The Last of Us Remastered

人気
Updated
 
2.5 (4)
17111   1   1
The Last of Us Remastered

製品情報

ジャンル
サバイバルアクション
発売日
2014年8月21日
対象年齢
CERO:Z 18才以上のみ対象
価格等
ディスク:5,900円 (税抜) / 6,372円 (税込)
ダウンロード:4,900円 (税抜) / 5,292円 (税込)

ユーザーレビュー

4 reviews

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
レビューを投稿後、画像をアップロードすることができます。
本編でのトロフィーについて
コンプ難易度 
 
2.0
 マルチに関してはps3版のレビューなどでも述べられているとおりのため割愛します。
 本編トロフィーについてですが、難易度関連のトロフィーを楽に取るための方法を紹介します。ただし、グラウンドモードの「限られた物資の中で敵をやり過ごす」という醍醐味は確実に薄れてしまいます....
 1周目;好みの難易度で楽しみつつ、部品・サプリメント・トロフィーに絡む収集品や会話等をできる限り回収
 2周目;+ゲームを開始し、引き続き部品等の収集に加え、物資を出来るだけ残した状態で各チャプターをクリア(あればあるほど3周目の行程が楽になります。できれば初級中級あたりを選ぶのががいいかと)
 3周目;ここからが本番。
 2周目クリア直後のメインメニューから、チャプターセレクトでグラウンドモードを攻略します。2周目クリア後のチャプターセレクトを利用してグラウンドモードを全チャプタークリアすることで、初級〜グラウンド+モードのトロフィーまで全て獲得することができます。
 またチャプターセレクトの際は「医療施設」のチャプターから逆順で各チャプターをクリアしましょう。各チャプターで、「2周目にそのチャプターをクリアした時の物資の状態」が引き継がれた状態でグラウンド+モードをプレイすることが可能です。
 これにより「物資・弾薬が潤沢+次のチャプターを物資を残すことを考えなくてよくなる」ため比較的楽にグラウンドモードを攻略可能になります。
 ※「ジャクソンシティ」のチャプターは「医療施設」〜「故郷の町」を全てクリアした後にプレイしましょう。トロフィー獲得フラグは、「それまでチャプタ全クリ後のエンディング終了時」なので、一番初めに「ジャクソンシティ」のチャプターをクリアする意味はありません。

レビュー

コンプ時間
80時間ほど
今からでも遅くない
コンプ難易度 
 
3.0
ps3時代にストーリーのみやっていましたがラスアス2が発売されるのでps4 で買い直しをしました。

ストーリーはノーマル→ノーマル+→グラウンド+(難易度バグ使用)の3周しました。
ストーリーを理解するために3週しましたがトロコン目的だったら最短2週で行けるはずです。
収集物は動画が多数上がっているので見ながら行い、難易度グラウンドも解説動画を見ながらやったら楽に行けました。

マルチは今でも普通にマッチしたので獲得できました。
こうゆうマルチは下手なのでやっていませんでしたがラスアスは上位ランク者を普通に倒せるので以外にも楽しめました。
100%死亡ミッションはギフトを送るやつが簡単でしたので全部それで回避しました(笑)
マルチは時間がかかるのみでスキルは必要ないので割と良心的だと思いました。

あとはマルチが楽しめたのでラスアス2でも来る事を祈っています。

レビュー

コンプ時間
ストーリー40時間 マルチ50時間
(Updated: 2020年 4月 24日)
コンプ難易度 
 
2.0
PS3 版ではプラチナ取得難度★ 3 にしましたが、DLC も含めて 100 %にしたかったので、最初から「グラウンド」→「グラウンド+」で難易度クリア型トロフィーを一気に回収して、その後「初級」で収集要素をサクッと終わらせた為、今回のプラチナ取得難度は★ 2 にしておきます。

PS3 版で既にレビュー済みなので特に記載する事はありませんが、DLC の死なずに数人以上倒すトロフィーに非難が殺到したのか、今作ではしっかりと修正されており、TPS にある程度慣れていれば楽に取得出来、簡単にトロフィー取得率を 100 %にする事が可能になりました。

PS3 版をプレイ済みの方は最初から最高難易度「グラウンド」でも特に問題ないと思うので、特に気にせず再び名作を楽しみましょう。
PS3 版未プレイの方は、腕に自信があれば最初から「グラウンド」でも問題ないですが、ゆっくり慣れながらストーリーも楽しみつつ上手くなっていくのをオススメするので、「初級」または「中級」から始めましょう。

レビュー

コンプ時間
プラチナトロフィー数の調整の為に数か月間放置していた為、不明。
ストーリーもよくできたステルスゲーム
他の方が既に投稿されていらっしゃるので、簡易的な補足などです。

2018年6月時点で、なかなかマッチングしにくくなりつつあるような気がするので、トロフィー取得を考えている方は早めに取ることをお勧めします。
資源争奪戦は比較的マッチングしやすいですが、特に金庫強奪戦がマッチングしにくくなりつつある気がします。また、オンラインでは熟練者が増えつつあるため、5人以上倒すなどのトロフィーは実力次第では取れない可能性もあります。


ビリーとジョエル、2人合わせて・・?
(Updated: 2019年 5月 21日)
コンプ難易度 
 
3.0
◇オススメのトロコンロードマップ
1.一周目、難易度初級で初見プレイを楽しむ
2.二周目、難易度グラウンド+。攻略サイトを見ながら難易度&収集・育成系のコンプ
3.オンライン要素をクリア

◇オフライン
【鍵職人:ナイフで開けられるすべての扉を開ける】
ナイフ素材増殖で一周でコンプ可能。
ナイフは戦闘でも有用な一品ですが、扉のために常に1本はストックしておきたいところ。

【熟練機械工:すべての武器を完全に強化する】
ホルスターは未強化でもOK。二周でコンプ可能。
慎重に行くならやり直し時の効率を考え、後半取得武器を優先して強化。

【やっとここまできた:サプリメントでジョエルを 完全に強化する】
「ナイフでの反撃」は未強化でもOK。2周でコンプ可能。
「聞き耳の範囲」も同様だそうですが、サプリの数には余裕があり(低難易度では)有用なスキルなので強化を推奨。

【これでおしまい:エリーが見つけたジョーク集のジョークをすべて聞く】
該当ポイントでは探索したい気持ちをグッとこらえてエリーが話し出すのを待ちましょう。
念の為に工作物の作成や取得物の閲覧も我慢。

【グラウンド +モードでクリア】
充実しているYoutubeの攻略動画を参考にすれば問題なし。
再現性の問題もあるので、複数の動画のテクニックをミックスすると更に安心です。

◆オンライン
【ファイアフライ:ファイアフライで最後まで生き残る】
【ハンター:ハンターで最後まで生き残る】
ゲーム内で説明不足の感があるマルチ戦ですが
[6週1日目/8週2日目/10週3日目/11週6日目/12週4日目]
の5回のイベントミッションをクリアし、12週×2回の生存が必須条件です。
上記以外のイベントミッションは失敗しても大丈夫。
あえて簡単なミッションを残して「小刻みに1段階ずつ」クリアし、1発ゲームオーバーのリスクを減らすことが重要です。

数百週クリアのコアゲーマー達が闊歩する現在のマルチにおいてオススメのミッションは
1.仲間を治癒しろ:第1段階(体力5回復)スキル「応急処置訓練2」以上が必須
2.仲間を治癒しろ:第2段階(体力10回復)同上
3.仲間を治癒しろ:第3段階(体力15回復)同上
4.ギフトを送れ:第1段階(2回)スキル「工作師2」以上が必須
5.ギフトを送れ:第2段階(4回)同上

あたりでしょうか。
「ギフトを送れ」第3段階(6回)の選択は「工作師3」がアンロック済かどうかで判断。
「敵をマークする」は「隠密訓練3」持ちも多いですが、1段階ならなんとかなる筈。

私は課金で「ラッキーブレイク」「アジリティ」「クロスボウ」を購入。
トロコンに課金要素は必須ではありませんし、購入するにしてもある程度マルチを理解してからで問題ありません。

◇総評
難易度は本編グラウンド+とマルチのプレッシャーを加味して☆2.5といったところ。
マルチの全滅イベントミッションで何を選択するかがキモなので、負けを繰り返しつつ、向き不向きを探りましょう。

レビュー

コンプ時間
70~80h
二度目でも、やはり楽しい
PS3版もプラチナ取得済み。
2016/11現在、オンラインは過疎化していません。
難易度については2つのバグ技を使うなら★2、使わないのであれば★3でしょう。

【バグ技について】
◆+ではじめる
+とは、2周目以降のプレイで前周回の強化(武器、および主人公の強化)を引き継ぐというものですが、クリアしたものより上の難易度には利用できないため、本来3周がプラチナの条件となります。このバグ技を利用すれば、2周で本編オフラインのトロフィーコンプが可能になります。

1.1周クリア(初級でいいです)
2.(初級の場合)初級+ではじめる
3.プロローグが終わったらセーブしてメインメニューへ
4.チャプターセレクトで高難易度でもう一度プロローグから始める→+のまま高難易度がプレイできます(トロフィーも取れます)

◆ナイフ(実際は刃物+テープ)無限増殖バグ
「敵をステルスで素早く殺す」「鍵のかかったドアを開ける」ために必要なナイフをいくらでもつくれるバグ技です。これがあると無いとでは難易度が全然違います。特に鍵ドアの中には資材、弾薬、部品、サプリがあるので超重要です。

1.強化打撃武器(未強化打撃武器+刃物+テープで作成)を持っておく
2.未強化打撃武器を拾えるところへ行く(ハンターの集団がいればほぼ確実に持っている奴がいます)
3.△長押しで、強化打撃武器をドロップして未強化打撃武器に持ち替える
4.同じことを繰り返して、未強化をドロップ、強化に持ち替える
5.すると、資材の刃物とテープが両方1ずつに増えています(所持が各々1未満だった場合。1を上回っている場合は変化なし)

これが何度でも行えるので、ナイフ3本(所持数上限)、強化打撃武器、刃物とテープが1ずつ、の状態にしてまた進めば良いです。未強化打撃武器もそれほど落ちているわけではないので、打撃武器が完全に壊れるほどには使い込まないようにしましょう。

【本編クリア系のトロフィー】
バグ技を使えばそれほど苦しくないと思いますが、ナイフ増殖のために「打撃武器を消費したくない」→「パンチができない」(打撃武器を一度持ってしまうと壊れるまで使わない限りパンチできないため)という展開になりやすい弱点もあります。故にステルス状況は楽なものの、乱戦に困りがちです。

◆チャプター4ビルの町後半
バスがたくさんある広場→体育館でのブローター→車での脱出と、武器が欲しいシチュエーションが続きますが、ビルは攻撃力が高いので任せていきましょう。ただしブローターは範囲攻撃が厄介なので火炎瓶なども使って自ら速攻で殺しましょう。車のところは、最初に2匹はステルスで殺せます。あとはレンガとビルをうまく使いつつ最小限の弾薬消費で。最後に湧いてくる敵は倒さなくても荷台に乗ってしまえば終わるので無視しましょう。

◆チャプター5開始地点
強制的にハンター集団との乱戦になります。チャプター4から武器が欲しいシチュエーションが続いているため、おそらく弾薬がろくに残っていません。ここでは打撃武器を持ったハンターが出てくるので、強化打撃武器の強化が壊れるまで使う→刃物とテープを増やしてまた強化、を繰り返して処理しましょう。

◆チャプター5ホテル地下
4体のストーカー(これは処理必須)を倒した後、発電機を動かすとまたランナーやブローターが湧きますが、これはうまいことやれば全部スルーできるようです。自分はランナー一体だけ出くわしてしまいましたが。

◆チャプター6スナイパーのところ
全部倒して進むのは不可能ではありませんが、厄介すぎます。左側から第一波をやり過ごして前に進み、最後は煙幕を張って一気に道路を駆け抜け、裏から建物に入りましょう。

◆チャプター9オッサンとエリーで籠城(おそらく最大の難所)
最初の小屋はライフルの残弾がゼロになれば追加でくれるので、惜しまずに。序盤に窓の外で倒すなら弓がいいです。跳ね返って小屋の中に落ちて回収できたりします。後半はガンガン入ってこられるのでライフル中心。特にクリッカー優先で。
最後の四角い空間ではオッサンが捕まれたら近寄ってナイフキルです。最初にランナー×3、続けてクリッカー×2が通路の方から来ます。これは早めに倒しましょう。その後飛び降りてきたランナー、クリッカーは背後からナイフキルが可能。2~3体同時にきた時は1体は射殺して、あとは走って距離を保ち、落ちているビンやレンガでひるませる→接近してナイフキル、が安定します。最後のブローターは落ちてくる場所が決まっているので「ブローターだ!」というエリーのセリフが聞こえたら火炎瓶や爆弾を用意して一気に殺しましょう。

【収集系】
攻略動画を参考にしましょう。
2周で終わらせたいのであれば、1周目で全回収のつもりで行動しましょう。会話系はうまくいかない時がありますので。特にジョークが発生しづらいようです。
鍵開けはナイフ増殖バグを使えば問題ないはずですが、短い間に2つ鍵ドアがあったりもしますので、狙う時はナイフを2本キープしておきましょう。

【ファイアフライ/ハンター】
5回発生する100%ミッション(条件を満たさないとゲームオーバーで最初から)をこなせば、あとはやるだけです。現在、オンラインは過疎ではありませんが熟練者の割合は上がっているため、「倒す」系は実力と相談しましょう。特に、「パーティーあり」でプレイすると敵チームに熟練集団がいて大敗することがあり、全然倒せないこともありえます。逆に、味方が強すぎてチームが圧倒的優勢だと金庫から資源が全然出てこないため、ギフトを贈るのが難しくなることもあります。
一度だけ不戦勝のような形でゼロキルで終わったこともあります。3マッチで達成が条件ですが、2マッチでこなす心づもりでいきましょう。

オススメはこの辺
・敵を倒す×1
・とどめを刺す×1
・ギフト×2(工作師3があるなら×3でも可)
・●●(得意な武器)で敵を倒す×1

マークは隠密訓練3をつけられると不可能、治療・蘇生はできるとは限りません(パーティーでやればお願いできるでしょうが、前述のような弊害も生まれます)
購入スキルの「アジリティ」だけは買った方がいいと思います。
とても楽しい作品でした。
(Updated: 2017年 6月 09日)
PS3版の購入を予定していましたが、PS4本体の購入が先になったため上位互換のPS4版でのプレイとなりました。
以下、各トロフィー取得に関するレビューです。

・【一つも見逃さない】
全ての収集品をコンプする事が条件ですが、私は何故か一部の収集物が未コンプなのにこのトロフィーが解除されてしまいました。
トロフィーwikiのメモにもありますが、どうやらPS3版の頃からのバグらしいですね。
各収集物自体はどれも攻略情報を参考にして集めれば問題ありません。

・【聞き上手】
緑の△マークが表示される会話を全て聞く事が条件です。
気を付けることは、ジョエルと会話対象者との距離です。
ジョエルが先に進みすぎてしまうと会話地点を過ぎてフラグが無くなってしまう事があります。
会話発生エリアに到達したら、探索を一時やめて会話回収を最優先に行動しましょう。

・【これでおしまい】
エリーのジョーク集を計5ヵ所にて全て聞く事が条件なのですが、指定の場所でいくら待ってもエリーがジョークを喋ってくれない現象が発生しました。
エリーから離れすぎたり、喋ってる途中に何か別のアクションを起こしたりすると喋らなくなる可能性があるみたいです。
ジョーク会話は始まる時はそれほど間を置かずにすぐに開始されます。1~2分待ってもエリーが喋らなかったらそれはフラグが折れてますので、その場でデータをロードすれば喋ってくれます。焦って先に進まないように気をつけましょう。

・【ファイアフライ】
・【ハンター】
各勢力で12週、合計24週を生き延びる事が条件ですが、技術的にはすごく簡単です。
簡単ではありますが、とにかく時間がかかります。
オンの内容はどれも対人戦という形式をとってはいますが、大事なのは「部品(物資に換算される)」を集める事です。
部品を集める方法としては、「味方を治療する」「味方を蘇生する」「アイテムを作成する」「ギフトを味方に渡す」「敵をマークする(+その敵を味方が倒した時のボーナス)」などがあり、これらを達成して得られる部品の量と、相手プレイヤーを倒して得られる部品の量はそれほど大きな差がありません。マッチの勝敗に関しても、得られる部品の量がわずかに異なる程度です。負けてしまっても参加賞として一定量の部品が授与される親切な仕様にもなっています。

また、12週生き残りのトロフィーだけが目的ならグループの生存者数も気にしなくて大丈夫です。
1日に必要な物資の量はその時点での生存者数に応じて変動しますので、生存者数が少なくるほど条件も緩和されていきます。
死亡率100%ミッションに関しても、「味方を治療する」と「ギフトを贈る」の二つだけ選んでおけば安心です。
「敵をマークする」も最初の挑戦なら安泰ですが、2回目以降は敵に隠密訓練3装備が複数いると場合によっては失敗するかもしれません。
「敵を倒す」も最初の挑戦なら楽ですが、治療やギフトを避けてあえてこれを選ぶ必要もないと思います。
「味方を蘇生する」は意外にリスキーなので注意。

★以下DLC

・『Left Behind』
特に難しいトロフィーはありません。
難易度サバイバルでの終盤の銃撃戦に関しても、攻略動画を参考にしたり、乱入してくる感染者さん達にハンターの排除を任せるなどすれば大丈夫。
敵の敵は味方です。

・『取り返したテリトリー』
・『放置したテリトリー』
これも特に難しくはありません。
私の場合、合計24週のうち最初の6週を終える頃には自然と上記のトロフィー全てが取得できていました。
PS3版の条件と比べると条件が相当緩和されているようですね。

・『グラウンドモード』
サバイバルを超える最高難易度。
決して簡単ではありませんが、それでもサイコブレイクの悪夢モードや、Dead Space 2のHard Coreほど苦労はしません。
体力メーターなどが非表示になっていて最初は戸惑うかもしれませんが、実際やってみるとすぐに慣れます。グラウンドになると原則として銃は使用せず、ほとんどがステルスでの行動となりますので、銃の残弾数が見えなくても支障はないといっていいと思います。
敵の配置や数はサバイバルと全く一緒ですが、入手できる弾薬と物資の数はサバイバルの約半分となります。拾う物資の量がわずか四分の一というのが基本となってますので、作った投擲武器1個が本当に宝物のように感じられます。また、それを使う時のプレッシャーも半端ないものがあります。「これを使わないと突破するのはまず無理だろう」と思われる場所をあらかじめ把握しておき、そこだけに厳選して使うようにしましょう。

〈感想など〉
本編は評判通りの名作で、周回も楽しく飽きずに遊べました。
プレイ前はゾンビゲームのような内容だと思っていたのですが、実際は荒くれ者達を相手にする機会のほうが多く、終盤になるにつれて「本当に怖いのは怪物ではなく、生きている人間」である事を実感していきました。名作です。
次回作が出るような噂もありますが、アンチャーテッドが4作目で終了らしい事もあって、次に製作されるのは本作の続編なのではと期待してます。
圧倒的レンガ感
PS3は未プレイになります。

・オントロフィー
事前情報通りオンで大きなプレッシャーを感じながらプレイをしましたが、二周目は流石に慣れてコツもつかめたので気楽にプレイできました。
プリセットが強力なスキルを所持しているので有効活用してください。
またどうしても不安な場合はDLCスキルのラッキーブレイクを購入して工作師と組み合わせれば、100%ミッション時に失敗することはまず無くなると思います。

・オントロフィー(DLC)
PS3版から大幅に難易度が引き下げられDLCトロフィーも非常に取りやすくなりました。
正直普通にオンをクリアしているだけでコンプ出来てしまうと思います。

・オフトロフィー
複数周回が必要なのと収集系トロフィーを取り逃すとどの会話やナイフ扉を取り逃がしたのか把握しづらいのが非常に辛いです。
自分の場合すべての会話を交わしたはずなのにトロフィーが取れずかなり悩みましたが、大学でのファイアフライのマーク前で行う会話が取れていませんでした。
大学には会話が発生するファイアフライのマークが2つあるのですが、どうも手前側のマークだけでなく奥にある二つ目のマーク前の会話も行わないとコンプにならないということにしばらく気づきませんでした。

・オフトロフィー(DLC)
前日譚であるleft behindと追加難易度のグラウンドモードのトロフィーがあります。
left behindはミニゲームなどを含みバラエティに飛んだ内容ですが、難易度的には本編クリア済みならばスムーズに取れる程度です。
グラウンドモードはHUD表示が消えた難易度サバイバル相当になるので、サバイバルの攻略情報などが利用できます。

全体的な難易度としてはオンラインのプレッシャーによる精神面でのハードルやオフでの周回の必要性や収集要素の取り逃しなどを考慮して、☆3くらいではないかと思います。
ただ攻略情報や動画なども充実していますし、スキル的な難易度はさほど高くないと思います。
とても良く出来たゲームですのでぜひレンガ片手にプレイしてみてください。
この限りなく残酷な世界で耐えて生き抜け
PS3版のプラチナトロフィー取得済み。
言わずと知れた名作のリマスター版。60FPSですっごいぬるぬる。

最初からグラウンドを含む全ての難易度を選べ、例の引継ぎバグも健在。
僕はとりあえずプラチナさえ取れれば良かったので今回もサバイバルで挑戦しました。
ストーリーモードに関してはこれでもかと言う位攻略情報が充実してるので基本的にはそちらを参照。

基本的にサバイバルモード以上は資源が激減し、工作物が作りにくくなりますが
ある意味一番重要なハサミとテープは強化済み打撃武器と未強化打撃武器を2回持ち変えることによっていくらでも手に入ります。
このバグなのか仕様なのかよく分からない裏技のお陰で常にナイフ三本+テープとハサミを一つずつ所持することが可能。
サバイバルでもグラウンドでもナイフ扉が空け放題でナイフキルし放題ですw

かなり有用なテクニックだと思うんですけど引継ぎバグに比べて知名度が低いのは何故なのか…
余談ですがマルチでも最初はこの裏技が使えてたそうですが今は修正されてしまっている模様です。
ていうことはやはりバグ…?

【ハンター】
【ファイアフライ】
【断念系+リカバー系】

ちゃんと狙っていけば12週×2を終えるころには追加トロフィーは全て取れているでしょう。
この倒すと言うのはダウン+キルの事なのでプレイスキルは必要ありません。
12週も途中抜け連発さえしなければ100%ミッション失敗以外で全滅することはあり得ません。
極端に言えば【基本は分かった】のために資源と生き残り戦を1回ずつ勝てば後は全て敵を一人も倒せず負けても余裕で生き残れます。

その100%ミッションも簡単なのを残しておけば余裕。
個人的には敵を倒す、キル、必殺のとどめ、ギフト、治療辺りがおすすめ。
必殺のとどめ、キルは金庫強奪戦ならば他の人がダウンしたのを取ってもそこまで迷惑にはならない、はず。
(状況を見ずにダウンしてる敵に突っ走ると流石に嫌われますが…)

蘇生、マーク辺りも簡単なのは簡単なのですが
前者は試合の展開によって機会が全く無い場合もあり、後者も敵に隠密訓練持ちがいるとちょっときつくなるので非推奨。

2015/10現在、どのゲームモードでもマッチングは問題なし。
「トロフィーは取りたいけど腕に覚えがないし…」という人は金庫強奪戦がお勧め。
リザルト画面でキルデス数が表示されないので仮に足を引っ張っていたとしてもそれが明るみになることがありません。
ただ試合展開が長くなるパターンが多いので少しでも早く終わらせたい人は資源争奪戦を回すのが効率良いでしょう。

PS3版での経験のお陰でストーリーモードもマルチもさくさく攻略できてとても楽しめました。
未プレイ者は勿論、PS3で既にプレイしている方にもお勧めできるくらい快適になってるので
トロフィーに興味あるなし関係なく遊んで欲しい一本ですね^^
あたしはまだ待ってるの
(Updated: 2015年 11月 01日)
PS4購入に合わせ、個人的ローンチタイトルとして購入。
更に美麗になったグラフィックに震えつつも、DLCを含めた物語を存分に堪能できました。

トロフィー獲得についてですが、基本的な流れはPS3版と同じです。
【熟練機械工】や【聞き上手】といった収集系を低難易度で獲得しつつ、サバイバルなどの高難易度クリアを目指すことになります。
その際、各ステージの配置や攻略パターンもそのままなので、PS3版とほぼ同じ戦法が通用します。
私がPS3版のトロコンを達成したソフト発売当初に比べ、攻略動画なども更に進化しており、それらを参考にすれば達成は難しくありません。

また、追加DLCであったグラウンドモードが標準実装されており、100%コンプを目指すにはクリアが必須となります。
ただ実感では、敵の攻撃力が強化されているだけのサバイバルモード、といった趣であり、サバイバルモード時の進め方で十分攻略可能です。
正面切っての撃ち合いや白兵戦は難しくなっているので、そこだけ意識すれば問題ありません。
さらに、「初級」→「サバイバル+」の引継ぎバグをグラウンドモードでも使えるので、かなり時間短縮できます(私は使いました)。

追加要素の「Left Behind」は、サバイバル難易度の終盤戦以外特に難所はありません。
それらも既に研究され尽くされているので、詰まったら動画などを参照しましょう。

オンについてですが、基本的には、12週をちゃんと全滅させずに生き残ることが最低条件となります。
幸い、PS4版は未だに賑わっているため、追加DLCのトロフィーもさほど意識せず獲得できるでしょう。
「5人倒すorキル」のトロフィーについては、混戦になりやすい金庫争奪戦、漁夫の利を狙いやすい生き残り戦、の二つが楽です。
ただ、PS3版から数えると2年、PS4版でも発売から1年以上経過していることから、上級者が幅をきかせる状態となっています。
課金スキルや課金武器が出たこともあり、一方的に負ける展開も多いです。
100週や200週プレイしている半ば廃人プレイヤーも多いため、以前と比べストレスがとても溜りやすい状況でした。

全体的な難易度は、プラチナのみなら☆2、100%なら主にグラウンドモードのため☆3といったところです。
ただ、これはあくまでPS3版で慣れていた状態での感覚であるため、初めてプレイするともう少し難しいかもしれません。
マルチ全滅回避のプレッシャーと長さや、サバイバル以上の半強制ステルスプレイも、人によって負担の度合いが違うと思います。
☆2~4のどれでも成りえます。
出来自体は文句なしに面白い作品なので、PS4を何から始めればいいか迷っている方にもお奨めできるソフトです。
レビュー投稿者トップ50 67 reviews
一度飽きても再びはまる面白さ
(Updated: 2015年 8月 30日)
ほとんどのゲームはオフとオンで落差があってバランスが悪いですがこのソフトはオフとオンの出来がとてもいいです。
ps3版未プレイ、追加分は面倒(マッチングの関係上)なのでやってません
オフ→初見上級で後悔、つみかけてた。レンガ最強
収集物の関係上2週+aになる可能性大、時間はかかるが難しくはない

オン→時間はかかるがそこまで技術的にシビアなものはない。しかしTPSやFPSの経験はあったほうが楽
人口を0にしなければいいのでポイントは稼ぎ、人口は-100%ミッションで簡単なものになるように調整しよう(勢力変わるとリセットされる)

トロフィー取得だけ目指せばかなりの苦痛を強いられます
かなりマルチは面白いです

まぁ、うん
PS3版トロコン済です。
取り方はPS3版と全く同じですのでそのまま

一週目は中級で雰囲気に浸るプレイ.....12時間
そして二週目は収集も兼ねてWikiに書いてある例の技でサバイバル+。
超特急でやりました。.......11時間

そしてマルチ
マルチがおまけ程度とかなんとか変な事書いていたのは忘れてください。
普通に面白いです。慣れると結構ハマりますよ。中毒性高いです。

The Last of Usは非常に面白い作品に仕上がっておりますので、トロフィーを取りながら終末感を堪能して楽しくトロコンしてください
神ゲー100%への、ノーティドッグの手心
(Updated: 2014年 8月 24日)
プラチナまではPS3版と変わらず
初回プレイヤーが100%を目指すなら追加分のボリューム等も加味して☆3
既にPS3版プラチナ取得の方は100%目指しても☆2~2.5くらいでしょう
初めからDLCが入っているので迷いましたがプラチナには無関係だし
DLCはコンプ難易度に含まないという規定に沿い☆2に変更しました

☆2~2.5  本編
PS3版の攻略がそのまま使えます

※ 一つも見逃さない
忘れやすいのは湖畔の冒頭で手荷物を漁ることと、その際に一言コメントがあるものは聞けるまで待つこと

※ オンライン12週x2

主に金庫争奪戦を回していたので、PS3版の時よりは数時間単位で短くなった筈
↑あっという間に終わるマッチがかなり多かったけど、ルールやセオリーが
浸透してくれば膠着するゲームが増えてくるかも。
金庫争奪戦は戦犯がハッキリせず、足引っ張るのが心配という人も気楽
チャレンジイベントが発生している期間中は、途中参加だと日数が経過せず
チャレンジの達成数だけは累積されるボーナスステージになりました。
(時間も殆ど経過しておらず、戦況19:20の誰にもダウン、キル、デスが付いていない状況でも確認)
石橋を叩いて渡るタイプの人はサーチの中断を使って高い確率で途中参加を狙うことも可能。
(いきなり十人揃ってマップ選択すっ飛ばせば途中参加、それ以外ならサーチ中断)
いざとなればこの保険がある、という余裕のおかげで初期PS3版のプレッシャーからは解放されています
プリセットが非常に強力で、高レベル相手に充分対抗できるので育つまではこちらを推奨

☆2.5~3  グラウンドモード

OSDを始め表示が極限まで省かれていて操作面で気付かない事があれこれ予想されるなど
初回プレイで遊ぶのには、サバイバル以上に不向きなモード。
ラストオブアスのシステムを理解した人向け

グラウンドのクリアで全ての下位難度クリア系トロフィーを取得
2周目に上位の+をプレイする裏技?も依然として使用できました。
敵がアグレッシブに、と言うことでオンの1:3~4になって集団で多方向から寄せられた状況を
想定していたもののそのようなことも無く
向こうから来る分、却って各個ステルスキルしやすくなってるような気も?
(以前は完遂したことが無かったところでも幾つか、リトライ無く完全ステルスで済んだので)
チェックポイントが多少減ったものの、カット等の後には入るので特に嫌らしい箇所も無かったです。
難易度が上がった、と実感できたのはロリコンと共闘するところ
ここは弾が無くなったら感染者が高確率で落とすので恐れずライフルを積極的に。
弾が切れた場合は、感染者にロリコンを襲わせて△と
ビンやレンガ投擲(クリッカーの突進中は狙わない)+△で凌ぐうちにライフル弾を落とします。
グラウンドではどのみち寄られたら終わりなので、鈍いクリッカーよりランナー優先で

☆1  取り返した&放置したテリトリー

新マップ各所でのマッチでダウン+キルの合計が5以上なら終了時点で取得、至極簡単
自分が全部取得するまで資源争奪戦の新マップでリザルトを注意して見ていましたが
参加者全員が条件を満たしているケースが殆どでした。
金庫争奪戦ならもっと簡単になるでしょう。
発売数週の海外版ユーザーの傾向ですが新マップはどれも人気のうえ
ダウンタウンの様に飛び抜けた不人気マップもなかったです
PS4版では、特に意識しなくても12週x2の間に埋まるトロフィー

☆2  Left Behind 

本編同様、サバイバル以上で一周すれば下位難度クリア系トロフィーも取得
ナイフが無制限に使え、戦闘パートが少ないのに弓もライフルもあるので本編より楽です
ミニゲーム系はゲーセンで格ゲーの前にレースゲーをやっておく点だけ注意

カットを粗方スキップしていたので、初回プレイヤーは堪能したり手探りで色々楽しめる分
本編オフとLeftBehindの初周でもう少し時間かかると思います
オフは北米版と日本版のセーブデータに互換性無し
オンは(当然ですが)引き継げますが、追加購入スキル等は無理でした

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。

© 2024 プラチナトロフィー