レビュー詳細

いっちねんせーになったーらー、いっちねんせーになったーらー、ともだち108にんできるかな♪
(Updated: 2025年 3月 28日)
コンプ難易度 
 
2.0
 
 ………で、お馴染み(大嘘)の「幻想水滸伝」は、コナミが誇るRPGシリーズであり、中国の四大奇書の1つである「水滸伝」をRPGの世界観に取り入れているのが特徴です。
 個性豊かな108人の仲間達を集めて戦争を戦い抜いていく重厚なシナリオは高く評価されており、今なお根強いファンが多く存在しています。
 そんなシリーズの中でも特に名作と名高いⅠとⅡのHDリマスターが本作になります。

 トロフィーについてですが、ⅠとⅡそれぞれにプラチナトロフィーが設定されているワケではなく、あくまでも1作品扱いです。
 また、ほとんどのトロフィーがⅡに偏っており、時限トロフィーもいくつか存在しますが、そこさえ気をつけていれば、鬼門と呼ぶべきものはなく、1品としてみればトロコンは簡単な部類に入ると思います。

 ⅠとⅡ共通の注意事項としては、どちらの作品もリマスターで追加された難易度HARDでクリアしなければならないトロフィーがあるため、ゲームスタート時は必ずHARDを選択するようにしてください。
(※難易度HARDの特徴)
・一度選択してゲームを開始すると途中で難易度を変更することはできません
・NORMAL以下で始めてしまった場合も途中でHARDに変更することはできません
・適用されるのはあくまでも通常戦闘(雑魚戦及びボス戦)のみで、戦争イベントや一騎討ちには一切影響しません
 難易度HARDといっても、もともと原作が非常に簡単であるため、昨今のゲームと比較するとHARD感はほぼなく、むしろこれでもなお簡単に感じるかと思いますので、気軽に始めてください。

 もう一点注意事項として、ゲームを始める際は、必ず幻想水滸伝Ⅰからプレイしてください。(あえてⅡから始めるという方は少ないと思いますが…)というのも、幻想水滸伝Ⅱのトロフィーの中に「幻想水滸伝Ⅰの主人公を仲間にした」というものがあるのですが、幻想水滸伝Ⅰの主人公をⅡで仲間にするには、幻想水滸伝Ⅰのクリアデータを読み込んだ上で幻想水滸伝Ⅱをスタートする必要があるからです。

 攻略サイトとしては、下記のサイト様2つが非常に分かりやすくかつ108星全員を仲間にするチャートを書いてくださっているのでオススメです。
 また、互いのサイトに足りないところを補い合っている形になっているので、この2つを見ながら進めて行けば完璧だと思います。

 幻想水滸伝Ⅰ
・https://kamigame.jp/suikoden1/index.html
・https://rrpg.jp/genso_suikoden/#google_vignette

 幻想水滸伝Ⅱ
・https://kamigame.jp/suikoden2/index.html
・https://rrpg.jp/genso_suikoden_2/



↓ 以下個別トロフィー解説 ↓ ※解説の都合上、一部ネタバレを含みます 
 分かりやすいよう以下の3点に分けて書かせていただきますので、公式のトロフィー順になっていない点はご容赦ください。

 1 幻想水滸伝ⅠとⅡどちらでも獲得可能なトロフィー
 2 幻想水滸伝Ⅰのトロフィー
 3 幻想水滸伝Ⅱのトロフィー


~◎ 幻想水滸伝ⅠとⅡどちらでも獲得可能なトロフィー ◎~

ⅠとⅡどちらでも獲得可能なトロフィーは「はじめて○○した」系統のものばかりであるため、意識しなくても自然と獲得できるかと思います。


【初勝利】
はじめてバトルで1勝した時に獲得することができます。


【初陣】
はじめて戦争イベントをクリアした時に獲得することができます
幻想水滸伝Ⅰからプレイしている場合、クワンダ・ロスマン率いる軍との戦いとなる「パンヌ・ヤクタ城攻防戦」で獲得することになります。


【一騎討ち】
はじめて一騎打ちをクリアした時に獲得することができます。
幻想水滸伝Ⅰからプレイしている場合、クワンダ・ロスマンとの一騎打ちで獲得することになります。


【はじめての「いっしょに攻撃」】
特定の仲間同士で行うことができる「いっしょに攻撃」をはじめて行った時に獲得することができます。



~◎ 幻想水滸伝Ⅰのトロフィー ◎~

幻想水滸伝Ⅰは、トロフィーの数自体が少なく、仲間の加入時期にさえ気をつけていれば、他に難しいトロフィーはなく、そのほとんどがストーリー進行で獲得することができます。


【はじめての任務】【故郷との別れ】【サラディの夜】【ドラゴンゾンビ退治】【失われたもの】【我が息子よ】【決戦ネクロード】【盟約の日】【シャサラザードの決戦】【トラン湖の城】【門の紋章戦争】
全てストーリー進行で獲得することができます。


【天地宿星集結】
108星全員が揃った状態でエンディングを迎えることで獲得することができます。
ストーリー通しての注意事項として(あまりないとは思いますが)、戦争イベントにおいて、味方が大きな被害を受けると、一定確率で仲間が戦死することがあるため、もし戦死した場合は、必ずリセットしてください。
なお、仲間集めに際し、個人的に注意しなければならないと感じたメンバーは下記のとおりです。

《クワンダ》
パンヌ・ヤクタにて一騎討ちで勝利した後に許すか許さない(首を斬る)かの選択肢が出ますが、この時許して仲間に誘わないと加入させることができません。
具体的には「ようすがおかしいな」→「仲間になってくれ」を選択すればOKです。

《ミルイヒ》
クワンダと同じです。スカーレティシア城にて許すか許さないかの選択肢が出た時に、許してあげないと加入しません。
具体的には「この男に罪はない」→「わかった」を選択すればOKです。

《マクシミリアン》《サンチョ》
モラビア城クリア後、城レベル3(仲間45人以上加入が条件)の状態で北の関所に行くと、イベントが発生して仲間への加入を求めて来ますが、この時に断ってしまうと2人とも加入しません。

《レオン・シルバーバーグ》
城レベル4(仲間90人以上加入が条件)の状態で、カレッカにいるレオンに話しかけると、「解放軍も大きくなった…」という台詞が聞けます。
この台詞を確認した後、本拠地のマッシュと会話すると、レオンへ手紙を渡すよう頼まれますので、再度カレッカに戻ってレオンに手紙を渡すと加入します。
レオンは、加入時期が終盤かつ限られており、「シャサラザード攻防戦」を開始してしまうと加入させることができなくなってしまうため、城レベルが4になっていることが確認できたら、真っ先に加入させた方が良いかと思います。
なお、最短で城レベル4になるのはネクロード撃破直後ですが、何らかのストーリーイベント進行中は、条件を満たしても城レベル4にはなりませんので、その場合は、一旦ストーリーに区切りを付けるところまで進めましょう。

《パーン》※要注意
加入に関して言えば注意は必要ありませんが、メインストーリーでテオ・マクドールとの一騎討ちに敗北すると死亡してしまうため、必ずこれに勝利する必要があります。
この一騎討ちは、相手が圧倒的に強いので、パーンを育成していないと勝つことはほぼ不可能です。
遅くてもスカーレティシア城クリア後には育成を開始し、武器レベルと防具もこの時点で最高の状態にしておきましょう。
パーンのレベルは30以上あれば安心ですが、このレベルでも運悪くテオが「攻撃」ばかりを選択して来た場合は、こちらが「すてみ」を選択し続けても相手から受けるダメージを上回ることはできず、結果敗北する可能性が高いので、必ず事前にセーブはしておいてください。


【天魁星を極めし者】
難易度HARDで幻想水滸伝Ⅰをクリアすることで獲得することができます。
冒頭でも少し触れさせていただいたとおり、難易度HARDといっても体感できるほどの難しさはほぼなく、レベルを上げさえすれば特に詰まりもせずクリアできるかと思います。


【稀代の画家】
本拠地でイワノフが絵を完成させることで獲得することができます。
イワノフは、スカーレティシア城クリア後に城内で話しかけると仲間になり、その後、本拠地3階にいるイワノフに「絵の具」を渡すと壁画を描いてくれます。
全ての色の絵の具を渡すと壁画が完成し、トロフィー獲得となります。
なお、絵の具は全部で7色あり、入手先は下記のとおりです。

・青の絵の具………リコンの道具屋で購入
・赤の絵の具………スカーレティシア城の宝箱
・黄色の絵の具……テイエンの道具屋で購入
・黒の絵の具………リュウカンの庵の宝箱
・白の絵の具………レパント邸の宝箱
・ピンクの絵の具…モラビア城の宝箱
・緑の絵の具………ネクロードの城の宝箱



~◎ 幻想水滸伝Ⅱのトロフィー ◎~

冒頭でも少し触れさせていただきましたが、本作のトロフィーは、Ⅱの占める割合が圧倒的に多く、ミニゲームや時限要素を含むサブイベントのトロフィーも多数存在するため、Iと比較すると難易度は少し高めです。
まずゲームが始まって主人公が操作可能になったら、真っ先に設定画面を開いて「イベントタイマー」を停止させておくことを強くすすめます。
このタイマーを停止させることで、時間制限のあるクライブイベントを気にすることなくストーリーを進めることができます。(このタイマーはほぼクライブイベントのためだけに作られたようなものなので、停止させてもデメリットはなく、時間経過で発生する料理対決イベントや各ショップの掘り出し物にも一切影響ありません)


【旅立ち】【ミストシェイド討伐】【ブタは死ね!!!】【始まりの紋章】【ジョウイの帰還】【仕事はパーフェクトに】【騎士の誇り】【狂皇子との戦い】【ネクロード討伐】【ロックアックス陥落】【ルルノイエ陥落】【約束の地】【デュナン統一戦争】
全てストーリー進行で獲得することができます。


【108星集結】
108星全員が揃った状態でエンディングを迎えることで獲得することができます。
ストーリー通しての注意事項として、Ⅰ同様、戦争イベントでは仲間が戦死する可能性があるため、もし戦死した場合は必ずリセットしてください。
なお、仲間集めに際し、個人的に注意しなければならないと感じたメンバーは下記のとおりです。

《クライブ》
ミューズ市が王国軍に占領される前に、ミューズ市内でエルザを追いかけるクライブのイベント(音セット1を入手するイベント)を見ておかないと、後で仲間になりません。
それどころか、クライブイベントも進めることができなくなりますので注意してください。

《フェザー》《ジークフリード》《アビスボア》《ルロラディア》
動物系統の仲間達ですが、バド加入時にもらえる「ききみみの封印球」を使用すると加入させることができます。
ただ、ききみみの封印球は2個しかもらえないため、この4体の中から2体を選んで加入させることになりますが、この時、108星ではないルロラディアだけは絶対に加入させないでください。もし加入させてしまうと108星が揃わなくなってしまいます。
フェザー、ジークフリート、アビスボアの中から2体加入させれば、天満星と天退星にそれぞれ登録されます。

《ナナミ》
最初から仲間であるため加入条件の話ではありませんが、終盤ロックアックス城でのイベントに失敗すると死亡してしまうため、必ずこのイベントは成功させてください。


【天魁星を超えし者】
難易度HARDで幻想水滸伝Ⅱをクリアすることで獲得することができます。
ⅠのHARDと比較すると、Ⅱの方が少しだけ難しくはありますが、そう感じるのも序盤だけで、有力な味方の加入や封印球を入手するにつれて、圧倒的なまでにパーティーが強くなりますので、特に詰まることもないかと思います。
必須というワケでもないですが、序盤でミューズ市が王国軍に占領される前に、紋章屋の掘り出し物をリセマラして「怒りの封印球」を購入しておくとかなり戦闘が楽になるかと思います。(後からでも購入できますが、ミューズ市が解放されるのはストーリー最終盤です)


【吠え猛る声の組合】
クライブイベントを最後まで見届けることで獲得することができます。
本来なら、このイベントは制限時間以内に特定の街を訪れてイベントを進行させて行かなければならない仕様であるため、108星集めや他のやり込み要素との両立が難しいですが、リマスター版で実装された「イベントタイマー」を停止させておけば、制限時間を気にする必要がなくなりますので、こだわりがない限りは、ゲーム開始直後からタイマーを停止させておくことを強くすすめます。
なお、イベントの進行順は下記のとおりです。

①ミューズ市
エルザを追いかけているところを目撃する(音セット1入手)
※ミューズ市が王国軍に占領させる前にこのイベントを見ておかないと、後でクライブが仲間にならず、以降のイベントも発生しません。
②サウスウィンドウ(船入手後)
クライブを仲間にする
※以降のイベントは、クライブをパーティーに入れた状態でないと発生しません
③レイクエスト
宿屋でエルザの置き手紙を受け取る
④森の村
村の上でエルザの偽物と遭遇する
⑤ロックアックス
宿屋でエルザの行方を聞く
※ロックアックス方面は、メインストーリーでマイクロトフと共にミューズ市の偵察から戻ると、以降はストーリー終盤で解放されるまで長期間進入不可になりますが、解放された後でも問題なくイベントは発生します。
⑥ラダトの街
酒場でクライブがエルザに撃たれる
⑦ミューズ市(解放後)
丘上で決着の約束を交わす
⑧サジャの村
決着をつける


【きこりの結び目】【きこりの結び目マスター】
本拠地で遊べるミニゲーム「きこりの結び目」において、初めて1位になった時に【きこりの結び目】を獲得することができ、参加料10,000ポッチのリーグで1位になると【きこりの結び目マスター】を獲得することができます。
「きこりの結び目」は、本拠地入手直後から遊べるミニゲームで、本拠地2階のテラス(崖のあるところ)で兵士に話しかけると遊ぶことができます。
参加料は挑戦するリーグごとに1,000ポッチ、5,000ポッチ、10,000ポッチと設定されており、最初から10,000ポッチのリーグに挑戦することも可能です。
たいそうにリーグと言っていますが、このミニゲームは、いわば単純なすごろくのような内容なので、難易度的にはどのリーグも大差なく、何度か挑戦していればすぐに1位は取れるかと思います。
ポッチが無駄になるのが嫌ならリセットして挑戦し直すと良いかと思います。


【ダンサー誕生】【ダンスマスター】
本拠地で遊べるミニゲーム「カレンと踊ろう」において、初めてクリアした時(カレン加入時)に【ダンサー誕生】を獲得することができ、ステージ5をクリアすると【ダンスマスター】を獲得することができます。
「カレンと踊ろう」は、カレン加入後に本拠地2階のステージがある部屋の舞台裏でカレンに話すと遊ぶことができます。(カレンは、ルカ・ブライト撃破後、城レベル3以上の状態でクスクスの街の宿屋で話かけてミニゲームをクリアすると仲間になります)
トロフィーの条件にステージ5と書かれていますが、ゲーム内では明確にステージと表記されているワケではなく、1回クリアするごとに難易度が上がっていき、5回目をクリアするとトロフィーが獲得できるということです。
このミニゲームは、本来なら記憶力が試されるゲームですが、カレンの踊りをスマホ等で事前に撮影しておけば、後はそのとおりにボタンを押すだけで容易にクリアすることができます。
また、一見全てのボタンがランダムに選ばれているように思えますが、実際は決まったパターンをループさせているだけです。
例えば、△・○・□・×で一つのパターンだとすれば、次も△・○・□・×で、以降この繰り返しです。
最後の5回目も1パターンのボタン数こそ増えますが、結局は同じことです。


【釣り初心者】【釣りマスター】
本拠地で遊べるミニゲーム「魚釣り」において、初めて魚を釣った時に【釣り初心者】を獲得することができ、全ての種類の魚(ハズレの長靴含めて8種類)を釣り上げると【釣りマスター】を獲得することができます。
「魚釣り」は、ヤム・クー加入後に本拠地の船着き場でヤム・クーに話しかけると遊ぶことができます。(ヤム・クーは、ストーリー中盤にフィッチャーの招待でトゥーリバー市へ向かうことが決まった段階で、クスクスの街でタイ・ホーとのちんちろりん勝負に勝利すると、タイ・ホーと共に仲間になります。)
ミニゲーム自体は特に難しくありませんが、釣れる魚はランダムで、特に高価なサーモンは出現率が低いため、根気強く粘りましょう。
なお、魚の種類は以下のとおりです。

・サーモン
・えび
・貝
・白身の魚
・フグ
・オコゼ
・イカ
・長靴


【もぐらたたきマスター】※本作最難関トロフィー
本拠地で遊べるミニゲーム「もぐらたたき」において、上級をクリアすることで獲得することができます。
鬼門と呼ぶほどではありませんが、おそらく本作のトロフィーの中で一番獲得難易度が高いのがこのトロフィーだと思います。
「もぐらたたき」は、トニー加入後に本拠地1階の右端から外に出たところの畑にいるトニーに話しかけると遊ぶことができます。(トニーは、城レベル2以上の状態で森の村で話しかけると遊ぶと仲間になります)
このミニゲームは、穴から出現したモグラをその穴の位置に対応したコントローラーのボタンを押して叩くだけ(叩く数は関係なく、60秒間3ミス以内で叩き続けることができればクリア)という単純なルールですが、上級は結構難しいです。
というのも、上級では時間経過で画面が90度回転するイジワル仕様が追加されるため、頭が混乱します。
コツとしては、画面が回転した方向と同じ方向にコントローラーを回転させれば頭の混乱を防ぐことができますが、少し慣れは必要かと思います。
ちなみに、回転し始めるタイミングと方向は以下のとおり決まっており、そのタイミングを覚えておくこともクリアへの近道かと思いますので、参考にしてください。

①残り時間60秒~ 正面
→ 普通にコントローラーを持つ
②残り時間40秒~ 左に90度回転
→ 十字キーの左が下になるようコントローラーを回転させて持ち替える
③残り時間30秒~ 右に90度回転(元の位置に戻る)
→ 普通にコントローラーを持つ
④残り時間20秒~ 右に90度回転
→ ○ボタンが下になるようコントローラーを回転させて持ち替える
⑤残り時間10秒~ 左に90度回転(元の位置に戻る)


【交易商人】
累計100,000ポッチの交易を行うことで獲得することができます。
交易で100,000ポッチ儲けろというワケではなく、売買で100,000ポッチの動きがあれば獲得することができます。
要するに、交易所で100,000ポッチ分の商品を買うか売れば獲得できるということです。


【最高の鍛冶屋】
主人公の武器レベルを最大の16まで上げることで獲得することができます。
街や村の鍛冶屋では16まで上げることはできません。
最大レベルにするには、クスクスの街(グリンヒル解放後)でテッサイ(鍛冶屋)を仲間にした後に、本拠地で「ゴールデンハンマー」を渡した上で鍛えてもらう必要があります。
ゴールデンハンマーは、サジャの村の道具屋で掘り出し物として売られていますので、入手できるのはストーリー最終盤になります。


【ムササビ隊】
ムササビを5体仲間にすることで獲得することができます。
本作には、5体のムササビが存在しており、序盤で仲間になるムクムク以外の4体は、グリンヒル周辺のフィールドを5人以下のパーティーで歩いていると、いつの間にか勝手にパーティーに入って仲間になります。(詳細な出現場所は下記サイトを参考にしてください)
最短でトゥーリバー市のメインストーリーイベントクリア後から仲間にすることができますが、すぐに仲間になることもあれば、少し時間がかかることもありますので、根気強く歩き続けてください。
なお、このムササビの加入条件は、原作発売当時から色んな憶測が出回っており、「本拠地でリッチモンドに仲間にする方法を聞いておかないといけない」や「パーティーにムササビを最低1体は入れておかないといけない」など色々ありますが、これらは関係ありません。
私自身、リッチモンドに仲間にする方法を聞かず、パーティーにムササビも入れていませんでしたが、普通に全てのムササビを仲間にすることができました。(ただ、歩く場所に関しては、ほぼ当たっていると感じました)

《参考サイト》ムササビの場所
https://kamigame.jp/suikoden2/page/361076934072906495.html


【レストラン開店】
ハイ・ヨーを仲間にして、本拠地にレストランを開店させることで獲得することができます。ハイ・ヨーは、本拠地レベルを2以上にすると、本拠地2階テラスに出現し、話しかけると仲間になります。


【牧場】
牧場用アイテムである動物(家畜)を4種(ひよこ、こぶた、こうし、こひつじ)集めることで獲得することができます。
コボルト村でユズを仲間にすると、本拠地1階右端から外へ出たところ(畑と同じ場所)に牧場が建設され、ここでユズに話しかけると、入手した動物(家畜)を預けて育てることができます。
ユズに4種全ての動物を渡すとトロフィー獲得となります。(トロフィーの獲得条件に4種集めると書かれているのでややこしいですが、ただ入手するだけではダメということです)
主な動物の入手先は下記サイトを参考にしてください。(※入手できるようになるのはユズ加入後になります)

《参考サイト》動物(家畜)の入手先
https://game8.jp/gensosuikoden2/669080


【展望台】
初めて本拠地の望遠鏡を覗いた時に獲得することができます。
望遠鏡は、城レベル3以上になると、図書館から下に行ったところに展望台が建設されて設置されるようになります。


【守護神建立】
本拠地にはじめて守護神を建立させた時に獲得することができます。
解放後のグリンヒルでジュドを仲間にした後、本拠地1階(約束の石版のすぐ左)で話しかけて設計図を渡すと守護神(モニュメントのようなもの)を作成してもらうことができます。
ちなみに、トロフィーとは関係ありませんが、初回作成時に限り、渡した設計図に応じてアイテムが貰えます。
「怒りの封印球」や「幸運の封印球」など貴重なアイテムが入手できますので、初回は慎重に設計図を選択しましょう。


【畑の完成】
本拠地で畑を完成させることで獲得することができます。
森の村でトニーを仲間にすると、本拠地1階の右端から外へ出たところに畑ができます。
ここでトニーに話しかけると、食材の種や苗を渡して育ててもらうことができます。(ちなみに、ミニゲームの「もぐらたたき」もトニーに話しかけると遊ぶことができます)
全ての種と苗(たねいも、キャベツのたね、ほうれん草のなえ、トマトのなえ)を渡すとトロフィー獲得となります。(トロフィーの獲得条件に畑の完成と書かれているので、畑を作りさえすれば良いのかと勘違いしてしまうかもしれませんが、ただ作るだけではダメということです)
種と苗の入手先は下記サイトを参考にしてください

《参考サイト》種と苗入手先
https://game8.jp/gensosuikoden2/669081


【謎の女を追え】
クライブを仲間にすることで獲得することができます。
先に書かせていただいたとおり、ミューズ市でエルザを追いかけているところを目撃した上で、サウスウィンドウ(船入手後)で話しかけると仲間になります。


【成人の儀式】
テンガアールとヒックスを仲間にすることで獲得することができます
トゥーリバー市でのメインストーリーイベントクリア後にレイクエストの宿屋に行くと、テンガアールとヒックスがおり、話しかけるとコボルト村へ移動します。
以降、流れに沿ってイベントを進めると仲間になります。


【新たな竜】
フッチを仲間にすることで獲得することができます。
城レベル2以上の状態で、街道の村の宿屋でハンフリーに話して宿屋に泊まるとイベントが発生し、以降、流れに沿ってイベントを進めると、ハンフリーと共に仲間になります。


【ソウルイーター】
幻想水滸伝Ⅰの主人公を仲間にすることで獲得することができます。
冒頭でも少し書かせていただきましたが、まず大前提として、幻想水滸伝Ⅰのクリアデータが必要になります。このクリアデータを読み込んで幻想水滸伝Ⅱを開始し、ルカ・ブライト撃破までストーリーを進めると、バナーの村に主人公が出現し、以降、流れに沿ってイベントを進めると仲間になります。
ちなみに余談になりますが、幻想水滸伝Ⅰの主人公は、仲間にしたとしても、酒場でパーティーから外したり、イベント等でパーティーが強制解散するたびにグレッグミンスターの家まで迎えに行く必要があります。


【料理対決】
料理対決の最終戦に勝利することで獲得することができます。
料理対決は、ハイ・ヨーをパーティーに入れていない状態で、本拠地のレストランに入ると発生します。
料理対決は全部で12戦あり、1戦終えると、次のイベント発生まで1時間待たないといけませんので、意識して進めておくことをすすめます。(11戦目と12戦目は続けて行われます)
また、注意事項として、4戦目(リュウキ)5戦目(バショウ)6戦目(リュウコウ)8戦目(ギョクラン)の対決で敗北すると、イベントが打ち切りになってしまいますので、必ず対決前にはセーブしておき、負けたらリセットしてください。
選ぶ料理としては、ランダムで選出される審査員の好みに合わせるのが良いですが、難しいことは考えず、コースに合った料理、要するに「前菜」に分類されるものは前菜、「メイン」に分類されるものはメイン、「デザート」に分類されるものはデザートとして出せばほぼ勝てるかと思います。
私自身、前菜に「サラダ」+マヨネーズ、メインに「唐揚げ」+醤油、デザートに「ケーキ」+砂糖といった具合に適当にそれっぽいメニューを選択していましたが、負けイベントを除いて一回も負けませんでした。
ちなみに、挑戦者は下記のとおりです。

 1戦目:ウコム(勝利すると「トマトスープ」のレシピ入手)
 2戦目:ゴエツ(勝利すると「かいバター」のレシピ入手)
 3戦目:シキ(勝利すると「ケーキ」のレシピ入手)
 4戦目:リュウキ(勝利すると「パスタ」のレシピ入手)
 5戦目:バショウ(勝利すると「チャーハン」のレシピ入手)
 6戦目:リュウコウ(勝利すると「グラタン」のレシピ入手)
 7戦目:アントニオ(勝利すると「ラーメン」のレシピ入手)
※次のギョクラン戦の前に、敵がレストランから走り去って行くのを目撃する小イベントが発生します。(このイベントによりほとんどのレシピが盗まれています)
 このイベントを見た後にしばらく時間を空けてレストランに入り直すと8戦目の対決が発生します。
 8戦目:ギョクラン(勝利すると「トンカツ」のレシピを入手。また、盗まれたレシピが返ってくる)
 9戦目:レツオウ(※負けイベント)
10戦目:レスター(勝利すると「すし」のレシピ入手)
11戦目:レツオウ(勝利すると「さしみもりあわせ」のレシピ入手)
12戦目:ジンカイ(勝利すると「まんかんぜんせき」のレシピ入手)



 トロフィー解説は以上です。

 プレイ時間の内訳は下記のとおりでした。
 IIの方は、無駄な個人的こだわりを取り除いて、各種イベントも効率良く進めれば、もっと短縮できたかと思います。

 幻想水滸伝Ⅰ:18時間
 幻想水滸伝Ⅱ:42時間
 合    計:60時間

 コンプ難易度としては、冒頭でも少し触れさせていただきましたが、108星集めや各種イベント等、時限要素にさえ気をつけていれば、他に鬼門と呼ぶべき要素や作業もないと感じたため、☆2程度が妥当かと思いました。
 ただし、ミニゲームの「もぐらたたき」だけは、向き不向きもあり、かなり難しく感じる方もおられるはずですので、これをどう捉えるかで評価は多少変わるかと思います。

 作品としては、私自身、Ⅰ、Ⅱが発売されたPS1世代ではありませんが、幼少期に親戚の家でⅠをプレイさせていただいたことがきっかけでシリーズの存在を知りました。
 ただ、この時は、メモリーカードの接触不良でセーブデータが3回も消し飛ぶという悲劇に見舞われたことでクリアを断念し、後に移植されたPSP版でリベンジを果たしました。
 その後もいつかリマスターして欲しいと願っていた作品だったので、遊びやすくなって帰って来てくれてホントに嬉しかったです。
 もちろん、リマスターにあたって改善して欲しかった部分(アイテム・装備品管理がしづらい点や、幻想水滸伝Ⅱでグレッグミンスターまで毎回歩いていかないといけない点など)もあるにはありましたが、個人的には許せる範囲内でした。
 昔ながらのコマンドバトルや王道ストーリーが好きな方なら間違いなく楽しめると思いますので、ぜひ本作をプレイしてみてください。
 

レビュー

コンプ時間
60時間

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