ざざ虫ザムザさんによるレビュー

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2010年 10月 10日 (Updated: 2010年 10月 11日)
PSN配信タイトル(あ~わ)
良質BGM

ストア販売直後に買って即プレイしたので繁殖の方法がわからず時間がかかったが、やり方がわかってる今なら1時間でコンプ可能。 魚にエサをあげても食べるアクションがないなどビジュアル面ではイマイチであり、リンガーやグミと一緒でトロフィーのためだけのゲームとみなしている人も多いと思う。だが一方で、クラシックの名曲にしろオリジナル曲にしろ心地いいBGMがたくさん詰まっているので、それを聞いたあとだと落ち着いて眠れるはず。なので自分にとってはこのゲームは純粋にトロフィーのためだけのゲームではない。 フロッガーとかつくった親会社の人たちは見習ってもらいたい。

ざざ虫ザムザ
2010年 10月 10日 (Updated: 2010年 10月 18日)
子供向けというより手抜き

×が決定、○がキャンセルのゲーム。 オンライントロフィーなし。 キャラやマップの作りこみ、シナリオの短さなど、いたるところに手抜き臭が感じられる。 音ゲーモードの時にも、操作方法忘れたら適当にボタンやレバーをカチャカチャしながらコントローラーを上下左右に振っていれば大体クリアできる。 あと自分はコントローラー2つ必要だと思うのだが違うのか?

ざざ虫ザムザ
2010年 10月 10日 (Updated: 2010年 10月 24日)
PSN配信タイトル(あ~わ)
最近はアンケート全然やらない

ゲーム情報以外にも日本各地の名物料理の紹介やら、神話や想像上の生き物などの雑学やら、ネタ投稿祭やら、色々なことをやってるのでコンテンツとしてつまらないわけではないが、ジョジョネタ・エヴァネタ・ガンダムネタなどマニアックなものが頻出するので、子どもが見るには不向きな印象。 アンケートのトロフィーに関してはネタ投稿したときに獲得できた。 自分は今までずっと週トロを応援しようと思いプラチニャ会員を継続してきたが、週トロの宣伝に影響されて一年間入会契約したPSN+のサービスがあまりにひどかったため頭に来て週トロから退会した。10月の目玉がグミ先輩ってユーザーを馬鹿にしてんのかソニーは。 いいさらし者だ… みなさんはトロの笑顔にだまされて変なもの買わないようにご注意を…

ざざ虫ザムザ
2010年 10月 10日 (Updated: 2010年 10月 22日)
シミュレーション
計画性が大事

基本的に実況がついた以外はいつものウイポ7と変わらないので途中まではサクサクトロフィーを獲得できたのだが、なんたら一日全制覇系のトロフィーはかなり計画を練らないと取れない。とくにブリーダーズカップ一日全制覇の場合、11レースもあるので、所有馬の性齢・成長度・芝ダート適性・距離適性を全部把握しておかなければいけない。また所有馬の頭数も多くないと厳しく、海外牧場建設前に日本からの遠征馬だけで取るのは香港以外はまず無理じゃないかと思う。 自分は海外牧場建設後、各年の4月1週に仔馬が生まれたあとオート進行で年数を進め、日米欧すべての地域で強い馬がどれかを確認後ロード、そいつらを幼駒のうちに全部買って自分の所有馬にするという卑劣極まりない手段で臨んだ。しかしそれでもブリーダーズカップで11レースのうち10勝はできるのにフィリー&メアターフだけが30回ほど挑戦してもどうしても勝てず、泣いてあきらめそうになった。幸い前週に戻ってダート牝馬2頭を無理やりこの芝のレースに追加出走させ、大逃げさせてレースのペース変えたら勝てたのだが。 ところでウイポシリーズの最大の醍醐味といえば自家生産馬で系統を確立させ繁栄させることのはずだが、これに関係するトロフィーが一個もないというのはやはり残念だった。

ざざ虫ザムザ
2010年 9月 18日 (Updated: 2010年 9月 19日)
アクション
残念なゲーム

自分は若本さんのナレーションを全部聞いたり、マップで行ける所は全部散策したりしていたので、ややコンプまで時間がかかってしまった。 しかし若本ナレーションは直前のキャラの会話の内容を繰り返し言っているだけで、ゲームヒントがあるわけでもないし、若本さんを無駄遣いしているだけ。 それにマップで長い道を散策しても何もない、あるいは大したアイテムがないということが多く、トロフィーだけのためにプレイするなら素直に矢印の方向に進んだほうが無駄な時間を省けると思った。 (特殊な壁を壊してもしょぼいものしかないらしいし、スキルポイント稼ぐだけならどこでだって稼げる) やっぱり最後に残ってしまった有情拳撃破をトキの△攻撃でチマチマやったことも時間がかかった要因かもしれない。 一定の人気があると思われるシュウ・フドウ・ジュウザをプレイキャラクターにできなかったり、ドラム缶の連投だけでサウザーを倒せたり、幼い頃ラオウとトキが稽古に励んだ場所のすぐ近くに自販機があったりなど、製作スタッフは原作に対してのリスペクトが足りないと思った。 ただし幻闘編シンの内容だけはかなり良かった。愛に殉ずる運命のシンが愛など要らぬサウザーと闘うことになる。愛に悩んで悩みぬくシンの姿に思わず共感してしまった(他の幻闘編はまるっきり内容がなくつまらなかった(ジャギはギャグに走っていてベクトルが違うのでいいとしても))。

ざざ虫ザムザ
2010年 9月 18日 (Updated: 2010年 9月 19日)
シミュレーション
ウイポシリーズ経験者です

従来のウイポシリーズではSランクの騎手で勝てなかったときに一度ロードしてFランクの騎手に乗り換えさせると全然展開が変わってなぜか勝ててしまった、ということが稀に起こり、そこがいかにも競馬らしかった。しかし本作では(馬主・調教師時に)Sランクで勝てないならFランクに乗り換えさせても絶対に勝てない。それくらい騎手の性能の重要性が高くなっている。 騎手モードでは自分の実感としては、前が詰まる心配のない大逃げが一番勝率が高いと思った。実際自分は「気合」と「追い」のみをSランクまで鍛え、「二枚腰」のスキルをつけただけでも大レースをポンポン勝てた。ディープインパクト以外は馬の脚質関係なしに全部大逃げでやった。 秋エンドが難しいということだが、自分は一発でクリアできた。2004年でスタートし、たまたま初期設定で選んだ3歳馬のオペラシチーが4歳時に本格化して天皇賞(秋)まで勝ってくれた。またもともと筑波厩舎にいたトウカイエリートにG3を2つ勝たせ、ジャパンカップに入着させることができた。すると有馬記念では、オペラシチーには蛯名騎手が乗ったが、トウカイエリートには秋が乗ってくれた(自分はディープに乗って完勝)。 なお白毛馬ユキチャンを早期に手に入れ(orユキチャンの騎手になり)、重賞を勝つと、オグリ、マックイーン、タマモクロス、ビワハヤヒデ、クロフネなど超強力な葦毛馬たちの名馬カードが次々に手に入るのでおすすめ。

ざざ虫ザムザ
2010年 9月 05日 (Updated: 2010年 10月 18日)
アクション
子供向け

ディズニー作品のゲームなだけあって子どもを対象にしておりプラチナ獲得は簡単。とりあえず細かいことは無視して一度通しでゲームをクリアしたが、そのために要した時間が4時間半。この時点でトロフィーもちょうど50%獲得していた。あとの4時間半を主に収集系トロフィー獲得のために費やした。攻略情報のリンク先を探しながらでも9時間しかかかっていないので、いかにプラチナ獲得が容易かわかると思う。 基本的にカール爺さんとラッセル少年の二人で冒険するのだが、相方がトロトロしているせいで自分が先に進めなかったり、勝手に罠にかかってダメージ受けたりするので(しかもライフは二人で共有)イライラすることもしばしばだった。またツタなどにジャンプする際に画面を回転させられないために位置関係がよくわからず谷底へ落っこちてしまうことが多々あった。さらに一度クリアしたシーンであってもムービーをスキップできないので時間が無駄になることがあった。しかし空中戦があるのは(やや安っぽいが)面白いと感じたし、音楽は終始質が高かった。 なお日本のゲームと同じで○が決定、×がキャンセル。オンライントロフィーなし。

ざざ虫ザムザ
2010年 8月 21日 (Updated: 2010年 10月 18日)
いつでもセーブ&ロードで簡単

いつでもセーブ&ロードできる仕様であり、ようつべの攻略動画が充実していることもあって簡単にプラチナ獲得できた オンライントロフィーもない それでも苦労した場面をあげるとすれば、まずAlien Stormの2面のボス どこが死角なのか、どのタイミングで攻撃したらいいのかよくわからず被ダメージ覚悟の特攻で倒した(ボス倒した後もまだステージが続くので注意) Beyond Oasisのボスの巨大サソリも苦労したが、それでもセーブ&ロードと拾った武器を有効に使ったら倒せた Super Thunder Bladeのヘリ操縦も、やり直しがきくからいいものの、そうでなければプレイしていて欝になるだろうと思うくらい難しかった ぷよぷよ(Dr. Robotnik’s M.B.M.)は自分は未経験であり、最初のうちはあまりの展開の速さに圧倒されこんなもんできるかー!と思ったが、セーブ&ロードを繰り返しているうちに、ゲーム開始直後から出てくる目をうまく組み合わせれば5連鎖ができることに気づき、敵を瞬殺することに成功した(偶然だろうが……) なおメニュー画面では○ボタンが決定、×ボタンがキャンセルなのだが、収録されているゲームによってはこれが逆になっている場合があるのでやや混乱する...

ざざ虫ザムザ
2010年 7月 13日 (Updated: 2010年 7月 16日)
参加することに意義がある?

ゲーム自体はけっしてぬるゲーではないのだが、誰にでもコンプできる なんせ試合に勝たなくてもよい とにかく1試合終わるごとにトロフィーを入手できる 自分はとりあえず真面目に試合しようとしたが6試合中1試合しか勝てなかった でもトロフィーには関係ない 6試合終了後選手をアップロードすればさらにシルバー1個獲得 8つある練習モードでは一応目標値が設定されているが、クリアできなくてもとりあえず3つ体験するだけでやっぱりトロフィー獲得 練習試合で勝利するトロフィーも、正式な試合に比べれば全然余裕なので普通に取れる 審判がファールを取らないので□ボタン連打でスティールしまくれるし、スタミナが減らないので全力で走り放題 あと約5ドルの値段はとても安いのでおすすめ ...

ざざ虫ザムザ
2010年 7月 11日 (Updated: 2010年 7月 21日)
なんじゃこりゃ

つまらん 男と女の一方が毒になったり眠っちゃったりすると、もう一方まで同じステータス異常になるのでイライラする。 ある程度強くなると弱い敵から経験値を得られなくなる。それは別にいいが、その弱い敵が主人公を見つけても逃げようとせず今までどおり襲いかかってくる。しかも逃げられなかったりする。 トロフィーポイントの半分がストーリーとなんら関係のない最後のおまけ要素によるもの。 トロフィー目的ではなく、純粋にゲームを楽しみたい人には絶対おすすめできない。

ざざ虫ザムザ
2010年 7月 11日 (Updated: 2010年 7月 11日)
PSN配信タイトル(あ~わ)

王子はとくに意識してないのにいつの間にか乗ってくれてたので何も苦労しなかったが、障害物が振ってくるステージで10人乗せようとしてしまったため時間的に手こずった。だがコメント欄にあるとおり月でプレイすれば障害物が降ってこないため、ここでやり直したらあっさりコンプできた。 ★1だからと油断したが、やっぱりよく読まんといかんね。

ざざ虫ザムザ
2010年 7月 11日 (Updated: 2010年 7月 11日)
PSN配信タイトル(英数字)
金でトロフィーを買いましたpart2

BGMをいじくれる点だけは唯一面白いと思った。 こういう面白いところを重点的につくりあげればもっと評価されたものを…

ざざ虫ザムザ
2010年 7月 11日 (Updated: 2010年 7月 11日)
PSN配信タイトル(英数字)
金でトロフィーを買いましたpart1

ああ恥ずかしい 赤い丸の意味がわからん

ざざ虫ザムザ
2010年 7月 11日 (Updated: 2010年 7月 11日)
アドベンチャー
タイアップうぜえええ

と、自分は思ったのだが同意見の人が見当たらないので不思議だ。 えっ実はあいつが××だったのかーみたいな展開が続くシナリオは全体的に面白いと思ったが、なんだかわからんケバいねーちゃんの歌の露骨なタイアップが頻繁に出てくるのでげんなりする。シナリオのほうでも、いくらトラウマを抱えているとはいえ大の大人がそんな極端な発想に走るかよ、と突っこまざるをえないところがあり、一般に評価されているほど完成された出来ではないと思った。カナン編なんか長いだけでつまらんので連コンで処理して全然読まなかった。 プラチナ難易度に関しては★1だが、陰謀編やら真の陰謀編やら一般的プレーヤーなら絶対たどりつけないはずのものまで含めて★1などといえるのも、攻略情報を惜しみなく公開してくれる親切な方々のおかげです。

ざざ虫ザムザ
2010年 7月 11日
PSN配信タイトル(英数字)
攻略情報に全面依存

428が攻略情報ありの前提で★1なんで、このゲームも★1でよいと思う。 ただし攻略情報みてプレイする場合はゲームがゲームにならずただの作業と化すので、退屈きわまりない。 自分は全部ようつべとかの攻略情報に頼りましたすんません

ざざ虫ザムザ
2010年 6月 20日
楽なようだがそうでもなかった

2010が発売され、いつオンラインサービスが終了するかわからんと思ったので急いでコンプした スピリッツモードでは、下のレビュアーの方のおっしゃっているとおり、ハワイで投手を選択すれば★×5選手育成はわりと簡単 対戦相手・勝利条件選択では3打席3奪三振などというほぼ不可能な条件は選ばず、2打席中1打席抑える等の現実的な条件を優先的に選ぶこと 打者がパワーのない選手であれば1打席中1回抑える条件でもうまくいくと思う スターダムモードではミート・パワーが最大の強打者を作っておくこと VPを稼ぐためにはホームラン競争がもっとも手っ取り早いため、ここで作った打者を使えばさらに時間短縮につながる オンライン関連のトロフィーがやはり厳しかった…… 当然ながら平日の昼は全然人がいない 夕方くらいから徐々に増えてきて、監督モードのほうではあまり対戦相手に苦労しないですむのだが、アクションモードでは仮にいても10人未満が普通で、対戦相手に全然めぐりあえず30分くらい待ったときもあった 監督モードで通算100試合達成したが、1試合約20分かかるので、合計35時間くらいかかっただろうか ちなみに試合開始直後すぐスタートボタン押して降参しても1試合としてカウントされるので、トロフィー談合フレンドがいる人は、フリー対戦部屋でこのやり方を使って100試合達成したほうが絶対に早い 自分はそんな人いないので真面目にやったが...

ざざ虫ザムザ
2010年 6月 20日
親切設計

プレイすればするほど簡単になるオプションがついているため、たったの2時間でコンプできてしまったが、せっかく面白いのだからもうちょっと長い時間やりこめるようにしてもよかったんじゃないかな、と思った。

ざざ虫ザムザ
2010年 6月 20日 (Updated: 2010年 7月 11日)
PSN配信タイトル(英数字)
連コン必須

「合計プレイ時間・200時間達成」「天駆ける迷宮王」の2つのトロフィーを除いた場合にどれくらいのプレイ時間になるかをメモしてなかったのだが、まあ50時間に達することはなかったと思う。あとの150時間以上はこの2つのトロフィーだけのために費やすことになる。 「天駆ける迷宮王」を獲得するためには連コンは不可欠。これがなければ作業量が半端ではないので★3~4にはなると思う。シーインの迷宮地下1階で放置すればアンデッドと悪魔の500匹撃破も簡単なのでお勧め。 (ドラゴン500匹撃破は地下6階のドラゴンパピーを集中的に狙うべし。) 自分の場合は「生贄の札」と「オーディンソード」を敵が落としてくれたおかげでだいぶプレイ時間を短縮できたと思う。「生贄の札」をなかなか入手できない人はPSNで買っちゃったほうがいいかもしれない。 キャラデザの隼優紀氏の絵はとても購入意欲をそそられるし、音楽を担当しているイトケンもさすがなのだが、全体的なゲーム内容は正直言ってつまらなかった。主人公たちのキャラ設定がいい加減で感情移入できないし、エンディング曲は歌が下手だし、エンディング後タイトル画面に戻って再度プレイしようとすると必ずフリーズするし……

ざざ虫ザムザ
2010年 5月 08日
アクション
作業だが

自分はそれほど飽きはしなかった。同じ作業の繰り返しではあるが、白騎士やGTA4と比較した場合にほとんど時間のかからないこのゲームをあまりひどく言うのはおかしいように思う。 これぐらいの難易度・コンプ時間で、トロフィー獲得条件もわかりやすいソフトがもっとあってもいい気はする。

ざざ虫ザムザ
2010年 5月 08日 (Updated: 2010年 7月 11日)
FPS・TPS
あえて星1つで

星1つの理由 ・チェックリストがあって次の目標を把握しやすいので便利 ・一度敵にエイムするとL1を押しているかぎり自動でロックしてくれる ・敵にやられても体力を回復してくれる仲間を作成していればその場で復活できる ・しかも、もし全滅してもゲームオーバーにはならず病院から再スタートになるだけであり、堕落職員からの贈り物を使って仲間を即座に復活させて、(移動は面倒くさいものの)敵の拠点にダメージが残っているうちに再度攻撃をかけることができる 要するに特攻の繰り返し・ゴリ押しで何とかなってしまう (ちなみに所有地をすべて奪えば幹部を全員抹殺しなくても敵の本拠地に攻め込むことはできるので、「プロの殺し屋」のトロフィーを獲得した後はいちいち人から依頼を受ける必要はない 自分はかなり長い時間勘違いしていたのでいらん時間をかけてしまった 本来なら多分20時間以内でクリアできるのではなかろうか) 普通に面白いゲームだったが不満点をいくつか ・主人公の落下時やエンディング時の映像使いまわしの手抜き加減がひどい ・エンディング終わった後もプレイはできるが、もはや敵がいないのに何をどうしろというのだ ・ストーリー中、実在の、しかも存命中の人物の頭めがけて引き金をひかないといけなくなるのだが、これはさすがに大問題じゃないだろうか? ・自分は別に民間人を殺したいとは思わないが、そんなことよりも、せっかくクサいセリフを吐いて口説いたのに相手にしないどころかむしろバカにしてくる女を殴れないことに腹が立ったどうしてくれる ...

ざざ虫ザムザ
2010年 4月 25日
PSN配信タイトル(あ~わ)
面白い

この内容で36MBの容量しかないらしいのでびっくり。 はじめはトロフィー度外視で単純に楽しんでプレイしたが、それでも自力でSランクまでは簡単に達成できた。 攻略情報見ればSSSも簡単。

ざざ虫ザムザ
2010年 4月 25日 (Updated: 2010年 10月 01日)
PSN配信タイトル(英数字)
テラキモス

ゲームそれ自体は古き良きシミュレーションRPGという感じでなかなか面白いと思った。しかしいかんせんキャラデザがひどすぎる。主人公はちょっとかっこいいスネ夫であり、その親友はアマガエル。ルースは最初女だと気づかなかった。アルティリアがちょっと可愛く見えるがだまされてはいけない。ムービー中は鼻の穴が広がる。あとみんな陰影が妙に青いもんだからカビでも生えているかのようで気持ち悪い。キャラデザのひどさがこのゲームの魅力のすべてを奪い去ってしまっている。なぜコナミはキャラデザを信頼できる日本人に任せなかったんだろう? ステータス画面での操作がわかりにくいのも難点。 とはいえトロフィー自体はストーリー分岐前のセーブデータを残しておけば簡単にコンプできる。

ざざ虫ザムザ
2010年 4月 19日

説明書が不親切なので操作方法や単語の意味などちんぷんかんぷんなことが多かったが、それでも10時間かからずにコンプリートできた。

ざざ虫ザムザ
2010年 4月 19日 (Updated: 2010年 7月 11日)
簡単だった

ROAD TO WRESTLEMANIA で Orton のストーリーが分岐していることに気づかなかったためにボーナスがアンロックできずやや時間がかかったが、効率よくやればもっと短くなると思う。 また、連コンがあるので最初からR2ボタン連射した状態でプレイしてればリバーサルを自動でしてくれるので(確実ではないが)より効率が良かったと思う。 WWE Legends Of WrestleMania と比べればプレイ時間や作業量は2倍程度になっているが、難易度が上がっているわけではないので、★1でよいと思う。

ざざ虫ザムザ
2010年 4月 17日
せっかく面白いのにね

難易度ハードで開始し、プレイ中は「なぜこんなに難しいゲームが星1つなんだ!」と思っていたが、クリアした後の感想としてはやっぱり星1つだった アマゾンでも評価が低いのでクソゲーかと思っていたが、なかなか面白かった ただストーリーが完全に一本道であり、やりこみ要素がまったくないため、自分もクリア後はゲームショップで売り払ってしまった あとロード時間がすごく長いのがイヤ 戦闘では障害物に隠れた状態から照準なしで攻撃するか、障害物から一瞬だけ顔を出して敵の注意を引きつけその間に仲間に攻撃してもらうか、この2つが主な戦法になり、敵に照準を合わせたうえで確実に攻撃しようなどと悠長なことを考えていると逆に敵にやられる これに気づくまでにかなり無駄な時間を要したと思う あと恥ずかしいことに第7章の戦車でL1・L2ボタン使っても攻撃できるのにそれに気づかずR1・R2だけで攻撃していたため、最後のチェックポイントだけどうしてもクリアできず、ここでも意味のわからん時間をかけてしまった 人型はいくら攻撃してもなかなか倒れず、クモ型も背後をなかなか見せてくれないことがあるので、難しい場面では手榴弾・RPG・グレネードランチャーをうまく利用すべし 弾が切れた場合は仲間の近くに行けば補充してくれる (RPGとグレネードランチャーの弾は持っていない)...

ざざ虫ザムザ
2010年 4月 17日 (Updated: 2010年 10月 01日)
PSN配信タイトル(英数字)
なんというボリュームのなさ

4つのステージをクリアするだけ。 アーケードモードなら難しいけれどもタイムトライアルモードで各ステージをのんびりプレイしてコンプリートできた。 トロフィー目的ならおいしいが、46MBの容量しかなく、これで700円はボッタクリとしかいいようがない。

ざざ虫ザムザ
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