GRIP: Combat Racing

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grip

製品情報

ジャンル
レース
発売日
2019年3月28日
対象年齢
CERO:A 全年齢対象
価格等
ダウンロード:3,980円

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駆け抜けろ、600km/hオーバー!
※トロフィーは未翻訳だが、本編は日本語で翻訳されている
背面走行可能なマシン・ジェット機のアクションレースゲーム。重力が二転三転するハチャメチャなコースを600km/hオーバーで駆け抜ける。妨害・パワーアップアイテムあり。
Wipeoutやマリオカートなどに慣れていれば多少は簡単に感じるかもしれない。

マシンはレベル7で解放されるJuggernaut(ジャガーノート)がオススメ。序盤のマシンなのでキャンペーン後半は乗り換えることになるが、最高速と耐久性が高く大抵のトロフィーはこれ1台で獲得できる。マシンタイプはクラシックとAirの2種類があるが、トロフィー以外ではどちらを選んでも良い。

ラップ数と破壊マシン数の累計トロフィーはあるが、プレイ統計に当該項目がないので進行状況を把握しにくい。
オンラインモードはあるが、オン専用トロフィーはない。

シングルプレイのレースは「モード:スピードデーモン、コース:Speed Bowl、エンジン出力:Wild」の設定が定番。

=== アイテム説明 =====
アイテムは2枠。片方のアイテムを犠牲にして「チャージ」できる。

・Scorpion missile
精度とダメージが高い誘導ミサイル。チャージすると2連射となる。マシン破壊の主力。自車が空中にいる際に敵にヒットさせると「Death from above」が、空中にいる敵にヒットさせると「Duck hunt」が獲得できる。

・Raptor machine gun
異常な照準補正つきマシンガン。ダメージは低いが敵を減速させる。チャージするとDPSが大きく上昇し、マシン破壊も簡単になる。全発命中で「Dropped your load」獲得。

・Assassin missile
所謂マリカーのトゲゾーこうら。チャージするとEMP爆発を起こす。ファイナルラップで使うのが定石。

・Hydra rocket
小さなミサイルを複数発射する。チャージするとダメージ上昇。全発命中で「Serpent's kiss」を、1回で3台以上ヒットさせると「Driller killer」を獲得できる。誘導性能は低いので、レースで使うと当てやすい。

・Spearhead
粘着地雷。チャージするとダメージ上昇。

・Painkiller
後方シールド。チャージするとチャージScorpionやAssassinもガードできる。

・Firestorm
ダッシュキノコ。チャージすると効果は倍増するが操作性が著しく低下する。

・RamRaider
前方にレーザーを発射し、ヒットしたマシンを吹っ飛ばす。チャージすると範囲攻撃になり、周囲を減速させる。1回で3台以上ヒットさせると「Skewered」獲得。

・Disruptor
他のマシンをスローにする。チャージすると効果終了後に前方にワープする。

==== 以下トロフィー ========
トロフィーwikiが白紙なのですべて記述。
・Got a GRIP:チュートリアルを完了する

・You did a thing:レースを完了する

・Endurance:20周に設定されたレースを完了する
キャンペーンでは達成不可能。シングルプレイで周回数を20周に設定する必要がある。

・GRIP Rookie:レースで累計50周走る
・GRIP Addict:レースで累計250周走る
・GRIP Master:レースで累計1000周走る
コースは問わない。キャンペーン全クリでも250周に届くかどうか。1レース20周が上限なので、Speed Bowlをただひたすら回る長時間の作業になる。

・There's a first for everything:レースで1位になる
・Skill or luck?:レースで3連続で1位になる
・Skillz:レースで6連続で1位になる
シングルプレイで難易度Easy・ライバル1台にすれば楽勝。

・Underdog:1周の間に、10位から1位になる
追い上げ補助(所謂ブースト)があるので意外と簡単。

・Bullet:レースの平均時速を700km/h以上にする
ジャガーノートのような高速マシンが必須。モードをスピードデーモン、コースをSpeed Bowlで設定し、700km/h以上を維持する。

・Skewered:1回のRamRaiderを3台以上のマシンにヒットさせる

・More than a pink slip:他のマシンを1台破壊する

・Participated in a death ballet:アリーナマッチを1つ完了する

・We've gone plaid:マッハ1に到達する
ジャガーノート等必須。シングルプレイでモードはスピードデーモン、コースはSpeed Bowl、周回数多め、参加者10台、エンジン出力Wild、追い上げ補助オンに設定する。
わざと周回遅れの最下位になり、Firestorm、スピード床、△ブースト、追い上げ補助をフルに使って加速すればマッハ1に到達できる。

・Double Kill:死なずに他のマシンを2台破壊する
・Triple Kill:死なずに他のマシンを3台破壊する
・Quad Kill:死なずに他のマシンを4台破壊する
・Penta Kill:死なずに他のマシンを5台破壊する
難易度Easyのアリーナマッチで暴れていれば難なく取れる。

・Vehicular homicide:50台のマシンを破壊する
・Vehicular genocide:100台のマシンを破壊する
・There are no cars left to kill, so chill:250台のマシンを破壊する
累計キル。キャンペーンでは1マッチ3キルが上限なので、シングルプレイのアリーナで稼ぐしかない。煙が出ているマシンを集中的に狙おう。上限を30分・50キルにすれば5マッチ(30分x5)で250キルを達成できる。マップはLiddo 5のBasinがオススメ。

・It's a play on words. Get it?:カークールを1コースクリア
・Playground bound:カークールをすべてクリア
鬼門。全部で20コースと少ないが、後半は非常に難しい。幸いタイムは関係ないので、1つ1つ確実にクリアしていこう。トライ&エラーを繰り返せばクリアできる。
マシンはクラシックを推奨。Park DateとJob Siteはリスタートボタンの誤爆に注意。

・Combat Racing Legend:キャンペーンをクリア
Tier11のデュエルをクリアすると獲得。ただひたすら作業である。ポイントランキング制なので、総合で1位になれるように表彰台圏内をキープする。ムリだと思ったらリスタートを使う。後半は敵マシンもアイテムをバンバンチャージしてくるので、紙装甲マシンは破壊される可能性あり(リタイアにはならないが大幅タイムロス)。筆者は高難度のコースばかりになる最後のHard Edgeで詰まった。
「ライバルに挑戦」は経験値稼ぎ以外に意味はないのでやる必要はない。
なおメニュー画面のカーソルは「新しく始める」になっているので、連打は厳禁。とんでもない罠である。

・I did it my way:カスタムトーナメントを作成する
作成画面に移動するだけで取得可能。

・Stunt double:ウィーリーをする
マシンはクラシックのみ可能?スピードデーモン・Speed Bowlに設定し、天井走行中にチャージしたFirestormを使うと獲得できる。

・Death from above:自車が空中にいる間にScorpionを敵にヒットさせる

・Duck hunt:空中にいる敵にScorpionをヒットさせる

・Twisted:空中で二回転する
アリーナで遊んでいたら取れた。

・Dropped your load:Raptorの銃弾を全発命中させる

・Serpent's kiss:Hydraを全発命中させる

・Demolition man:背景の看板や壁を破壊する

・Stolen victory:2位と1秒以内のタイム差で1位になる

・Driller killer:1回のHydraを3台以上のマシンにヒットさせる
K

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