レビュー詳細

RPG・SRPG 2018年 5月 19日 5610
世界観や音楽は素晴らしいですが・・・
(Updated: 2021年 6月 29日)
コンプ難易度 
 
2.0
以前セールでパケ版を格安で購入しました。
Vita版は未プレイなのでよく分かりませんが、単なるリマスターではなくリメイクに近い作品みたいです。
今作はルートが2つあり、序盤の選択で分岐します。帰宅部ルートがメインシナリオ、楽士ルートが裏シナリオ的な感じになっていて、楽士ルートを選択すれば帰宅部ルートも全て遊べるので、少なくとも初回はこっちを選択しておいた方がいいと思います。
トロコンを目指す場合は楽士ルートでしか取得できないトロフィーも多いので注意。


・帰りたい理由
・歌に籠められた想いたち
帰宅部、楽士それぞれのキャラエピソードを全員分見れば取得。楽士ルートを選択すれば帰宅部の分も全て取れます。
キャラエピソードは基本的に時限ですが、
①新規で仲間になったキャラの親密度はすぐに最大まで上げる。
②次のシナリオに移る前に部室及び楽士ルームの緑色イベントマークは全て消化する。
この2つを徹底しておけばほぼ間違いないかと思います。
ちなみに自分はイケPのイベントだけ何故か全て消化できず、2周目も楽士ルートでやる羽目になりました…

・部長の決断
楽士ルート限定の時限トロフィー。テーマパーク編終了後のキャラエピソードの選択肢で琵琶坂を追放できますが、事前に梔子のエピソードを8まで終わらせておく必要があります。

・親友に囲まれた世界
・学校の真実
今作の鬼門トロフィー。このゲームには名前ありのモブキャラが総勢500人以上いますが、それぞれにトラウマ解決のためのクエストが存在しており、それを100人分こなすことで達成。
いきなりクエストを受けることはできないので、まずは該当人物をマップ上から見つけ出し、3回話して親密度を上げる作業が必要です。
クエストの内容も特定のスティグマを装備させるものや、指定の属性を持つ人物と引き合わせるなどありますが、簡単なものだけ選んでクリアしていけばいいと思います。
「学校の真実」は上記の派生形。因果系譜でギザギザのマークがついた人物(全21人)のトラウマを解決してやれば達成できます。ただ基本的に全員鍵付きのため、まずは周囲の人物(こっちも鍵付きが多い)を探し出して親密度を上げる作業が必要で、トラウマ解決自体よりこっちの方が面倒だし時間がかかるという…^^;
やることは単純だけど退屈な作業の連続なので、精神的に物凄く疲れます。。。(-_-;)

・生まれ変わり
2周目を初回と違う性別の主人公でクリアすればOK。
ちなみに初回でキャラエピソードをコンプできているのであれば、2周目は帰宅部ルートの方が早いのでオススメ。
まあ自分はやむを得ず2周目も楽士ルートでやりましたが…


トロフィーの取得条件は単純ではあるものの、一部時限がある点、トラウマクエストの消化作業が苦痛であるという点を考えると、コンプ難易度は★3に近い2くらいだと思います。

仮想空間を舞台にした世界設定はよく作り込まれているし、劇中歌に有名なボカロPを起用しているので、ボカロ好きな人にとってはかなり馴染みやすいと思います。
戦闘も個性的で結構歯ごたえがあるものの、イージーモードがあるので苦手な人でも安心できます。
ただ長いわりに大した仕掛けもないダンジョンや、500人以上いるのに中身が数パターンしかないモブキャラのトラウマクエストなど水増しとしか思えない部分も多々あるので、もっと作り込まれてれば普通に良作になってたんだろうなという印象でした。

レビュー

コンプ時間
55時間

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