FINAL FANTASY Ⅶ REBIRTH

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製品情報

ジャンル
RPG
発売日
2024年2月29日
対象年齢
CERO:C 15才以上対象
価格等
【パッケージ版】
・通常版:9,878円(税込)
・Deluxe Edition:15,800円(税込)
・Collector's Edition:49,800円
【ダウンロード版】
・通常版:9,878円(税込)
・Digital Deluxe Edition:11,501円(税込)
・FINAL FANTASY Ⅶ REMAKE & REBIRTH ツインパック:14,278円(税込)
・FINAL FANTASY Ⅶ REMAKE & REBIRTH Digital Deluxe ツインパック:15,902円(税込)
・FINAL FANTASY Ⅶ REBIRTH Digital Deluxe Edition アップグレード:1,624円(税込)

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大いなる福音
(Updated: 2024年 4月 05日)
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FINAL FANTASY VIIは、1997年に初代プレイステーションタイトルとして発売されたことで、当時「任天堂以外のゲーム機が売れるわけがない」とまで言われていたゲーム業界に変革をもたらし、今は当然のように身近な存在となっている「プレイステーション」が、長きに渡ってトップシェアを獲るきっかけを作った作品であると言われています。
そんなゲーム史における歴史的転換点とまでなった伝説的RPGのリメイクプロジェクト第2作目が本作になります。

トロフィーについてですが、前作同様、クリア後にチャプターセレクトが開放されるため、時限要素はありません。
しかし、PS5独占タイトルとなったこともあり、ハードの性能を活かしたやり込み要素のボリュームはすさまじく、全てを網羅するには膨大な時間が掛かります。
実際、私自身、あまり無駄な寄り道をせずに攻略を進めていましたが、それでもトロコンまで165時間もの時間を要しています。(ちなみに、前作のトロコン時間は約70時間でした)
私は、だいたいのゲームのトロコン時間は平均(目安時間)ちょうどくらいか、ほんの少し早いかくらいなので、本作がどれほどのボリュームなのか分かっていただけると思います。
また、単純に時間が掛かるだけでなく、戦闘面においても難易度が跳ね上がっており、特に前作から引き続き登場しているバトルシミュレーターにあっては、ハードモードでボス2体同時撃破を含む5連戦や、10連戦にたった2人で勝利しなければならないなど、鬼のような挑戦課題が複数あることから、トロコン難易度はかなり高めだと思います。



↓以下トロフィー解説↓
※解説の都合上、一部ネタバレを含みますので、ご容赦ください。


トロコンまでのおおまかな流れですが、以下のように進めることをオススメします。
①難易度NORMAL以下でクエスト等をこなしつつメインストーリーをクリアし、難易度HARDモードとチャプターセレクトを解放する。
②レベル上げ(マテリア育成含む)
③裏ボスを撃破し、バトルシミュレーターの「チャレンジ」・「レジェンド」を解放する。(①の攻略途中で撃破している場合は不要ですが、難易度EASYでもない限り、レベルを上げずに撃破することは難しいと思います。)
④バトルシミュレーターを全項目クリア
⑤難易度HARDモードでメインストーリーをクリア

攻略難易度は⑤より④の方が高いので、逆でもかまいませんが、ストーリーをもう一周したところで、一品物の強力な防具やマテリアがもう一つ手に入るわけではなく、キャラのレベルが上がるわけでもないため、たいした戦力強化にはなりません。
それなら、バトルシミュレーターを先にクリアし、強力なアクセサリーやマテリアを入手してから周回した方が、HARDモードでのストーリー攻略も楽になるため、効率的にも良いと思います。(※HARDモードのストーリーでしか手に入らないスキルブックもあるため、事前に入手しておきたい場合は、いくらか⑤を進めておくのもありです。)


【墜ちた英雄】~【リユニオン】
全てメインストーリークリアで獲得することができます。
なお、チャプター13及び14にあっては、続きでプレイすることになりますので、事前準備はしっかりしておきましょう。


【クラウドの出番】~【ワールドレポートの研究者】
主に「はじめて○○した」系列のトロフィー群のため、特段意識しなくても自然と獲得できるかと思います。


【ベグカンパニーの発起人】~【黒マントの観察者】
各エリアのエンシェントマターを入手することで獲得することができます。
ワールドレポートの一種であり、エンシェントマターの入手条件は、バトルやミニゲームなどエリアごとに違います。また、すぐに入手できるわけではなく、一つの調査ポイントをクリアしたら、次の調査ポイントへ移動してまたクリアするといった具合に、いくつか段階を踏む必要があります。
(※コレルエリアのエンシェントマターのみ、最終調査ポイントが開放されるのは、チャプター12クリア後になります。)


【伝説の剣豪】
本作の裏ボスであるギルガメッシュに勝利することで獲得することができます。
ギルガメッシュに挑戦するには、まず各エリアの調査レポート(要するにエンシェントマターの入手)を全て達成しておく必要があります。
ミドルオーシャンを除く全てのエリアのエンシェントマターを入手すると、ミドルオーシャンにギルガメッシュアイランドが出現します。
ただ、ギルガメッシュアイランド上陸後にいきなりギルガメッシュと戦うことができるというわけではなく、前座として、島に設置されている祠で各召喚獣とのバトルに勝利する必要があります。(※召喚獣とのバトルに挑むには、各エリアの召喚獣の祠を全て発見し、手持ちの召喚獣のレベルが全て☆4になっている必要があります。)
なお、祠は3カ所あり、それぞれ召喚獣を2体ずつ同時に相手する必要があるため、難易度は高めです。
過度な寄り道をせず、普通にストーリーを進めていた場合、おそらく初見時のクラウド達のレベルは50前後だと思いますが、ギルガメッシュの挑戦推奨レベルはMAXの70であるため、難易度EASYでもない限り、召喚獣バトル込みで撃破は厳しいと思います。
なので、一旦メインストーリーをクリアし、キャラとマテリア育成を完了させてから挑戦することをおすすめします。


【モーグリ大好きソルジャー】
モーグリショップの流通ランクをMAXにすることで獲得することができます。
「流通ランク」と聞くと何かややこしいことをするのかと思うかもしれませんが、全くそんなことはなく、単純に各エリアのモーグリショップを発見して、同じミニゲーム(モーグリを連れ戻す)をクリアして店を開店させればOKです。
後に訪れるエリアほどミニゲームの難易度は上がりますが、失敗してもイージーモードを選択して何度もやり直すことができます(イージーを選択しても一切デメリットはなし)ので、特に詰まることはないかと思います。


【マテリア開発コンプリート】
チャドリーのマテリア開発を全てコンプリートすることで獲得することができます。
各エリアのレポートを1つ達成するごとに、解析データポイントを入手することができ、このポイントを消費してマテリア開発を行います。
ポイントに余りはなく、そのエリアのレポートを全て達成していれば、マテリア開発もぴったりのポイントで全て行うことができるようになっています。
なお、ミドルオーシャンにあっては、他エリアのように細かいレポートは一切なく、調査レポート(要するにエンシェントマター関係)のみですが、解析データポイントを入手するには、ギルガメッシュアイランドでの召喚獣とギルガメッシュの撃破が必要となります。


【第七歩兵連隊全員集合】
チャプター4で訪れるジュノンにて、パレードに参加する隊員を集めるイベントが発生しますが、この時、10部隊全て集めるとトロフィーを獲得することができます。
ただ街中にいる隊員達を見つけて話しかけるだけでいいので、特に難しいことはありません。
なお、部隊の数は、後述するジュノンパレードの評価にも関わってきますので、必ずここで全ての部隊を集めておきましょう。


【最優秀パフォーマンス賞受賞】
ジュノンパレードにて、最優秀パフォーマンス賞を受賞することで獲得することができます。
パレードでは、表示されたボタンを適切なタイミングで押すミニゲームが発生しますが、前述の部隊を集めるイベントで、どれだけ部隊を集めることができたかによってミニゲームの難易度が変化し、また、高難易度になればなるほど、成功した際の評価も上がります。
厳密には、10部隊を集めた上で、ミニゲームの難易度が最高になるよう部隊を編成する必要がありますので、「重火兵」「擲弾兵」「擲弾兵」「鎮圧兵」「鎮圧兵」で構成し、第1演舞から第3演舞までの全ての難易度が☆3になるようにしておきましょう。
なお、最優秀パフォーマンス賞を受賞するには、10万点を超える必要がありますが、完全にノーミスでなくても達成は可能です。
目安として、全演舞通してのミスできる限度回数は4、5回程度と覚えておくと良いかと思います。


【クイーンズ・ブラッド完全優勝】
チャプター5で、ジュノン離脱後に乗り込むことになる船の上で行われるクイーンズ・ブラッドの大会で優勝することで獲得することができます。
ラストだけ2連戦になることを除けば、特段注意しておくポイントもなく、負けそうだと思ったらメニュー画面からいつでもやり直し可能なので、特に気にする必要はないかと思います。


【LOVELESS最優秀主演賞】
チャプター12において発生する演劇イベントで、Sランクを達成することで獲得することができます。
この演劇は、いわゆるQTEのミニゲームであり、表示されたボタン(○、×、□、△のいずれか)をすばやく入力することで評価が上がります。
ミニゲーム自体の難易度はそんなに高くなく、3、4回程度ミスしてもSランクを獲得することができます。
また、ランダムでボタンが表示されるように思いがちですが、表示されるボタンは固定であり、また、表示される直前にうっすらと赤い演出が表示される場所によって、押すボタンを前もって判断することも可能です。(例えば、画面の上の方にうっすらと赤い演出があったら、次に押すボタンは△、右なら○といった具合に、コントローラーのボタン配置とリンクしています。)


【いちばん星ジョニー】~【ななつ星ジョニー】
ジョニーコレクション(全88種)の収集数に応じて、それぞれトロフィーを獲得することができます。
88種全てのコレクションの収集が獲得条件となっている【ななつ星ジョニー】が本作で唯一ゴールドトロフィーに設定されていることから、なんとなく分かると思いますが、最も獲得難易度が高いのがこのトロフィ-になります。
というのも、ジョニーコレクションは、単純に宝や交換品として入手する類のものだけでなく、ゲーム内の実績に応じて入手する類のものも多数あり、例えば、バトルシミュレーターのチャレンジ・レジェンドを全てクリアなど非常に高難易度のものも含まれているからです。
また、クイーンズ・ブラッドが良い例ですが、序盤の船の大会で優勝する以外にトロフィーはないため、後はプレイしなくてもいいんだな~と思いきや、ジョニーコレクションの中に、ちゃっかりと「最高のバウターランクに到達する」などが含まれており、結局やり込まなければなりません。
つまり、本作は、トロフィーリストにないミニゲームなど様々なやり込み要素がありますが、このジョニーコレクションにほぼ全ての要素が集約していることから、トロフィーリストになくても結局全てを網羅する必要があり、結果的に獲得難易度が一番高くなっているというわけです。

全てのコレクションについて説明しているとキリがないので、気になったものをいくつか抜粋して解説させていただきます。

・6、51
コンドルフォート、ガンビットギアーズのミッションモードクリア実績です。
攻略サイトにほとんどの攻略法が掲載されているため、マネするだけでクリア可能です。

・50
サボテンノックのミッションモードクリア実績です。
サボテンノックをなかなかクリアできない人は、同じ攻撃ばかり連打して強引に攻めていることが多いかもしれません。
ユフィなら「つむじかぜ」、エアリスなら「イノセンスフォース」を連打したくなる気持ちもわかりますが、少し別のアクションを取り入れてみると、なんとなくクリアが見えてくると思います。
例えば、ユフィの場合は、ジャボテンダーが転んでいる時(CHANCE TIME)につむじかぜを撃っても、ATB1本分に見合ったダメージを与えられないため、より高威力の邪気退散Lv.3や風林火山で攻撃するようにしましょう。
エアリスの場合は、攻撃速度もATBゲージの溜まりも遅いので、ただ□ボタンを連打するだけでなく、テンペスト(□長押し)を攻撃に取り入れると良いかと思います。

・37~43
LOVELESSの実績です。
1周目のメインストーリーでSランクを達成していた場合は、クラウド、バレット、レッドXIII、ケット・シー+ヒロインを演じた女性キャラ(その時点で一番好感度が高かったキャラ)のコレクションを獲得できているかと思いますので、未獲得の女性キャラ分だけ、クリア後のチャプターセレクトからチャプター12をやり直して、同様にSランクを達成する必要があります。
なお、1周目は一番好感度の高い女性キャラが自動でデートの相手(=演劇のヒロイン役)に選出されますが、クリア後は、EXTRA OPTIONからチャプター12のデートの相手を選択できるようになりますので、好感度の調整等は一切必要ありません。
ちなみに、Sランクを達成した場合、演劇が終わった時点でコレクションを入手している判定となっているため、わざわざボスを倒してチャプタークリアまで進める必要なく、即チャプターセレクトからやり直して大丈夫です。

・60~65
各エリアのチョコボのお宝探しで入手することになりますが、発掘できる場所は決まっておらず、ランダムのようです。


【3Dバトラーの英雄】
ゴールドソーサーのワンダースクエアにて挑戦できる「3Dバトラー」で、セフィロスに勝利することで獲得することができます。
まず、セフィロスの解放条件ですが、チャプター12クリア後に、35種全てのクエストを達成すると、ゴールドソーサーに「遊び人からの挑戦状」という最後のクエストが発生し、このクエストをクリアすることで、3Dバトラーにセフィロスが追加されます。
3Dバトラーは、実際にプレイしていて気付く方も多いと思いますが、一時停止すれば何の攻撃が来るかを事前に確認することができるため、セフィロスとてそんなに苦戦する相手ではありません。ただ、防御の際は、ガード判定になってしまうと相手の攻撃ターンが続くため、確実に回避(SWAY)を狙うようにしましょう。


【ピアノマエストロ】
各エリアの街で楽譜を入手し、楽曲をピアノで弾いて、ピアソラから全ての報酬をもらうことができればトロフィーを獲得することができます。
具体的には、各楽曲をAランク以上でクリアすると、それぞれ報酬をもらうことができます。
ただ、ピアノといっても、実際に鍵盤を弾くわけではなく、スティックを指定の方向に倒すだけの簡単なミニゲームです。
Sランクとなると、ノーミスかつ全てGRATE判定でクリアする必要がありますが、Aランクは、GOOD判定込みで3回程度のミスなら達成できます。
一番難易度の高い「エアリスのテーマ」でも超難しいというほどでもなく、何回かやり直せばAランクはすぐに達成できるかと思います。
なお、入手場所は下記のとおりです。
①旅の途中で:サイドジュノン(チャプター4以降/クエスト「想いのかたち」クリア後)
②ティファのテーマ:コスタ・デル・ソル(チャプター6以降/ホテルのコンサートイベントで入手)
③バレットのテーマ:北コレル(チャプター8以降)
④シンコ・デ・チョコボ:ゴンガガ村(チャプター9以降)
⑤二本足で立つのも難しいものだな:コスモキャニオン(チャプター10以降)
⑥エアリスのテーマ:ニブルヘイム(チャプター12以降/クエスト「白い毛の天使」で入手
ちなみに、上記の楽曲を全てAランク以上で弾き終えると、ピアソラから報酬とは別に「闘う者達」の楽譜をもらえますが、これはトロフィーの対象外で、Aランク以上でクリアしたとしても何ももらえません。(ジョニーコレクションの報酬でもらえる「片翼の天使」も同様です)


【コロシアムチャンピオン】
ゴールドソーサーのバトルスクエアにて挑戦できる「マッスルコロシアム」で、全てのコースをクリアすることで獲得することができます。
マッスルコロシアムは、チャプター8で初めてゴールドソーサーを訪れたタイミングから挑戦することは可能ですが、全てのコースが解放されるのは、ストーリークリア後になります。
そこまで難しいチャレンジはなく、ゲーム難易度も適応されますので、難しいと感じたら、難易度をEASYに下げれば良いかと思います。


【チョコボレーサー殿堂入り】
ゴールドソーサーのチョコボスクエアにて挑戦できる「チョコボレース」で、全てのレースで優勝することで獲得することができます。
レースにおすすめのチョコボは、ピコかファンゴです。
ピコは、最初に手に入るチョコボの割に、ステータスのバランスが優秀で、固有アビリティのチョコヘイストの使い勝手が非常に良いです。
対してファンゴは、ピコ同様のバランスの取れたステータスに加えて、固有アビリティのチョコジャンプで障害物をかわせるため、非常にストレスの溜まるサボテンダーの扉などをかわすことができます。
スピード重視ならピコ、安全重視ならファンゴで挑戦すると良いかと思います。
装具に関しては、何か装着さえしていれば、そこまで気を配らなくても大体のレースで優勝できると思いますが、トウホウフハイシリーズは、3種全てのスキルが分かりやすく優秀なので、入手次第、一式装着するのもありかと思います。


【究極のなんでも屋】
全36種のクエストを全て達成することで獲得することができます。
特に難易度が高いものはありません。
全クエストが解放されるのは、チャプター12クリア後で、このタイミングで35種のクエストを全てクリアしていれば、ゴールドソーサーに最後のクエストである「遊び人からの挑戦状」が発生します。
クエストは、引き返せなくなるラストダンジョン突入後を除き、ストーリー進行で消滅することは一切なく、エリア移動できるタイミングならいつでも受注することができます。
また、クリア後に解放されるチャプターセレクトでは、クエストのクリア状況を維持したまま任意のチャプターをプレイし直すことも可能です。


【レベルマスター】
キャラクターのレベルをMAXの70にすれば獲得することができます。(誰か一人が70に達した時点で獲得となります。)
過度な寄り道をせず普通にプレイしていた場合、1周目のストーリークリア時点で50前後かと思いますので、少し経験値稼ぎが必要です。
現状の最もおすすめの経験値稼ぎは、クリア後、ゴールドソーサーにて、マッスルコロシアムのコースの一つである「多勢な無礼者」を周回することです。(※事前知識として、ストーリークリア後は、獲得経験値と獲得APが大幅にアップします。獲得経験値は、敵によって変動しますが、最大9倍近くになり、APは3倍になります。)
まずは、チャプターセレクトからチャプター12を選択し、コスタ・デル・ソルを経由してゴールドソーサーへ向かいましょう。
なぜチャプター12なのかと言うと、他のチャプターでは、ケット・シーが仲間になっていない(一時的に外れている)、別のエリアへのファストトラベルがしばらく制限されているなどの不都合があったためです。
具体的な内容ですが、「多勢な無礼者」では、3人×2つのパーティを組んで、前半と後半の2回バトルに挑むことになりますが、出現する敵は、前半、後半ともに数が多いだけで非常に弱いため、「せんせいこうげき」+「はんいか」魔法やユフィの「つむじかぜ」で瞬殺でき、短時間で大量の経験値を得ることができます。(「けいけんちアップ」マテリアを装着すれば、さらに経験値稼ぎが捗りますが、後述のマテリア育成で周回する内に、かなり早い段階で70に達しますので、装備する必要はほぼないと思います。)
また、APも大量に獲得することができるため、この先、挑戦しなければならない高難易度バトルシミュレーターや、HARDモードでのストーリークリアのために、レベル上げと並行して、マテリアも育成しておきましょう。(後半戦の方が取得APが多いため、早く育成したいマテリアは、後半のキャラ3名に装着しておきましょう)
なお、基本的に持っているマテリアは全てレベルMAXにすべきということを前提に置いていただいた上で、私が実際にプレイして複数育成しておいた方が良いと思ったマテリアは下記のとおりです。
・HPアップ(全員分)
・MPアップ(全員分)
・かいふく(全員分)
・そせい(全員分)
・ガード強化(全員分)
・ジャストガード強化(全員分)
・いのり(全員分)
・チャクラ(全員分)
・ほのお(3~6個)※
・れいき(3~6個)※
・いかずち(3~6個)※
・かぜ(3~6個)※
※四属性魔法に関しては、MPきゅうしゅう+ほのお、MPセーブ+ほのお などのように、1人のキャラで複数装備することもあり得るため、多めに育成しておいて損はないと思いました。


【バーストマスター】
バースト時のダメージ倍率を300%以上にすることで獲得することができます。
バースト倍率は、ティファの「正拳突き」や、ケット・シーの「モーグリぱんち」などごく一部のアビリティで上昇させることができますが、現状、最も簡単な方法は、ティファの固有アビリティを使って上昇させる方法だと思います。
やり方は以下のとおりです。
①敵をバーストさせる
②「秘技解放」を使う
③「爆裂拳」をヒットさせる(30%上昇)
あとは、②と③を繰り返すだけです。
「繰り返すって言っても、ATBゲージ不足するんじゃないの?」って思うかもしれませんが、爆裂拳をヒットさせれば、ATBゲージは1本を少し超える程度まで回復しますので、ループ可能です。(必要ないと思いますが、もし心配なら事前にティファにヘイストをかけておくと良いかと思います。)
なお、対象とするモンスターですが、当然、雑魚敵で行っても300%に達する前に倒してしまいますので、バトルシミュレーターの「タイタン」あたりで行うのが良いかと思います。


【アビリティマスター】
武器アビリティとスキルブックの武器アビリティ・リミット技を全て習得することで獲得することができます。(誰か一人がコンプリートした時点で獲得することができます。)
装備品の武器アビリティに関しては、メインストーリー1周目で全て入手することができるため問題ありませんが、スキルブックのアビリティに関しては、スキルポイントが圧倒的に不足していると思いますので、コンプリートするには、クリア後のレベル上げと、難易度HARDモードでのメインストーリー及びクエストでスキルブックの追加入手が必要です。


【すべてを超えし者】
難易度HARDモードで全ての章をクリアすることで獲得することができます。
前述のとおり、難易度HARDモードは、メインストーリークリア後に、チャプターセレクトと併せて解放されます。
HARDモードは、前作同様、アイテムの使用が一切禁止(チョコボストップでのざぶとんを除く)となり、敵のステータスも大幅に上昇するため、MPの管理が重要になります。
ただ、フィールドのチョコボストップでの休憩時には、難易度NORMAL以下と同じようにMPも全回復する上に、チャプタークリア時にも全回復するため、それぞれのチャプターのボス戦では、惜しみなく魔法を使っても構いません。
気を付けるべきなのは、ラストダンジョンのように、複数のボス戦があって長丁場となる場所ですが、MPきゅうしゅう、MPセーブ、まほうきょうかをセットして、これらと組にした魔法マテリアでガ系魔法を雑魚敵に使えば簡単に回復できますので、MPが枯渇する心配はないと思います。

なお、私がHARDモードをプレイした中で、気を付けた方がいいと思った敵は以下のとおりです。

・ミスリルゴーレム
ミスリルマインで、バレットとレッドXIIIの2名のみで闘うことになりますが、「HARDと言ってもまだストーリー序盤のボスだからマテリアは適当でいいか~」などと余裕をかましていると、痛い目にあいます。
まず、防御力が非常に高く、頭部を破壊して軟化状態にしなければ、物理攻撃ではほとんど有効なダメージを与えられません。
また、頭部にばかり気を取られていると、背中から高火力のレインレーザーを発動されてしまい、一気に瀕死に追い込まれることもあります。
(バレットの連携アクション「ダブルガード」をタイミング良く発動させればダメージを無効化することは可能です。)
なので、物理攻撃ではなく、弱点の雷魔法を2人にセットしてサンダガ(サンダラ)を連発し、短期決着を狙うと良いかと思います。(※いかずちマテリア単体では、倒しきるまでにMPが枯渇しますので、MPきゅうしゅう、MPセーブ、まほうきょうかと組にすることをオススメします)

・ギ・ナタタク
ギ族の洞窟で、バレットとレッドXIIIの2名のみで闘うことになりますが、無策で挑むと簡単にやられます。
ギ・ナタタクは、高威力状態異常付きの攻撃に加えて、複数のHP吸収攻撃も使ってきますが、HARDではその吸収量が尋常ではなく、こちらが戦闘不能においやられるだけでなく、せっかく与えたダメージも根こそぎ回復されてしまいます。
また、残りHPが20%を切ると発動してくる「死の宣告」の秒数も、HARDでは60秒に減少(NORMAL以下は90秒)しており、より迅速な撃破が求められます。
攻略法ですが、ギ・ナタタクは、ストップが有効であるため、バレットかレッドXIIIのどちらか(もしくは両方)にじかんマテリアを装着し、隙を見て発動させましょう。
停止中は攻撃し放題なので、なるべくバーストゲージを増やすことを意識しましょう。
なお、バースト中にストップさせると、バーストゲージの減少も停止しますので、頭の隅に入れておくと良いかと思います。
他には、毒も有効であるため、開幕からバイオを2回発動して猛毒状態にしておけば、継続ダメージを与えることも可能です。
あとは、ソウルファイアのファイラ対策にぞくせい+ほのおを防具にセットしておくと、割と安全に立ち回れるのではないかと思います。(※ただし、ソウルファイアは放置し続けると即死攻撃をしてくるため、バレットのアンガーマックス等で速攻撃破しましょう。)

・レッドドラゴン
古代種の神殿で闘うことになりますが、前知識として、レッドドラゴンの攻撃は、一見炎属性に見えますが、実はそうではなく、無属性扱いなのか、ぞくせいマテリアで無効化(吸収)することはできません。
そして、その影響もあってか、HARDで最も脅威となってしまうのが「クリムゾンブレス」です。
NORMAL以下の場合は、「赤竜の呼吸」発動後、胸部に与えたダメージ量に応じてクリムゾンブレスのレベルが下がり、マグマの範囲が狭くなっていたのですが、HARDの場合は、仮に胸部のHPを削り切ったとしてもブレスのレベルは下がらず、最大レベル(Lv.3)で放たれます。
最大レベルのクリムゾンブレスの攻撃範囲は、フィールド全域に及ぶため、ほぼ確実に全キャラが戦闘不能になります。
対策としては、マグマがキャラに到達する直前のタイミングで、はんいかケアルガの詠唱を開始させ、マグマの継続ダメージを受けている最中にちょうど回復が付与されるようにすれば、戦闘不能を回避することができます。(事前にリレイズをかけておくのも有効かもしれませんが、消費MPが非常に多く、複数回クリムゾンブレスを使われる可能性があることを考慮すると、あまり現実的ではないと思います。)
なお、攻める際、弱点の氷魔法を使用したくなりますが、ブリザガ(ブリザラ)は、敵に着弾してから凍るまでにタイムラグがあるため、飛び回るレッドドラゴンとは非常に相性が悪いです。魔法を使う場合は、着弾の早い雷魔法を使うと良いかと思います。

・ラスボス
まず大前提として、ラスボス直前に数体のフィーラーと闘うことになりますが、このフィーラーは「アスピガ」を使ってこちらのMPを大量に吸い取って来ます。フィーラー戦後は、最後の休憩ポイントがあるものの、雑魚敵はおらず、完全にMP回復手段が絶たれますので、この戦闘では絶対にMPを吸われないようにしましょう。
アスピガが発動されそうになったら、攻撃を集中させて中断させるか、ジャストガードしましょう。それでも吸われるようなら、戦闘をやり直すことを強くすすめます。
攻略法ですが、私はこちらの方の動画を参考にクリアしましたが、時間が経てばさらに簡単な攻略法が出てくると思います。

《参考動画》
https://youtu.be/_YXz8EWCulE?si=c9MGzbptqMCT_SS-


【チャドリーオーバーフロー】
チャドリーのバトルシミュレーターを全てクリアすることで獲得することができます。
ジョニーコレクションのコンプ、ひいてはトロコンの最大の壁となるのがこれだと思います。
バトルシミュレーターの中でも鬼門となるコースが、チャレンジの「異界の統率者」とレジェンドの「友情の証」だと思います。
まず「異界の統率者」ですが、挑戦人数は任意の3人パーティですが、HARDモードで召喚獣を2体ずつ相手に3連戦を行った後に、ギルガメッシュ、セフィロスと、計5連戦を勝ち抜く必要があります。
そもそも召喚獣戦が長期戦となる上に、ギルガメッシュとセフィロスもかなり強いため、生半可な装備とマテリア構成では全く太刀打ちできません。
ただ、現状は様々な攻略法が考案されており、若干クリア難易度は落ちています。
発売間もない頃は、エアリスに「闘争の胸章・改」を装備させ「リミットリユニオン」でリミットゲージを回収し「怒りの烙印」を発動させるリミット無限ループが主流でしたが、現状、海外の方が考案したユフィの「くもがくれ」戦術の方が安定すると思います。
実際、私もこのやり方を試すまでは、ギルガメッシュにすらたどり着くのに一苦労でしたが、いざ試してみると、簡単にセフィロスまでたどり着くことができました。
やり方は、下記リンク先の動画で日本の方が詳しく説明してくださっているので、是非参考に。

《参考動画》
https://youtu.be/6DKJ1WR9HWA?si=Ow-hqhFmBq8EndB1

次に「友情の証」ですが、前述の「異界の統率者」よりもさらに難易度が高く、バトルシミュレーターの最難関がこれになると思います。
まず挑戦者はクラウドとザックスの2名のみのため、前述のリミット無限ループ戦術やくもがくれ戦術も当然使えません。そればかりか、バトルも全召喚獣を含めた10連戦となっており、かなりの長丁場になります。(数十分かけて、命からがら9戦目、10戦目まで到達したのにやられることも普通にあるので、本当に心が折られそうになるかもしれません…。笑)
攻略のポイントですが、まずザックスの「クイックチャージ」には必ず慣れておきましょう。
チャージレベル3になると発動することができる「ハイブレイバー」は、タイミングよく□ボタンを押すと、クラウドの「インフィニットエンド」を超える超高火力のダメージを叩き出すことができるため、いかにハイブレイバーをヒットさせるかが攻略のカギになると思います。
ただ、これはあくまでも正攻法で攻める場合の話で、こちらも「異界の統率者」同様、海外の方がさらに有効な魔法重視の戦術を考案されており、現状はこちらの戦術の方がクリアしやすいと思います。(実際タイムアタックにも活用されているようです。)
くもがくれ戦術の時と同じ日本の方が解説してくださっている動画があるので、下記リンク先動画を是非参考に。
ちなみに、私は正攻法で挑んだのですが、クリアタイムは47分でした。(最後の1戦は緊張で指が震えていました笑)

《参考動画》
https://youtu.be/zt67k_cKbbY?si=FJJzt3xPbbUYOY1J



トロフィーレビューは以上です。
コンプ難易度としては、冒頭でも少し書かせていただいたとおり、時限要素はありませんが、大ボリュームのやり込み要素の制覇に加えて、高難易度のバトルシミュレーターを全クリアなど、時間を要するだけでなく、ある程度のプレイスキルも求められることから、☆4程度が妥当かと思います。
ただ、この評価はあくまでも攻略法が完全に見出されていない発売初期のものであり、今後、より有効なバトル戦術等が発見されると、☆3程度まで下がるかと思います。

作品としては、「スクエニの本気を見せてもらった」と言わざるをえないほどの素晴らしい出来栄えで、分作の中間は本来一番つまらない部分なのに、よくここまでの完成度に仕上げてきたなというのが正直な感想です。
やり込み要素に関しても、膨大とは言うものの、作業感はほぼなく、気付いた時にはプレイ時間が100時間を超えており、久しぶりに時間を忘れて楽しむことができるゲームに出会えた気がします。
本作は、売れ行きが芳しくないとネット上で話題になっていますが、これは決して本作が駄作だから売れていないというわけではなく、分作やPS5独占タイトルにしたことなど様々な要因が合わさった結果であると考えられています。
実際、本作の出来栄えに関しての否定的な意見は非常に少なく、多くの高評価を得ていることから、どれだけ良い作品であるかがよく分かると思います。
一人のFFファンとして、今後もFFシリーズの盛り上がりと、本作がじわ売れしていくことを願っています。




レビュー

コンプ時間
165時間

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