- PS5対応タイトル
- 真・三國無双 ORIGINS
真・三國無双 ORIGINS
人気
Updated
製品情報
ジャンル
タクティカルアクション
開発
発売日
2025年1月17日
対象年齢
CERO:B 12才以上対象
価格等
パッケージ版:9680円(税込)
ダウンロード版:9680円(税込)
ダウンロード版:9680円(税込)
トロフィーwiki
ユーザーレビュー
2 reviews
うおおおおお!貂蝉んんん!!!(言わない)
コンプ難易度
3.0
無双シリーズ最新作、これまで草刈りゲーと揶揄されることもありましたが、これまでで最大のゲーム性変更。
前作8でもオープンワールド化し、結構大きく変わってきていますが、それを上回る変更でした。
トロフィー的には、後から取りに戻ることができるので、特段の時限なし。
【◯◯・真伝】
各勢力の真エンド(ifエンド)到達。
1周目でも不可能ではないですが、どのみち通常エンドに至るイベントなども【博覧強記】に必須です。
難易度「無双に挑む者」では相当に厳しいので、ifルートへ行くのと挑戦の達成は別々にやったほうがいいです。
【太平の要】
基本的に3周+αすることになるので、ほとんどの地域では勝手に太平値が上がっていきます。
一つだけ、涼州(一番左上の地域)では、シナリオ戦闘が発生しないので、たまに発生する突発戦闘で上げる必要があることに留意。
太平値最大で発生する任務でもらえる「黄龍玉璽」は最高クラスの性能なので、挑戦に挑んでいく前には入手しておきたい。
【研鑽する者】
修練の達成は好感度上げになり、絆イベントに関わってくる。
一部キャラからもらえる修練は達成しにくいものもあるので、早めにもらっていきたい。
特に呂布からもらえる、「一騎打ちを無傷で5回」は、最後に残すと一騎打ち自体の発生が少ないので面倒になりそう。
【武器愛好家】
拠点→目録で確認可能。
基本的にはランク1~8を集めればよいのですが、ランク6は通常の武器と、「鍛錬の~」とつくものの2種あることに留意。
特に方天戟はお高いので、所持金の使いすぎとカンスト(99万9999)には注意。
実際には◯鸞と名のつくランク8入手が大変ですが。
【装飾蒐集家】
多分最後に残るのは古銭500でもらえるもの。
古銭集めはフィールドで手に入るもの、絆上昇でもらえるもの、エリアの太平値を上げてもらうもの、挑戦の報酬があり、コンプする必要あり。
特にフィールドで手に入るものは、章ごとに更新されるっぽいので、見逃してしまうと後から取りに行くのが面倒になりそう。
序盤ほど気をつけたい。
【名伯楽】
特に「赤兎馬」、「爪黄飛雷」は入手難度が高い。
この2つは最後に大ボスがいるので、覚醒は最後まで残しておいて、敵の体力残り1%で無双モードに入ったら覚醒→△連打で速攻削るのが安定。
【博覧強記】
特に見逃しやすいものが2つ。
一つは曹ルートの第5章、「南へ」と「無官の将として」の間。
これは第5章を通常ルートで開始し、白狼山の戦いをifルートでクリアする必要があるもの。
普通にプレイしているとあえて通るルートではないので見逃しやすい。
もう一つは劉ルートの第5章、「長坂の戦い から始めます」の後ろ2つのうちどちらか。
これは随行武将を趙雲、張飛それぞれでプレイする必要があるもの。
特に挑戦やifルート回収は張飛の方がやりやすいので、1周目趙雲でやっておいたほうがいいかも。
【武芸達者】
武芸は挑戦で手に入るものはわかりやすいのですが、店売りされるものもあることに留意。
使用したかどうかは武芸の下部にある習熟度を確認、0なら未使用。
まずはそれぞれの勢力の通常ルートクリア、次に剣からランク8武器取得、その後は赤兎馬とランク8方天戟を取得し、最高難度の挑戦をクリアしていく形になると思います。
ちなみに拠点→物語から特定の戦闘を選ぶと、随行武将の選択ができる戦闘では呂布など選択範囲が広がります。
本来出撃しない武将であれば純粋に1名増えることになるので有効活用したいところ。
過去作のトロフィーと比べ、求められる忍耐力は低下しましたが、そのかわりプレイスキルが多少求められるようになりました。
特に呂布戦や関羽戦、乱戦になる曹ルートの最後2戦などは死にゲーに近い形に。
全強化完了すれば多少マシになるとはいえ、これまでの草刈りゲーからは随分と様相が変わったように思います。
難易度は3をつけておきますが、過去作よりも難しいと感じる人もいるかも。
本作の方向性の変化は、私にとっては好感できるもので非常に面白く、最後まで飽きずにプレイできました。
ストーリー的にも主人公を一人置いて固定したことが奏功し、感情移入もしやすかったです。
惜しむらくは赤壁までしか収録されていない点で、密度を考えれば仕方ない面もありますが、是非次回作(もしくは年始予定の大型DLC)で、この続きも見たい。
夷陵も五丈原も、それ以降の晋もないので、是非!(訳:王元姫と関銀屏を使わせて?)
朱和さんは美人すぎて素晴らしかったのですが、一つだけ・・・孫尚香はもうちょっとこうなんとか・・・ならなかったですかね・・・。
前作8でもオープンワールド化し、結構大きく変わってきていますが、それを上回る変更でした。
トロフィー的には、後から取りに戻ることができるので、特段の時限なし。
【◯◯・真伝】
各勢力の真エンド(ifエンド)到達。
1周目でも不可能ではないですが、どのみち通常エンドに至るイベントなども【博覧強記】に必須です。
難易度「無双に挑む者」では相当に厳しいので、ifルートへ行くのと挑戦の達成は別々にやったほうがいいです。
【太平の要】
基本的に3周+αすることになるので、ほとんどの地域では勝手に太平値が上がっていきます。
一つだけ、涼州(一番左上の地域)では、シナリオ戦闘が発生しないので、たまに発生する突発戦闘で上げる必要があることに留意。
太平値最大で発生する任務でもらえる「黄龍玉璽」は最高クラスの性能なので、挑戦に挑んでいく前には入手しておきたい。
【研鑽する者】
修練の達成は好感度上げになり、絆イベントに関わってくる。
一部キャラからもらえる修練は達成しにくいものもあるので、早めにもらっていきたい。
特に呂布からもらえる、「一騎打ちを無傷で5回」は、最後に残すと一騎打ち自体の発生が少ないので面倒になりそう。
【武器愛好家】
拠点→目録で確認可能。
基本的にはランク1~8を集めればよいのですが、ランク6は通常の武器と、「鍛錬の~」とつくものの2種あることに留意。
特に方天戟はお高いので、所持金の使いすぎとカンスト(99万9999)には注意。
実際には◯鸞と名のつくランク8入手が大変ですが。
【装飾蒐集家】
多分最後に残るのは古銭500でもらえるもの。
古銭集めはフィールドで手に入るもの、絆上昇でもらえるもの、エリアの太平値を上げてもらうもの、挑戦の報酬があり、コンプする必要あり。
特にフィールドで手に入るものは、章ごとに更新されるっぽいので、見逃してしまうと後から取りに行くのが面倒になりそう。
序盤ほど気をつけたい。
【名伯楽】
特に「赤兎馬」、「爪黄飛雷」は入手難度が高い。
この2つは最後に大ボスがいるので、覚醒は最後まで残しておいて、敵の体力残り1%で無双モードに入ったら覚醒→△連打で速攻削るのが安定。
【博覧強記】
特に見逃しやすいものが2つ。
一つは曹ルートの第5章、「南へ」と「無官の将として」の間。
これは第5章を通常ルートで開始し、白狼山の戦いをifルートでクリアする必要があるもの。
普通にプレイしているとあえて通るルートではないので見逃しやすい。
もう一つは劉ルートの第5章、「長坂の戦い から始めます」の後ろ2つのうちどちらか。
これは随行武将を趙雲、張飛それぞれでプレイする必要があるもの。
特に挑戦やifルート回収は張飛の方がやりやすいので、1周目趙雲でやっておいたほうがいいかも。
【武芸達者】
武芸は挑戦で手に入るものはわかりやすいのですが、店売りされるものもあることに留意。
使用したかどうかは武芸の下部にある習熟度を確認、0なら未使用。
まずはそれぞれの勢力の通常ルートクリア、次に剣からランク8武器取得、その後は赤兎馬とランク8方天戟を取得し、最高難度の挑戦をクリアしていく形になると思います。
ちなみに拠点→物語から特定の戦闘を選ぶと、随行武将の選択ができる戦闘では呂布など選択範囲が広がります。
本来出撃しない武将であれば純粋に1名増えることになるので有効活用したいところ。
過去作のトロフィーと比べ、求められる忍耐力は低下しましたが、そのかわりプレイスキルが多少求められるようになりました。
特に呂布戦や関羽戦、乱戦になる曹ルートの最後2戦などは死にゲーに近い形に。
全強化完了すれば多少マシになるとはいえ、これまでの草刈りゲーからは随分と様相が変わったように思います。
難易度は3をつけておきますが、過去作よりも難しいと感じる人もいるかも。
本作の方向性の変化は、私にとっては好感できるもので非常に面白く、最後まで飽きずにプレイできました。
ストーリー的にも主人公を一人置いて固定したことが奏功し、感情移入もしやすかったです。
惜しむらくは赤壁までしか収録されていない点で、密度を考えれば仕方ない面もありますが、是非次回作(もしくは年始予定の大型DLC)で、この続きも見たい。
夷陵も五丈原も、それ以降の晋もないので、是非!(訳:王元姫と関銀屏を使わせて?)
朱和さんは美人すぎて素晴らしかったのですが、一つだけ・・・孫尚香はもうちょっとこうなんとか・・・ならなかったですかね・・・。
レビュー
コンプ時間
92時間
そして三国志へ・・・
コンプ難易度
3.0
マンネリを脱するために再構築を果たした三國無双シリーズ最新作。草刈りゲーのプレイフィールはそのままに、戦略性と戦闘演出の向上やソウルライク的アクションシステムの導入などで爽快感と緊張感の両立が効果的に図られており、さらに赤壁までにして物語を濃縮にするなど工夫が目白押しでシリーズでも最高レベルに面白かった。
トロフィーとしてはいつものような作業量は少な目だが、ボリュームが多いので時間はかかる。無双シリーズは収集系がいつも大変だった記憶があるが、最高難易度で大半数クリアする必要があるものの、その過程でほとんどは獲得できている。苦痛を強いられるような作業はなく、ゲームをやりこむことで自然とコンプリートが埋まっているかたちなのでいつもより楽しくトロコンできた。しかし、最高難易度の一部が死にゲー難しい。★3程度。80h-100hはかかる。
攻略サイトが潤沢なので補足は感想程度でコメントします。
参考になったのはコチラ
https://trozo.hateblo.jp/entry/musoO.trozo
おそらく鬼門になるのは最高難易度での呂布戦。最高難易度自体は成長と方天戟を使っていれば多少手こずる程度が大半ですが、そのなかの呂布戦は段違い。方天戟の最高ランク武器獲得と赤兎馬入手のため、後者はアイテム不使用で勝利する必要があり、黄色ゲージまで自動回復があるものの、かなり難しい。とにかく方天戟が強いので、どちらも方天戟の武芸を連発して戦うことになると思います。逃げながらR2△で闘気溜めて戦い、読みやすい攻撃がくるまでは逃げと回避は必須です。赤ゲージになれば逃げる。徹底してください。
最終盤の赤壁や華容道の戦いの挑戦もなかなか難しいです。とにかく味方を敗走させないよう、汗マークが出たら駆け付けて回復することを徹底しないと大変です。方天戟ないと本当にきついので方天戟の強化と最高ランクのの入手だけは最優先です。真エンドはクリア後のフリーロームでも到達できるようになっているので安心してください。
トロフィーとしてはいつものような作業量は少な目だが、ボリュームが多いので時間はかかる。無双シリーズは収集系がいつも大変だった記憶があるが、最高難易度で大半数クリアする必要があるものの、その過程でほとんどは獲得できている。苦痛を強いられるような作業はなく、ゲームをやりこむことで自然とコンプリートが埋まっているかたちなのでいつもより楽しくトロコンできた。しかし、最高難易度の一部が死にゲー難しい。★3程度。80h-100hはかかる。
攻略サイトが潤沢なので補足は感想程度でコメントします。
参考になったのはコチラ
https://trozo.hateblo.jp/entry/musoO.trozo
おそらく鬼門になるのは最高難易度での呂布戦。最高難易度自体は成長と方天戟を使っていれば多少手こずる程度が大半ですが、そのなかの呂布戦は段違い。方天戟の最高ランク武器獲得と赤兎馬入手のため、後者はアイテム不使用で勝利する必要があり、黄色ゲージまで自動回復があるものの、かなり難しい。とにかく方天戟が強いので、どちらも方天戟の武芸を連発して戦うことになると思います。逃げながらR2△で闘気溜めて戦い、読みやすい攻撃がくるまでは逃げと回避は必須です。赤ゲージになれば逃げる。徹底してください。
最終盤の赤壁や華容道の戦いの挑戦もなかなか難しいです。とにかく味方を敗走させないよう、汗マークが出たら駆け付けて回復することを徹底しないと大変です。方天戟ないと本当にきついので方天戟の強化と最高ランクのの入手だけは最優先です。真エンドはクリア後のフリーロームでも到達できるようになっているので安心してください。
レビュー
コンプ時間
101h