ヒューマン フォール フラット

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製品情報

ジャンル
アクションパズルアドベンチャー
発売日
2019年05月23日
対象年齢
CERO:A 全年齢対象
価格等
ダウンロード:販売価格1,500円(税込)

ユーザーレビュー

1 reviews

コンプ難易度 
 
1.0  (1)
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コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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だが決して空を飛ぶことは出来ない…
(Updated: 2021年 5月 12日)
コンプ難易度 
 
1.0
真っ白のゴム人間がギミックを解きながらゴールを目指す、アクション系パズルゲーム。
ストーリーなどは全くなく、ただひたすら進んでいくだけ。

ただ、後半は割と頭を捻らなければクリアできず、
初見攻略なしでは結構時間を費やすことになると思います。
オンラインでの協力プレイなどもできるため、ソロではなくパーティー・配信向けのゲームかも。

ベースゲームは9ステージだけなのですが、無料DLCの配信で現状4ステージ追加されており、
そのそれぞれにトロフィーがついています。
しかもそのうちの3ステージはストーリー上組み込まれているため、
プラチナトロフィーを取るにはDLCエリアもクリアが必要という珍しい構成となっています。
(本来は「アステカ」でEDなところ、ED前にDLCのステージが差し込まれる形)

トロフィーの内訳は各ステージごとに特定の行動を行うものがほとんど。
クリアの仕方・トロフィーの獲得方法を合わせて解説しているサイトがあるため、
そちらを参照すればコンプは簡単。

基本的に1週でトロコン可能ですが、「ステージ最初から・チェックポイントからやり直す」を使うと、「最初から最後まで」のトロフィーが取得できなくなり周回確定するため注意。
やり直しは使わず、取れないトロフィーができてしまった場合はクリア後のステージセレクトで回収することをおすすめ。

また後述しますが、「ウォーター」のステージの2回クリアする必要あり。
面倒ならデータバックアップによる巻き戻しを使ってもいいと思いますが、
25㎞歩く「冒険家」のトロフィーがあるため歩数稼ぎのために1からスタートする方がよい見込み。

以下、個別に気になるトロフィー解説。

・「足から先に」「頭から先に」
「ウォーター」を2回クリアしなければならない所以のトロフィー
頭を下にして落下するには、地面を両手でつかんで身を乗り出し、
□ボタンで死んだふり(?)をすれば可能です。

・滑らかなパルクール
説明文では鍛冶屋までと書いてありますが、正確には最後の屋根からさらにジャンプして、
白の外壁までたどり着かなければ取得できません。

・漕ぎ漕ぎマスター
オールを使うよりも船の先端を両手で押すことで前に進むことができてしまいます。
このほうがかなり楽。

・息継ぎの練習
水中に入ると心臓の鼓動音がします。
計測したところ浅瀬なら18回でミス扱いになったため、直前で顔を出せば取得。

・コンバーチブル
ゴミ箱は「トレイン」にしかないっぽいので、「公共サービス」の取得前に取っておきましょう。

・時計じかけ
正攻法では難しいため、YouTubeの動画を参考に振り子を利用したショートカットを使うことをおすすめ。

・チクタク
上記の「時計仕掛け」よりさらに難しめ。
ショートカットはなく、自力でクリアするしかないです。
ちなみに失敗したとしても、一度下に降りて再度登れば再計測が始まるようで取得可能。

・クラクラ
誤訳。最終エリアにある大車輪をつかんで3週振り回されれば取得。

・電気ビリビリ
プラチナには影響しないながら、本作最難関のトロフィー
とにかく時間に余裕がなく、失敗するとコード集めからやり直し。
コードを川の字状に(4本だけど)きれいに並べ、足に引っ掛かりにくい上の段から繋げていくのが安定するように思えましたが、ある程度練習が必要。

コンプ難易度としては☆2行くか行かないかというところですが、
プラチナ取得のみなら☆1です。

レビュー

コンプ時間
15時間くらい?

  1. 匿名 より:

    一応言っておくとチェックポイントからやり直すを使っても最初から最後までのトロフィーは出ます。
    ステージの最初からは試してないのでわかりません

  2. 匿名 より:

    [電気ビリビリ]は失敗しても繋いだコードを全て抜けばリセットされるので集めなおす必要はありません。
    繋ぐポイントの各下近くにコードの末端をそれぞれ配置して準備。決めた順に繋いでいこうとあまり意識せず(といってもある程度は決めてますが)、コードの末端を掴むことを意識し(末端を掴まないと繋ぐ際にぶれる)、掴んだコードが何色だからここ、というふうにやればそれほど難しくはありませんでした。

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