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OlliOlli 2: Welcome to OLLIWOOD
人気
Updated
製品情報
ジャンル
スポーツ
開発
発売日
2015年4月1日
対象年齢
CERO:A 全年齢対象
価格等
ダウンロード:1,600円(税込)
ユーザーレビュー
1 reviews
指が痛い...
(Updated: 2017年 5月 17日)
横スクロールのスケボーゲーム。1は未プレイ。
スケボーゲーということもあってかかなり細かい操作を要求されます。格ゲーのコマンドを入力しながらアクションゲーをプレイするような感じ。
慣れないうちはクリアさえままならないですが、それ故自由自在にコンボを決められるようになると達成感も大きいです。
以下トロフィー解説
・オール5の優等生
恐らくリバートマニュアルの方法が分かりにくいと思うので解説しておきます。 チャレンジにも必須のテクニックなので安定して使えるようになりましょう。
着地と同時にR+×ボタン(BS revertと出たら成功)
↓
1拍置いて左スティックを傾ける (「タンッ、タン」って感じで。着地と同時に傾けてしまうとリバートマニュアルの判定にならずコンボが途切れてしまう。BS revert>>Manualと出たら成功)
着地のタイミングがシビアで普通のランディングになってしまうこともしばしば。気持ち早めに押した方が良いかもしれません。
・四十八手
トリック辞書のトリックを埋めれば解除。 グラインドは埋めなくてもOK。
・まあだだよ、もオーリーよ
取った瞬間にプロフィールにカウントされるのでクリアまでする必要はありません。
・折り紙付きのプロ
最難関。アマチュアのトロフィーですら一苦労なのにさらにキツいです。
攻略動画をトレスする形になると思いますが、これが見た目以上に難しい。こればかりは何度も繰り返してコツを掴むしかないです...。
「○○(トリック)からの○○を決めろ」系のチャレンジはスケートパークで練習しておくと良いです。
スコアチャレンジは複雑な技を決めずともNosegrind>>Feeble Grind(またはBluntslide)へのGrind Switchとスピンがちゃんと決められれば目標に届きます。逆に言えばこれができないとかなり苦戦を強いられると思います…。
あと最後まで一瞬たりとも気を抜かないこと。ちょっとした事でミスしてしまう上に終盤はフルコンボを要求されるチャレンジも多くなるので...
一部チャレンジ内容に誤植・誤訳があるので注意。 アマ5-1
「BoardslideからBigspin Heelを決める」 →「BoardslideからBigspin Heelを2回以上決めてフィニッシュ」
「Spinsを30回以上決めてフィニッシュ」
→「すべてのグラインド、マニュアル、ローンチなどをパーフェクトに」
アマ5-5
「すべてのグラインド、マニュアル、ローンチなどをパーフェクトに」
→「Spinsを30回以上決めてフィニッシュ」
プロ3-2
「スコアを2,100,000ポイント獲得」
→「スコアを3,100,000ポイント獲得?」
・選ばれし者
全チャレンジ達成後に解放されるモード。
ここまで来れば後は消化試合みたいなものです。パーフェクト判定以外はミスになりますが、クリアさえすればいいのでチャレンジに比べれば格段に楽でした。
難易度が高く何度も繰り返し試行錯誤するゲームだけに、ロードが殆どなくリトライも一瞬でできるのはかなり良心的でした。腕に自身のある方は是非挑戦してみては?
スケボーゲーということもあってかかなり細かい操作を要求されます。格ゲーのコマンドを入力しながらアクションゲーをプレイするような感じ。
慣れないうちはクリアさえままならないですが、それ故自由自在にコンボを決められるようになると達成感も大きいです。
以下トロフィー解説
・オール5の優等生
恐らくリバートマニュアルの方法が分かりにくいと思うので解説しておきます。 チャレンジにも必須のテクニックなので安定して使えるようになりましょう。
着地と同時にR+×ボタン(BS revertと出たら成功)
↓
1拍置いて左スティックを傾ける (「タンッ、タン」って感じで。着地と同時に傾けてしまうとリバートマニュアルの判定にならずコンボが途切れてしまう。BS revert>>Manualと出たら成功)
着地のタイミングがシビアで普通のランディングになってしまうこともしばしば。気持ち早めに押した方が良いかもしれません。
・四十八手
トリック辞書のトリックを埋めれば解除。 グラインドは埋めなくてもOK。
・まあだだよ、もオーリーよ
取った瞬間にプロフィールにカウントされるのでクリアまでする必要はありません。
・折り紙付きのプロ
最難関。アマチュアのトロフィーですら一苦労なのにさらにキツいです。
攻略動画をトレスする形になると思いますが、これが見た目以上に難しい。こればかりは何度も繰り返してコツを掴むしかないです...。
「○○(トリック)からの○○を決めろ」系のチャレンジはスケートパークで練習しておくと良いです。
スコアチャレンジは複雑な技を決めずともNosegrind>>Feeble Grind(またはBluntslide)へのGrind Switchとスピンがちゃんと決められれば目標に届きます。逆に言えばこれができないとかなり苦戦を強いられると思います…。
あと最後まで一瞬たりとも気を抜かないこと。ちょっとした事でミスしてしまう上に終盤はフルコンボを要求されるチャレンジも多くなるので...
一部チャレンジ内容に誤植・誤訳があるので注意。 アマ5-1
「BoardslideからBigspin Heelを決める」 →「BoardslideからBigspin Heelを2回以上決めてフィニッシュ」
「Spinsを30回以上決めてフィニッシュ」
→「すべてのグラインド、マニュアル、ローンチなどをパーフェクトに」
アマ5-5
「すべてのグラインド、マニュアル、ローンチなどをパーフェクトに」
→「Spinsを30回以上決めてフィニッシュ」
プロ3-2
「スコアを2,100,000ポイント獲得」
→「スコアを3,100,000ポイント獲得?」
・選ばれし者
全チャレンジ達成後に解放されるモード。
ここまで来れば後は消化試合みたいなものです。パーフェクト判定以外はミスになりますが、クリアさえすればいいのでチャレンジに比べれば格段に楽でした。
難易度が高く何度も繰り返し試行錯誤するゲームだけに、ロードが殆どなくリトライも一瞬でできるのはかなり良心的でした。腕に自身のある方は是非挑戦してみては?
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