PORTAL 2

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PORTAL 2

製品情報

ジャンル
ファーストパーソンパズルアクション
価格
7,140円
発売日
2011年5月19日
対象年齢
CERO:A 全年齢対象
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ユーザーレビュー

6 reviews

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レビュー
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言わずと知れた名作パズル系FPS
協力モードコースは野良とも取得可能だが,当然意思疎通が難しいためVCありのフレンドとやるのがおすすめ
そもそもフレンド必須のトロフィーも何個かある

■面倒系トロフィー
【モニター粉砕】:テストチェンバーのモニターを11個破壊する
 ・シングルはこれさえ意識していればあとは問題なし.
 中途半端に壊すと後の確認がめんどくさい.

【プロフェッサー・ポータル】:協力プレイモードをクリアした後、今までプレイしたことのないフレンドと一緒にオンラインで精度調整コースをクリアする
【フレンドリストの恩恵】:協力モードでプレイ中に、フレンドリストに登録されているフレンド3人とハグする
 ・フレンド必須.3人はサブ垢で補うもよし,野良であった人にフレ登録送るもよし.

■要注意トロフィー
【ジェスチャー・エイト】:協力モードでプレイ中に、自分の意思で8種類すべてのジェスチャーを実行する
 ・ジェスチャーは既定のコースをクリアすることでアンロックされていくのだが,なぜかクリアしてもアンロックされなかった.
 データを作り直し,コースをクリアしなおすことでできたが・・
But you gone.
PS3持っているなら絶対にやっておきたい名作の一つ。さらに言えば前作もやっておくと感動倍増し。

PC版で全部プレイ済みだったのでCO-OPは全部画面分割でクリアしたが、特にこだわりがなければ野良で相手を探した方が吉。


・墓穴掘り
自分は2周して獲得したが、たぶんカメラの前でアクションをした後に一度そのステージ(コースではない)をクリアしないとフラグが記録されないかも。

・Still Alive
画面分割で取りましたが言うほど難しくないので、一回クリア後にこのステージだけ何度か練習してから、このコースに挑むと良い。
ちなみに「Still Alive」は前作の主題歌。
「お前はどこか行ったけど私は死ぬまで科学を進めますよ」という意味。


ゲームについてはyoutubeやニコニコに山のように回答が載っているので、難易度はあって無いようなものだが、ゲームのボリュームからどうしても時間がかかるので☆2つが妥当かと。前作やっていて、かつCO-OP必須を獲得できるフレンドがいて、画面酔いしなければ限りなく☆1に近い。

Peer Reviewももちろんクリアしたが、こちらはなかなか難しい。
Valveが神企業と再確認できる神ゲーなので未プレイの方は廉価版も出たこの機会にぜひ。
ポテトグラタンかわいい!!!
名作パズルFPS
フレンドさえ居ればプラチナは確定のようなものです
ストーリーもゲーム性も素晴らしいのでトロフィー抜きに遊んでもらいたい一本

プロフェッサー・ポータルですが
セーブデータさえ消せば何度でも取得の手伝いが出来るようで
取得が困っている人が居ればセーブデータの削除で簡単に取得させられるようです
ぼっちとか口下手はコンプ無理じゃないのこれ
基本がまずパズルゲームなのでキャンペーンにしてもcoopプレイにしても回答がある。参照すればどのトロフィーも楽勝だろう。

が。簡単にコンプさせてくれるというわけではない。
「シュレーディンガーのキャッチ」は結構難しい。自分は運良く目の前に飛んできたのですぐ取れたが、友達はかなり苦労したと言っていた。前述のとおり自分にはアドバイスができないので、頑張って。

なにより難しいのは
「フレンドリストの恩恵」「プロフェッサーポータル」だろう。
協力してくれるフレが必須だからである。
連絡がとれるフレがいればその人に副アカウントを作ってもらい、副アカウントとフレ登録して「フレンドリストの恩恵」や「プロフェッサーポータル」はすぐ取れるのだが、誰もいない場合マッチングしてメッセージを送るなり何なりしなくてはならず、しかもそれで「プロフェッサーポータル」が取れるかどうか自分には分からない。それで呼んだ人は初めてのプレイヤーじゃないし。
自分のようにリアフレがいればこの評価だが、もし誰も手伝ってくれそうな人がいない環境で手を出すのは勧めない。


ちなみに「墓穴掘り」の説明である挑発アクションとはジェスチャーのことで、別に何でもよい。ジェスチャーがGLaDOS目線になったら成功。強制的なジェスチャーでは取れない。
GLaDOSがかわいいゲーム
(Updated: 2011年 5月 31日)
1人称視点のパズルアクション。ワームホールのような機能を持つポータルを駆使して進む
前作はPC版にてプレイ済み。前作に比べ仕掛けが増えたが、スキルを問われる場面(斜めに射出された後空中で足元にポータルを作る等)が少なくなっている
パズルゲームなので、解き方を常に動画等で調べながらプレイすれば自分より大幅にプレイ時間を短縮することができるだろう
「プロフェッサー・ポータル」の言う"クリア"は"「科学は救われました」を取得している"ことと等価なので注意

作業:★*1.5
シングル
プレイ中に特定の場所で特定の行動を行うタイプのトロフィーが多い
事前に行う内容を確認しておけば、やり直すことなく1周でほぼすべて取れるだろう
ありがちな収集物や累計回数系が無く、作業らしい作業は行わずに済む
CO-OP
こちらもシングルとトロフィーの傾向が似ているので作業はあまりない
フレンド1人とオンライン必須の「プロフェッサー・ポータル」「フレンドリストの恩恵」を取得する場合に、スキップできないOPムービーと精度調整が4回ほど待っていることが少し作業的か

スキル:★*1.5
シングル
初回に上手くいかず数回やりなおしたものは「シュレーディンガーのキャッチ」「オーバークロッカー」だった
「シュレーディンガーのキャッチ」はキューブに少し青ジェルをかけたらすぐに水をかけ、ガラスに少しずつダメージを与え、1枚割れたら箱の真上から開いた場所に侵入してキューブを掴むと簡単かもしれない
「オーバークロッカー」は手順さえ覚えればそこまでシビアなタイム設定ではないと思われる
CO-OP
「三冠王」は互いに手順を把握しておけば十分間に合う
1人2コンプレイだと若干厳しいので、オンライン必須のトロフィーを共に取ったフレンドとプレイするといいだろう
「still alive」はタイミングを逃すと死に直結する場面はほとんど無いが、違う色のポータルを開けると死んでしまう場面はたまにある(ファンネルを乗り継いでいく場面など)ので落ち着いてプレイするとよい
ただ、チェンバー8や9で失敗すると精神的に辛いので初回プレイのときに行った解法を他のコース以上に意識して記憶しておくと余計な手間をかけずに済むかもしれない
アワワワワッ
(Updated: 2011年 5月 29日)
ポータルガンを使って境界を行き来する一人称視点のパズルゲーム
キャラクターの個性が強すぎるのでかなり印象に残るゲーム

ポータルやトラップの配置さえ把握していれば詰まる所は殆ど無い
ストーリーが短く、攻略法がわかっていれば一周で一気に集まる
クリア後にチャプター毎のやり直しや、セーブ&ロードでチェックポイントからのやり直しも可能


協力プレイのcoopモードは、プロフェッサーポータルとフレンドリストの恩恵を除いて、全てオフラインの画面分割で手に入るが、終盤や「三冠王」のトロフィーで二人同時に動く場面があるので、ソロでやるとややキツイ

「墓穴堀り」は、各コースのGLaDOSの何れか一つの前でジェスチャーをすれば獲得、全てのカメラにジェスチャーする必要はない

「プロフェッサーポータル」はcoopクリア済みのアカウントで、フレンド登録済みのcoopモードを一度もプレイしていないアカウントとプレイする必要がある
アカウントを複数持っている人同士でやるとかなり楽

プロフェッサーポータルがややこしいので☆2





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