レビュー詳細

RPG・SRPG 2014年 3月 15日 5631
純魔だとヌルゲー
言わずと知れた死にゲーシリーズ3部作。

難易度は普通の人からすれば高いですがアクション慣れした人、過去作経験者ならば詰むほど難しい場面は少なくなりました。
世界観を最大限に生かすためオンラインプレイ推奨。
他の人が描いたヒントを見たくない、侵入に邪魔されたくないという人はオフラインでもおk。

今作も魔術が強いのでさっさとクリアしてしまいたいなら純魔キャラを創るといいです。

トロコンには最低でも2週半必要で、半分ほどは1周目で勝手に埋まります。
ウーゴのバンホルト、ミラのルカティエルとの共闘イベントが少し面倒ながら、アップデートでルカティエルが大幅な強化修正を受けたため、
難しさは半減しました。

ジェスチャーマスターは放浪のクレイトンから教わる「歓喜」に注意。
クレイトンは話しかけて篝火に当たると速攻いなくなってしまうので狩猟の森で必ず教えてもらっておきましょう。
そこで忘れてしまったら虚ろの影の森の分岐路の遺跡でも大丈夫。

誓約絆最大は闇の巡礼者の誓約を結び、深き闇の穴のボス闇潜みを倒せば自動的に絆が最大になるため、こだわりがなければこれが一番楽かと。
ただ、「見えない武器」の魔術を手に入れるためには鐘守の誓約レベルを上げないといけなく、この誓約は対人オンリーなので
苦手な人には非常に鬼門。

詳しくは攻略サイトなどで読めますが、日の鐘楼でオフラインでランダム出現する狂戦士闇霊(NPCです)を狩るマラソンをするといいです。

過去作と比べると賛否が分かれるゲームだと言われていますが夢中でやりこみ、DLCもすべて購入しました。
自分的にはかなりおすすめのゲームだと思います。

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