Eat Them! 〜博士の怒れるモンスター〜

人気
Updated
 
1.0 (1)
2321   1   0
Eat Them! 〜博士の怒れるモンスター〜

製品情報

ジャンル
アクション
価格
1,000円
発売日
2011年7月20日
対象年齢
CERO:C 15才以上対象

 

ユーザーレビュー

1 reviews

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
レビューを投稿後、画像をアップロードすることができます。
coop時注意
(Updated: 2018年 3月 20日)
ローカルcoop対応タイトルですので、家族や友達とのプレイなど楽しめるかもしれません。
ただ一部トロフィーは一人プレイ時にしか取得出来ないようなので、トロフィー狙いの場合はご注意ください。
またゲーム的にもソロプレイの方が、カメラ操作や画面の広さ的にやりやすくなる場合もあると思います。

一部ミッションクリアが難しいかとは思いますが、パーツや画面の矢印などをよく確認すれば詰むことはないかと。
パーツ類は最大パワーを重視して消費値を抑えた方がやりやすいかもしれません。
ちなみに最終ミッションはレールガン二丁持ちが簡単ですが、もし無いようであればレーザーなどの火力ゴリ押しで
何度かプレイして破壊する建物の順番を記憶することが肝要です。



時間的にもスキル的にもそこまで難しくはないですが、一部ミッションの難易度が少し高めなので
☆的には1.5程度ではないかと思います。
食べる、壊す、以上。
(Updated: 2019年 1月 24日)
コンプ難易度 
 
1.0
トロフィーは激ヌル。クリアするだけでいい。
ただ、パーツのアンロック条件がミッションのクリアランクになっているため、場所によってはゴールド評価をとっておいたほうがいい部分も。
後はパーツのカスタマイズと行動パターン次第。自機がやられないようにだけすればある程度はどうにかなります。
難関と言われるファイトザパワーもレーザーキャノン(正式名称失念)の火力でゴリ押したので参考になる方法とは言えないが、「武器の火力と使いやすさ」、「エネルギー最大値」を最優先で選び、「エネルギー燃費」を次に考慮し、それ以外は無視でいい(高火力武器をつければ「脅威度」が上がるし、「スピード」はここでいらない)。

本編ラストをゴールド評価でクリアすれば、バランスブレーカー「タイムスライドバック」を装備したモンスターを使用するのみ。
オート使用でないことだけ留意すれば、街どころかゲームルールさえも蹂躙できる。

あと、完全オフラインですので、コントローラーが2つないとコンプは不可能ですのであしからず。

1000円分のボリューム、面白さがあったかというと、正直微妙。500-800円くらいのゲームの出来です。
クリーチャー物好き、かつパーツカスタマイズが好きな人や2人プレイ用ゲームを探しているという人にはいいかもしれない。
プレイの仕方で何かが変わるわけでもないので、ガチゲーマーには肩透かしを食らうでしょう。
それくらい人には勧めにくいゲームです。

レビュー

コンプ時間
4h
タイムスライドバック無双(笑)
とにかくタイムスライドバックの一言に尽きる。
ひとまず最終面までは適当に進めて、最終面でゴールド評価を取ればよい。
タイムスライドバックを装備して全ての面でゴールド評価を取る頃には全てが終わっていると思う。
絵が好みだったら買っても損はしないかもしれない。
喰うというよりは街を破壊するゲーム
(Updated: 2011年 8月 02日)
ヌルゲー好きの私にはこれくらいの難易度がちょうどいい。
怪獣を操作して各ステージのミッションをこなしていくゲーム。
基本的に
★ひたすら街を破壊
★なるべく街を壊さず移動
★ターゲットを破壊
等 数パターンのミッションを繰り返すことになります。
街も限られた空間なのでやや狭くも感じますが、、、
1000円でしたのでボリュームはこんなもんかなと。
全トロフィーゲットした後再度プレイするかというと
個人的にはしないですね。
ワゴン系・痛快怪獣アクションゲーム
(Updated: 2013年 7月 23日)
手に入れたパーツで怪獣(モンスター)を改造して、各種ミッションを攻略していくアクションゲーム。
良くも悪くも単純なゲームで、トロフィー取得条件も易しめなものが多い。怪獣をラボでいじりながら普通にゲームを進めていくだけでポンポントロフィーが取れる。要注意トロフィーとしては全ステージゴールドメダル取得の「完全制覇」が若干難しいが、ゲーム後半で最強の背中パーツ「タイムスライドバック」が手に入ると世界が変わります。

タイムスライドバックを発動すると約5秒間、時の流れが緩やかになり、あらゆるものの動きがスローモーション化+制限時間のカウントまで遅くなるという、チート級の反則性能。おまけにこちらはスローな時の中を通常通り動けるため、弾丸やミサイルが発射されたのを見てから歩いてかわせるようになるのはもちろん、
「キックで浮かせた装甲車にジャンプで飛び乗り、上から踏みつけて叩き落とす」
といった感じの、怪獣とは思えない無駄にスピーディなアクションも可能になるなどえらいことです。

これさえあれば、タイムアタックやレース系のミッションは制限時間を気にする必要がなくなり、サバイバルミッションにいたってはそもそも誰もこちらの動きについてこれなくなるため、ゲームとしての難易度はほぼゼロになります。唯一「モンスター・マッシュアップ」だけはマルチプレイ(オフライン)前提なので、この点だけは注意が必要といったところでしょうか。

タイムスライドバックがあれば星1、なくても星2程度の難易度。ゲーム自体の面白さとしてはややボリューム不足な感じがあるのは否めませんが、軽いノリで楽しむ分には良いゲームだと思います。

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。

© 2024 プラチナトロフィー