レビュー詳細
ミニゲームは過度に恐れなくてよい
(Updated: 2017年 2月 01日)
言わずと知れた名作RPG
やる前にこのサイトを見ていて、雷除けととれとれチョコボがあまりにも難しそうだったので、挑戦する前から諦めていたが、実際やってみると想像よりはましなので(簡単とは言っていない)とりあえず挑戦してみることをお勧めします。
以下気になった点を挙げていきます。
【自慢】
ストーリー上でルカ・ゴワーズを倒しても取れません。最初バグかと思いました。
【憎しみの行きつく先】
本作裏鬼門。
シーモア:最終異体を撃破するだけなのだが、倒してもトロフィーが貰えないバグが発生することがあります。
私は気付かずにトロフィーを取得しないままセーブしてしまい冷や汗をかきましたが、幸いセーブデータを2つもち、交互にセーブしていたので助かりました。
ここまできて、最初からやり直しではあまりにも精神的ショックが大きいので注意すべし。
ちなみにメ―ガス3姉妹のオーバードライブで止めを刺した際にバグが2回連続で発生しました。
【避雷針って何?】
本作鬼門1。
やっているうちに果てしなく人生の時間を無駄にしているような気にさせられる程つまらない糞ゲ~。
やる前に1点確認してほしいのはテレビの出力遅延が生じていないかである。
私の場合何回やっても50回程までしかよけられなかったのだが、テレビをゲームモードに変えてみるといきなり180回程達成できた(その際は緊張からミス)その後すぐに200回達成できた。
このミニゲームは普通の反射神経の持ち主であれば、ミスる時は明らかに自分でミスが認識できる程度の受付時間があるので、私のようにちゃんとボタンを押しているのになぜか雷が直撃してしまう人は、テレビの出力遅延を疑ってみた方がよい。私はこれに気付かずに2時間近くは人生の時間を無駄にしたと思います。
後は画面の上半分を布か何かで覆うと集中しやすいです。
【チョコボライダー】
本作鬼門2と言われているが、それほど恐れることはないと思います。
ただ7割運なので、イラついてきたら別の日に回した方がよいです。
私は運よく10回くらいの挑戦で取れました。
【チョコボマスター】
実はそこそこ難しいミニゲーム。これも取得するのに10回くらい挑戦しました。
インコースにキーを入れすぎると壁に擦れてスピードが遅くなっている気がするので注意。
【ブリッツボールマスター】
オススメの選手は「ティーダ、スパンダ、タツ、アニキ、ロップ、キョウ、ジュマル」
アニキで敵を引き付けて、ティーダにパスして必殺シュートするだけのゲーム。
レベルを気にしないのであれば、「アタックリール」「オーラカリール」を取得した後にデータリセットして、メンバーを再度集めた方が早いです。
【ラーニング】
角なし角なしと苛めてくるお兄さん達が、実はいっぱい技を伝授してくれる優しい人たちなのでそこで一気に覚えましょう。
オメガウェポンからのサンシャイン取得だけは注意。
【言語マスター】
これだけは本当に注意して攻略サイト等を見ながら進めた方がいいです。
他のセーブデータから辞書データを引っ張ってこれますが、どっちにしても最初からストーリーを進めることになるので。
特にアルベド族のホームと聖べベル宮は要注意。
【パーフェクトスフィアマスター】
本作最大の難関。延々と作業を強いられる。
効率的にやるなら最初は3人に絞ってスフィア版を完成させて、その後に他のメンバーに手を付けていった方が、同じ人でスフィア版を何周もしなくてよいので効率がよい。
最初は敵を倒した数が少ないので、トンべり先生よりイクシオン先生の方がよいと思います。
まずは、ドライブをAPにAP2倍、ダブルドライブで進め、一つ目を倒せるようになってきたあたりからドライブをAPにAP3倍、トリプルドライブに切り替えるのが良いです。
最初のメンバーは個人的にはオーバードライブが強いティーダとワッカ、七曜の武器にさきがけのついたアーロンがお勧め。
ちなみに私のステータス最終ステータスはHP:33000、MP: 999、攻撃力:255、物理防御:255、魔力:255、魔法防御: 255、素早さ:255、運:120です。
【すべてを超えし者を超える者】
ようじんぼう先生に100,000ギル程でスライスしていただいたので、アドバイスも何もないのですが、強いていうならようじんぼう先生と仲良くなって相性値を255にしておいてくださいということですね。
あと注意点とすれば、PS4版でトロフィーを取った際にスクリーンショットが自動で撮影される設定にしている人は、ようじんぼう先生にお任せしたことがしっかり撮影されてしまうので、一生ものの傷跡として残ります(笑)
スクショは消せるらしいですが、そこだけ消しても不自然ですし、どうでもいいという人がほとんどだと思いますが、気にする人はご注意を。
【忍耐】
すべてを超えし者でのスクリーンショットの傷跡のリベンジの為にようじんぼう先生に頼らずに自力で倒しました(笑)
子供が大きくなった時にようじんぼう先生に頼ったのかよーと思われるのが嫌なので(笑)
FF10では先の行動が見えるので、歴代FFの裏ボスの中でも簡単な部類だと思います。
攻略サイトを見て、操作ミスさえしなければ、誰も死なずに撃破できます。
ステータスは上記の【パーフェクトスフィアマスター】の欄を見てもらえれば、そのステータスで十分倒せます。
要は両腕を揃えさせない&操作ミスをしないだけです。ただ倒すのに30分はかかりましたね。
【総評】
前評判でミニゲームが異様に難しいと聞いていたので、めっちゃビビっていましたがやってみるとそこまでの難易度ではありませんでした。
ジャンルがアクションとRPGで全然違い比較にならないかもしれませんが、龍が如くの中でも簡単といわれる極みの方が、作業感及び技術的な難易度が上でしたね。
龍が如くシリーズでトロコンできる人なら問題なく取れると思います。
時間さえかければ誰でもトロコンできますし、時間も100時間ちょっとで取れるので難易度は☆3としました。
私は全メンバーにHP限界突破、リボン、オートヘイスト、オートプロテス付の装備を揃えたので110hくらいかかりましたが、ようじんぼう先生に頼って装備も揃えないなら100hもかからないと思います。
やる前にこのサイトを見ていて、雷除けととれとれチョコボがあまりにも難しそうだったので、挑戦する前から諦めていたが、実際やってみると想像よりはましなので(簡単とは言っていない)とりあえず挑戦してみることをお勧めします。
以下気になった点を挙げていきます。
【自慢】
ストーリー上でルカ・ゴワーズを倒しても取れません。最初バグかと思いました。
【憎しみの行きつく先】
本作裏鬼門。
シーモア:最終異体を撃破するだけなのだが、倒してもトロフィーが貰えないバグが発生することがあります。
私は気付かずにトロフィーを取得しないままセーブしてしまい冷や汗をかきましたが、幸いセーブデータを2つもち、交互にセーブしていたので助かりました。
ここまできて、最初からやり直しではあまりにも精神的ショックが大きいので注意すべし。
ちなみにメ―ガス3姉妹のオーバードライブで止めを刺した際にバグが2回連続で発生しました。
【避雷針って何?】
本作鬼門1。
やっているうちに果てしなく人生の時間を無駄にしているような気にさせられる程つまらない糞ゲ~。
やる前に1点確認してほしいのはテレビの出力遅延が生じていないかである。
私の場合何回やっても50回程までしかよけられなかったのだが、テレビをゲームモードに変えてみるといきなり180回程達成できた(その際は緊張からミス)その後すぐに200回達成できた。
このミニゲームは普通の反射神経の持ち主であれば、ミスる時は明らかに自分でミスが認識できる程度の受付時間があるので、私のようにちゃんとボタンを押しているのになぜか雷が直撃してしまう人は、テレビの出力遅延を疑ってみた方がよい。私はこれに気付かずに2時間近くは人生の時間を無駄にしたと思います。
後は画面の上半分を布か何かで覆うと集中しやすいです。
【チョコボライダー】
本作鬼門2と言われているが、それほど恐れることはないと思います。
ただ7割運なので、イラついてきたら別の日に回した方がよいです。
私は運よく10回くらいの挑戦で取れました。
【チョコボマスター】
実はそこそこ難しいミニゲーム。これも取得するのに10回くらい挑戦しました。
インコースにキーを入れすぎると壁に擦れてスピードが遅くなっている気がするので注意。
【ブリッツボールマスター】
オススメの選手は「ティーダ、スパンダ、タツ、アニキ、ロップ、キョウ、ジュマル」
アニキで敵を引き付けて、ティーダにパスして必殺シュートするだけのゲーム。
レベルを気にしないのであれば、「アタックリール」「オーラカリール」を取得した後にデータリセットして、メンバーを再度集めた方が早いです。
【ラーニング】
角なし角なしと苛めてくるお兄さん達が、実はいっぱい技を伝授してくれる優しい人たちなのでそこで一気に覚えましょう。
オメガウェポンからのサンシャイン取得だけは注意。
【言語マスター】
これだけは本当に注意して攻略サイト等を見ながら進めた方がいいです。
他のセーブデータから辞書データを引っ張ってこれますが、どっちにしても最初からストーリーを進めることになるので。
特にアルベド族のホームと聖べベル宮は要注意。
【パーフェクトスフィアマスター】
本作最大の難関。延々と作業を強いられる。
効率的にやるなら最初は3人に絞ってスフィア版を完成させて、その後に他のメンバーに手を付けていった方が、同じ人でスフィア版を何周もしなくてよいので効率がよい。
最初は敵を倒した数が少ないので、トンべり先生よりイクシオン先生の方がよいと思います。
まずは、ドライブをAPにAP2倍、ダブルドライブで進め、一つ目を倒せるようになってきたあたりからドライブをAPにAP3倍、トリプルドライブに切り替えるのが良いです。
最初のメンバーは個人的にはオーバードライブが強いティーダとワッカ、七曜の武器にさきがけのついたアーロンがお勧め。
ちなみに私のステータス最終ステータスはHP:33000、MP: 999、攻撃力:255、物理防御:255、魔力:255、魔法防御: 255、素早さ:255、運:120です。
【すべてを超えし者を超える者】
ようじんぼう先生に100,000ギル程でスライスしていただいたので、アドバイスも何もないのですが、強いていうならようじんぼう先生と仲良くなって相性値を255にしておいてくださいということですね。
あと注意点とすれば、PS4版でトロフィーを取った際にスクリーンショットが自動で撮影される設定にしている人は、ようじんぼう先生にお任せしたことがしっかり撮影されてしまうので、一生ものの傷跡として残ります(笑)
スクショは消せるらしいですが、そこだけ消しても不自然ですし、どうでもいいという人がほとんどだと思いますが、気にする人はご注意を。
【忍耐】
すべてを超えし者でのスクリーンショットの傷跡のリベンジの為にようじんぼう先生に頼らずに自力で倒しました(笑)
子供が大きくなった時にようじんぼう先生に頼ったのかよーと思われるのが嫌なので(笑)
FF10では先の行動が見えるので、歴代FFの裏ボスの中でも簡単な部類だと思います。
攻略サイトを見て、操作ミスさえしなければ、誰も死なずに撃破できます。
ステータスは上記の【パーフェクトスフィアマスター】の欄を見てもらえれば、そのステータスで十分倒せます。
要は両腕を揃えさせない&操作ミスをしないだけです。ただ倒すのに30分はかかりましたね。
【総評】
前評判でミニゲームが異様に難しいと聞いていたので、めっちゃビビっていましたがやってみるとそこまでの難易度ではありませんでした。
ジャンルがアクションとRPGで全然違い比較にならないかもしれませんが、龍が如くの中でも簡単といわれる極みの方が、作業感及び技術的な難易度が上でしたね。
龍が如くシリーズでトロコンできる人なら問題なく取れると思います。
時間さえかければ誰でもトロコンできますし、時間も100時間ちょっとで取れるので難易度は☆3としました。
私は全メンバーにHP限界突破、リボン、オートヘイスト、オートプロテス付の装備を揃えたので110hくらいかかりましたが、ようじんぼう先生に頼って装備も揃えないなら100hもかからないと思います。
ゲ
ゲーム&漫画好き