レビュー詳細

RPG・SRPG 2017年 11月 04日 17059
バイクミッションこそが最大の鬼門
(Updated: 2019年 3月 01日)
コンプ難易度 
 
3.0
レースゲーが大の苦手という人はトロコン出来るかどうかはシビアです。
八百由旬ノ書はアイテムとモンスターを特に重視していれば
痛みの森チャレンジする前にはトロフィー獲得は割と普通にあります。
チートモードで開始し、Vol.2以降を通常で進めていくのが一般的です。
というか、その方がすごく楽です。
殆どのトロフィーは八百由旬ノ書を埋める過程で取れます。

解せないのは本作にはプラチナは1つしかありません。
トロフィー的に美味しくありません。

・闘志溢れる戦友
八百由旬ノ書のアリーナバトル回数よりも多くなるので面倒です。
サバイバルなら1戦1回でやれるので、それで回すといいです。
何気に作業感が強いです。

・Crimson VS博士
Vol.3のカードも含みますので無理にVol.2でチャンピオンになっても
トロフィーは獲得出来ません。攻略サイトとかに(@wikiとか)デッキ
の組み合わせとか掲載されているので残りは運要素が強いです。
ガスパー倒さないと取れないのが1枚あります。

・神速の逆襲
闘技場でのみ反撃が可能です。阻止される事も多々ありますが
成功回数200回でトロフィー獲得可能です。

・ハイウェイの帝王
本作最大の鬼門。レースゲームが不得意だと最悪取れません。
フレンドとかで本作をプレイしていてシェアプレイとかで
手伝ってもらうのも手です。
ただ、それでもキツイのでキャンペーンでは極悪かと。
筆者はまさにフレンドに手伝って頂きました。正直無理ゲーすぎたので・・・。

Vol.2の全コース制覇(Vol.3だとコースが増えて獲得が更に難しくなる)と
チムチム蹴り稼ぎを全部やりきってトロフィーを獲得するので、
ただコースを制覇すればというほど簡単ではありません。
コースの中には神クラスの操作を要求される所もある
ので全トロフィーで一番難しいです。

・パロディーな世界
Vol.4まで進めないと全部埋まりません。

なんだかんだで無駄に時間を浪費しました(´Д`)<このゲームは地雷

レビュー

コンプ時間
221時間

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