L.A. Noire(L.A. ノワール)

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無駄すぎるくらい細部まで作り込まれている
攻略情報が豊富なのでコンプは容易です。テクニックはほとんど必要ありません。
★2にしたのはキャラの動きに癖があって操作していてだるいのと、攻略情報なしでは収集物集めが困難だからです。

流れとしては、
1周目を普通にクリア→caseから各シナリオを★5でクリア→case&フリーパトロールで残りのトロフィーを獲得
です。時限トロフィーはありません。

注意点としては、
(1)金のフィルム缶の詳細な取得状況はゲーム中で確認できない(知りたい場合はSocial Clubを利用する必要がある)。ストーリー進行中に偶然見つけても取得せず、後でまとめて集める。(もっとも、ストーリー進行中に見つかる事は皆無だと思うが。)
(2)ストーリー進行中に見慣れない車を見つけたら直ぐに乗ること。駐車場を見つけたらとりあえず止まっている全ての車に乗る。エリアによって出現する車種がある程度決まっている。
(3)ストーリー中、相棒による移動は極力避け、自分で運転する。(路上犯罪を消化するため。)

同じことの繰り返しが続く為、長時間のプレイがきついゲームです。1日1~2事件のペースでゆっくり進めることをオススメします。

ダメ主人公
最初は面白かったですが途中ダレてしまい攻略サイトとにらめっこしながらやりました。
カーマニアのみ大変でした。あとは根気があれば大丈夫です。
犯人殺し過ぎでしょ(笑)
(Updated: 2014年 5月 16日)
攻略サイト見ながら、気長に楽しくやっていきましょう。
トロフィーは全部クリアーした時点で取り逃しても、後でフリーパトロールでトロフィー回収できるので、問題ないです(^_^)b

自分も最後にカーマニアが残ったけど、攻略サイト見たら、その車の出現場所がだいたい分かるので地道に探しましょう。
ゲームの出来は良く面白かったです♪
人轢いても捕まらない。GTA超えた
スキルは何にもいらないけど、少し時間がかかるのが☆を増やしてる。
サイトや動画見たら収集物は大丈夫だけど、素直にロックスターに登録しよう!
見やすさが全然違うので。
さすがロックスターと言いたい作品で、Amazonで新品1000円切ってるのはなんとも悲しいですね。
面白いが、警部に見られたらあかんぞ。
(Updated: 2013年 10月 25日)
GTAⅤのキャンペーン時に合わせて購入。
ロックスター社のゲームらしく、街並みや音楽など1947年のアメリカがとてもよく表現されてて、雰囲気だけはとても良かったです。
ただ、システム自体は古臭く、やれることも同社のソフトに比べると非常に少ないため、中盤からは作業の繰り返しと感じてしまいました。
2年前のソフトなのに、未だに初回特典のDLCコードが封入されているあたり、そういうことなのかとついつい邪推してしまった悲しいソフトです。

トロフィーの大半は作業すら不要で、尋問の正解や☆5評価での事件のクリアを重ねていけば大丈夫です。
ただ、肝心の捜査パートが、二回目であっても全くスキップできずとても煩雑なので、wikiを参照して1周目に済ますことを推奨致します。
尋問が早送りさえ一切できないのは、さすがにテンポが悪すぎです。

最も取得しにくいトロフィーは、他の方と同じく【カーマニア】です。
街中にある車に片っ端から乗り込むわけですが、種類の判別がつかず数が非常に多いとあって、予想以上に大変でした。
ストーリーを終わらした時点で75種くらいは終わっていたものの、そこから残り数種に減ってくると本当に見つかりません。
最後の車はレッカー車でしたが、こいつはウィルシャー付近にしか走っておらず、EXTRAからのテクニックでも出現しないので注意です。
現代のレッカー車とイメージが違うので、ウィルシャー付近を汚れた軽トラみたいな車が走っていたら、容赦なく徴用しましょう。

他に、【ハリウッドランド】はソーシャルクラブに表示される地図と、攻略サイトなどにある実際の画像とを比較して、地道に集めましょう。
【銃は相棒】は、序盤の銀行強盗時に持ち替えれる拳銃と、最終の火炎放射器だけ注意すれば自然に取れるはずです。
また、DLCの「裸の町」は、尾行によるトロフィーが少し面倒ですが、やりすぎなほど距離を取って歩けば大丈夫です。

難易度としては、作業と攻略がほどほどのバランスながら、【カーマニア】の厄介さを考慮すると、☆1ではなく☆2だと思われます。
作品としては、最初に書いた通りやれることが少なく、ストーリーを一通り終えると後は消化試合となってしまいます。
最後に獲得したトロフィーが、距離を車で走る【グッドマイレージ】だったことからも、ボリューム不足だったことは間違いありません、
ストーリーや街の雰囲気といった世界観は優れていた分、ゲームとしての遊びの幅がなかったのは残念でした。

あと、なぜロイがいわゆる猛虎弁を突然使い始めたかわからず爆笑しました。


レビュー投稿者トップ50 67 reviews
全攻略見てプレイしてもいいかも
(Updated: 2019年 7月 28日)
コンプ難易度 
 
2.0
自力でコンプするとなるとかなり難しく、☆5レベルは確定。
特にハリウッドランドに関しては必ず攻略サイトを見ましょう。そうしないと1か月かかっても終わらないと思いますのでw

1周目は自力・・・でやろうと思いましたが後半に行くにつれて普通の尋問も難しく感じてきたので攻略サイトに結局頼りましたw
というよりもアクション的な要素が少ない上、尋問中のセリフのスキップやイベントスキップ、証拠品探しなど一つのシナリオをやり直すだけでも結構な時間がかかりますので、2週目などはお勧めしません。
最初から攻略サイトを見てシナリオ評価☆5を狙っていくだけでも十分かと。

「銃は相棒」はパトロール課のリボルバーとラストの火炎放射器を忘れないようにすること。
「ハリウッドランド」がかなりの作業。ようつべの動画などを見て一つ一つ集めました。多分自力だとほとんど見つからないと思います・・・
「カーマニア」もかなりの作業。当時の車に詳しくてもその車が走っていないと乗れないためそういう意味でも難しいです。
一応wikiで狙った車を出現させる裏ワザはありましたが・・・

とにかく全体的に作業感が強いゲーム。わりかしミステリーは好きですが、ゲームのテンポが悪いためあまり好きにはなれなかったのが正直な気分でした。

レビュー

コンプ時間
48くらい
DLCは特典の「裸の町」のみ取得。
1周目は適当にプレイして、最後までいってからwikiガン見で新聞回収、全☆5、その他トロフィー諸々取得。
ランドマーク、金フィルムはSocial Clubでマップを見ながら行けば簡単です(面倒くさいけど)
路上犯罪は夜限定とか昼限定とかあるので注意。
一通りやってマップに赤いマークが無くなったら、一旦やめて再度フリーパトロールを選べば、未挑戦の路上犯罪の時間帯から始まるっぽい(?)

カーマニアはレッカー車(シボレー トウ・トラック)が最後まで残りました。
それ以外の車はめんどくさくはあるものの、wikiの裏技で一般車は楽々回収できるし、商用車や警察車両などはほとんどが固定出現するので良いのですが、
この車は固定出現せず、ウィルシャー付近でたまに走行しているというだけの鬼畜な車です。
運が良ければすぐ見つかるでしょうが、自分の場合は1,2時間近く粘ってようやく発見したくらいなので覚悟しといてください。
もし普通にプレイしている道中で見かけたら絶対に乗っておきましょう。

GTAシリーズはもちろんオープンワールドのゲームが好きなのでプレイしてみましたが、ただただ作業が辛いだけのゲームだったのでちょっとガッカリです。
ストーリーも何でコールが浮気したのか全く意味不明だし。
ロイ…許さん…貴様だけは…!!!!!
鬼門となるトロフィーは『カーマニア』です。
全種類の車に乗らなければならないので苦労します。
中には特定のシナリオ、特定の場所にしか配置されていない車もありまして、
私の場合、最後に残った車は風紀犯罪課のボクシングのシナリオで、開始地点の駐車場に配置されているBuick Customでした。

フィルム缶をコンプしなければならない『ハリウッドランド』は、wikiにもあるように
ロックスターのsocial clubに登録して1つずつ回収していくのが一番妥当な方法ですが
私は攻略サイトと照らし合わせながら自力でコンプしてしまいました。

『銃の相棒』は、最後に使った武器はパトロール課の拳銃でした。
ここはかなり見過ごしやすいポイントかと、あと最終ステージの火炎放射器とか…。

カーマニア以外のトロフィーはそこまで苦労すせずとも獲得できます。
DLCはどれも未プレイですので、コメントは控えさせていただきます。
カーマニアだけ…
ロックスターのゲームは本当に楽しいし完成度が高い!
まあ個人的にですけどパトロール課が一番楽しかったです。

さてトロフィーですが、題名どうり鬼門はカーマニアだけです。
カーマニアは最初から積極的に乗っていればだいたいは取れます。
残った車は、ストーリー上でしか取れない物だと思うのでyoutubeなどの動画を参考に取ってみてください。
他のトロフィーは、攻略サイトを見たら取れますので特に説明はないです。

フェルプス、バッチ1247
シブい音楽を楽しむゲーム
(Updated: 2013年 1月 19日)
「カーマニア」に関しては、他のトロフィーを回収した時点で90/95だったので運が良かったと思います。
フィルム缶は攻略サイトにある画像のマッピングだとかなりのズレがあるので、youtubeにある動画を参考にした方が良いと思います。

プレイ時にはヘッドフォンを使用することをお勧めします。
R
尾行スキー
(Updated: 2013年 1月 07日)
特に難しいトロフィーは無く、面倒なものが若干ある程度。

本編は、新聞、銃、5つ星評価、その他尾行等の時限トロフィーあたりを意識しつつ、積極的に車に乗り込むようにしながらクリアしていくだけで良い。(「銃は相棒」や新聞等は、取り逃した分を後から「CASE」でやっても問題無いので気楽にやっていけば良い。)
本編クリア後は「フリーパトロール」で、路上犯罪、車(主に隠し車両)、ランドマーク、フィルム缶をまとめて回収していく。
本編では車の運転は極力相棒に任せ、フリーパトロール時に自分で運転をし「グッド・マイレージ」の解除も同時に目指す。

●DLC(迷走する登録書、裸の町、ニコルソン電気メッキ工場、リーファー・マッドネス)
これらトロフィーに対応したDLCが全て手に入る「ロックスターパス」は、
期間は短いものの頻繁に半額セールをやっているので、買うならその時の方が良いかもしれない。
DLCをやる予定のある人は「市民の敵」をここで狙っていきましょう。(捜査の評価が「カリスマ警官」には影響しない為。)

コンプするのは全て容易で★1相当。 どれも大体1時間程度でクリアできる。
ただ、「ニコルソン電気メッキ工場」だけはアクションが苦手な人は少し手こずるかもしれない。


コンプ難易度は、スキルは必要無いが収集要素が結構面倒なので★2。(100%でも★2。)
アクションパートは3回ミスするとスキップできる仕様(捜査の評価には影響しない)なので、
アクションが苦手な方でも問題無いし、面倒ならばわざとミスしまくってスキップするのも問題無い。
路上犯罪にはこの技は使えませんが、それほど難しいわけでもないので多分大丈夫。
このゲームは、基本全てがもっさりとした感じなので早い段階でかなりダレてくる。
同じような事をずっと繰り返すような内容なので、序盤の内からwikiを見て5つ星を獲得していった方が良いかと思われる。
攻略サイトを見れば・・・
自分的に一番苦労したのがやはり「カーマニア」のトロフィーでした。
自分は攻略サイトがん見でプレイしてたんですが、どうしても後残りの一台が見つからず苦労しました。
で、よくみると攻略サイトが順番を間違えててその上にある車が自分の探していた車でした・・・
それで2,3時間くらい無駄な時間をすごしてしまいました。

しかし、攻略サイトをみればそんなに苦ではないので大丈夫だと思います。

車探しが大変だったので☆2です。
つまりはカーマニア。
(Updated: 2013年 3月 27日)
★3.0
色々な人が言っているカーコレクターについての裏技を。
1:EXTRAからAUTO SHOWROOMを選択する
2:ロックされている車種で○ボタンをぽちっとな。そのまま×ボタンでメニューに戻る。
3:CASESからフリー・パトロールを選択する (風紀犯罪課がオススメ
4:歩いてまっすぐ行き、通りにでると対象が走っている(東西南北だと東の方面に向かって歩く)
5:見つけられなければ右に曲がり、交差点に止まっている車両を見る
6:いない場合通りを渡り、柵を越えて駐車場を探します
ここまでやってなかったらもう一度やり直し。
商用車や警察車両は出ないのであしからず。
あとはwikiと他のレビュアーさんの情報を見ればダイジョウブ。
・ω・)b根気よくガンバ。

表現したかった事は伝わった
惜しまず技術が注ぎ込まれた世界、人物、その再限度は圧巻の一言。
当時のL.A.に愛着のある人なら恐らく歩いているだけで楽しい(と想像する)。
だがしかし単純にゲームとして面白いかと言うと話が別。
FC時代の総当りADVをプレイする感覚。
移動コマンド一発で次の目的地に辿り着ける分FCゲーの方が楽だった。

基本的にスキルは不要で難易度は低い。
ただ、スキップできないイベント多数、会話も送れない上、オートセーブ(大体はロケーション移動終了時)で任意のセーブは不可という仕様。
尋問でミスしようものなら結構前からやり直しをさせられる事もある。
それだけでも面倒なのに、☆5が取得できなかった場合最初から捜査し直し。
ミステリ好きのレビュアーが辛く感じた位なので、ストーリーに興味がないなら初見プレイからwiki頼りで☆5を狙っていくのが精神的に楽。

グッド・マイレージ
相棒が走った分は含まれない。捜査中に車両破損、事故など起こすと評価が下がるので、ストーリー進行中の運転は相棒に任せ、フリーパトロールで車両探しと路上犯罪解決しつつひたすらドライブがお勧め。

銃は相棒
新しい武器が出る度持ち替えていれば問題ない。
留意すべき捜査はパトロール課「武装強盗」・交通課「堕ちた偶像」・放火特捜課「更なる戦争」。

市民の敵
一番楽なステージで、隠し車両の「ファントム・コルセア」(一番高価)を5・6台大破させてクリアすれば良い。

カーマニア
フリーでもストーリー捜査(捜査中しか出現しない車両有・周辺の駐車場をチェック)でもとにかく意識して車に乗る。海外サイトも参照の事。指定の場所になければ、裏技を使用するのも手。
自分はひとつ勘違いをしていたので念の為記載しておく。形さえ同じなら車の色は関係ない。

ストーリーは骨があってよく出来ていた。
G
トロフィー集めは簡単
(Updated: 2012年 5月 24日)
最初は自力でやってたんだが、選択間違えるし証拠品は見落とすしで★5が取れずめんどくさくなったのでwiki見て全部やった。完全作業と化すがトロフィー目当てなら攻略サイト見てプレイしたほうがいい。選択肢を間違えず証拠品を全部見つけて、新聞もゲットしオール★5を目指す。移動は相棒任せ、「カーマニア」のためにそれらしい車を見つけたら極力乗り込むようにしておく。銃撃戦は敵の武器を拾うようにし、オートエイムを切ってHSを狙う。フリーパトロールでは対象外なもの(事件中にしか登場しない車両、「透明人間」トロフィー)なども意識しておく。

その後はフリーパトロールで路上犯罪、ランドマーク、フイルム缶を自分で運転して集めながら走行距離を稼ぐとともに「カーマニア」達成を目指す。こんな感じで進めていけばいいだろう。

「カーマニア」が運が悪いとなかなか新車両が見つからなかったりし時間がかかる場合もあるが、基本的に簡単なトロフィーばかりなので集めやすいと思う。DLC分のトロフィーも簡単なので100%が目指しやすいゲーム。
この時代の車なんてどれも一緒に見える
あの名作GTAを作ったロックスターによる刑事ゲーム

トロフィー自体はどれも簡単な物が多いですが
困ったことにトロフィー目的でプレイしないと確実に2週するはめになり、完全にぐだります。

「法の力」
路上犯罪を全て終了させるというトロフィーですが、ミッションごとにクリアーするのではなくストーリークリア後のフリーパトロールで課ごとにとるのが一番楽です。

「グッドマイレージ」
これはとにかく自分で運転しなければ取れないものなので、面倒ではありますが取得できるまでは自分で運転すること

「銃は相棒」
使用可能な銃で敵を倒すのですが、ミッション終了後のフリーパトロールで使い忘れたのを使って行っても取得可能です。よく見落とされるのがパトロール課の時のハンドガンです。


「市民の敵」
人を引いたり、オブジェクトを壊すよりも、車に全速力で体当たり→相手の車全損繰り返しの方が金額は多くなると思います。


「カーマニア」
おそらくこのゲームで一番面倒くさいと思われるトロフィー、ミッション限定でしかでない車もあるためとにかく序盤からいろんな車に乗り込む必要がある。Wikiを見れば確約はされないが、どこらへんに出現するかの大まかな情報があるので参考にするといい


「ハリウッドランド」
収集ミッション、一個取り逃がすと大変な労力になるので忘れないうちに全部とるか、心配な人はWikiでマップを印刷して印をつけながらやるといい


ゲーム自体にスキルは要求されず、Wikiをみれば大半はとれるので
難易度自体は1(時間がかかるので2でもいいかも)
ロスの闇(裏側)=L.A.NOIRE
(Updated: 2012年 6月 01日)
次回作が製作されていることが知らされているこの作品。ものすごく簡単に言うと、警察として事件を解決していく傍ら犯人達を射殺していく(ここ重要)ゲーム。DLCはコンプ済み。

トロフィーの解説としては

・収集物系
自力で探すといつまでたっても終わらないので動画を見ましょう。

・カリスマ警官
wikiガン見しながらプレイしていけば余裕。追跡や銃撃戦などもチェックポイントがあるので、多少アクションが苦手でも問題ない。注意すべき点としては、車の運転は全て相棒に任せること。GTAやセインツロウの感覚で運転すると器物損害額のおかげで、いつまでたっても星5はもらえませんので。

・グッド・マイレージ
こまめに自分で運転するよりもマップ西の水路を爆走したほうが精神的に楽。往復で3マイル強あるので、足の速い隠し車両を使うと少し時間の節約になる。ついでに「スピードマニア」も取れる。

・棺の山
TPSに慣れていれば序盤から意識してHSを決めていけば、戦闘が厳しくなる後半でやらなくても済む。エイム(頭に合わせる)が苦手なら路上犯罪でちまちま稼げばいい。

・銃は相棒
最後の方で武器が全部登場するので、序盤から意識する必要もないです。火炎放射器は一度しか出ないので注意。

・市民の敵
トロフィーwikiにあるとおりに隠し車両に乗って、街灯やらベンチやら破壊しつつも、市民の皆様も轢殺していく。このゲームの民間人は驚異的な判断力と瞬発力で車を避けていくので、ひき殺すのにも一苦労する。相棒に怒られて後味悪くなるのであまりしない方がいいが。

・カーマニア
誰もが最後に残るであろうと思われるトロフィー。自分は車を片っ端から市民の協力のもと拝借し、色々な車両に乗ったのでストーリークリアの時点で8割ぐらいは埋まっていた。
SHOWROOMで未発見の車のところで□長押しで、英語のwikiに書いてある主な出現地点に出やすくなるらしいが、実感することもなく終わった。正直効果があるのかは不明。気休め程度に。
(wikiに書いてある地名が英語のため意味不明だゴラァ、という人はGoogleのマップで、ロス+〇〇で検索するとすぐに出てきます。マップ広すぎて地元民以外わかんねーよ、みたいな場所もすぐに出てくるのでどうぞ。)

トロフィー難易度的にはどれも楽勝、動画さえ見ていれば何も考えなくていい。「カーマニア」のトロフィーさえなければ星1つでもいいくらい。
最初から攻略wiki見ながらやれば20時間は切れると思われる。

町並みは終戦後のアメリカ繁栄の時代を感じ取れる細かい作りになっているし、お話の方も良くできているのでトロフィー的にもゲーム的にもおすすめの作品。
セインツロウ3以来の何のイライラもなくトロコンできた素晴らしい作品。
苦行
(Updated: 2012年 4月 10日)
プラチナとDLCは初回特典の裸の街のみコンプ

最初はおもしろいと思える作品。
しかし、途中からは完全に作業ゲーと化す
ストーリーも最初はおもしろいと思っていたが証拠集めや尋問の繰り返しで萎える
R☆恒例の達成率100%は正直RDRよりつまらないしただただダルかった
とくに「カーマニア」が鬼門
街にある全ての車に乗るというものだが、車の出現がランダムなのでダルすぎる
バグ技を使えば半分以上の車を簡単に乗れるが一部バグの対象外なので注意
「武器は相棒」では火炎放射機よりBARが個人的に見落としやすいと思った

最後に路上犯罪のほとんどが、犯人が逃げる→☆SYASATU☆で解決!
みたいな展開もいかがなもんかと思った
プラチナとDL裸の町コンプまで。
金のフィルムとバッジ(トロフィーには無関係)の収集は
攻略動画を見ながらまとめて取りましたが、
それ以外は意識しつつ普通に遊んでいれば取れました。

グッド・マイレージも序盤は自分で運転していたので
後半までには取れていました、
銃は相棒(すべての武器使用)は攻略サイトの注意点さえ確認しておけば楽です。
カーマニア(全ての車を運転)はメニューからエキストラのアンロック車確認画面でいう
2ドアの25種類中の10と13はおそらく路上には走ってないかと思います、
10は『罠』で行くボクシングスタジアムからでたすぐにある赤い車。
13は『ガス工事の男』でいくインスタヒート工場にある赤い車、
その2車種だけは注意点で後は見慣れない車は手当たり次第乗っていれば
問題ないと思います。警察車両もストーリー進行していけば大抵取れるので。

尋問に関しては、楽しみたかったので攻略サイトは見ず
尋問しつつ直感ポイントで選択肢をつぶしつつ正解を見つけてメモを取り(ゲーム内のではなく)
終了して直前をロードし直感ポイントを減らすことなく
攻略サイト見てネタバレすることなく楽しんでプレイしました。
↑これをすれば全問正解できるので一周だけで☆5評価をとれるので
トロフィー目的でもプレイを楽しんで出来ました。
凡題
(Updated: 2018年 12月 22日)
コンプ難易度 
 
2.0
最初から攻略サイトを参考にし、全ての事件で☆5狙いで進めるとストレスが少ない。

「グッド・マイレージ」
普通にクリアするだけでは全然足りない。
常に自分が運転するより、フリーパトロールで土手を爆走したほうが精神的に楽。

「銃は相棒」
ゲーム中に確認する術がないので敵の銃を拾うクセをつける。
警官時代の44マグナムとラストの火炎放射器にさえ注意すれば大丈夫なはず。

「カーマニア」
序盤からどんどん車両に乗っていくこと。
どの車がアンロックされてないかはタイトルで確認できる。
動画や攻略サイトで車両の外見を確認することは出来るのだが、
そもそも色違いも存在したりとよほど車に興味がないと見た目での判断は難しい。
結局は地道に乗りまくるしかない。

「ハリウッドランド」
自力で全て見つけるのは難しい。
一応「social club」で大体の位置までは分かるのだが、素直に動画を観た方がはやい。
中途半端に集めると、どこのを拾ってないのか分からなくなるので、偶然見つけたフィルムは拾わないようにすると管理が楽。

マンネリ気味の捜査、意味不明な収集要素にいちいち骨が折れる。
が、スキルを必要とするものはなく全体的な難易度は低め。

レビュー

コンプ時間
50
 カーマニアが面倒というかかなり運要素が高いので気長に集めるしかない。
ひとつ注意なのが、攻略サイトで発見していない車を頭に記憶しながら照らし合わせながら探すことになるのだが、何種類かは普段走っているのではなく物語の中でのワンシーンのみや特定の場所のみに出現するものがあるのである程度集めたら一度確認しておくほうが良いです。(それで5時間くらい探し回ってた…)
 1週目で攻略サイト見ながらだと確実だけど面白くないし
 1週目自力、2週目攻略サイト見ながらだと必ず飽きます。
1週目から攻略サイトを見ながら☆5を取り、新聞をとり、武器を使いやっていくと早く終わります。
やはり一番苦労したのはカーマニア。
wikiのコメントにあるロックされた車のところで□を押すやつは効果あるのかよくわかりませんが出やすくなった気はします。
走行距離が最後に残り、最後はずっと運転していたのであまり相棒に頼るのはよくないかも。
ストーリーでだれていたが追加コンテンツやりたい。
ゲームとシネマの融合
(Updated: 2011年 8月 03日)
1940年台--WWⅡ終了直後のロスを舞台に、沖縄帰還米兵の栄光と凋落を描いたR★産オープンワールド。
警官となった主人公の日々、沖縄戦線の追憶、新聞などで展開されるサブストーリーなど
最初はバラバラに見える話の糸が物語の進行と共に交錯していき、ラストへ向かって一気に収束していく様はまさに映画そのものと言ってもいい。

ゲームとしては作中、刑事を”Detective”と呼んでいる通り、探偵物。
証拠を集め、被疑者の尋問から真実を探し、事件を解決していくというもの。中盤以降やや難解なシナリオが増えてくるが、自力で解決したときの達成感はなかなかのもの。是非初回は攻略なしでのプレイをお薦めする。

トロフィーコンプへは、普通に本編クリアを目指す流れでよい。
その際、新聞はできるだけ漏らさず発見(見つけにくいものはない)しておき、後の収集で一番苦労するであろう『カーマニア』取得の為に見慣れない車には積極的に乗っていくと吉。
一通り本編をクリアしたら、★★★★★獲得の為に二周目をやりつつ、フリーパトロールで収集物を回収していく。
・『金のフィルム』(全50)...⇒これは攻略情報なしではほぼ不可能なので、収集動画を参考に
・『ランドマーク』(全30)...⇒ストーリー進行と平行して半分以上は集まっているはず、残ったものを探していくだけ
・『全車コンプ』(全95)...⇒やや面倒。本編進行時にできるだけ集めておくと楽になる。どの車がアンロックされていないかは、タイトルから EXTRAS⇒AUTO SHOWROOMで確認可能。配置は必ずここにある、というものではないので見つかりにくい車種が出てくると思うが、サイトなどの発見場所(殆どが駐車場)を訪れ、なければ移動したり時間帯を変えてまた訪問...とやっていればいずれ出現する。
・『サブミッション(路上犯罪)』(全40)...⇒内訳は交通課12種、殺人課13種、風紀犯罪課10種、放火特捜課5種 特定の事件を解決しないと発生しないものが多いので本編クリア後にやれば確実。全ての路上事件を解決した課については、フリーパトロール開始時に”この課の事件は全て解決済み”と出る。

その他注意すべきトロフィー
『警告射撃』...発砲許可されている犯人追跡時限定、相手を銃でロックするとゲージが溜まっていくので、満タンになったらR2 これで威嚇射撃となる。ただしパトロール課のチュートリアルでは無効なので注意。 お薦めは【天国で結ばれた夫婦】のカーチェイス後。建物内に容疑者が逃げ込んだら突っ込まず、入り口付近でロックオン。相手は建物内の扉付近で動かなくなるので簡単に達成できる。
『銃は相棒』...見落としがちなのは二つ。パトロール課のチュートリアル戦闘【武装強盗】で初期装備がショットガンになっているが、敢えて装備を捨てるとこの時期限定のリボルバーが撃てる。
あとは最終ミッションの火炎放射器を漏らさず取得し、最低一人はこれで倒す。
『透明人間』...物陰に入る⇒R1のリーンアクションのことなのでこれをしなければ良い。相手の視界に入らないよう普通に遮蔽物に隠れるのは可。


8.3時点でまだ全てのDLCは発売されていないが、難易度は恐らく普通。プラチナ狙いでも100%狙いでも容易にクリア可能だと思われるので、暫定的ではあるが★★
ただしDLC一切なしの場合プラチナ時点で60%台なので、コンプ率を気にする方はそこだけご注意を。
一つの映画を体験している気分になれる良作ゲーム
(Updated: 2011年 8月 05日)
警官から始まり刑事となって様々な事件を解決していくゲーム
1周終わってみてトロフィーのために2週目をやってみると新たな発見があったりする
もし時間を短縮したいのなら最初からWikiとにらめっこしながら進めることで時間は半分くらいになるがオススメはしない
アクションシーンも尾行のシーンも最悪スキップ可能なのでアクションが苦手でもプラチナまでは取れる
DLCも事件一つでゴールドがもらえるのでトロフィーブーストゲーとしても純粋に推理サスペンスとしても楽しめる
以下トロフィー関連

Wikiを見ればほとんどのストーリー系のトロフィーは取れる
箱庭といえば収集物だが、面倒なのは「ハリウッドランド」と「カーマニア」か
どちらもひたすら地道に集めるしかない
特に車に関しては場所である程度固定出来るが最終的にはランダムなので気長にやるしかない
この収集物以外で面倒なトロフィーはないので全体的に楽しめながらトロフィーを集めることができるだろう
アクション自体は難しくないが収集物が面倒なうえ運が絡み単純に時間がかかるので☆3くらいが妥当かと
DLCも今のところ全て☆1くらいが妥当なのでロックスターパスで全ての事件を買っても良いだろう
再プレイがめんどくさい
初回は何も見ずにプレイ、クリア後に★5でなかったシナリオを攻略見ながら答え合わせ再プレイという流れでやりましたが、2回目はさすがにかったるい部分もあった…。

収集要素は公式のsocialclubサイトの利用必須。
なぜゲーム内にsocialclubの要素を入れないのか疑問ですが、
ロックスターはいつも親切設計。

全ての車に乗る「カーマニア」が大変ですが、テクニックは何も必要ない。
90台を越えた辺りからは残りの車の見た目を覚えつつ、他の収集要素やトロフィーを攻略しましょう。
ふとした時に目的の車が見つかることも多いです。
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