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ルミネス リマスター
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Updated
製品情報
ジャンル
アクションパズル
発売日
2018年06月26日
対象年齢
CERO:A 全年齢対象
価格等
ダウンロード:販売価格1,944円(税込)
トロフィーwiki
ユーザーレビュー
3 reviews
楽しい落ちものパズル
(Updated: 2018年 9月 17日)
初代PSP版のみプレー済。懐かしさから購入。
基本システムは初代と変わってないですが、
ハイスコアが1,000,000点以上を記録することができ、新たなモードやパズルも追加されました。
さてトロフィーですが、
他の方が解説していないものを中心に解説すると、
「カリスマDJ」:Skin Editで250,000点以上獲得。
Skin Editはレベル40までしかプレーできないので、効率よくスコアを稼ぐ必要がありますが、
低レベルのうちは全消しボーナス10,000点が大きいので、これを狙いましょう。
または単色残しボーナス1,000点を入れ続けるのもオススメ。
全消しや単色狙いなら1ターンに1個ずつくらいのペースで落とせばよく、急がなくてもいいので、
ポーズしなくてもゆっくり考えることができます。
「パズルマスター」:パズルモードの全ての問題をクリア。
攻略サイトや攻略動画があるので、これを見ながらプレーするといいです。
5×5だけは、上から積むのではなく、特殊ブロックを使って一気に作るのがオススメ。
複数の図形を連続して作るところは、余計なブロックは上で覚えた全消しスキルを使って全消しておくのがいいです。
また、最後の問題の数字は時間が短いので、少しコツが必要です。
まず0→1は
□□□□
■■■□
■□■□
■□■□
■□■□
■■■□
を消すと
・・*□
・**□
・□*□
・□*□
・□*□
□□□□
となるので、*の場所に■を流し込むだけで1が作れます。
また、不要なブロックで次の数字を作っておくのも重要です。それでも不要なら全消ししておきましょう。
「任務完遂者」:全てのミッションをクリア。
180秒以内に180個消しがちょっとキツイですが、タイムアタックで同じトロフィーがあるため、練習になると思います。
また、全消しパズルもいい練習になります。
あとは、積みあがっているブロックを消して床が見えるようにするものは、一番下のブロックが同色で隣り合っている場所を掘るのがコツ。1ヶ所底が見えたら、そこから横に削っていくといいです。
「42.195km」:Challenge Suffle でレベル200達成。
全てのスキンを入手後でないと獲得できないので注意。
「スピード・ラン」:Challenge Basicを55分以内にクリア。
タイムアタックのようにいかに短い時間で多く消すことができるかが重要なので、全消しは狙わない方がいいです。
ちなみに私は47分でクリアしましたが、全消し狙いのプレーだと1時間30分かかりました。
総評としては
ゲームとしては、ブロックを着地したり正方形を作ったときに音楽に合わせたエフェクト音が出たりと、
下手でもプレーするだけでかなり楽しめ、
レベルが上がると変わるスキンによって、ブロックを消す戦略が大きく変わってくるため、同じ攻略法をずっと続けるだけのゲームではなく、なかなか飽きないゲームだと思います。
特に私は早消しがあまり得意でなく、全消しやいかにブロックを減らすかでレベルを稼いでいましたが、かなり楽しかったです。
また、タイムアタックやVS CPUで苦労しましたが、ポーズを押して考えればなんとかなります。
トロフィー難度については、時間は多くはかからないですが、
やはり練習してスキルが必要なものが多いため、☆3とします。
基本システムは初代と変わってないですが、
ハイスコアが1,000,000点以上を記録することができ、新たなモードやパズルも追加されました。
さてトロフィーですが、
他の方が解説していないものを中心に解説すると、
「カリスマDJ」:Skin Editで250,000点以上獲得。
Skin Editはレベル40までしかプレーできないので、効率よくスコアを稼ぐ必要がありますが、
低レベルのうちは全消しボーナス10,000点が大きいので、これを狙いましょう。
または単色残しボーナス1,000点を入れ続けるのもオススメ。
全消しや単色狙いなら1ターンに1個ずつくらいのペースで落とせばよく、急がなくてもいいので、
ポーズしなくてもゆっくり考えることができます。
「パズルマスター」:パズルモードの全ての問題をクリア。
攻略サイトや攻略動画があるので、これを見ながらプレーするといいです。
5×5だけは、上から積むのではなく、特殊ブロックを使って一気に作るのがオススメ。
複数の図形を連続して作るところは、余計なブロックは上で覚えた全消しスキルを使って全消しておくのがいいです。
また、最後の問題の数字は時間が短いので、少しコツが必要です。
まず0→1は
□□□□
■■■□
■□■□
■□■□
■□■□
■■■□
を消すと
・・*□
・**□
・□*□
・□*□
・□*□
□□□□
となるので、*の場所に■を流し込むだけで1が作れます。
また、不要なブロックで次の数字を作っておくのも重要です。それでも不要なら全消ししておきましょう。
「任務完遂者」:全てのミッションをクリア。
180秒以内に180個消しがちょっとキツイですが、タイムアタックで同じトロフィーがあるため、練習になると思います。
また、全消しパズルもいい練習になります。
あとは、積みあがっているブロックを消して床が見えるようにするものは、一番下のブロックが同色で隣り合っている場所を掘るのがコツ。1ヶ所底が見えたら、そこから横に削っていくといいです。
「42.195km」:Challenge Suffle でレベル200達成。
全てのスキンを入手後でないと獲得できないので注意。
「スピード・ラン」:Challenge Basicを55分以内にクリア。
タイムアタックのようにいかに短い時間で多く消すことができるかが重要なので、全消しは狙わない方がいいです。
ちなみに私は47分でクリアしましたが、全消し狙いのプレーだと1時間30分かかりました。
総評としては
ゲームとしては、ブロックを着地したり正方形を作ったときに音楽に合わせたエフェクト音が出たりと、
下手でもプレーするだけでかなり楽しめ、
レベルが上がると変わるスキンによって、ブロックを消す戦略が大きく変わってくるため、同じ攻略法をずっと続けるだけのゲームではなく、なかなか飽きないゲームだと思います。
特に私は早消しがあまり得意でなく、全消しやいかにブロックを減らすかでレベルを稼いでいましたが、かなり楽しかったです。
また、タイムアタックやVS CPUで苦労しましたが、ポーズを押して考えればなんとかなります。
トロフィー難度については、時間は多くはかからないですが、
やはり練習してスキルが必要なものが多いため、☆3とします。
N
ルミネスはPSVita版をトロコン済みです。
・黒帯チャンピオン
(VS CPU をノーリトライでクリアする)
個人的に最難関クラスのトロフィーその1。
4人目から難易度が高くなり、どうしてもノーミスで勝てなかったので
一手一手ポーズをして考えながら戦いました。
2ターン目からコンスタントに複数のブロックを消していけば勝てると思います。
・無限の入口
(Challenge Endless を2周クリア)
個人的に最難関クラスのトロフィーその2。
2周目の最終盤で頭の処理が追い付かなくなってしまったので、
これもポーズを使ってクリアしました。
ブロックの落下速度が速い「Get up and Go」
ブロックが青と水色の2色のため認識しづらい「FLY INTO THE SKY」
タイムラインの通過が遅くブロックが積み上がりやすい「Lights」
2周目で上記3スキンの連続する箇所が鬼門でした。
2周目はブロックの落下速度が増している?のか、
「Get up and Go」で置きミスが頻発してしまい
あっという間に積みあがってしまいリカバリー不可になることが多かったので、
「Get up and Go」のひとつ前の「SPIRITS」から
ポーズを使ってブロックをなるべく積み上げないようにプレイするとクリアできました。
私の体感ですが、2周目以降にブロックが半分以上積みあがってしまうと
置きミスをしてしまうことが多かったので、
半分以上積みあがってきたらポーズをして考えるのをおススメします。
また、トロフィー取得タイミングですが
2周目クリア(3週目突入時)ではなく3週目でゲームオーバーになったタイミングでした。
(※アプデで変更になる可能性あり)
Vita版ルミネスは少し時間のかかるトロフィーでしたが、あまりスキルは必要ありませんでした。
それと比べるとリマスター版トロフィーは求められるスキルが多かった気がするので、
難易度はVita版より一つ高い★3とさせていただきます。
普通に遊ぶ分にはじっくり考えるスキルはあまり必要なく、
脊髄反射的にあそべるパズルゲームなのでパズル初心者でも入りやすいゲームだと思いました。
多彩なスキンがあり、グラフィックやBGM、SEが次々に変化していくので、
視覚的にも聴覚的にも楽しいゲームでした。
・黒帯チャンピオン
(VS CPU をノーリトライでクリアする)
個人的に最難関クラスのトロフィーその1。
4人目から難易度が高くなり、どうしてもノーミスで勝てなかったので
一手一手ポーズをして考えながら戦いました。
2ターン目からコンスタントに複数のブロックを消していけば勝てると思います。
・無限の入口
(Challenge Endless を2周クリア)
個人的に最難関クラスのトロフィーその2。
2周目の最終盤で頭の処理が追い付かなくなってしまったので、
これもポーズを使ってクリアしました。
ブロックの落下速度が速い「Get up and Go」
ブロックが青と水色の2色のため認識しづらい「FLY INTO THE SKY」
タイムラインの通過が遅くブロックが積み上がりやすい「Lights」
2周目で上記3スキンの連続する箇所が鬼門でした。
2周目はブロックの落下速度が増している?のか、
「Get up and Go」で置きミスが頻発してしまい
あっという間に積みあがってしまいリカバリー不可になることが多かったので、
「Get up and Go」のひとつ前の「SPIRITS」から
ポーズを使ってブロックをなるべく積み上げないようにプレイするとクリアできました。
私の体感ですが、2周目以降にブロックが半分以上積みあがってしまうと
置きミスをしてしまうことが多かったので、
半分以上積みあがってきたらポーズをして考えるのをおススメします。
また、トロフィー取得タイミングですが
2周目クリア(3週目突入時)ではなく3週目でゲームオーバーになったタイミングでした。
(※アプデで変更になる可能性あり)
Vita版ルミネスは少し時間のかかるトロフィーでしたが、あまりスキルは必要ありませんでした。
それと比べるとリマスター版トロフィーは求められるスキルが多かった気がするので、
難易度はVita版より一つ高い★3とさせていただきます。
普通に遊ぶ分にはじっくり考えるスキルはあまり必要なく、
脊髄反射的にあそべるパズルゲームなのでパズル初心者でも入りやすいゲームだと思いました。
多彩なスキンがあり、グラフィックやBGM、SEが次々に変化していくので、
視覚的にも聴覚的にも楽しいゲームでした。
T
振動パックでしびれちゃう!
(Updated: 2018年 7月 01日)
※PSPルミネス1、PSPルミネス2プレイ済み。PS3、PSVitaはトロコン済みのシリーズ経験者のレビューです。
上から落ちてくるブロックピースを操作して、積み上げていく落ち物パズルゲーム。
感覚的にはぷよぷよのような連鎖テクニックはあまり必要としません。
テトリスのような素早くブロックを置くスキルが重要になってきます。
「市松模様にならないようにブロックを積む」
「一番端にはブロックを置かず、中央付近に積む」
そして「1つスクエアを作ったらそれを大きくするようにブロックを積む」
Vita版でも書きましたが、とにかくこれらを意識して下さい。
昔のルミネスシリーズのwikiも見てブロックの上手な消し方も見ておいた方がいいかもしれません。
それでも困ったらポーズを押しましょう。
落ち物パズルには珍しくポーズ中でも積み上げたブロックが消えませんので、ゆっくり考えることが出来ます。
一部を説明。
【フルスロットル】
Time Attack 300sec で320個以上の四角を消すと獲得。
操作に慣れてきたらTime Attackモードのトロフィーを狙ってみましょう。
このモードは短時間で実力が分かるのと、素早くブロックを処理するテクニックが身につくので、修行と思って頑張って下さい。
このトロフィーが取れたら、他のモードでクリア出来る腕前が揃っているかと思います。
【黒帯チャンピオン】
VS CPU でノーリトライでクリアすると獲得。
10連戦を10連勝しないといけないシビアなトロフィー。
4人目辺りから難易度が上がり、5人目からは1分以内で決着が着くスピード勝負になります。
1度でも一番端まで押されると逆転不可なのでやられる前にやる戦法で。
最初のターンだけはシステム上1P側が不利なので、次のターンで反撃に出るためブロックをいくつか積み上げておきましょう。
かなり素早い試合展開になるので1手1手ポーズをかけて考えれば10連勝達成できるかと思います。
【スピードラン】
Challenge Basic を55分以内にクリアすると獲得。
ラインが遅いスキンはどんどん積んで、逆にラインが早いスキンは慎重にブロックを積んでいきましょう。
ラインが完全に通り過ぎるのを待ってからブロックを積んでだと55分内が厳しくなります。
余裕が少しでもあるのならばライン通過中でもブロックを積めるようにするとクリアも見えてきます。
Vita版のような作業的な部分は無いので8時間32分でコンプになりました。
このコンプ時間はシリーズ経験者の記録なので、シリーズ初プレイはもっと時間がかかると思ってください。
コンプ難易度は個人的には★2に設定しましたが、スキル依存が大きく左右されるゲームなので個人差があることを注意して下さい。
上から落ちてくるブロックピースを操作して、積み上げていく落ち物パズルゲーム。
感覚的にはぷよぷよのような連鎖テクニックはあまり必要としません。
テトリスのような素早くブロックを置くスキルが重要になってきます。
「市松模様にならないようにブロックを積む」
「一番端にはブロックを置かず、中央付近に積む」
そして「1つスクエアを作ったらそれを大きくするようにブロックを積む」
Vita版でも書きましたが、とにかくこれらを意識して下さい。
昔のルミネスシリーズのwikiも見てブロックの上手な消し方も見ておいた方がいいかもしれません。
それでも困ったらポーズを押しましょう。
落ち物パズルには珍しくポーズ中でも積み上げたブロックが消えませんので、ゆっくり考えることが出来ます。
一部を説明。
【フルスロットル】
Time Attack 300sec で320個以上の四角を消すと獲得。
操作に慣れてきたらTime Attackモードのトロフィーを狙ってみましょう。
このモードは短時間で実力が分かるのと、素早くブロックを処理するテクニックが身につくので、修行と思って頑張って下さい。
このトロフィーが取れたら、他のモードでクリア出来る腕前が揃っているかと思います。
【黒帯チャンピオン】
VS CPU でノーリトライでクリアすると獲得。
10連戦を10連勝しないといけないシビアなトロフィー。
4人目辺りから難易度が上がり、5人目からは1分以内で決着が着くスピード勝負になります。
1度でも一番端まで押されると逆転不可なのでやられる前にやる戦法で。
最初のターンだけはシステム上1P側が不利なので、次のターンで反撃に出るためブロックをいくつか積み上げておきましょう。
かなり素早い試合展開になるので1手1手ポーズをかけて考えれば10連勝達成できるかと思います。
【スピードラン】
Challenge Basic を55分以内にクリアすると獲得。
ラインが遅いスキンはどんどん積んで、逆にラインが早いスキンは慎重にブロックを積んでいきましょう。
ラインが完全に通り過ぎるのを待ってからブロックを積んでだと55分内が厳しくなります。
余裕が少しでもあるのならばライン通過中でもブロックを積めるようにするとクリアも見えてきます。
Vita版のような作業的な部分は無いので8時間32分でコンプになりました。
このコンプ時間はシリーズ経験者の記録なので、シリーズ初プレイはもっと時間がかかると思ってください。
コンプ難易度は個人的には★2に設定しましたが、スキル依存が大きく左右されるゲームなので個人差があることを注意して下さい。
ツ
ツナサラダ