Pacific Drive

STALKERのような超常現象アノマリーが跋扈する土地を探索して車と基地を強化しながら真相を探るゲーム。運転中にしゃべるし字幕が上部表示で全然聞いてなかったのでストーリーはよくわからないけど、デスストのように不便さを楽しみながら車を成長要素として利便性を向上させ解消していくゲームデザインが面白かった。

トロフィーとしてはそこまで時間はかからないし、難易度も細かくカスタマイズできて、チートのような難易度設定にしなければ（トロフィー無効になると警告がでる）超低難易度でもトロコンできるので難しくない。ゲーム自体が探索をして素材集めるのがメインなので探索が苦手でなければおすすめできる。★1（標準難易度では★2）。

・　DIYマスター
なぜか2,3個発明していなくても解除できました。なので、特定のアノマリーのスキャンが必要なものは後回しにして発明しやすいものから発明していくといいと思います。

・ ARDAの伝承者
そこまで意識していなくても獲得できるとは思いますが、念のためスキャンできそうなものは逐一スキャンしておく。塗装アイテムやログアイテムが入っているトラックなどは意識的に探索しておくとよいかも。

・　科学的探究
時限。アノマリーを全部スキャンしてしまったら獲得できなくなるので、序盤にやっておきましょう。テレポート準備開始して嵐が近づいてくるときにアノマリーをスキャンすればＯＫ

・　帰国便
ジャンプできるパーツが発明できるようになるので、それでジャンプしながらテレポート場所に突進すればＯＫ

・　ガス欠マラソン
難易度設定で燃料消費量を0.05にして黄色の燃料低下警告マークが出た状態で走れば簡単

・　フルオープンカー
難易度設定でダメージを0.05にしておけば簡単

・　駐車禁止
やや語弊がある説明で、正確にはシフトレバーをパーキングに入れることなく走れば解除できるので、車から離れても平気。

・　木こり
あとあと残るの嫌な人は難易度設定で衝突ダメージをある程度低くしておいて、普通にプレイしるときに木をぶっ壊しながら走しるといい。

・　心頭滅却
ミッドゾーンの焦土でＣ２あたりにたまに電気属性のツアー(人型の爆発するやつ)が出現します。これを爆発させれば物理と電気ダメはカウントされます。Ｃ２は酸のアノマリーがけっこうあるので、二つが近い場所を探してください。ない場合はドライブあきらめてリセマラ

・　飛び乗り注意！
調べてもどうカウントされているのか情報が錯そうしていてわかりません。とにかくバニーやラビットをつけて走らせればＯＫ。けっこう長めな距離必要そうです。意識してやると1時間はかかりそう。