機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST

人気
Updated
 
0.0 (0)
5024   1   1
機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST

製品情報

ジャンル
チームバトルアクション
価格
7,980円
発売日
2014年1月30日
対象年齢
CERO:B 12才以上対象
価格等
ダウンロード 7,980円 プレミアムGサウンドエディション(期間限定) 10,980円

ユーザーレビュー

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
レビューを投稿後、画像をアップロードすることができます。
難易度は前作より楽 相変わらずの作業
(Updated: 2015年 8月 27日)
前作より作業感は減ってる感じだが相変わらず作業トロは健在。

対人戦も50勝と100戦と前作より早く終わらせられる。
ミッション系は前作よりは簡単。ミッションクリアしながらそれぞれの機体を強化しながら進めて、まだ機体が残っていたら「ポケットの中の戦争」やりまくって機体Lvを極限進化していけば、の作業


低難易度の作業なので ★2
長かった...(作業的な意味で)
前作コンプ済み、vsシリーズは一応家庭版連ジからプレイしております。先ほどトロコンしました。いやー長かったです。もうこんな作業したくないほど時間かかりました。

オンライン対戦系は身内でずっとやってたので勝ったり負けたりしてたらいつのまにか取れてました。フレンドいる方は談合がおすすめ(野良は民度低いので、負けたりすると非常に意味わからないメールがとんでくることがあります)です。

さて、一番作業を感じたトロフィーは何と言ってもフルブーストミッション系トロフィーです。お前を殺すと閃光のハサウェイは同時取得しました。自分はシングルフルブーストミッションを全難易度終わらせて、オンラインミッションもある程度スキルを取ってから作業に入りました。なので全部の機体のレベルと極限進化は同時に行けました。
最初はマフティーの演説のステージでひたすらジェガンを狩ってたのですが他の稼ぎ方を見てポケットの中の戦争でずっと繰り返しやってました。最初からこっちにしておけばよかったと後悔しています()
ちなみに32時間の中には星回収作業(演習ステージで射撃とターゲット切り替えボタンをセロテープで止めて、ずーっと放置するやり方)(トロフィーとは関係なし)の時間も含まれています。

とにかく次回作(マキブの家庭版)はもっとトロフィーが楽に取れることを祈っています
ひたすら作業&作業
歴代シリーズは家庭版勢ですがほぼ全部プレイしています。
前作EXTREME VS.にあった「対人戦10連勝」のトロフィーが無くなったお陰で難度が急激に下がりました。

以下は注意すべきトロフィー
『純粋種』:オンライン対人戦で50勝した
特にアドバイスできません。頑張って勝ちましょう。

『星を見ぬ者』:ブランチバトルコースの全てのシーンをクリアした
どこをクリアしたか分からなくなりやすい。なのでシーン選択の場面で
スコアが表示されている所でスコア0のシーンが無いようにプレイしましょう。

『地球を粛清する者』:FBミッションのシングル、オンラインプレイで全ての難易度をクリアした
最大の作業その1。おすすめ機体はユニコーンガンダム。大型ボスにはユニコーンモードで
B覚醒アメキャンを使ったマグナム連打、通常敵ならデストロイモードで無双と切り替えできるのが楽です。

『閃光のハサウェイ』:全機体を極限進化させた
最大作業その2。そもそも今作はシングル・オンラインミッションクリアでスキルを習得するので
↑を消化してからするのをおすすめ。最低でもシングルプレイ・命の華・HARDをクリアして『獲得SP増加』を
入手してから育成を始めるのが良いです。効率が段違いに上がります。稼ぎのおすすめはポケットの中の戦争。

発売日に購入しましたが対戦ばっかりやってFBミッションにほとんど手を付けていませんでした。
プレイすると本当に作業なので気が遠くなるほどでした。
前作よりかは楽だが
相変わらずの作業。代わりにミッションは技術をほとんど要求せず、機体の強化で何とかなることがほとんどになりました。
・閃光のハサウェイ
ズダをフル強化しポケ戦エクストリームで放置。気長にやる必要あり。
・オンライン関連
フルブミッションは敵が固いだけでただただめんどくさいだけのクソゲーです。正直面白くない。ゆえに作業と化しますのでモチベを維持できるかが最大の鬼門。オンライン対戦は前にあった100勝や10連勝といった無茶な条件がなくなり、100戦と50勝に緩和されました。が、民度は以前と変わらぬようで、暴言や回線切りといった事態が横行し、敷居は高いままになっています。
難易度は作業が面倒・オンラインがあるということで☆2とします。
さあ! 拳で語り合おうぞおおおおお!!!
(Updated: 2014年 4月 29日)
前作コンプ済み
新作が発売と聞きながら速やかに購入した
ガンダムゲームとしては最高の出来と思います

・閃光のハサウェイ
EXポケットの中の戦争で作業をするだけだ
だがこれだけではつまらない、たまに別の任務で経験値稼ぎ
無印に比べれば、経験値増加のスキルが使いやすい
一つ一つの機体をLv.MAXする時間が短縮だが
機体数が増え、そして全部の機体(DLC含めない)を使わなければならない
前作とは違う、機体の経験値はその機体自身のみで稼げる

・地球を粛清する者
自分にとって、最も面倒なトロフィーはこれです
うちのネットワーク環境はよくない
時には、FBオンラインミッションでエラーまくり
かなりの時間を無駄にした

・純粋種
自分は126戦の時でもらった
勝率は45%ぐらい
ちょうど新人フレンドと一騎打ちの時
実に僕は勝率45%ほど強くはない

・蒼い死神
僚機を回避指令、2-Dで全機撃墜だけ
難しくない、ウィングゼロを優先的に狙うほうが楽

・星を見ぬ者
自分が最後に残ったのはこれです
アーケード設定をいじって、意外と簡単
アーケードコースを11回するだけ(毎コースの最終ステージを2回する必要はない)
ボーナスステージも簡単に出る

コンプしたが、以後も友達とプレイヤーマッチをすると思う
楽しいですね、ガンダムバーサスは
MBの家庭用版出たらまた買う
作業量増加
(Updated: 2014年 3月 15日)
前作よりも、対人↓、作業↑といった感じです。
アクションや対戦格闘に自信の無い方でも作業耐性の高い方ならコンプできるかと思います。
R
めんどくさい
アケ勢雑魚です
・閃光のハサウェイ
全スキルMAXにする必要はなく、レベル100相当まででOK
これに気づいたのは最後の機体のスキルMAXにしてからでした・・・
ポイント増加スキルをとってポケ戦回すのが効率的
・対戦
勝率が1%でもあればトロコンできるのでゆっくりがんばりましょう
今作は談合する必要ないです
・アーケード
難易度下げるのが楽でしょう
・FBミッション
ひたすらめんどくさい
順番は自由なので先にポイント増加スキル取りましょう

対戦も面白いですけどちゃんと試合をやるためには個々の機体で少し練習が必要なので、
あれこれ手を出すよりは星2つつくくらいやって乗り換えたり、持ち機体を増やすといいとおもいます。
難易度自体は1ですが手間がかかる的な意味では2ですかね
削除しました
(Updated: 2023年 11月 25日)
削除しました

レビュー

コンプ時間
40h
前作のEXVSもコンプしてますが、所詮トロフィープレイなので初心者レベルです。

前作と比較しても今作のほうが初心者に優しい感じでした。
大まかに分けるとアーケード、ミッション、オンライン対戦の3つに分けられてます。

アーケードに関しては前作同様オプションで難易度を変えてもいいので、動作確認や練習ついでにクリア出来ます。
シリーズ初プレイの場合はまずここで慣らしてもいいかと。
オフラインで通常とEX、それにボーナスステージ5個が抜けてないかちゃんと確認しながら進めましょう。

ミッションに関しては、前作のvsガンダムのような難しいミッションは無く、サクサク進みました。
操作機体のレベルを十分に上げてしまえばあとは各4周するだけの簡単な作業です。
オンミッションも機体が十分育っていれば一人でも簡単です。

対戦に関しては連勝トロフィーが無くなったので前作より簡単になってます。
今作からオンラインパスが導入されたので前よりは暴言メールなども減っていますが、相変わらずお子様が多く、野良部屋だと暴言は避けれない状態です。
2vs2の対戦しか出来ないのでパートナーを見つけるか、身内だけでオン対戦をやると楽しいと思います。

EXVSとの違いが分らないくらいそのまんまでした。
キャラが増えたことにより前より作業は増えましたが、その分技術的なものが無くなった印象です。
オンラインプレイヤーの民度が酷いありさまだったので、二度と野良部屋には行かないぞ!って気にさせてくれたタイトルです。フレンドって大事ですよ。
あと個人的には、前作にあった100時間プレイトロフィーが無くなったのですごく助かりました。プレイ時間系のトロフィーはホント要らないです。
ミッションがめんどくさかった。
(Updated: 2014年 2月 11日)
前作トロフィーコンプリート済みです。
前作に比べたら比較的ストレスもなくすぐ終わりました。
オンライントロフィもありますが、層は厚くないので大丈夫です。


・星を見ぬ者
A~Eまでのシーン(EX含む)クリア
難易度を最低にしてダメージ最大
ユニコーンでマグナム流しているだけで終わります。

・純粋種、可能性の獣
50勝なので前作の100勝よりは比較的楽です。
どうしても無理って人は「勝率〇〇以下」部屋を作成すればすぐです。
ガナザクでメイン着地取ったり、ユニコーンでメイン垂れ流したりすればすぐです。


・地球を粛清する者
同じ作業を4回繰り返すことになります。
特にオンラインの方は複数シーンあるので苦痛しかありません。
閃光のハサウェイと平行にやったら楽かな。
ミッション系トロコンに25時間かかりました。

全機体(DL以外)動かすことになるので、続ける人にはいい経験になります。
トロコン目的の人は作業ゲーするだけですね。
前作の「総プレイ時間が100時間を越えた」トロフィがないだけマシですが・・・。
光よ!光に包まれるがいい!光に飲まれろ!
(Updated: 2014年 2月 13日)
前作もコンプ済みで
比べれば格段と楽になりましたが
相変わらずの作業でいやになります。

・星を見ぬ者
10通りでクリア可能です(ノーマル5+EX5)
ボーナスステージが必要かどうかは不明、
コンテニュー可能、確実に取りたいならCPU回避で。

・純粋種
50勝なので割とすぐ終わるかと
ランクマ、プレマの合計で問題なし

・地球を粛清する者
前回に比べて簡単すぎるが同じのを4回は苦痛
オンに関してはミニアーケードみたいなもので
射撃機強化で野良で楽になる、実力関係ないので時間だけかかる

・閃光のハサウェイ
これがだるい、作業の塊、スキルUPMAX前提でやること
DLC機体強化してもカウントされず無駄になるので注意
難しくはないがただ時間がかかるだけ、前作よりはかなり楽だが

前作よりはるかにマシな印象ですがそれでもだるいものはだるい
オンのミッションですら未強化の機体と未強化のCPUだとイージーすら
クリアしづらくなるなど、面倒な設定で、何のやりがいもない苦痛の塊です

他熟練度+機体紹介は上のやつの過程で勝手に取れるので気にする必要はない
トロフィーそのものでは★1並みでいいですが、精神的苦痛とスキルが必要なので
★2ぐらいが妥当かと思います。
簡単に言えば必要なのが 時間>>スキル なこと
エクストリーム単純作業
(Updated: 2014年 2月 04日)
 自分はこのシリーズをアーケードからプレイしていました。
今作での戦績は勝率は50台後半で1000戦ほどの中級者です。
ですから、完全に家庭版からこのゲームを始めた方とは多少感覚にズレがあるかもしれません。

 このゲームのトロフィーは(星を見ぬ者)、(純粋種)、(地球を粛清する者)、(閃光のハサウェイ)の四個を目指していれば
他のものは勝手に取れていくor極端に簡単なものばかりです


 ・(星を見ぬ者)
ブランチバトルコースの全てのシーンをクリアした


A~Eコース×ノーマルステージ&EXステージなので最短で10回です。
おそらくオンライン協力はカウントされません。ボーナスステージが必要かどうかはわかりません(一応、全部やりました)。

お勧め機体はユニコーン。



 ・(純粋種)
オンライン対人戦で50勝した


これは初心者の方は大変かもしれません。
自分で初心者専用の部屋を作ったり、wikiの初心者指南を読んだりして頑張りましょう。
あまり無茶なことをしてないかぎり200戦もしないうちに取れると思います。



 ・(地球を粛清する者)
FBミッションのシングル、オンラインプレイで全ての難易度をクリアした


かなり時間が掛かる&作業感が強いので一番きついトロフィーはこれです。
内容のほぼ変わらないミッションを4通りもやらなければいけません。サクサクやっても15時間以上かかります。
オンラインプレイでは難易度の高いものもあります。
(例えば、11-3(EXTREME)ではボス二体と名前付きMS三体、ザコ数体が湧くにもかかわらず
制限時間が180秒なので、ソロプレイなら補正切りや攻め継続などを意識しないと時間切れになります。)

こちらもお勧め機体はユニコーン。



 ・(閃光のハサウェイ)
全機体を極限進化させた

(地球を粛清する者)程ではないにしろ、かなり時間が掛かる&作業感が強いトロフィー。
シングルプレイの№17ポケット中の戦争(EXTREME)が稼ぎやすいです。
まず獲得SP増加をMAXにして、なるべくMAXにするまでの必要SPが低いもの取得するようにしていくと
1000コストと2000コストは三回、2500コストは四回、3000コストは五回でLVが∞になります。





高いPSを求められるものはないにせよ、繰り返す単純作業はなかなか辛いので難易度は2。
シリーズ初心者の方なら難易度は3といったところでしょうか。

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。

© 2024 プラチナトロフィー