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遊戯王デュエルモンスターズ レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:リンク・エボリューション
人気
Updated
製品情報
ジャンル
対戦型カードアクション
販売
発売日
2020年3月24日
対象年齢
CERO:B 12才以上対象
価格等
ダウンロード:3,000円(税抜)
ユーザーレビュー
2 reviews
召喚の演出スキップさせて
コンプ難易度
2.0
遊戯王はアニメだと5Dsまでしか知らなかったレベルで、友人の誘いで数年前に始めました。
エクシーズ召喚、シンクロ召喚、ペンドゥラム召喚などとモンスターを出すだけでも複雑化しすぎているため、ガチの初心者が今からプレイするのは正直お勧めできないと思います。
ゲーム本体の総評としては、大体↓のミストさんと同じで、特定のモンスターの召喚時にいちいちカットインが入る、兎に角カードの発動タイミングについて確認してくるなどテンポは劣悪。
なお、カットインはスキップ不可。初めは盛り上がりますが段々鬱陶しくなってくる。
カードの発動に関しては×長押しでスキップできますが、うっかり押しっぱなしにしていると発動すべきタイミングを逃してしまうこともあり。(これは正直ルールが悪い)
結論としては、上記テンポの悪さの中で500デュエルくらい必要になる見込みです。
リバースも含めてストーリーコンプ、チャレンジ全制覇、オンラインデュエル、バトルパックが該当。
自分は正直なところ、普段から愛用しているデッキ以外にはほとんどテーマを知らないため、歴代の主人公たちの使う運用などが全く分からず、早々に普段使いのデッキをそろえてプレイしました。
(詳細は割愛しますが、アンティークギア、kozumo、呪眼など、召喚体系が複雑でないもの)
ARC-Vを進めて買える女の子(名前忘れた)のパックで、アンティークギアを揃えれば大体は無双できます。
デフォルトのデッキを使って苦戦しながら戦うよりも、ずっと楽です。
現在は2020/4月くらいのルール準拠だったはずなので、他に使いたいデッキがある場合などは、
個々でそちらを優先したりしても構いません。
・オンライン、バトルパックで勝利
どちらも一勝だけすればOK。オンラインならば相手次第でどうにかなると思いますが、無作為に選んだカートで放り出されるバトルパックはマジでゴミ。
テーマの統一もなく使いどころすら薄いカードの寄せ集めのうえ、相手CPUは非常に攻撃力の高いモンスターを出してくるため、まともに勝つのは困難。
とても無理なレベルではないですが、できれば談合での取得をお勧めします。
・立ちはだかる強敵
守備表示のままで攻撃できる超獣武者などのカードもいますが、守備表示を攻撃された際のカウンターでダメージを与えなければダメ。
…のはずでしたが、自分は「呪眼領閾-パレイドリア-」の効果が発動した際に取得しました。
(自分の場の呪眼モンスターが攻撃された際、自分が受けたダメージと同じダメージを相手に与える。)
呪眼は自モンスターの攻撃力が上がるテーマなので、守備表示にはしておらず。
フラグというか、カウントの基準は上記の通り通常とは異なっているようです。
・チャレンジモード
愛用のデッキで全滅させていきましたが、拘りがなければ↓のエグゾディアが強いかもしれません。
正直、こればかりは自分の知識不足で効率の良いデッキなどの紹介ができないです。
申し訳ない…上にあげた自分の愛用のテーマ3つは比較的簡単な運用(と思ってる)だから、よければ触ってみてね。
エクシーズ召喚、シンクロ召喚、ペンドゥラム召喚などとモンスターを出すだけでも複雑化しすぎているため、ガチの初心者が今からプレイするのは正直お勧めできないと思います。
ゲーム本体の総評としては、大体↓のミストさんと同じで、特定のモンスターの召喚時にいちいちカットインが入る、兎に角カードの発動タイミングについて確認してくるなどテンポは劣悪。
なお、カットインはスキップ不可。初めは盛り上がりますが段々鬱陶しくなってくる。
カードの発動に関しては×長押しでスキップできますが、うっかり押しっぱなしにしていると発動すべきタイミングを逃してしまうこともあり。(これは正直ルールが悪い)
結論としては、上記テンポの悪さの中で500デュエルくらい必要になる見込みです。
リバースも含めてストーリーコンプ、チャレンジ全制覇、オンラインデュエル、バトルパックが該当。
自分は正直なところ、普段から愛用しているデッキ以外にはほとんどテーマを知らないため、歴代の主人公たちの使う運用などが全く分からず、早々に普段使いのデッキをそろえてプレイしました。
(詳細は割愛しますが、アンティークギア、kozumo、呪眼など、召喚体系が複雑でないもの)
ARC-Vを進めて買える女の子(名前忘れた)のパックで、アンティークギアを揃えれば大体は無双できます。
デフォルトのデッキを使って苦戦しながら戦うよりも、ずっと楽です。
現在は2020/4月くらいのルール準拠だったはずなので、他に使いたいデッキがある場合などは、
個々でそちらを優先したりしても構いません。
・オンライン、バトルパックで勝利
どちらも一勝だけすればOK。オンラインならば相手次第でどうにかなると思いますが、無作為に選んだカートで放り出されるバトルパックはマジでゴミ。
テーマの統一もなく使いどころすら薄いカードの寄せ集めのうえ、相手CPUは非常に攻撃力の高いモンスターを出してくるため、まともに勝つのは困難。
とても無理なレベルではないですが、できれば談合での取得をお勧めします。
・立ちはだかる強敵
守備表示のままで攻撃できる超獣武者などのカードもいますが、守備表示を攻撃された際のカウンターでダメージを与えなければダメ。
…のはずでしたが、自分は「呪眼領閾-パレイドリア-」の効果が発動した際に取得しました。
(自分の場の呪眼モンスターが攻撃された際、自分が受けたダメージと同じダメージを相手に与える。)
呪眼は自モンスターの攻撃力が上がるテーマなので、守備表示にはしておらず。
フラグというか、カウントの基準は上記の通り通常とは異なっているようです。
・チャレンジモード
愛用のデッキで全滅させていきましたが、拘りがなければ↓のエグゾディアが強いかもしれません。
正直、こればかりは自分の知識不足で効率の良いデッキなどの紹介ができないです。
申し訳ない…上にあげた自分の愛用のテーマ3つは比較的簡単な運用(と思ってる)だから、よければ触ってみてね。
レビュー
コンプ時間
50時間くらい
おい、テンポよくデュエルさせろよ
(Updated: 2020年 5月 26日)
コンプ難易度
2.0
Switch版未プレイ。
リアルカードだとジャンド・BF・六武環境まで、ゲームはTFSPまでは遊んでいました。
このためカードプール等の認識が古い可能性があり、下記で紹介しているカードやデッキよりもっと優秀なレシピがあると思います。
Switch版の悪評は耳にしていましたが、まともにコンシューマで遊戯王OCGが遊べる誘惑を断ち切れず購入。
いざプレイしてみると評判通りかつ想定以上に出来の悪いゲームでした。
ことあるごとに確認してくるフリーチェーン、演出が長すぎる融合・シンクロ・エクシーズ、
再現度もテキストのクオリティも低いシナリオモード、1パックずつしか開けられない上に開封に時間がかかりすぎるパック、
とっつきにくいデッキ構築のUI、飛ばせないどころか設定でOFFにもできないモンスターの登場ムービーなどなど……
不満点を挙げればきりがないので、今からプレイする方は覚悟の上でどうぞ。
さてトロフィー構成ですが、大きく分けて
・ランクマッチ、バトルパックで勝利
・ストーリーモードをノーマルおよびリバースで全て勝利
・チャレンジモードをコンプリート
以上3つで構成されています。これらの達成とプラチナトロフィー取得はほぼ同義と言えるでしょう。
デフォルトデッキは弱すぎて使い物にならないため、安価かつ効率的に強いデッキを組むのが急務と言えます。
おすすめは5D'sのシナリオを進めると解禁されるクロウのパックのみで組める【旋風BF】で、魔法罠を割る手段に乏しいCPUのデッキ相手であれば基本的に《黒い旋風》一枚で押し切れる点、いつものシュラ・ゲイル・ブラストといった必須パーツと、制圧能力に長ける《ABF-驟雨のライキリ》とリカバリが可能な《BFT-漆黒のホーク・ジョー》が同じパックで全て揃えられる点などなど、攻略という面において、投入DP効率で言えばこのゲームで最高と言って差し支えないと思います。
【BF】以外のテーマデッキはなぜかキーカードが別パック収録で特定のパックだけでは完成しなかったり、
3枚必須のカードがレア枠なせいでDPを無駄にし続けたり等が起きやすいのがネック。
DPに余裕が出てきたら《No.39-希望皇ホープ・ダブル》と貫通やサンドバックを用いたワンショットキルがお手軽で組みやすいと思います。
ただしホープを出すごとにムービーが挟まってテンポは最悪なので、最終的には【エクゾディア】で効率よく進めましょう。
・ランクマッチ、バトルパック
前者は野良で、後者はフレンドと取得しました。
私が取得したころ(2020年5月)はまだマッチングしたのでいいものの、時間が経てば経つほど取得は難しくなっていくと思います。
可能であれば談合での取得を強く推奨します。
・ストーリーモード
ストーリーデッキを用いてのデュエルは運ゲー度合いが凄まじいので効率を重視するならプレイヤーデッキを使いましょう。
基本的にシリーズが進むほど相手のデッキが強力になっていくため、こだわりがなければDMからシリーズ順で攻略するのがおすすめ。
過程でガンガンDPが貯まるので、【エクゾディア】の必要パーツが出るパックを買っていきましょう。
・チャレンジモード
ここまで来ればゴールは目前。【エクゾディア】で片っ端から埋めていきましょう。
今作はCPU相手であれば禁止制限を無視したデッキが最初から使用可能です。
トロコンまでに必要な試合数はかなりのものがあるため、安定して先攻ワンキルが可能な【エクゾディア】を組んでの処理を推奨。
以下は私が実際に使用していたレシピです。
モンスター 6枚
《エクゾディアパーツ》 各1枚
《魔導書士 バテル》 1枚
魔法 34枚
3枚積み
《苦渋の選択》《強欲な壺》《天使の施し》《チキンレース》《成金ゴブリン》
《一時休戦》《無の煉獄》《ダーク・バースト》《闇の量産工場》
1枚積み
《魔法石の採掘》《運命の一枚》《ルドラの魔導書》《グリモの魔導書》《強欲で謙虚な壺》《ドン・サウザンドの契約》《命削りの宝札》
形としては【苦渋エクゾ】で、《苦渋の選択》でエクゾディアパーツを全て落としてサルベージを狙います。
手札に引き込んでしまったら《天使の施し》や《魔法石の採掘》で落とせばOK。
CPUは《苦渋の選択》発動時の優先順位としてモンスター>禁止魔法カード>それ以外の順に選びやすいので、
この性質を利用して手札が少ない時は《天使の施し》1枚と禁止でない魔法カード4枚を選んで《天使の施し》を引っ張ってきましょう。
100%とはいかないまでもかなり安定するため、極力先攻を取ってワンキルを狙うと時短できます。
難易度ですが、作業量こそ結構なボリュームがあるもののPSは不問、
しかしランクマとバトルパックマッチでの勝利トロフィー有りというなんとも言えないところ。
星3まで行くほどでもないかと思いましたので星2にしますが、実際は星2.5ぐらいでしょうか。
リアルカードだとジャンド・BF・六武環境まで、ゲームはTFSPまでは遊んでいました。
このためカードプール等の認識が古い可能性があり、下記で紹介しているカードやデッキよりもっと優秀なレシピがあると思います。
Switch版の悪評は耳にしていましたが、まともにコンシューマで遊戯王OCGが遊べる誘惑を断ち切れず購入。
いざプレイしてみると評判通りかつ想定以上に出来の悪いゲームでした。
ことあるごとに確認してくるフリーチェーン、演出が長すぎる融合・シンクロ・エクシーズ、
再現度もテキストのクオリティも低いシナリオモード、1パックずつしか開けられない上に開封に時間がかかりすぎるパック、
とっつきにくいデッキ構築のUI、飛ばせないどころか設定でOFFにもできないモンスターの登場ムービーなどなど……
不満点を挙げればきりがないので、今からプレイする方は覚悟の上でどうぞ。
さてトロフィー構成ですが、大きく分けて
・ランクマッチ、バトルパックで勝利
・ストーリーモードをノーマルおよびリバースで全て勝利
・チャレンジモードをコンプリート
以上3つで構成されています。これらの達成とプラチナトロフィー取得はほぼ同義と言えるでしょう。
デフォルトデッキは弱すぎて使い物にならないため、安価かつ効率的に強いデッキを組むのが急務と言えます。
おすすめは5D'sのシナリオを進めると解禁されるクロウのパックのみで組める【旋風BF】で、魔法罠を割る手段に乏しいCPUのデッキ相手であれば基本的に《黒い旋風》一枚で押し切れる点、いつものシュラ・ゲイル・ブラストといった必須パーツと、制圧能力に長ける《ABF-驟雨のライキリ》とリカバリが可能な《BFT-漆黒のホーク・ジョー》が同じパックで全て揃えられる点などなど、攻略という面において、投入DP効率で言えばこのゲームで最高と言って差し支えないと思います。
【BF】以外のテーマデッキはなぜかキーカードが別パック収録で特定のパックだけでは完成しなかったり、
3枚必須のカードがレア枠なせいでDPを無駄にし続けたり等が起きやすいのがネック。
DPに余裕が出てきたら《No.39-希望皇ホープ・ダブル》と貫通やサンドバックを用いたワンショットキルがお手軽で組みやすいと思います。
ただしホープを出すごとにムービーが挟まってテンポは最悪なので、最終的には【エクゾディア】で効率よく進めましょう。
・ランクマッチ、バトルパック
前者は野良で、後者はフレンドと取得しました。
私が取得したころ(2020年5月)はまだマッチングしたのでいいものの、時間が経てば経つほど取得は難しくなっていくと思います。
可能であれば談合での取得を強く推奨します。
・ストーリーモード
ストーリーデッキを用いてのデュエルは運ゲー度合いが凄まじいので効率を重視するならプレイヤーデッキを使いましょう。
基本的にシリーズが進むほど相手のデッキが強力になっていくため、こだわりがなければDMからシリーズ順で攻略するのがおすすめ。
過程でガンガンDPが貯まるので、【エクゾディア】の必要パーツが出るパックを買っていきましょう。
・チャレンジモード
ここまで来ればゴールは目前。【エクゾディア】で片っ端から埋めていきましょう。
今作はCPU相手であれば禁止制限を無視したデッキが最初から使用可能です。
トロコンまでに必要な試合数はかなりのものがあるため、安定して先攻ワンキルが可能な【エクゾディア】を組んでの処理を推奨。
以下は私が実際に使用していたレシピです。
モンスター 6枚
《エクゾディアパーツ》 各1枚
《魔導書士 バテル》 1枚
魔法 34枚
3枚積み
《苦渋の選択》《強欲な壺》《天使の施し》《チキンレース》《成金ゴブリン》
《一時休戦》《無の煉獄》《ダーク・バースト》《闇の量産工場》
1枚積み
《魔法石の採掘》《運命の一枚》《ルドラの魔導書》《グリモの魔導書》《強欲で謙虚な壺》《ドン・サウザンドの契約》《命削りの宝札》
形としては【苦渋エクゾ】で、《苦渋の選択》でエクゾディアパーツを全て落としてサルベージを狙います。
手札に引き込んでしまったら《天使の施し》や《魔法石の採掘》で落とせばOK。
CPUは《苦渋の選択》発動時の優先順位としてモンスター>禁止魔法カード>それ以外の順に選びやすいので、
この性質を利用して手札が少ない時は《天使の施し》1枚と禁止でない魔法カード4枚を選んで《天使の施し》を引っ張ってきましょう。
100%とはいかないまでもかなり安定するため、極力先攻を取ってワンキルを狙うと時短できます。
難易度ですが、作業量こそ結構なボリュームがあるもののPSは不問、
しかしランクマとバトルパックマッチでの勝利トロフィー有りというなんとも言えないところ。
星3まで行くほどでもないかと思いましたので星2にしますが、実際は星2.5ぐらいでしょうか。
レビュー
コンプ時間
プレイ時間出ないため不明。40H程度?
ミ