Last Rebellion(ラストリベリオン)

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1.0 (3)
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Last Rebellion(ラストリベリオン)

製品情報

ジャンル
RPG
価格
7,140円
発売日
2010年1月28日
対象年齢
CERO:B 12才以上対象

ユーザーレビュー

3 reviews

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評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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ワゴンで500円
(Updated: 2018年 11月 09日)
コンプ難易度 
 
1.0
プラチナ23個目。
すべては興味本位だった。何にせよ話のネタになったので後悔はしていない。

レビュー

コンプ時間
10h
あれ?ヒロインの名前なんだっけ???
クソゲー紹介動画で知っていたのと、GE〇で¥480だったので買ってみました。

最初はストーリーくらいは見ようと思っていましたが、謎の外人ボイスに耐えられず全スキップしました。
唯一てこずったのはプリニーⅠで、15連続ハズレはさすがにぶちきれそうになりました。
(ここで45min程度ロス)

最後のプリニーハズレさえなければ、一般的に見てクソゲーでもトロフィー的にはO.K.と言いたい所でしたが
やっぱりクソゲーでした。

Tips
・物理はバフLV.5で包むとより効果的
・キーアイテム以外の赤箱は開けなくていい
ある意味有名なRPG
(Updated: 2017年 2月 01日)
2013年9月15日に取得

ストーリークリア+裏モンスターを倒すだけでプラチナ取れるブーストゲーです。
ストーリーは全く見てません。短いです。
RPGといえるボリュームではないです。
登場キャラは少ない、マップは狭い、戦闘はほぼ強制、ほぼ一本道。宿なんてないし家があっても当然入れない。

戦闘は最初は少し戸惑うかもしれませんがすぐになれます。
序盤の戦闘は苦戦しますが、そのあとは無双です。
戦闘はwikiを見るのを推奨します。

主人公は二人なのだが、命を共有しているため、同時に存在できず、戦闘は入れ替わりという謎のシステム・・・最初から最後まで戦闘中ボッチ・・・

wikiに書いている日本一ソフトウェアのアメリカ子会社の社長が「発売してしまって申し訳ない」には笑ってしまった。
画質もよくないです。
ただ、やってみてもいいとは思います。安いですし、すぐに終わりますし。
難易度は文句なしの☆1です。
日本一の黒歴史
KOTY2010年大賞作品という事は周知の上でプラチナ100個への布石にと
Amazonで購入。間違いなく日本一Sの黒歴史であり、日本一Sがブラック企業に
なる切っ掛けと思わされる内容なんて紙のようなもの。

そもそもバランスが壊れている上に無駄に複雑なマップとEXのランダムの糞仕様。

最初はキツイが流れに乗るとボスも雑魚の仲間入り。
EXは完全ランダムなので通しでくる場合もあれば何度も同じという事もある。
この辺は魔界戦記ディスガイア3のランダム要素と同じように感じた。

無意味に豪華なイラストレーターの起用とOP・EDのアーティスト・・
トロフィーに倒すだけという意味の無さに呆然と。まさしくトロファーのためだけにあるようなもので
一般の人にはオススメはとてもではないが出来ない仕様です。いつの時代のRPGなんだ?的な。

無駄に金を掛け日本一Sの面子を潰しKOTY2010年を取ったHM社が追放されたのも頷ける。
海外版とは別トロですがお金ないし精神的にも無理なので、やりたいとも思えない。
精神衛生上極めて良くないので、ストレス社会に生きる日本人にとっては悪夢でしょうね。
一応、プラチナ100個への布石にはなりました。またあまりにも糞なのでフリープレイに来る事はないと
思われます。ソニーもバカじゃない・・

2015年12月8日19時21分 プラチナ獲得
特に感情というものは湧かない。
某有名な賞を取ったことがあるということでネタで購入。新品が700円で売ってるPS3のゲームもそうないものです。

えー難しいところは特になし。しかし苦しめられたのは、純粋なつまらなさ。ネタとしてぶっ飛んでるならまだ笑えたかもしれないのですが、低レベル低クオリティの全てが支配したゲームをやるにはまだメンタル的に資格がなかったようです。
土曜だけで終わらせるつもりが無理だったので日曜に持ち越し。ああ、貴重な休みをこんな事で使ってしまうなんて…と少し悲しくなりました。

よって難しいところはなく、時間もかなり短いので☆1とさせていただきます。
ブースト以外での購入はオススメしません。ちなみに終わったあとは友人に誕生日プレゼントとしてあげました。
物理だけでなくバフも重要デス
(Updated: 2015年 7月 26日)
コンプ難易度:1
面白さ:1
作業感:1
技術:1
運:1

2015/01/10にプラチナ取得。
全プレイヤーにおけるプラチナ達成度 41.5%(2015/07/26)

■プラチナトロフィー取得における大体の道筋

手順①:ストーリークリアする
手順②:隠しボスを撃破する

■オススメのキャラ・武装など

レベルを上げて(魔法でステータス強化してから)物理で殴る

■感想

グラフィックがPS2レベル、カメラ操作が上下逆、
セリフが棒、薄っぺらいシナリオ、糞みたいなゲームバランス
ありとあらゆる要素がいろいろな意味ですごい。

2012年を代表するクソゲーではありますが、正直そこまで嫌いではない。
クソゲーマイスターを自負する自分としては、もっと糞のようなゲームを望みます。
まぁ、だからといってトロフィー厨以外に進められるかというと、答えはNoです。

注意すべき点はワープポイントの開放のみ。
これだけ忘れないようにしておけばおk

そして脅威のプラチナ取得率41.5%
まさにトロフィー厨の為に用意されたゲームです。
クソゲー有名度が高い為、お値段もお手頃なので、ブースト用にオススメです。
確かにコンプリートは簡単だが…。
(Updated: 2015年 7月 03日)
とりあえず、ストーリーはニコ動のあるゆっくり実況で一通り掴んでいたので、イベントは最初の一つ除いて全てスタートボタンでスキップしてプレイしました。
…最初の一つを見るだけでもうんざりするくらいのテンポの悪さだったので…ええ。

…確かにトロフィーの取得は簡単ですし、攻略ウィキで攻撃部位を確認してプレイすればなお容易でしょう。
しかし、マップが本当にクソの役にも立たない(普通のゲームなら繋がっているように見える部分が繋がってなかったりなどがザラ)ですし、無駄に迷いやすく、RPGだと必要以上にあちらこちらを探して回るプレイスタイルなのも相まって他の方よりは時間がかかってしまったと思います。

UIの面でも全然練られていない部分が多く、ストレスを感じることもありましたが、イベントを見ずにウィキを最大限に活用すればまあ…プレイ出来なくはないかな、と。
そうで無ければ、やってられないってなってたかもですけどね…はい。

ストーリー上のボスと隠しボスを倒せばトロフィーコンプリート、隠しボスもほとんど隠れてないようなものなので、特筆するものは無いですが、個人的にはトロールは状態異常攻撃が異常に多くてうんざりしましたね。
対応する状態異常回復魔法を修得してなかったりでイライライラ…と。
あと、隠しボスも同じのが出てきたりで無駄に戦わされることがあるので、こればかりは運を天に任せるしか…ですかね。

ブーストには打ってつけでしょうが、そこまでしてトロフィーが欲しいかってなると重度のトロフィー厨でも無ければ受けるストレスと見合わない感が尋常じゃないです。
…そもそも、なんで買っちゃったんだろうか、俺。
トロ目的ならネタでやるのも
イベントシーンのキャラの立ち絵みただけで吹けましたw
面白いかは別として、戦闘シーンはまともなグラだったと思います
攻略サイトをみればほとんど全ての敵の部位攻撃順が書いてあるので、
あとはレベルを上げて物理で殴るだけですね^^
短時間でとれますし、中古で安いですからネタでやるくらいならいいんじゃないかと
削除しました
(Updated: 2023年 11月 25日)
削除しました

レビュー

コンプ時間
6h
思ったより。。。
2010年KOTY作品ということで、期待はまったくしていなかったのですが、そこまで悪くないと思いました。
レベルはどんどん上がっていきます。
ラスボスのときには50くらいにはなってると思います。
青い宝箱は特にあける必要はありません。
最後のほうは物理攻撃をしまくれば良いだけです。
攻撃などを入力したら他の作業をしながらでもできるので、苦痛はあまりなくプラチナゲットできました。
いわずとしれたKOTY2010年大賞のクソカスゲーです
ですが思っていたよりもひどくなくそれなりに楽しんでコンプできました
トロフィについてはもう説明するまでもないので割愛します
個人的に嫌だったのは雑魚の足の速さが主人公達の倍くらい早くてまったくにげられないのと
視点切り替えが上下左右反転でしかも設定で変えれないのと
宝箱に重要なアイテムが入ってるくせに鍵をつけやがったことです 鍵がなくてわざわざ鍵集めてからとりに戻りました
重要なアイテムだけでなくランという移動速度アップの魔法もそこに入ってやがりました
このランという魔法がないとかなりダレます 
コンプまでに1日(放置や寝落ち含む)で終わったのでトロフィをとるだけなら
かなりいいゲームです トロフィがいらないなら絶対に買わないほうがいいです
後悔します

みかん可愛いすぎる
友人から頂いたのでプレイ。酷評が多いですが、自分は意外と楽しめました☆

ボス戦後にフロアの入り口付近に出没する赤い宝箱は必ず入手を!!
全部が全部でないですが、進行に不可欠なキーアイテムや移動力UPの魔法等が入っています!!鍵が足りず何度か取り逃して面倒な事になりました。攻略サイトを見るなら大丈夫でしょうが。
隠しボスのプリニー、みかんは運が絡みます。自分は最後の1匹に1時間ほど費やしました。

はじめは慣れず、苦戦するかもしれませんが、すぐにパラメーターのインフレが始まります。
後はレベルを上げて物理で殴ればOKです。
クソゲーかどうか判断下す前にゲームが終わった
碑石にさえ気を付けていれば、難しいことは何もなし。進行ルートにいる雑魚を倒しながら行けば、ボスに詰まることもなし。
隠しボスも、習得済みの補助魔法掛けてwiki見ながらやればまず倒せると思う。

文句なしの★1
今更ですが
マズいマズいと言われている飯屋があったので期待していってみたら、恐ろしく薄味の料理が出てきた、そんな気分でした

致命的なバグがあるわけでもなく、グラフィックが悪いわけでもなく、シナリオにインパクトがあるわけでもなく、またトロフィーでつまる部分もなし
同じフィールドで3回も戦えばそのマップの敵は1ターンで倒せるようになるためレベルあげの必要もなし

全く記憶に残りませんでした
もはや何も語るまい
(Updated: 2013年 2月 28日)
言わずと知れたKOTY受賞作品。レベルを上げて物理で殴ればいいという名言すら残し得た迷作。ただの作業感しかありませんでした。そして、思いの外攻略wikiが充実していたので参考にさせて頂きました。
最後のプリニーとみかんの目的の番号が出ず、中々イライラさせてくれました。海外版とはトロフィーが別物みたいですが、とても同じ事を2回繰り返す気力はありません…それぐらい内容が薄いゲームでした。
キングオブ糞ゲー!!!
(Updated: 2013年 2月 15日)
これって、RPG?という位内容が薄いです。敵キャラの弱点さえ把握すれば、問題有りません。ブースト以外の用途は無いかと・・・糞すぎて、寝落ちの危険性有り!!!!
PS3初のRPG 簡単でした◆神ゲ
(Updated: 2012年 8月 27日)
プラチナ簡単だと聞いてしかも安くて買った、
wiki攻略↓参考し週末2日間コンプ。
http://www21.atwiki.jp/lastrebellion/pages/16.html

◆注意1:wikiメーモ通り
*新しいフィールド黒い石碑が置いてあるので、必ず入っておく事*
ヴァミノーゼルの部屋は右回りで
アルデミラン宮殿→アナザーワールド→ギアンサル神殿→フレイヤの塔→デリング遺跡→テュール森林→フォルティ要塞→フノス山地→ヘイニル洞窟→ロキの荒野→バルゼノル工場→ウルの街
上記各地黒い石碑(僕は「ウルの町」最初忘れて、最後に見つかった)

◆注意2:戦闘前に強化魔法で自分有利方に、雑魚はいいけど、boss戦ね。使える強化魔法最大数は自分レベル伴い上がっていく。僕は最後10個魔法使いました。

◆注意3:プリニーとみかん戦
   A:僕はstory全clear後レベル上がってからプリニーとみかんを方つけようと思って、クリア後SAVE不可で終わった。ですから◆Story最終戦前にSAVE。
   B:僕は隠しダンジョン1回入って敵1人のみと思って何回も入り直した、実は勝ったら又出るので、入って->戦闘->魔法整理->待つ->戦闘。
   C:プリニーとみかんの番号はランダム出現なので運しかないと思う。
   D:むぎさん言った通り みかん解決から-->プリニー
   E:プリニー戦辛かったら、その前に900MPで分身魔法使うと楽。

--------トロフィー関係ない話↓--------
PS:保存なし、中古配送料込¥1400-->¥582売る予定
レベルを上げて物理で殴ればいいb
書きたい事はあらかた他の方に書かれているので、隠しボスのねこみかんとプリニーの攻略法だけ書きます。

まずは、プリニーより先にねこみかんを片付けてしまいましょう。
理由としてはプリニーは結構堅いので、体力の低いねこみかんで経験値稼いでからの方がいいからです。
ねこみかんは大体Lv50あればフルボッコに出来ます。多分百目倒した辺りでLv50近くになってると思います。
まずは戦闘前に攻撃力とクリティカルの確率を上げる魔法そして、リプロダクションをかけましょう。
これだけで勝てます。
リプロダクションはどんな攻撃でも最大で5回まで避けれるというもので、これで状態異常攻撃を避ける事が出来ます。もし剥がれてもかけ直せば問題ないです。
ですが、ぶっちゃけLv50前後でアーマーブレイクを上手く使えば、リプロダクションの効果が切れる前に倒しきれますww

プリニーの方も堅いだけなので、戦闘前に攻撃力とクリティカル率の上がる魔法さえ使えば余裕です。

最後に体感的にはコンプ時間が、倍くらいに感じる変に疲れるゲームだった・・・
流石KOTY受賞しただけはある、と心底思った
エフェクト"は"綺麗
(Updated: 2012年 8月 12日)
★0.9
レ ベ ル を 上 げ て 物 理 で 殴 れ ば い い。
ゲームとBGMのミスマッチとKOTY
(Updated: 2017年 5月 06日)
題の通り、これは皆さんもご存知KOTY(クソゲーオブザイヤー)というすばらしい賞で、最優秀賞を取りました。
まさにクソゲー。オープニング聞いたとたんに影山さんが可哀想になりました。
自分はたまたま近くの某古本屋で購入。
1500円という安さと、トロフィーの取りやすさに魅かれて購入。
やってみると敵が強くGAMEOVERばかりでした。
それから放置。約5ヶ月(笑
コマンドの弱点というものを知りやってみると、なんと言うことでしょう、難易度ハードで6時間でクリアできたではないか。(2時間は5カ月前のプレイ時間)
しかもハードクリアしただけで、プラチナゲット。(∩´∀`)∩ワーイ
裏ボスがあったものの、レベルが上がるにつれ、1~3ターンで倒せるようになりました。
まさにクソゲー。
ですが、トロフィーブーストゲーとしては神ゲーでしょう。
好評発売中
(Updated: 2019年 1月 24日)
コンプ難易度 
 
1.0
ご存知トロフィー厨のバイブルにして、KOTY2010据置部門大賞作品。
あまりの出来故に、日本一ソフトウェアはヒットメーカーと縁を切り、ディスガイアにて同名の拳武器を登場させている。しかも、他作品と違い、「好評発売中」の表記のみで、それ以外一切宣伝をしていない、キャラも登場していない、という黒歴史的存在となったのは、また別のお話。

RPGとしてのゲームバランスは完全にぶっ壊れており、ストーリーについても、ラストと規模の大きさ以外はある程度擁護できる。ただ、勧められるものではない。私のように、それでもやってみたい、という物好きのために、少しばかり解説。

一番きついのは最序盤も最序盤のウル街。街と言う名の峡谷です。
ここを越えれば、おなじみの「レベルを上げて物理で殴ればいい」です。ただ、ボスに限り、そうでもないこともある模様。
個人的に鬱陶しかったのは、みかんIIIとみかんIV。
前者は4重のスリップダメージ、後者は4重の行動不能系状態異常+物理or魔法使用不可。
行動不能系状態異常は、麻痺以外被弾で解除されるが、攻撃してこない。麻痺も、解除アイテムは1個のみ所持可能&他の状態異常で動けないと治せない、かつアイテム消費&麻痺治りかけの時に麻痺重ねがけという嫌がらせ仕様。
他は、ちょっと物理攻撃or魔法攻撃が強い程度。弱い、弱すぎる。
あと、今時珍しい、カメラ操作が左右反転。PS2ソフトかよ、と。

確かにクソゲーではありますが、クソ度はイマイチ弱い。個人的には、クソゲーとしては大したことなかった。ストーリーも、メッセージ表示が遅いので音声はカットしたが、文章は全部読んだ。さすがに全スキップはどうかと思ったので。
ただ、フルプライスではやる気が起きない。これをフラゲした人は本当に凄い(いろんな意味で)。
これをやって思ったことは、2010年は本当にクソゲーの少ない年だったんだなぁ、と言うこと。他の年なら相手にされなかったと思う。
今までやったゲームに、もっと酷いのがあったため、プレイ中は操作性の悪さ以外、このゲームについては特に苦はなかった。こちらは2周目をプレイする必要がありませんので。

こう言うとものすごく胡散臭いが、実際にプレイすると、意外と楽しめましたw クソゲーなのに、です。
ただ、実況プレイや、動画視聴では、面白くは感じないだろうし、面白く出来ないだろう。

レビュー

コンプ時間
9h
ラクソリベリオン
(Updated: 2012年 12月 27日)
トロフィー自体は本編クリア(各種ボス撃破)と隠しボス8体撃破だけでコンプでき楽なのだが、ゲームとしは最悪なので精神的な面でヤバくなる。
特に戦闘全般が酷いわけですが、苦痛だと思っても最初の内は逃げずに戦闘してさっさとレベルを上げた方が良いです。
レベルを上げればステータスがバカみたいに上がるので、ボス戦なんかが非常に楽になるからです。
移動速度の上がる「ラン」を手に入れてからも、新マップに入ったら何度か戦闘をしてレベル上げをした方が良いです。
レベルを上げなければ逆に苦労する事態に陥ります。
あと、ボス戦後に手に入る赤箱だけは必ず取るようにしましょう。(青箱は全力で無視。)
進む上で必要なものも存在するので、無駄な労力を使いたくなかったら全部取っておくこと。

隠しボスはダンジョンの奥にでもいるのかと思ったら、
広間にポツンと1体いるだけの超手抜き仕様。(むしろこういう仕様で良かったとは思いますが。)
ただし、ランダムで4体の中から1体と戦える仕様なので、運が悪いとリセットしてやり直す羽目になります。
尚、男でダンジョンに入ると「プリニー」が、女で入ると「みかん」が出現する仕様となっています。
自分は、みかん4種 → プリニー4種の順で倒しましたが、最初に遭遇したのが「みかんⅣ」だったので苦労した。
状態異常のオンパレードなのでもの凄くストレスが溜まります。
こいつと戦闘するのはある程度レベルが上がってからの方が良さそうです。
最初に遭遇した場合はリセットしてやり直した方が良いかもしれません。


コンプ難易度は、内容が内容なので★1が妥当だと思いますが、ある意味★3だと考えてもらった方がいいかも。
9時間でコンプはしましたが、倍くらいかかったような そんな気分になります。 変に疲れました。
ツッコミどころの多すぎる作品なので、コンプするまでに1度もツッコまなければ勝ち みたいな楽しみ方もアリ。
そういう事を考えでもしないとやっていけない。
これRPGじゃなくて鬼ごっこじゃないの?
噂に聞くコンプは楽だけど
ゲームはクソって言う このゲームを
ついに体感しました

とにかく何が苦痛かってのは
経験値もくれない雑魚に追いかけられて
すぐ捕まって戦闘 これの繰り返しで
一応 魔法で速く走る魔法や敵から発見されない魔法が
存在するんだけど そんなのやっても
雑魚に見つかって追いかけられて捕まりますw
あとカメラが左右反転しかなく敵から逃げようとすると
間違えて また雑魚に捕まる・・・・・
これの繰り返しでストレス溜まって切れまくりで
何度放り出そうと思ったやら。
特に中盤の塔に登る為のアイテム探す辺りで
雑魚との鬼ごっこがピークに達して切れまくり必死ですw

トロフィーは簡単に取れますから
興味ある方は1000円切ったら買いましょう
感覚がマヒしてからが本番
噂に聞くクソゲーこと本作であるが、実際にプレイにしてみると噂にたがわぬクソゲーだった。
ストーリーは悪くないのかもしれないがとにかく短すぎる。
そしてキャラの声なのだが、外人による安っぽい声により、聴いていてとても耐えられないため、ほとんど音声ミュートにして音楽を聴きながらや、テレビを見ながらプレイしていた。


速攻でコンプしたい人向けの攻略方法を以下に書く。

まず本作の戦闘システムだが、敵キャラ全てに頭や腕、足、背中・・・といった感じで攻撃できる箇所が複数存在する。この箇所を一回のターンで指定した場所を攻撃できるのだが、そのためにはターン経過で回復するCPというポイントを消費する。

これをある特別な順番で攻撃するとコンボと呼ばれるものが入る。さらにボーナスがもらえるのだが、簡単に言えば経験値におまけがつくというものだ。
問題なのはこのボーナスで、最高999まで蓄積できるのだが、ここまでやるともらえるおまけの経験値が通常貰えるものの10倍ぐらいになる。これにより数分前に戦った敵がに2・3発殴るだけで倒せる。数十分前に戦った敵なら一撃である。
また莫大な経験値が入手できるため一気にレベルが上がる。

かくして状況に不釣り合いなまでに上昇したステータスにより、ごちゃごちゃ戦法を考えるよりも「物理で殴る」方が早いという状況に陥る。

寄って速攻でレベルを上げるには大量のボーナスを手に入れることが先決なのだが、まっとうに戦っていてはいつまでたっても相手の特別な攻撃の順番はわからないので、自分のように攻略wikiを見ながら戦うことをお勧めする。
敵ごとに攻撃する箇所の順番を記憶できるので二回目以降に戦う敵はボタン一つで倒せることになる。もっとも物理でごり押しすれば何の問題もないのだが。

トロフィー的に気にするものは一切ないのでやるゲームがなくなったらのプレイを進めます。
それなりに楽しめる
(Updated: 2012年 3月 19日)
KOTY作品をやってみよう程度でしたが、
RPGとしてもそこそこ楽しみながらコンプ出来ました

道中の雑魚などで強いと感じたら素直にLv上げしましょう
中には大ダメージを与えてくる雑魚もいるので、
新しいMAPに来たらセーブする事を忘れずに

MAP上の地名表記が英語なので覚えづらいのと、ロードの多さが気になりましたが、全体的にはサクサクと進行するのでストレス無くコンプ出来ると思います。
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