かごから鳥を逃がしておく事)

ちなみに私は初見で巨人の叫び声とクジラの歌と・・・ね、願いの井戸を取りました・・・ごめんなさい。

絵本を読んでいるような
フリープレイなのでプレイ。
トロフィーは全て情報さえあればあっという間にコンプ出来る。
攻略情報を参考にすればスキルも手間もかからないので特に問題はない。

『鳥たちの恋路』は取得までに間が空くので取り忘れに注意。
『亀のスープ』はバグなのか分からないが、2匹救出した時点で取得出来てしまった。

最初は食わず嫌いしていたが、いざ始めたらかなりハマってしまった。
セリフが無いのにストーリーが凄い伝わってくる。
暗い展開もあるのでちょっと辛い部分も。終盤の女性キャラのくだりは怖かった。

ゲーム性も斬新で、本気でのめり込んでしまった。
紛れも無い良作。難易度は☆1。
最後の泳ぎの時の声は...
こちらもフリープレイできていたため、初プレイ。
特に難しいトロフィーはないですが、意識していないと取得できないものが多いです。とは言ってもチャプターごとにやり直せるので特に問題はありませんが。
ネタバレになりますが、トロフィーの取得条件を一応書いておきますね。見たくない人は私のレビューをスルーして頂けると助かります。

【ひとやすみ】
プロローグで荷車を放置し、わき道からいける水辺の石を兄で投げれば取得。

【願いの井戸】
チャプター1の途中の村、女の子から兄でボールを奪って井戸に入れると取得。

【仲間外れorウサギ社会】
チャプター1のウサギが大量にいる場所の火跡に羊or白いウサギを置けば取得。
どちらかしかできない訳ではなく、1チャプターで両方取れます。

【悲しみの曲】
チャプター4の開始序盤で首つりしようとしている人を兄→弟の順番で助け、裏側から家に行ってオルゴールを持って渡し、鳴らすと取得。

【鳥たちの恋路】
チャプター1の弟で鳥をかごから逃がしていることが条件。
取得できるのはチャプター4で発明家の家の飛行機手前、望遠鏡を覗いてLスティックで調整して鳥を見ると取得。

【ウィンドパイプ】
チャプター4の発明家の家、左側の階段から上に行ったところにあるギミックでの取得。
正解の音のなる位置は毎回同じところではなく、やり直すたびに違うかもしれません。

【巨人の呼び声】
チャプター5の巨大ボウガンを発射した後、巨人の方ではなく左側に行ったと所の笛を兄で吹くと取得。

【カーテンの裏で】
チャプター6の小舟に乗った後、血が滝のように流れているところが進んでいると右側に見えるので、滝の左側から中に入ると取得。

【亀のスープ】
チャプター6の小舟を降りた後、巨大亀の見える地点から右の脇道。子亀を兄で3匹奥の地点からスライダーで流すと取得。

【クジラの歌】
亀のエリアから少しいったところにあるベンチで2人座り、イベントを最後までみると取得。

【流れ星】
チャプター3で墓地に入って直後右の天使像前で同時アクションしてイベントを見ると取得。
天使像に接触するくらい近いとボタンが反応してくれないので気持ち離れる必要あり。

トロフィーリストをガン見していればチャプター6ですべてのトロフィーはコンプできるでしょう。
雰囲気を楽しむゲームなので見ない方が明らかに面白いとは思いますけどね。
難易度的には難しいものはないため、☆1とさせて頂きます。
思えば遠くへ来たものだ・・・
(Updated: 2019年 8月 20日)
コンプ難易度 
 
1.0
トロフィーはすべて、特殊な条件を満たして獲得するものです。

トロフィーwikiのCommentsに貼られているXBOX360実績解除スレまとめ@Wikiにすべてのトロフィーの獲得条件がわかりやすくまとめられているので、そちらを参考にすれば難なくコンプできます。
ゲーム自体の難易度も高くありません。

私はゲームの雰囲気を楽しみたかったので攻略情報は一切見ず、とりあえず自力でクリアしてから、上記のサイトを参考にトロフィーを集めました。
かかった時間は、クリアに約2時間半、最終的にコンプまで約3時間半です。

ネタバレ一切なしでプレイした方が楽しめるだろうと思っていましたが、今作のトロフィーはすべてストーリーとは関係ない小ネタになっているため、最初からトロフィー攻略情報を確認しつつゲームを進めた方が楽しめるかも知れません。
その場合、かなり早くコンプできると思いますが、人によっては作業感が増すかも知れません。

クリア後はチャプター選択で簡単にやり直せるので、好みのスタイルでプレイされると良いかと思います。

因みに、自力で獲得できたのは『巨人の呼び声』だけです。

レビュー

コンプ時間
約3時間半
雰囲気ゲーの枠に収まり切らない作品
(Updated: 2018年 12月 14日)
コンプ難易度 
 
1.0
雰囲気ゲーの王者と言っても過言ではない『風ノ旅ビト』とも、感動の度合いとクリア後の余韻は全く引けをとらないと思います。
『風ノ旅ビト』『ブラザーズ』共に海外からも高く評価されている作品だけあって、とても満足できました!

操作方法は、左スティックで兄を、右スティックで弟を『同時に』操作していくという物です。
単純ですが独特な操作方法なので、慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。
そこがまた兄弟の性格を表している様にも感じます。
また、雰囲気ゲーならではの美麗なグラや雰囲気以外にも、キャラクターやギミック等にも拘りを感じました。

トロフィーに関しては基本的にストーリーを進めていく内に取得できると思います。
難しい物は一切ありませんでした。

これはオススメです♪

レビュー

コンプ時間
2時間半ぐらい
出血大サービス(チャプター5的な意味で)
(Updated: 2014年 1月 29日)
自分は北米+でフリープレイに出ていたものをプレイ。
自分のトロフィーリストで確認しても説明が英語表記のままだったので、海外版は別トロフィーぽいです。
日本語のリストを見ても、海外版と条件は変わっていないようなので実績wikiのページを見ながらやれば短時間でコンプ出来ます。
もし取り逃しをしても、チャプターセレクトで簡単に取得出来るのでご安心を。

正直、攻略なしでも2、3時間でクリア出来ちゃうボリュームなので、わざわざこのゲームの為だけに1500円払うなら、現在フリープレイで配信されている北米+に入った方がいいと思います。

短時間で簡単に100%に出来るので☆は1です。
最後のスタッフロール前のイベントが中途半端すぎて、すごいやるせない気になったこと以外は非常に素晴らしいゲームだと思いました。
トロフィーには関係ありませんが、ICO?的な各地にある長椅子から眺める景色はなかなか良いものなので、雰囲気ゲー好きにはオススメかも...

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