龍が如く 維新!

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龍が如く 維新!

製品情報

ジャンル
アクションアドベンチャー
販売
価格
8,600円
発売日
2014年2月22日
対象年齢
CERO:D 17才以上対象
価格等
ダウンロード:8,600円
PS3版と共有トロフィー

ユーザーレビュー

1 reviews

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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精進、極めし者
(Updated: 2019年 5月 02日)
コンプ難易度 
 
4.0
龍が如くは100%コンプのトロフィーが大抵あるのでやりたくなかったのですが、誘惑に負けて購入。
まー 案の定存在して悶絶しましたとも。

ミニゲームが少なくなったため、それほどでもないかと思いきや超絶的な作業時間を求められます。
まず、武器の改造にとにかく多数の素材が必要なこと。従来のように1つずつ2種類ではなく、下手すると数十個必要になるという頭のおかしい素材必要数。
まさか、龍が如くでアイテムマラソンをすることになるとは思わなかった・・・
その作業たるやプレイ時間の約半分はこのマラソンに関係するものでしょう。
そして闘技場の景品の交換ポイントを溜めるために数百回バトル・・・

そして、ミニゲームの日本舞踊とお座敷遊び。
当然最高難度までクリアしなければならず、(お座敷遊びは最高レベル一個下で大丈夫ですが)また悶絶しました。
また、顔なじみとかいう訳のわからないシステム・・・町人の好感度を上げるためにわざわざ食べ物を渡したり薬を渡したり・・・

精進神は特にヤバかったです。
料理を200回、卵を100個、黄金衆(レアエンカウント)50人、飲食店100回・・・
普通にプレイしていると確実にこんな数行きません。そのためとてつもない作業を強いられます。

元々ストーリーよりもサブが長いゲームですがここまでする必要が果たしてあったのだろうかと。否。
もうホントに嫌になりまして、数か月間飛び飛びで別のゲームしながら思い出しがてらちまちまやってました。
PS VITAを購入したところだったため、リモートプレイで作業が出来なかったらもうやめてましたね。
あるのとないのとでは本当に違います。

ゲームとしては所轄ファンサービス系。
シリーズ好きな人には笑えるネタや、懐かしいネタを盛り込んできますがこの作品からプレイするとなるとちょっと微妙。
また、銃で適当に撃ちまくってれば誰でも勝てる大味なバランスなど個人的はクソゲーと言わざるを得ない評価。
しばらく龍が如くは見たくもないですね。

レビュー

コンプ時間
138時間
作業神
今作が初、龍が如くです。
このゲームのトロフィーかなり面倒くさいです。8割方作業しっぱなしでした。
残り2割は、演舞の音ゲーとお座敷遊びのシューティングでしょうか。アクション面で難しい場面は全くありません。
幸い自分は、音ゲーもシューティングも好きだったのでなんなくクリアできたのですが、両方とも苦手だという方はかなり辛いのではないでしょうか。
攻略法としては、演舞は譜面があるらしいのでそれを参考にしてみて下さい。シューティングは動画を観て参考にするのが一番かと。

とにかく、作業が多いのと音ゲー\シューティングの難度が高めなのを考慮して星4つです。
めんどくさい
(Updated: 2014年 10月 30日)
面倒ですが面倒な部分にアクションはあまり関係なく時間をかければとれるので☆3
PSVITAのリモートプレイでひたすらギャンブルしてました。あとは丁半で何回もやり直して大金ゲット。VITAあれば少し簡単になるかもしれません。
無駄にお座敷遊びが難しかったなぁ。

とりあえずどんなトロフィーがあるのか、どんな精進目録があるのかを確認し初期から積極的に狙っていきましょう。
精進気違い
(Updated: 2014年 5月 14日)
龍が如くシリーズは3以降全作プレイしていますが初のプラチナです。


ストーリー自体は達人級でも難易度は低く適当に戦っても苦戦することはないでしょう。

 
精進神は序盤のうちから少しずつ進めていかないとかなり面倒です。
私は終盤まで卵を取っていなかったので1時間別宅と伏見を往復するはめになりました。
 

コンプ難易度は☆2でもいいんじゃないかと思うのですが、作業時間を考えると☆3くらいかな
悪意すら感じる作業の山
龍が如くシリーズ最新作。龍が如くは全てプレイ済みなので今作も勿論プレイ。

トロフィーをコンプするとなるとひたすら作業をすることになる。とにかく作業。嫌になるレベル。
アクション面は銃がバランス崩壊を起こしているので苦戦することはまず無い。

一周目は「夢、叶えし者」「精進神」の2つを意識して取得。他のトロフィーはその流れで大抵は自然と取れる。
クリア後は究極闘技をこなして「究極、極めし者」、その後達人級で「本編、極めし者」を取得。

☆弘法、筆にこだわる
コンプ狙いで合成をしても50回程度なので、残り50回合成する必要がある。
wikiにある通りの方法で比較的楽に取れるので問題はないが、作業させる気満々のトロフィーに少し悪意を感じる。

☆究極、極めし者
特に難しいものは無いが、どの闘技も基本銃の性能が低めなので制限時間のあるものは乱舞を駆使したほうが早かったりする。

☆己の限界を超えて
コンプ100%になった時点である程度成長していると思われる。

☆精進神
作業トロフィーその一。悪意しか感じないのでこれを取得する際はストレスに注意。
特に作業なものを挙げると、

・プレイスポットで200回遊ぶ
賭場などでプレイ→止めるを繰り返せば良い。地味だが面倒な項目。
・祇園での評判レベルをMAXにする
他のエリアは自然と上がりやすく、最悪商品を大量購入すれば上がるが祇園は飲食店とプレイスポットしかないので非常に上がりにくい。
得で評判を無理矢理上げるか、ひたすら飲食とお座敷遊びをしまくるかの二択。
 ・100回水を汲む、荷物を50回届ける
※これは序盤から意識しておくこと!
この二つは後に回すと後々マラソンするハメになる。敵を撒きにくい場所もあるので戦闘で時間を食って余計ストレスが溜まる。
神社で得交換するとき、伏見→洛外へ行くとき、武具強化をするときは近くの井戸にキチンと行くことをすすめる。
 ・薪を1000回割る
作業。一回につき100本しか割れないので折角ペースが上がっても中断されてストレス。
 ・犬、猫と100回交流、卵を100個回収
犬猫はそれぞれ3匹いる上に料理などの時間経過により再度交流が可能になるので比較的マシだが、卵は外出しないと発生しない上に一回につき1個なので外出→帰宅を繰り返すハメに。帰宅したらキチンと卵回収しておくこと。
 ・魚を200匹釣る
自分は比較的自然に取れたが、人によってはかなりの作業になるかも。
 ・料理を200回行う
THE・作業。
どんなに自然にプレイしても50回と満たないと思われる。つまり残り150回以上は意識してプレイする必要がある。
テンポが悪いうえになにせ回数が膨大なのでストレスしか感じない。
救いなのは失敗しても回数はカウントされるので、画面を見ずにプレイ出来ること。
とはいえ時間がかかるのは間違いない。

このトロフィーは他のコンプ要素と並行しながらプレイして少しでも気を紛らわすと良い。

☆夢、叶えし者
作業トロフィーその二。龍が如くシリーズ恒例のコンプ要素。

・アナザーライフ
楽な部類。釣りがやや面倒か。
・ミニゲーム
プレイヤーのスキル、知識が求められる。
日本舞踊は動画や譜面を事前にチェックして要練習。
うどん屋手伝いはテンポが大事。画面を止めてコマンドをメモしたりするとかえってテンパる。
お座敷遊びは介抱が面倒かも。参考動画を見てマネすべき。
こいこい、麻雀については知識が必要。過去作と違いイカサマアイテムがないのでごり押し不可能。
麻雀は知らないので友人にプレイしてもらった。
将棋は知らなくても攻略サイトにテンプレがある模様。
 ・食事
問題なし。精進と並行してコンプ。
 ・ヒートアクション
コンプするには能力強化する必要がある。
ヒートアクション自体は全て容易。天啓を得るのに面倒なものがあったりする。

 ・武器・防具
一番面倒なコンプ要素。作業必須。
作業其の一。膨大な素材が必要なのでダンジョンを果てしなくクリアすることに。
作業其の二。頭巾2種類作成のために闘技場20万玉分の周回必須。
作業其の三。印のための合成。

ダンジョンに関してはテンプレの超火力隊士を育てて黙々とやるしか無い。
銀の欠片や金塊はよく使うので集めておくこと。尻尾や織物は得などで交換可能。
朽ちた妖刀のために龍の○○を各20種類集めるのが一番面倒。

闘技場は強化しまくった銃でとにかく周回プレイ。
ながらプレイが出来ない上に、ダンジョンを散々やり尽くした後だったので個人的にはこれが一番しんどかった。

印は、最終進展になると能力が変わる武器があるため、全てが武具強化と並行出来るわけではないのが苦痛。再度武器を作り直す必要があったりする。


 ・師匠
これは問題なし。能力開放はコンプに含まれない。
 ・お尋ね者、バトルダンジョン、闘技場
自然と取れるので問題なし。
 ・究極闘技
上記に書いた通り。鬼門はない。

ミニゲーム、武具に骨を折ることになると思われる。


以上、コンプ100%と精進にただただ作業となるソフト。
トロフィーを意識しなければ良作だと思う。ただ龍が如くシリーズとして見るとシナリオ、アクション面に不満が多かった。
銃のバランスブレイカーぶり、素手の貧弱さ、いい加減ありきたりすぎる展開など、龍が如くシリーズの中ではゾンビに次ぐ駄作だと思った。
とはいえゲームとしては普通に面白い。

スキルはほとんど求められないが作業量があまりにも膨大だったので☆4で。
本当に作業だらけなのでこれを見てプレイする人は覚悟しておくこと。
龍が如く 作業!
(Updated: 2017年 8月 25日)
コンプ難易度は、時限要素なし・2周必須・ある程度のスキルが必要・膨大な作業あり、以上4点を総合し☆4。
音ゲーまたはSTGが苦手な方は最悪詰む可能性もあるので重々注意です。
銃が如く
(Updated: 2014年 3月 21日)
最新作は明治維新。
歴史好きで龍が如く好きなのでストーリーはすごく楽しかったです!
ちなみに3、5はコンプ済みです。

本題ですが、今回はとにかく単純作業を強いられました。
難易度が高いことは何もなかったような気がします・・・。
今回の難関は夢、叶えし者(コンプ100%)、精進神(精進目録コンプ)でしょう。
この2つが取れれば残っているトロフィーはわずかのはずです。

では、取るのに苦労したものを解説します。
・本編、極めし者
 達人級とはいえ、黄金の銃さえあれば完封勝利は余裕です。
 幕末漫遊でコンプしたため、二度手間となりましたが大して問題なかったです。5と同じ過ちを繰り返しました・・・。

・究極、極めし者
 究極闘技は繰り返しやればステルスとかもできるはず。
 1週目のときは一刀で戦ってたのですが、短銃で行けば楽勝でした。
 もっと早く気付けばよかったです・・・。

・夢、叶えし者
 いつものです。コンプ100%。
 1、サブストーリー
 今回は絆が芽生えるだけでクリアの物があるので気持ち簡単かもしれません。
 実際、精進目録には絆コンプがあるから何にも簡単にはなってませんでしたが。
 亜門は初級短銃限界突破絶技ゴリ押しで超えました。
 2、アナザーライフ
 とりあえず全種類埋めるだけです。イトウやカジキを釣るときは撒き餌を使いましょう。
 これも精進目録の一部にすぎません。行商は適当に野菜で回しましょう。
 3、ミニゲーム
 日本舞踊、うどんや手伝い、揚屋が難しいとよく聞きます。
 日本舞踊は音ゲー慣れしてた、うどんやも動かし方を覚えたので問題なしでした。
 揚屋の介抱もパターンで乗り切りました。あれで笑っているうちはまだ平和でした・・・。
 4、食事
 今回は体力MAXでも酔いMAXでも飲食可能です。どんどん食べてください。200回くらい。
 5、ヒートアクション
 強化の時、ヒートを使用しますの所を埋めればすべて発動できます。
 場所依存の技、天啓習得も忘れずに。
 6、武器防具
 問題児です。ダンジョンや闘技場をマラソンさせられました。
 闘技場の交換で覚醒頭巾と恵比寿の烏帽子、計200000点必要です。
 他にもヒートアクションコンプ報酬の闘神の護符、物々交換での朽ちた銃、亜門撃破報酬の朽ちた妖刀なども必要。
 素材は野盗1、義賊9、豊臣20をひたすら回せば集まるでしょう。白金の粒は闘技場吟柳、豊臣1で手に入ります。
 どうでもいいですけどダンジョンやってて軽い記憶喪失になりました。目的を見失わず、こまめに休憩してくださいね!
 また、黄金の銃、剣は強化したもののみ記録されるためコンプと無関係です。
 朽ちた妖刀の100人切りは乱舞で銃を使ってもカウントされます。
 印は最後に回しましょう。
 終わるころにはLV99なんて余裕で到達できるでしょう。
 7、師匠
 かかしは強くなってから来ましょう。時間が足りなそうな場所は絶技を使いましょう。
 あとは自力でなんとかしてください・・・。
 8、お尋ね者
 短銃ゴリ押しでクリアできます。敵が妖刀を落とせば回収できます。
 9、バトルダンジョン
 気にしなくても素材回収で必要になりますので・・・。
 10、闘技場
 なんとかの宴をすべてクリアすればOK。当然、一通り倒しただけでは得点が足りません。

・精進神
 超作業ゲーです。片手で事足りることを延々とやらされます。何かと並行作業で進めた方が精神的にいいと思います。
 料理とか卵とかペットとか飛脚とか井戸とか延々と回数を重ねる羽目になります。
 大物マグロは運ゲーです。200回やっても出ず、最後まで残りやがりました。根気よく釣ってください。
 祇園の評判は徳で上げましょう。他は高額取引をすればすぐにMAXになります。どうせ500両払わないとコンプできませんし、豊臣ラストを回せば1000両くらい溜まるはずです。
 精神的に病まない程度に頑張ってください。
 
ちなみに装備は黄金の銃(弐瞬)、天叢雲、天龍印(育覚)、風林火山(剣銃耐)、堅牢陣(弾刃激)です。Model14より作りやすかったため黄金の銃を使いました。
ホントに短銃ゴリ押しで敵が倒せます。精進目録や素材マラソンと合わせて作業感が増します。
基本は作業ゲーなので、根気よく頑張ってください。

今年初のプラチナとなりました。しばらく作業ゲーはやりたくないですね・・・。
イシンデンシンシンコウシーン!
(Updated: 2014年 3月 05日)
龍が如くシリーズ最新作。
今回は「幕末」が舞台であり、銃を交えた剣戟アクションを楽しめる。
さすがにゲームを作り馴れているらしく、完成度の高いゲームだった。


トロフィーは大まかに「ストーリーをクリア」「究極闘技(チャレンジモードみたいなの)のクリア」
「コンプリート率100%(ゲーム内の達成度みたいなの)」「精進目録のコンプリート(これも達成度みたいなもの)」に分類される。
あとは個別に細かいトロフィーがいくつかあるが、以下、順を追って解説していく。

●「ストーリークリア・◯」「本編極めし者」
ストーリーを最低二周することで取れる。難易度は低い。誰でも取れる。
達人級は本編を一度クリアすると解放され、能力を引き継いでプレイできる。
ラスボスが少し強いが、薬をたくさんもっていけばOK。

●「究極、極めし者」
ストーリーをクリアすると解放される究極闘技をクリアすることで取得できる。
これもボタンを連打できれば誰でも取れる難易度なので、とくに警戒することもない。

●夢、叶えし者
シリーズお馴染みのゲーム内コンプリート率を100%にするというもの。
すなわち、ゲーム内の要素を遊び尽くせよってトロフィーだ。
鬼門となってくるのがお座敷遊びの介抱・阿修羅と、舞踏の鼓動・芸者である。
とくに舞踏の鼓動・芸者は超高難易度なので注意。正攻法でやると髪が抜けるほどのストレスを感じると思われる。
でも安心してほしい。どちらも攻略動画があるので、それを参考にすればどうにかクリアできるかと。※トロフィーwiki参照
もう一つの鬼門が「武器・防具」のコンプリート。
とにかく素材が大量に必要で、その素材を集めるためにバトルダンジョンに籠もり、ひたすら銃を連射する作業を強いられることになる。
その作業によりストレスで髪が抜けるだろう。
あと細かいことだが、麻雀のノルマが四万点必要なので、麻雀のルールを最低限覚える必要があることを付け加えておく。

●「精進神」
今作より導入された新システム。簡単に言えばリザルトである。
内容はクソみたいな繰り返し作業が項目として並んでおり、その項目を一つ一つクリアしていくことになる。
薪割り1000回。料理200回。卵採取100回。猫犬の世話100回。地蔵を拝む100回。水を汲む100回…などなど。
とにかくボタンを押すだけの単純作業を、何回も何回もやることになる。
誰でもクリアできる内容だが、このトロフィーだけで2日間くらいボタンを押すだけの作業を強いられることになるので、覚悟してほしい。

残りの細かいトロフィーは上記のトロフィーを狙っているうちに自然に取得できる。
大物マグロの釣り方とかは攻略wikiを見てね。
あと、経験値や徳を稼ぐようなことはしなくても大丈夫。プラチナ取るころにはどちらも余ってるかと。


●難易度について
難易度はシリーズ中でも難しいほう。作業的要素が膨大に増え、それにより難易度が上昇していると思われる。
また、ミニゲームに多少のテクニックが必要なこと。麻雀や将棋の知識が最低限必要なことなどを考慮に入れ、★4とする。
他の作品と比べるとこんな感じ↓
(難しい) 龍3>龍維新>>>>龍5>龍OTE=龍4 (簡単)※龍1・2は未プレイ

●総評
このゲームのファンだったのだが、「徳システム」という誰も得しない新システムのおかげでゲンナリした。
薪1000回割ったり卵を100回採取するのが、面白いと思ったのだろうか?製作者のセンスを疑う。
まあゲーム本編は面白かったけどね。トロフィーを狙うとなると、酷い内容のゲームだった。

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