MIND≒0

人気
Updated
 
3.0 (1)
3804   1   0
MIND≒0

製品情報

ジャンル
ダークスタイリッシュRPG
価格
6,279円
発売日
2013年8月1日
対象年齢
CERO:C 15才以上対象
公式サイト
価格等
オンライン配信版:5,300円
Amazon

ユーザーレビュー

1 reviews

コンプ難易度 
 
3.0  (1)
評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
レビューを投稿後、画像をアップロードすることができます。
牙連撃二個目が見つかりませんでした
とりあえず難易度決定のためにレビューを投稿させていただきます。書いてるのはレビュー初挑戦なので拙い部分はご容赦ください。

ゲームは3Dダンジョン探索型RPG.戦闘部分はやや変わっていて、MINDと呼ばれるペル〇ナやスタ〇ドめいたアトモスフィアを持つ存在を上手に駆使できるかがキモになっています。

書き手がプラチナ獲得までに費やした時間は56時間。
おそらく時限要素と思われるのは雫が依頼者であるクエスト4種のみ。他のクエストは放っておいても消えることはありませんでした。
難易度に関するトロフィー(「暗雲を消し去れ」)がありますが一周でもコンプ可能です。
ただし書き手は一週目をBeginner(最低難易度)で45時間、二週目をExpert(最高難易度)で10時間あまりかけてクリア(クリアレベルは50でした)しています。

おそらく獲得が一番難しいであろうトロフィーは「友との絆」(スキルカードを全種獲得したことがある)でしょう。
これに関しては後述することにしまして、一週目では「暗雲を消し去れ」(ストーリーをExpertでクリア)・「友との絆」(上記スキルカード集め)以外のトロフィーを取得しました。
このゲームはレベル以外のほぼ全要素(具体的には装備品、スキルカード、MAPの完成状況など)を次週に引き継げますので、いきなり最高難易度は…という方には二週することを勧めます。
とはいいましても一周目で最強装備集めたから無双ができるようなバランスではなく、重要なのは地味なレベル上げ。レベルが低いとボスにあっさりやられたりします。
引継ぎはあくまでExpertをクリアするための敷居を下げる程度のものとお考えください。

大まかなトロフィー獲得方法についてはメモのほうもご参照ください。
このゲームではマップの完成度が%表示され、開けていない宝箱がある場合はちゃんとアイコンがでますので、「守りは完ぺき」、「歩く身代金」で防具と装飾品をコンプリートする必要がありますが、各マップをきっちり埋めていればそこまで見落としが起こることはないと思います。 残りはショップで買いましょう。
ただし10Fまであるダンジョンの5Fまで到達していないような状態だと6~10Fはマップ自体が表示されませんので、階層ごと見逃すような事態にはご注意を。
「混沌を狩る者」では敵を一定種類数以上撃破する必要がありますが、こちらもマップを埋めていれば問題はないと思います。ただし遁甲ファゴットでエンカウント率を0にしていると当然遭遇できない敵もいますのでご注意ください。

では問題の「友との絆」に関して。
これはメモをしつつプレイすることをお勧めします。持てるスキルカード数が256しかない(集めるべきカードの種類だけで200弱です)ので、普通にやっているとカードを強化材料にしたりするでしょう。256を超えて獲得したカードは自動で破棄され、取捨選択画面がでることすらありません。
どうしてもメモがメンドクサイという方は、進化の大本のスキルカードを残しておきましょう。進化できるカードは最大2段階の進化があります(例;増小火術→増火術→増火大術)が、刻玉(ほぼモンスタードロップの進化用素材)を用いて進化させることはできますが退化させることはできません。
ですので刻玉さえ十分に確保できていれば、あとでまとめて大本のスキルカードを進化させることでメモの手間も幾分か省けます。
なおこのカウントに関してキャラ専用スキルだけは進化させる必要がありません。もし必要だったら3週は必要になってしまいます汗。
なお牙連撃の入手先がいまだにあやふやです。一週目では気づくと持っていたので助かりましたが、ウィキコメントにあるように慟哭工房ー破壊ーを4時間ほど探索しましたが見つかりませんでした。詳しい情報をお持ちの方はぜひメモかコメントに一筆をお願いします。

最後に「暗雲を消し去れ」Expertでクリアに関して自分なりのやり方を。
Expertモードでは被ダメージがNormalのおよそ二倍になるという極端な特徴があり、ボスでの苦戦は必至です。
あるダンジョンでは参加できる面子が小鳥遊、千景、朝比奈の三人に固定されてしまいますので、初期メンバー三人組を育てていけば問題ないと思います(戦闘に参加していないキャラは獲得経験値が減ります)。オールマイティな小鳥遊、行動順が早くボス戦でのアイテム回復に適した千景、行動順は遅いながらも随一の物理攻撃力を誇る朝比奈、と特性があまりかぶらないのも魅力です。
一周目で「狂精神世界の案内人」(クリア後ダンジョンも含めて全てのフロアに進入する。100%埋める必要はありません)を取るべくクリア後ダンジョンに挑むのであれば、ぜひキャラ専用スキル(カットイン演出がはいる「奥義」的なスキル)を強化しておきましょう。クリア後ダンジョンは50Fまであります(アキハバラ・スゴイタカイビル!)が、約12階ごとにフロアボスがおり、彼らを倒すことでその階層までのポータルが開放されキャラ専用スキルの進化素材が手に入ります(ついでに言っておきますと、フロアボスがいない階層にあるポータルを使ってもまたその階層に戻ることはできません。双方向にポータルを使用したいときはフロアボスのいる階層のポータルをご利用ください)。最初はコストのわりに威力の低い「奥義」ですが、最終段階まで進化強化を行うと非常に有効なダメージソースになります。フロアボスは復活しないので強化できる人数は限られますが(書き手の場合だと二人がフル進化強化できました)、これがあれば奥義→MINDを引っ込めた状態で三回殴る→奥義というループができごりごり削れます。まあMINDがいない状態で三回殴る間にそのキャラが死なないという前提ですが汗。
2週目でもレベル上げはきっちりと。自分のラストボス撃破時のレベルは50でした。メモにあるとおり獲得経験値上昇系の装備で固めれば60%増は見込めますのでそこまでレベル上げに時間はかからないかもしれません。
雑魚に手こずると感じてもボスの撃破は可能かもしれません。状態異常が多かったり、MIND耐性を持つ獅子座がいるフロアは遁甲ファゴットで突っ切るのも手です。

以上拙い文章力での長文になりましたのでわかりづらいと思いますが、ゲーム難易度自体はそこまで高くないと思います。ただ攻略ウィキなどの情報が少ないので検索しても欲しい情報が見つからなかったということが多かったです。皆様の参考になれば幸いです。ではでは

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。

© 2024 プラチナトロフィー