soreiineさんによるレビュー
攻略情報というのは時短のために利用するのであって不可能を可能にするために利用しているわけではない。攻略情報をアテにしなければ絶対に解読不能であろうパスワード(DLCが特に酷い)の入力を求められるなど理不尽なトロフィー設定があった。 50番目のプラチナがこれになってるけど避けようがなかった。マンガ作成自体は簡易なものならこれで間に合うだろう。
タワーディフェンスゲーはいくつかしたことはあるが、この作品も良ゲーでしたね。比較的簡単なので攻略情報にそこまで頼らずともすすめられる。これがいい。
VITAのゲームがどんなのか興味が湧いて購入したタイトル。意図せず10番目のプラチナをこれで飾ることになった。8年以上前の記憶なので埋もれてしまっている。スキップしても時間がかかったなあというのは覚えている。
バカゲーなんだけど笑える面白さもまたいいですね。トロコンまでそんなに時間も要しないのでトロフィー稼ぎにはおすすめです。 鬼門:フラップマスター 対策:なし
面白かったです。REってリメイクの意味かな。サバイブには何度も苦しめられましたがクリアできて良かったです。 鬼門トロフィー:死神 攻略動画参照。
なかなか面白いゲームです。車を操作してサッカーをします。未だに根強い人気があるみたいですね。まだトロコンしてないけど果たしてできるのだろうか。プラチナは既に獲得してます。
PSVITAの構造自体ゲームには不向きだと思うけど、更に事故で右手を負傷している中、暇つぶしにこのゲームをやっていました。ゲーム攻略のコツは〇ボタンでローリング?アクションをこなすことですね。あと、ダッシュも大事になってきます。ミッションで高評価を得るのは大変ですがなんどもやっているうちに取れます。
PS4でトロコン済みだとデータ移行で簡単にトロコンできました。 いくつかの回数系のトロフィーが残っていただけなのでそれを達成して終わりです。
収集系のトロフィーがやはり面倒です。このゲームも攻略情報ありきですね。 ゲーム難易度は良かったです。
大分前にトロコンしました。ミリタリーものだけど意外と楽しめました。 鬼門となるトロフィーも攻略情報が出揃ってるので苦労することはないかと思います。 収集系でお世話になりました。
やや難しいトロフィーがあるけど大したことはない。落ち着いてやれば取れます。多めのコマンド入力を求められる必殺技を繰り出すことです。これ以外に難しいトロフィーはありませんでした。
談合なしだとトロコンは無理な作品。止めておけばよかった。今更ながら後悔。一緒にプレイしてくれた方は悪くないし特に何かあったわけではない。最近、考えがそう思うようになって今更のように後悔してるだけ。 マルチ系のトロフィーがあるのはDLCの方ですので割愛します。 本編で鬼門となるようなトロフィーはなかったはずです。ウェスカー戦になるチャプターも何度かしていれば撃退できるほどの難易度です。ただ、ゲーム進行で分かりづらい場面はあるので攻略情報に頼る事になるかもです。
キャラクターの動きが硬いです。 DLCにマルチ必須のトロフィーがあるのでトロコンに拘っている人はやめたほうがいいかも。談合でとれはするものの後で後悔するかも。 ゲーム本編自体は4人の主人公を操作して物語を楽しめます。
ハクスラ系のゲームです。爽快感があります。ゲーム後半になると与ダメがすごいことになります。ゲームの進行がテンポよく進んでGoodです。 ハードモードでのクリアが大変ですけど注意深くすすめていれば一度でクリアできるでしょう。
ハクスラゲーっていうのかな。敵をギッタンバッタン次々に倒していくやつ。爽快感は多少ありました。 難しいトロフィーなんですけど、わかりにくかったのが一部の女神像の位置。攻略情報の説明も分かりづらかった。 ゲーム難易度自体は装備さえ揃えばそこまで難しくないかと。このゲームで初めてシステムファイルの破損のせいでゲームが詰まるといった症状を経験しました。システムファイルをインストールしなおすことで解決しましたが、それに気づくまで何年ものブランクが発生して半ば諦めていただけに解決できてよかったです。
鬼門となるトロフィーは二つとオンラインマルチが過疎につき厳しい現状です。 まず鬼門となるトロフィーは戦闘難易度リアルでのクリアです。これはフレンドと二人で獲得することができました。そして、二つ目はパーソナルデコレーターの条件を満たすために戦闘イマージョンをリアルでクリアしなければなりません。これはグリッチがあるので検索するといいかもです。 フレンドの協力もあってこのゲームのプラチナを取れたのは奇跡です。うれしす。
これは談合で取りました。なので本来であれば超鬼門であるはずの53万BPはいとも簡単に取れたのです。でもまあそれを除いても2000万ゼニーを稼ぐのが大変だったのには変わりないので星3とさせていただきました。
トロフィーリストがシンプルで解りやすくとても好印象。これ、韓国産です。この点で日本は劣っている。どうすれば取れるのか攻略動画を見る必要もないし少し考えれば効率のいいゲームの進め方が分かるようになっている。なので、ウルレアがいくつかありますけど、作業ゲーなので時間をかければいずれ取れます。
PS3版を先にやりましたが、再度プレイしたくなりPS4版も購入。オフラインでCOOPがおすすめですが、どちらかというと一人でやるほうがトロフィーは取りやすいです。 鬼門トロフィーはタイムリミットとインビジブルモードです。トライアルアンドエラーです。
このゲームはカップルにおすすめのゲームです。オフラインで二人でプレイできます。 総じて面白かったです。 鬼門となるトロフィー郡がタイムアタックとインビジブルモードでのクリアになります。これもトライアルアンドエラーです。
これはフレに誘われてやってみたタイトルですが面白かったです。 たしか・・・敵が強くてやられてばっかりで足引っ張っちゃいましたね。 誰を誘う?というトロフィーがあるのですがこのトロフィーは3人必須です。
ストーリーは座礁した難破船からはじまるんでしたっけ。島でサバイバル生活しながら物語が進んでいくんです。 難しいトロフィーはマルチ系に多いし、マルチは不人気なのか人が殆どいません。
ストーリーは暗いけど、エロマニア好きには3度楽しめるシーンが作中にあります。 トロフィー的に難しいのはゴールドの二つですね。特にエンディングマスターは面倒です。
世界観は嫌いじゃなかった。でも、モブの戦闘モーション少なすぎてダメージ与えてる感があんまりなかった。 一番苦戦するトロフィーは本編だとなかったかなあと思います。アダマンタイマイがやたら硬くて時間がかかるというのが難点なだけです。 この冒険は食がテーマです。それは冒険の最後にわかります。
バトルスタイルチェンジだったかな。衣装を変えて戦闘するというものです。最初はクソつまらんと思ってたのですが、最後までその感想は変わらずでした。FFXー2でもこういうのありましたよね。 時限トロフィーがあるので2週目がしたくないなら攻略情報参照必須です。
たしかたしかライトニングの妹の視点からみた世界でしたよね。そして一人の男と知り合って物語が始まっていく。もうあんまり覚えてないなあ。2週間ほどでクリアしてることになってるけどそんなもんだったかなあ。時限トロフィーはなかったし、そこまで難しいトロフィーはなかったような気がします。
最初にトロコンした思い出深いタイトル。当時はグラフィック最高だったけど今は若干見劣りするようになったかな。でもBGMは相変わらずすばらしいですね。閃光とサイレンス水郷が好きだったなあ。ストーリーが一本道だとかバトルがつまらないとか言われて批判の多いゲームだったけど個人的にはそんなことなかったです。ストーリーが一本道なのは道に迷わなくて済むことを考えれば悪くなかったですし、バトルなんて個人的には結構嵌まりましたけどね。クリスタル育てて強くなっていく楽しみとかありました。アイテム作成に一番時間がかかりますけど、亀狩りなんていかに早く倒すとか意識してやりながらだったから気づいたら条件みたしてましたけどね。少しのタイミング遅れで台無しになるとか意外とシビアでしたね。
アンチャシリーズ最後の作品とのことですが、5作目はやっぱりでなさそうですね。 本編は2週しかしてない数年前の記憶になるのであまり覚えてないが、面白かったです。 相変わらず収集系が面倒だったのは記憶にある。 逆にいろんな銃でキルする回数系のトロフィーは楽しめました。 マルチ系はまだたまにやって楽しめます。人も全然います。グリッチ使う外国人ばかりですけどさほど気にはならないと思います。また、つづきが出て欲しい作品です。
ユフィの視点で描かれたDLC。操作にやや慣れが必要でした。 コンドルキングは最強デッキが分かれば簡単になりましたし楽しめました。 苦戦したのがマテリアルハンターと帝王を狩る者でした。どちらも攻略動画なしじゃクリアは厳しかったかなあと思うほどの渋い内容です。