レビュー詳細
Scarygirl
人気
PSN配信タイトル
2012年 11月 24日
1414
メインは「Winning」トロフィー
(Updated: 2012年 11月 24日)
雰囲気が良い基本的な横スクロールアクション。全21ステージとなかなかのボリューム。前半はなんてことないが、中盤あたりから敵の攻撃も激しくなり、トラップもいやらしいものが設置されだすので、そこそこのやり応えがある。
隠しトロフィーは全てボス撃破で取れるものなので、ストーリーを進めていけばいい。その他、ライフのハートを一個増やす、チュートリアルをプレイする、何か買うといったオマケのようなトロフィーも自然と取れていく。coopトロフィーはオンはないので2コンがいる。意識しておくのは「Hoarder」「Winning」の2つとなる。
「Hoarder」
店で売っている全アイテム購入するトロフィーで、けっこうな数のジェムが必要になる。足りない場合は5-1をマラソンすればいい。MovesとHooksはストーリーを進めるたびにアンロックされていく。Vinylsは倒した敵のものが商品になるが、下3つはゲームクリア時の選択肢によってアンロックされるので、7-3を最低3周しなくてはならない。また、緑の液体を落としてくるティーカップや、海にいるタツノオトシゴもVinylsの対象で、倒さずそのまま行っちゃいがちなので注意。
「Winning」
全ステージでPerfectionの評価を得るトロフィー。Perfectionの条件は、ステージ中にある全てのジェムを集め、木の根を抜いて、ノーデスでクリアするというもの。ストーリー進行中に狙ってもいいが、あとでチャプターセレクトでやったほうが効率がいい。達成できたステージはマークが付く。
・ノーデス:述べたように、中盤あたりからそれなりに難しくなるので、挑む前にライフを最大まで成長させておいたほうがいい。最大値はハート10個分。また青い顔のやつは強敵なので、タコ足が出るコンボはあらかじめ買っておきたい(コレはストーリー攻略中に買っておくベし) 敵を掴んでライフ回復出来るコンボもあると便利。落下死などはステージ構成を覚えて慣れていけばいい。死んだらリスタートでやり直し。
・ジェム集め:ほとんどのジェムは普通に集まっていくが、一部、画面外の上空に浮いていたり、後戻りできない箇所にあったりするので、それらを見逃さないように。マグネットを装備しておけば集めやすい。
・木の根:ジェムを集めている最中に普通に発見できるだろう。風景と間違えて行ってしまわないように。
「Winning」トロフィーがちょっと大変だが、何度かやり直していれば取れるはずだし、全体に程よい難易度なので、横スクロールアクションに抵抗がないならば楽しめるゲームだと思う。
隠しトロフィーは全てボス撃破で取れるものなので、ストーリーを進めていけばいい。その他、ライフのハートを一個増やす、チュートリアルをプレイする、何か買うといったオマケのようなトロフィーも自然と取れていく。coopトロフィーはオンはないので2コンがいる。意識しておくのは「Hoarder」「Winning」の2つとなる。
「Hoarder」
店で売っている全アイテム購入するトロフィーで、けっこうな数のジェムが必要になる。足りない場合は5-1をマラソンすればいい。MovesとHooksはストーリーを進めるたびにアンロックされていく。Vinylsは倒した敵のものが商品になるが、下3つはゲームクリア時の選択肢によってアンロックされるので、7-3を最低3周しなくてはならない。また、緑の液体を落としてくるティーカップや、海にいるタツノオトシゴもVinylsの対象で、倒さずそのまま行っちゃいがちなので注意。
「Winning」
全ステージでPerfectionの評価を得るトロフィー。Perfectionの条件は、ステージ中にある全てのジェムを集め、木の根を抜いて、ノーデスでクリアするというもの。ストーリー進行中に狙ってもいいが、あとでチャプターセレクトでやったほうが効率がいい。達成できたステージはマークが付く。
・ノーデス:述べたように、中盤あたりからそれなりに難しくなるので、挑む前にライフを最大まで成長させておいたほうがいい。最大値はハート10個分。また青い顔のやつは強敵なので、タコ足が出るコンボはあらかじめ買っておきたい(コレはストーリー攻略中に買っておくベし) 敵を掴んでライフ回復出来るコンボもあると便利。落下死などはステージ構成を覚えて慣れていけばいい。死んだらリスタートでやり直し。
・ジェム集め:ほとんどのジェムは普通に集まっていくが、一部、画面外の上空に浮いていたり、後戻りできない箇所にあったりするので、それらを見逃さないように。マグネットを装備しておけば集めやすい。
・木の根:ジェムを集めている最中に普通に発見できるだろう。風景と間違えて行ってしまわないように。
「Winning」トロフィーがちょっと大変だが、何度かやり直していれば取れるはずだし、全体に程よい難易度なので、横スクロールアクションに抵抗がないならば楽しめるゲームだと思う。
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