レビュー詳細
過福山百鬼夜行
コンプ難易度
2.0
PSNでのDL専ゲー、カプコンがおくる和風アクション・・・和風というより、若干ザパニーズ感もありますが。
和風ゲーは大好物なので販売開始されてすぐに購入しましたが、少し時間が経ってしまいました。
大神の世界観に、タワーディフェンス+アクションみたいな感じのゲームです。
トロフィーとしては2周攻略必須となっています。
PS4版→PS5版はセーブデータおよびトロフィーの引継ぎ可能です。
【終幕】
2周目のラスボスを撃破することで取得。
このボスは攻撃力が高く、CPUがあまりアテにできません。
強いて言えば角力ならある程度耐えてくれるくらい。
陰陽師x4(場所固定)、修験者x2、残りは角力でプレイしていました。
鍔は朱雀、白虎、大陰で、できるだけガンガン使っていく方針。
魔像は如来、呪犬、盃兎、無欠、三業を使用。
式神召喚できるようになったら即使用、基本的に突撃。
最初は結構きつめですが、何度かやっていればパターンが見えてくるはず。
【お家騒動】
敵の攻撃で敵を100体倒すというトロフィー。
鬼灯目(倒すと自爆するやつ)で同士討ちを狙うのが一番楽。
最後にまとめてやるのは結構大変だと思うので、ある程度意識しておきたい。
【一夜大尽】
この畏哭が出てくるのはおそらく2日目以降。
出現はランダムなので、出てこなければロードしてオートセーブからやりなおせばそのうち出てくるはず。
問題は、【祓の刀を以て泰山を堕つ】という、全ての畏哭を倒すというトロフィーの対象でもある点。
私は【一夜大尽】のトロフィー取得しているのに2周目クリア時点で【祓の刀を以て泰山を堕つ】が出ず。
セーブ&ロードなどでミッションやり直している時に倒していてもカウントされないので、同じような状況になったら一度倒してみるといいでしょう。
【常山の蛇勢】
ミッションは1周目3つ、2周目に更に2つ追加され、各ステージ計5つ。
相反する条件(一度も○○しない、○○を全てする等)も一部あるものの、各ミッションはそれほど難しくなく、やろうと思えば5つ全て一度に達成することも可能。
少し難しかったのが、無縁塚ステージの後の先を利用してしょうけらにトドメを刺すというもの。
後の先(いわゆるパリィからの致命)は、説明文では「ガードで防いだ直後に舞技を出す」とあるので、R1→△だと思っていましたが、実際はR1+△で、ガードと同時に舞技コマンド入力が必要。
また、後の先は弾き(パリィ)扱いにならないので、同ステージのミッションである、弾きを3回にカウントされないことにも注意。
このほか山裾宿の、結ノ舞で15体にトドメを刺す、というのも少し苦戦。
弓攻撃にきわみを設定し、大餓鬼を溜め弓だけで攻撃していれば倒す前に結ノ舞が使えるようになるはず。
【智勇兼備】
2周目に強くてニューゲーム状態でやるのが吉。
各ボスの討伐タイムはステージ選択時に確認でき、また、20分というタイムは各ボスの追加条件になっている○分以内を達成していれば可能なタイム。
なお、1周目ラスボスの追加条件は達成不要。
【塵も積もれば】
普通にプレイしていて2周目中盤あたりで取得しました。
あまり結晶を集めず、杣人や弓取りメインで攻略していると足りなくなるかも。
その場合は神座神社あたりで転職を繰り返しつつやっていればそんなに大変じゃないはず。
【森へお帰り】
これもそれなりの回数が必要なので、ある程度意識しておきたい。
弓は多少距離があっても追尾してくれるので、見かけたら弓攻撃しておくといいでしょう。
2周目ラスボスが少々難しめなものの、かかる時間に鑑み難易度は☆2。
ミッション関連も、一度に全部達成するのは難しい箇所もありますが、個々はそこまででもない。
一応タワーディフェンス系統ではあるものの、プレイヤーキャラが操作できるので、慣れていなくても安心。
全体的に原色が少しきつめで、前述の通り和風というよりはザパニーズ的な何かを感じますが、ゲーム自体は結構面白かったです。
ユニット配置もそこまで考える必要はなく、ストーリー中は大筒を配置しておけば大体なんとかなる。
世界観的には大神と共有しているようですが、直接的な繋がは特に感じませんでした。
キャラが喋らないので、ストーリー面がもう少しわかりやすかったらもっとよかったかなと思いました。
和風ゲーは大好物なので販売開始されてすぐに購入しましたが、少し時間が経ってしまいました。
大神の世界観に、タワーディフェンス+アクションみたいな感じのゲームです。
トロフィーとしては2周攻略必須となっています。
PS4版→PS5版はセーブデータおよびトロフィーの引継ぎ可能です。
【終幕】
2周目のラスボスを撃破することで取得。
このボスは攻撃力が高く、CPUがあまりアテにできません。
強いて言えば角力ならある程度耐えてくれるくらい。
陰陽師x4(場所固定)、修験者x2、残りは角力でプレイしていました。
鍔は朱雀、白虎、大陰で、できるだけガンガン使っていく方針。
魔像は如来、呪犬、盃兎、無欠、三業を使用。
式神召喚できるようになったら即使用、基本的に突撃。
最初は結構きつめですが、何度かやっていればパターンが見えてくるはず。
【お家騒動】
敵の攻撃で敵を100体倒すというトロフィー。
鬼灯目(倒すと自爆するやつ)で同士討ちを狙うのが一番楽。
最後にまとめてやるのは結構大変だと思うので、ある程度意識しておきたい。
【一夜大尽】
この畏哭が出てくるのはおそらく2日目以降。
出現はランダムなので、出てこなければロードしてオートセーブからやりなおせばそのうち出てくるはず。
問題は、【祓の刀を以て泰山を堕つ】という、全ての畏哭を倒すというトロフィーの対象でもある点。
私は【一夜大尽】のトロフィー取得しているのに2周目クリア時点で【祓の刀を以て泰山を堕つ】が出ず。
セーブ&ロードなどでミッションやり直している時に倒していてもカウントされないので、同じような状況になったら一度倒してみるといいでしょう。
【常山の蛇勢】
ミッションは1周目3つ、2周目に更に2つ追加され、各ステージ計5つ。
相反する条件(一度も○○しない、○○を全てする等)も一部あるものの、各ミッションはそれほど難しくなく、やろうと思えば5つ全て一度に達成することも可能。
少し難しかったのが、無縁塚ステージの後の先を利用してしょうけらにトドメを刺すというもの。
後の先(いわゆるパリィからの致命)は、説明文では「ガードで防いだ直後に舞技を出す」とあるので、R1→△だと思っていましたが、実際はR1+△で、ガードと同時に舞技コマンド入力が必要。
また、後の先は弾き(パリィ)扱いにならないので、同ステージのミッションである、弾きを3回にカウントされないことにも注意。
このほか山裾宿の、結ノ舞で15体にトドメを刺す、というのも少し苦戦。
弓攻撃にきわみを設定し、大餓鬼を溜め弓だけで攻撃していれば倒す前に結ノ舞が使えるようになるはず。
【智勇兼備】
2周目に強くてニューゲーム状態でやるのが吉。
各ボスの討伐タイムはステージ選択時に確認でき、また、20分というタイムは各ボスの追加条件になっている○分以内を達成していれば可能なタイム。
なお、1周目ラスボスの追加条件は達成不要。
【塵も積もれば】
普通にプレイしていて2周目中盤あたりで取得しました。
あまり結晶を集めず、杣人や弓取りメインで攻略していると足りなくなるかも。
その場合は神座神社あたりで転職を繰り返しつつやっていればそんなに大変じゃないはず。
【森へお帰り】
これもそれなりの回数が必要なので、ある程度意識しておきたい。
弓は多少距離があっても追尾してくれるので、見かけたら弓攻撃しておくといいでしょう。
2周目ラスボスが少々難しめなものの、かかる時間に鑑み難易度は☆2。
ミッション関連も、一度に全部達成するのは難しい箇所もありますが、個々はそこまででもない。
一応タワーディフェンス系統ではあるものの、プレイヤーキャラが操作できるので、慣れていなくても安心。
全体的に原色が少しきつめで、前述の通り和風というよりはザパニーズ的な何かを感じますが、ゲーム自体は結構面白かったです。
ユニット配置もそこまで考える必要はなく、ストーリー中は大筒を配置しておけば大体なんとかなる。
世界観的には大神と共有しているようですが、直接的な繋がは特に感じませんでした。
キャラが喋らないので、ストーリー面がもう少しわかりやすかったらもっとよかったかなと思いました。
レビュー
コンプ時間
30時間(クリアまで19時間)