QWFさんによるレビュー

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2012年 7月 18日 (Updated: 2012年 7月 18日)
アクション
お金に困るが、難易度的には簡単

総評:売ってる物がバカみたいに高いのでお金がとにかく大事だが、難易度的には簡単 なにやら売れているらしい、意欲作らしい、それならちょっとやってみようかということではじめた作品 アクションRPGなので、正直レベルを上げて装備品さえ強ければどうにでもなる作品でかなり簡単 アクションが苦手な人でも全然大丈夫だろう ただ、移動が非常に面倒なので2週するのはけっこうな時間が必要になる さらにサブクエストなども全部こなさなければならないし、武器防具350種集めるのには店売り分を買う大量のお金が必要となる 個人的には特に序盤で移動が面倒でかなりつまらないと感じたゲームだったが、 2週目になって移動がラクになってからはそこそこ面白いかなと思った それでもやはりストーリーがあまりに意味不明なのと、敵の種類も少なく新鮮さがあまりないため、 どうしても面倒という部分だけが目立ってしまったゲームだと感じた ...

Q
QWF
2012年 6月 21日 (Updated: 2012年 6月 23日)
2に比べて難易度的には簡単だが時間がかかる

総評:インセインは2に比べてすごくラクになっているが、ストーリーが長いのと5000キルが長い道のり 3部作に及んだマスエフェクトシリーズの完結作となる今作 2のレビューではトロフィーうんぬんよりもとにかくストーリーも 戦闘も面白く最高の作品だと大絶賛したが、 今作では全てを台無しにするエンディングにより 万人に進められる作品ではなくなってしまった ストーリーはほんとにエンディングの一歩手前まではいい 最高に熱い!まさにシリーズ完結にふさわしい盛り上がり さらに戦闘もこの3作の集大成という素晴らしい完成度で面白い! それが最後の最後、たった10分ほどのエンディングが全てを台無しにして海外ファンも含めて大不評 私がそれを知ったのはエンディングを見た後だったが、やはりみんなそう思うのかと感じた...

Q
QWF
2012年 6月 03日 (Updated: 2012年 6月 04日)
アクション
時間はかかるが、クリア特典使用でトロフィーコンプは1~3でもっとも簡単

総評:クリア特典を使用してDMDやブラッディパレスをプレイできるので、1や2に比べると非常にラク ただし、何周もクリアしなければならないため、時間がかかる 言わずと知れたデビルメイクライのシリーズ3作目 1と並んで非常に評価の高い作品であり、 楽しみながらプレイできると思われるが、 本編は最低でも5周しなければならないため時間がかかるし、 これだけをやり続けると飽きてくるかもしれない しかし、トロフィーコンプの観点から見るとクリア特典を使用してDMDやブラッディパレスをプレイできるため、 1のDMDに比べたら非常に簡単に感じるだろうし、2よりも簡単だと私は感じた まず、トロフィーコンプの過程で覚えておくべきことは本編はノーマル、ハード、ベリーハード、ダンテマストダイ、ヘブンオアヘルと 最低5回はクリアしなければならない...

Q
QWF
2012年 4月 24日 (Updated: 2012年 6月 03日)
アクション
ブラッディパレス攻略は4時間くらいかかる。シリーズでは低難易度。

総評:銃の連写で親指が痛くなる 連射機があるとずいぶん違うと思う デビルメイクライの2作目だが、 1と大きく違ってひたすら銃を連射するだけでボスが倒せるという作品である とにかく銃を連射する 何も考えずに連射あるのみ だから連射機があるとずいぶんラクだと思うが、 私は持っていないので腱鞘炎になりかけた 以下、注意すべきトロフィーを挙げていく 「あらゆる者が懺悔する」...

Q
QWF
2012年 4月 24日 (Updated: 2012年 4月 24日)
アクション
DMDが攻略できるかどうかに尽きるが、アイテムという救済もある

総評:Dante Must Dieだけが難関 相応のスキルが要求されるが、救済措置もあり デビルメイクライのシリーズ1作目 個人的にはこの作品が一番好きで当時かなりやり込んだ 操作も忘れているような状態からはじまったが、次第に慣れて感覚を取り戻していったためそこまで時間はかからなかったが、最高難易度のDMDクリアにはかなりのスキルが要求されるため、新規プレイヤーやアクションが苦手な人が注意が必要である 以下、難しいと感じたトロフィーをいくつかピックアップ 「青い悪魔」「明かされた秘密」 「魔が差した」「お前の気持ちは手に取るようにわかる」 これはそれぞれ体力MAX(ブルーオーブ全取得)、シークレットミッション全クリア、 イエローオーブを使わずに(ノーコンティニュー)クリア、エネミーファイルコンプである ...

Q
QWF
2011年 11月 06日 (Updated: 2011年 11月 10日)
前2作よりは簡単です

※プラチナ取得まで DLCトロフィーは含んでません 総評:トロフィー内容は前2作とほぼ同じ 難易度プロをクリアできるかどうか 今作は戦闘が少ないので、前2作よりはラク PS3の代表作ともいえるようになったアンチャーテッドシリーズの3作目 プレイする映画という言葉でおなじみの作品だが、今作もまさに映画のようなストーリー展開・演出で、炎に包まれる古城からの脱出や沈没しそうな船からの脱出、さらには遺跡や砂漠の古代都市など、驚きと興奮でいっぱいだった 特に今作はかなり演出が凝っていると感じ、本当にただただ凄いと圧倒されるばかりであった そのせいか前2作よりさらにネイトの超人っぷりがハンパない(笑) ゲーム部分はアクション+謎解き+シューターという基本要素は前2作と同様だが、 今作はアクション部分のほうが多くなっている(私は戦闘が少なくて物足りないと感じた) トロフィーは前2作とほぼ同内容で、特段難しいものはなく、難易度プロでクリアさえできれば問題ないと言えるだろう...

Q
QWF
2011年 10月 27日 (Updated: 2011年 11月 10日)
名作・適度な難易度 万人のオススメできる作品

※プラチナ取得まで DLCは含んでません 総評:面白さは文句なし!トロフィーも適度な難易度で、まさにPS3の代表作 非常に好評だった前作に続いて発売されたアンチャーテッドシリーズの2作目である アクション+シューターというゲームシステムそのものは変わっておらず、前作から映像やストーリー武器等がパワーアップし、まさに文句のつけようがない作品となっている トロフィーも前作とほぼ同じで、プロがクリアできれば特に難しいものは他にない まだ3は発売前だが、シリーズ経験者であればラクにトロフィーはコンプできるのではないかと思う 今作はオンラインでのマルチプレイのトロフィーがあるが、こちらは1回クリアすればいいだけなので、特に心配はいらないだろう 人気作なので、発売からかなり時間がたったとしても1回プレイするだけの人はいるのではないかと思う あとは「プロでクリア!」であるが、こちらも前作同様、隠れ撃ち(○で壁などに隠れずに、L1で構えてそのまま壁などに隠れて撃つ)をするだけでもだいぶ違う...

Q
QWF
2011年 10月 27日
人気作の原点 パッチでのトロフィー対応は素晴らしかった

総評:名作であり、パッチで対応したトロフィーも難易度は高くなく、安心してプレイできる作品 もはやPS3の代表作と言ってもいい、プレイする映画、アンチャーテッドシリーズ これがPS3発売から約1年後に出たと言うのだから驚きである 当時、口コミで人気が広がり、私もそれに乗って購入したが、本当に素晴らしい出来で面白かった 映画と言われるように映像の美しさが素晴らしいのはもちろんのこと、ゲームとしても面白さも両立されており、まさにPS3の性能を生かした現代のゲームだと言うことができるだろう 壁をよじのぼったりといったアクション部分があるが、戦闘はTPS/FPSと同様のものでシューターとも言えるだろう それなりの腕は必要とされるが、何より面白いのでシューター入門としてもいいと思う さて、トロフィーのほうだが、こちらは発売当初はまだトロフィー機能がPS3になかったため、トロフィーが導入されてからパッチで対応された そして、その内容のほうもそれほど難しいほどはなく、まさに適度な難易度と言えるだろう 全てのトロフィーを獲得するのは最低でも2周はする必要がある(難易度プロは上級をクリアしないと選べないため) 難しいのは「伝説の財宝ハンター」(宝物60個)と「プロでクリア!」くらいだろうか...

Q
QWF
2011年 10月 25日
作品自体を楽しみながらストレスなくトロフィーを獲得できる一品

総評:オートセーブが厄介だが、トロフィー自体は簡単で作品を楽しみつつコンプすることができるオススメの一品 この作品は先に同タイトルの映画を見て、その映画がすごくおもしろかったためゲームもやってみようと思い購入 トロフィーの難易度が低いことも購入のきっかけになった ジャンル的にはアクションであるが、謎解き要素が強く、一見進めなさそうな壁や建物を簡単な操作でだせる様々なアクションで進んでいくのは非常におもしろく、映画と共通する良さがあった また、戦闘もよく出来ていて爽快感のあるものとなっており、アンチャーテッドとはまた一味違うプレイする映画と言ってもいいように思えた トロフィーのほうもどれも他のゲームに比べたら簡単なものばかりで、1周で集めることも十分可能である 私はこの作品がかなり面白いと感じたので、1周目は普通にプレイし、2周目で残ったトロフィーを獲得していったが、1周にそれほど時間がかからないため、ストレスなくトロフィーを集めることができた むしろ最初からオートセーブに気を取られてやるよりは、ダメだったところは2周目でいいやという気持ちのほうが楽しく、かつ敵の出現や動きがわかっている2周目でラクにトロフィーがとれるかもしれない あまりないかもしれないが、注意すべきトロフィーをいくつか挙げていく ...

Q
QWF
2011年 10月 23日 (Updated: 2011年 10月 23日)
RPG・SRPG
現状ではオンラインが厳しい

総評:とにかく時間がかかる これからやるにはオンライン関係のトロフィーはフレンドがいないと厳しい 海外メーカーによる、自由度の非常に高いRPGである TESシリーズ(オブリビオンなど)と違って、2Dゲームをやっているような感覚のする作品で、爽快感のない三国無双のような印象を持った 基本的にミッションをこなしていくゲームだが、作業になりやすい 私自身はそれほどフリーズは発生しなかったが、他のレビュアーさんもフリーズについては触れているし、この作品ではフリーズが頻発すると言われているので、覚悟はしておいたほうがいいだろう 本作品は発売当初に途中までやったが投げ出し、最近再開してトロフィーを取得した 「4人パーティー」「幹事デビュー」「物々交換」は発売当初に取得していたので困ることはなかったが、「伝説の勇者」など難易度到達系のトロフィーを取得しようとオンラインをやってもまったく人がいない状態だった 休日などいろいろな時間にマッチングを試みたが、やはりまったく人がいない状態であった 難易度到達系のトロフィーはストーリーをクリアするか一定のレベル到達で上の難易度を選べるようになるためオンラインがなくても取得可能だが、「4人パーティー」「幹事デビュー」「物々交換」に関してはオンラインでないと取得できないので、これらに関してはこれからは非常に厳しい、最悪とれない可能性もある マッチングさえすればとれるので、フレンドがいれば大丈夫だが、いない場合はトロフィーのためにプレイするのは考えたほうがいいかもしれない ...

Q
QWF
2011年 10月 22日 (Updated: 2011年 10月 22日)
是非プレイしてクソ具合を体感すべし

総評:短時間かつ異常なまでに条件の簡単なトロフィーたち トロフィーもとれちゃうお得なネタゲーとしてどうぞ 2010年度KOTY大賞受賞作品のRPG この作品にはバグなどは存在せず、製品として完璧なものである それにも関わらずKOTYに選出されたという、まさに内容がクソな一品である 寒いストーリーにシステム全てを無に帰する圧倒的威力の物理攻撃 バグもなく確実にトロフィーを取得でき、さらにKOTYを体感できるという素晴らしい作品である あとは値段次第だと思うが、私はオークションで新品送料込800円で購入し、某家電量販店で1100円で売ったので、そのような計算が出来ているならぜひともプレイするべきであろう 既に語り尽くされているが、攻略はとにかく殴ればいい 細かいシステムにはなっているが一切気にしなくていい ひたすらレベルを上げて殴るだけである この作品で一番難しいトロフィー(それでも簡単だが)は、たった一部屋だけしかないという隠しダンジョンに出現するプリニーとみかんを倒すことである...

Q
QWF
2011年 10月 20日
アクション
トロフィー獲得に関してはかなりの作業

総評:作品自体は非常に面白いが、トロフィーに関しては完全に作業となる部分が多く、スキルはほぼ必要ないが、とにかく時間がかかる わらわらと群がる敵を蹴散らす爽快感がウリの無双シリーズ 今作は登場武将も多すぎるくらいに豊富で、成長システム、爽快感とどれをとっても満足できる作品である だが、トロフィーに関しては全キャラを成長させる=好きじゃないキャラも使い続けなければならないため作業は必然である 登場武将もかなり多いため、とにかく時間がかかり、それが余計に作業感を増すだろう 最初に述べたとおり、スキルはあまり必要としない ストーリーやクロニクルモードなどは難易度天国で棒立ちの敵をなぎ倒していけばいいだけだし、武功も天国で溜められる クロニクルモードのクイズだけは5問ずつしか出題されないので、毎回必ずやったほうがいいだろう 三国志好きの人以外はわからないので、wikiを参照して答えるといい ただ、質問はランダムなので、答えを探すのもけっこう面倒… そうなると、最終的には全武将のギャラリー用ボイスをすべて獲得する「声音収集家」が残ることになると思う これは全武将との絆を最高にし、さらに武功を溜めて全武将の特技を習得する必要がある...

Q
QWF
2011年 10月 19日 (Updated: 2011年 10月 19日)
アクション
トロフィーはおまけ程度

総評:ゲーム自体は名作であり、面白い トロフィーも難しいものはないが、なにしろブロンズ9シルバー2ゴールド1しかないので、おまけ程度に考えたほうがいい 言わずと知れたバイオ4、PS2で発売されたもののHD版である ソフト自体にはコードベロニカも入っているが、バイオ4とトロフィーは別扱いになっている コードベロニカは起動しなければトロフィーリストには追加されない そのためバイオ4だけやりたくて、トロフィーもバイオ4だけ100%にすれば満足という方も安心して購入していいと思う トロフィーはひとつを除いて「A Heart of Steel(最高難度クリア)」をとる過程で達成できる 唯一注意しなければいけないのは「Do Not Shoot the Water!(湖の主を呼び寄せた)」である これはwikiに書いてあるとおり、ボートに乗る前に水面を撃って食われる必要がある...

Q
QWF
2011年 10月 15日 (Updated: 2011年 10月 15日)
RPG・SRPG
ゲームオブザイヤー2010 文句無しの面白さ+トロフィー難易度も高くない

総評:ゲーム自体が非常に面白く、楽しみながらトロフィーをコンプできるであろう作品 箱版もPS3版も、日本ではさっぱり売れないゲームだが、ゲームオブザイヤー2010に輝いた作品で私はそれにふさわしい面白さだと感じた ジャンルはRPGだが、戦闘はアクションシューティングである 魔法のようなもの(アビリティー)も使えるので、シューターは苦手という方でも十分プレイできるのではないかと思う とにかくストーリーが素晴らしく、まさに主人公としてロールプレイをしている感覚を味わえるので、2周目のプレイも苦にならないと思われる 私は箱版でこのゲームをプレイして実績100%にしていたが、PS3でも発売され、 続編も出るとのことなので、PS3版も購入した それくらい気に入った作品である この作品でもっとも難しいトロフィーは難易度インセインでのクリアだろう インセインではアビリティがかなり重要となってくるので、 最初からレベルの高いアビリティを使える2周目でプレイしたほうがラクになるだろう ...

Q
QWF
2011年 10月 07日 (Updated: 2011年 10月 07日)
RPG・SRPG
ver.1.03 2011.10.07時点でのレビュー

総評:まじめにやるのがバカらしくなるようなバグ多数でトロフィー獲得難易度はだいぶ下がる なお、オフラインでもトロフィーコンプは可能 協力プレイはマッチング困難なので、過度の期待は禁物 非常に評価の高かった前作「デモンズソウル」の続編にあたる作品である 高難易度を売りにしたRPGであるが、実質はほぼアクションである トロフィーをコンプするには最低でも2周半はストーリーをこなさなければいけない(レア武器をコンプするのに一部ボスのソウルが3つ必要で、そのソウルで強化してくれる鍛冶屋が中盤でないと出てこないため) 前作はトロフィーをコンプする程度にはやり込んだが、純刃マラソンなんてあったっけ?と思うくらいほぼ忘れた状態でのプレイとなった そのような状態で1周目は協力プレイはせずに、隅々まで探索し尽くすプレイスタイルでクリアしたが、今作はフィールドが非常に広汎かつ異様にザコ敵が強く(捜敵範囲が広い+一撃が痛い)、前作以上に難易度は高いのではないかと感じた また、シームレスで最初から色々な場所に行けるが、結局は敵の強さからして攻略ルートがほぼ決まっている がんばって他のルートを進んでも“大王の封印”という壁が突然現れて進めないなんてこともあるので、効率重視なら最初から攻略wiki等を見てプレイすることをオススメする 2周目の敵は非常に強い 後述するver.1.03におけるバグを利用すればあっさりと進めるが、ふつうにプレイした場合は難易度★4にしてもいいくらいの難しさだと思う ...

Q
QWF
2011年 9月 18日 (Updated: 2012年 5月 13日)
FPS・TPS
何度やられても挫けない心が必要

総評:タクティカルチャレンジの6をクリアするのにかなりのスキルが必要で、それに尽きる このゲームは他のゲームと抱き合わせで新品2本3000円で購入した それほど興味のなかったタイトルであったが、やってみると凄くおもしろい TPSはロストプラネットをかなりやり込んだが、それとは違った感覚でかなり独特のゲームだと思う オンラインはないが、それはこのゲームのシステム上(アクティブAR)仕方のないことで、スピード感とそれに相反するアクティブARというシステムのバランスが絶妙で非常に楽しみながらクリアできたゲームである さて、トロフィーに関して言えば、個人的には上記のように凄く面白いタイトルだと感じたため、ストーリーを2~3週するのも苦ではなかった その過程でトロフィーも楽しく集められたが、効率重視で1周で集めることも十分可能である 注意すべきは全112個のパングロス像の発見とノーデスクリアである パングロス像は丁寧に紹介された動画もあるので、それを参考にすれば特に難しいこともなくトロフィー獲得ができるし、ノーデスクリアもタイトルに戻ることでノーカウントになるため実質死んでも特に問題なく、精神的にもだいぶ楽にクリアできる ...

Q
QWF
2011年 9月 11日 (Updated: 2011年 9月 11日)
スキルはあまり必要ないが、時間が必要。

パワプロ自体は久しぶり、PS3では初めてのパワプロのため、前作との比較はできないという前提でレビューさせて頂きます 総評:オールAやオンライン30勝など鬼門が多いと思ったが、思ったよりスキルは要求されず、むしろ半分くらいは作業プレイ まずはオンライン関係について 誰かと対戦で30勝、友達と対戦で30試合ということで、最低でも60試合はする必要がある オリジナルチームはアレンジでオリジナルチーム作成までしないととれないので注意 私は野球好きなため誰かと対戦30勝はひいきチームで楽しみながら達成し、友達&オリジナルは談合で済ませた 対戦関係はガチでやるならスキルが要求される(特に発売から1か月以上たった現段階では上級者が多い)が、ルール設定がかなり細かくできるので誰かと対戦でも談合は十分可能 ただし、60試合やるのにやはりマッチングに時間がかかる マッチング→あきらめるで交互に30勝するのさえ2時間以上かかった また、ふたりで対戦30試合もあるので、ひとりでやるならコントローラーが2個必要となることも忘れずに ...

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QWF
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