レビュー詳細
これとShooterとの発売順が逆なら理解も出来たけど…
(Updated: 2011年 12月 19日)
ノーマルクリアでハード、ハードクリアでエキスパート(トロフィー説明文ではブルータルと表記)がアンロックされますので、最低2周+αとなります。
また後述しますがトロフィーコンプにはコントローラーが2つ必須となります。
PixelJunkシリーズのシューティングといえばShooterがありますが、パズル要素が濃いそれに比べてこちらは真っ当な強制横スクロールものです。
弾幕的にはそれほど激しいものではないのですが、地形的なギミックにより被弾へと追い込まれる、そういう趣旨のシューティングゲームになっています。
よって、一般的なシューティングゲームでのそれとはニュアンスが異なりますが、死に覚え前提のパターン化努力は必要となります。
トロフィー的にはプレイしてみれば何をすればいいか理解出来るものばかりでしょう。
最高難易度のエキスパートは撃ち返し弾が激しく全クリアしようとすると大変ですが、1セクターだけをクリアでいいのでなんとかなると思います。
もしなかなか突破出来ないという方は、敵を倒さず進むということも選択肢に入れてみて下さい。
あとプレイ前に気になる方がいると思いますが、「手をとりあって」の「マルチプレイでどこかのセクターをクリアする」にコントローラー2つが必要です。
(このゲームにオンラインはなく、またポート1にコントローラーが設定されていないとゲームがストップするので切り替えではダメです。)
残機共通制で0になった時点で片方は復活不可となりますが、そのまま残った側がクリアすればいいので1人でも問題ありません。
難易度ですが、コンプまでの時間を重視するなら★2でもいいと思います。
ですが、ミスの度にいちいちチェックポイントに戻されたり、難易度ハード以上での視覚演出方法が理不尽だったり等、コンプまでの過程は気楽なものではないので★3とさせて頂きます。
また後述しますがトロフィーコンプにはコントローラーが2つ必須となります。
PixelJunkシリーズのシューティングといえばShooterがありますが、パズル要素が濃いそれに比べてこちらは真っ当な強制横スクロールものです。
弾幕的にはそれほど激しいものではないのですが、地形的なギミックにより被弾へと追い込まれる、そういう趣旨のシューティングゲームになっています。
よって、一般的なシューティングゲームでのそれとはニュアンスが異なりますが、死に覚え前提のパターン化努力は必要となります。
トロフィー的にはプレイしてみれば何をすればいいか理解出来るものばかりでしょう。
最高難易度のエキスパートは撃ち返し弾が激しく全クリアしようとすると大変ですが、1セクターだけをクリアでいいのでなんとかなると思います。
もしなかなか突破出来ないという方は、敵を倒さず進むということも選択肢に入れてみて下さい。
あとプレイ前に気になる方がいると思いますが、「手をとりあって」の「マルチプレイでどこかのセクターをクリアする」にコントローラー2つが必要です。
(このゲームにオンラインはなく、またポート1にコントローラーが設定されていないとゲームがストップするので切り替えではダメです。)
残機共通制で0になった時点で片方は復活不可となりますが、そのまま残った側がクリアすればいいので1人でも問題ありません。
難易度ですが、コンプまでの時間を重視するなら★2でもいいと思います。
ですが、ミスの度にいちいちチェックポイントに戻されたり、難易度ハード以上での視覚演出方法が理不尽だったり等、コンプまでの過程は気楽なものではないので★3とさせて頂きます。
吐
吐露菲厨