レビュー詳細

アクション 2011年 7月 07日 5344
尾行スキー
(Updated: 2013年 1月 07日)
特に難しいトロフィーは無く、面倒なものが若干ある程度。

本編は、新聞、銃、5つ星評価、その他尾行等の時限トロフィーあたりを意識しつつ、積極的に車に乗り込むようにしながらクリアしていくだけで良い。(「銃は相棒」や新聞等は、取り逃した分を後から「CASE」でやっても問題無いので気楽にやっていけば良い。)
本編クリア後は「フリーパトロール」で、路上犯罪、車(主に隠し車両)、ランドマーク、フィルム缶をまとめて回収していく。
本編では車の運転は極力相棒に任せ、フリーパトロール時に自分で運転をし「グッド・マイレージ」の解除も同時に目指す。

●DLC(迷走する登録書、裸の町、ニコルソン電気メッキ工場、リーファー・マッドネス)
これらトロフィーに対応したDLCが全て手に入る「ロックスターパス」は、
期間は短いものの頻繁に半額セールをやっているので、買うならその時の方が良いかもしれない。
DLCをやる予定のある人は「市民の敵」をここで狙っていきましょう。(捜査の評価が「カリスマ警官」には影響しない為。)

コンプするのは全て容易で★1相当。 どれも大体1時間程度でクリアできる。
ただ、「ニコルソン電気メッキ工場」だけはアクションが苦手な人は少し手こずるかもしれない。


コンプ難易度は、スキルは必要無いが収集要素が結構面倒なので★2。(100%でも★2。)
アクションパートは3回ミスするとスキップできる仕様(捜査の評価には影響しない)なので、
アクションが苦手な方でも問題無いし、面倒ならばわざとミスしまくってスキップするのも問題無い。
路上犯罪にはこの技は使えませんが、それほど難しいわけでもないので多分大丈夫。
このゲームは、基本全てがもっさりとした感じなので早い段階でかなりダレてくる。
同じような事をずっと繰り返すような内容なので、序盤の内からwikiを見て5つ星を獲得していった方が良いかと思われる。

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