レビュー詳細
いくぜ、100万台。
(Updated: 2020年 11月 15日)
コンプ難易度
1.0
遂に時代はPS5へ。
恒例になってきた無料配布される新ハードの技術見本ゲー。
PS5全体に対して1つ注意。
最初にまずネットワーク設定、ユーザー登録を行う際に、必ずPSAppとの連携をし、アバターがいつも使っているものかを必ず確認しましょう。
私は最初ユーザー作成→ネットワーク設定→自分のアカウントのメアドとパスワードでログインし、しばらく本作をプレイしたあとレストモードへ。
その後、再ログインの際にログアウトされていたので何も考えずPSAppと連携ログイン(QRコード)したところ、セーブデータが別扱いになって空データで上書きされていました。
トロフィーは取得したことになっていたのでアカウントは同期されていたのですが・・・。
アバターがユーザー作成の際に設定した適当なもののままだったので違和感はあったのですが。
このゲームだけなのかアカウント仕様的にそうなっているのかはわかりませんが、初回起動時にログインしてもいつも使っているアバターでない場合は注意しましょう。
トロフィーは相変わらず簡単。
【Dude Raider!】【グランドツアー!】
基本的に全てのピース、アーティファクトを手に入れればOK。
また、ガチャから出るものもあります。
進行状況はわかる&ステージごとに再スタート可能。
少し探せば見つけるのは難しくないですが、強いてわかりにくかったものを挙げれば・・・。
CPUジャングル 2ステージ目 ゴール直前右上に飛びつける石が1箇所だけあり、そこから右方向へ進んでいく。(ピース、アーティファクト各1足りなければ多分ここ)
CPUジャングル 3ステージ目 ボス戦直後にケーブルを渡っている際、右側の壁に穴があり狙撃するとピース。
CPUジャングル 4ステージ目 途中右側にジャンプし、ピースを回収したあと下まで降りるとピース出現。
SSDスピードウェイ 1ステージ目 スタート地点の背後にピース。
【サルガッチャ!】
ガチャはハズレがあるものの重複して出てくることはないです。
私は64回(コイン6400枚)で全コンプでした。
キリがいい数字なのでなんとなくハズレ個数も固定かも・・・?
【プロジェクトNEO】【The Last Guy】【重力的眩暈(DLC部分)】
CPUプラザ内でNPCを殴ったり長押し攻撃を当てるとついてきます。
この状態でスピンアタックで簡単に【プロジェクトNEO】、CPUプラザのガラスに乗って叩くと【重力的眩暈】達成。
【とってもFar point】
PS2から登って行けばたどり着けます。
【やべやべやべ!】
CPUジャングル4ステージ目の最終盤から落ちるのが簡単。
【...よくやった。息子よ。】
ステージ内を走り回っているものの他、左右の岩山の上にもいるので注意。
【スーパーコンピューター!】
ラボ入り口下のSIEロゴをパンチ。
SCE戻ってきて・・・。
【ニンジャボット!(DLC部分)】
ステージは8つ、全てのタイムの合計が7分以下ならOK。
1ステージ辺り52-3秒なら達成できる計算。
フローズンランは1ミス即死ですが、ノンストップで行ければ45秒も切れるのでそんなに大変なタイムではありません。
通しではなく1ステージずつ個別にチャレンジできるので簡単です。
ゲーム自体は懐かしくて新しい、開発者のPS愛が感じられてウリの一つであるハプティックフィードバックが凄い。
でもこれ絶対開発大変なやつだ・・・っていうことで他のゲームでも浸透するかは怪しいところ。
ロード時間もステージに入る時うまくエフェクトでごまかしているのがわかるくらいで、それ以外はほぼシームレスなのは凄い。
静音性もかなりのもの。ディスクを入れた直後と起動時以外はほぼ無音。
×決定は特に不便を感じませんが、PSボタンの長押し、通常押しがPS4と反対になっている方がむしろまだ慣れません。
古くからのユーザーならコスプレしているボット達の元ネタや、こんなアーティファクトあったなぁと懐かしめます。
が、SIEのユーザー軽視の姿勢には大きな疑問点。
Youtuber等に配布するのはいいとして、箱の動向しか見てない点はやっぱりいちユーザーとしてはどうかと思うところ。
私も結局抽選は全落ち、家族に手伝ってもらってなんとかソニストで確保できました。
日本でPS4売れてないからとされてますが、米国でVITA売れなかった人が言うことじゃないよね。
本作のように面白いゲーム作る開発者には賛辞を、SIEには猛省してほしい。
転売屋は論外ですが、なんの対策もしないSIEもいかんでしょ。
恒例になってきた無料配布される新ハードの技術見本ゲー。
PS5全体に対して1つ注意。
最初にまずネットワーク設定、ユーザー登録を行う際に、必ずPSAppとの連携をし、アバターがいつも使っているものかを必ず確認しましょう。
私は最初ユーザー作成→ネットワーク設定→自分のアカウントのメアドとパスワードでログインし、しばらく本作をプレイしたあとレストモードへ。
その後、再ログインの際にログアウトされていたので何も考えずPSAppと連携ログイン(QRコード)したところ、セーブデータが別扱いになって空データで上書きされていました。
トロフィーは取得したことになっていたのでアカウントは同期されていたのですが・・・。
アバターがユーザー作成の際に設定した適当なもののままだったので違和感はあったのですが。
このゲームだけなのかアカウント仕様的にそうなっているのかはわかりませんが、初回起動時にログインしてもいつも使っているアバターでない場合は注意しましょう。
トロフィーは相変わらず簡単。
【Dude Raider!】【グランドツアー!】
基本的に全てのピース、アーティファクトを手に入れればOK。
また、ガチャから出るものもあります。
進行状況はわかる&ステージごとに再スタート可能。
少し探せば見つけるのは難しくないですが、強いてわかりにくかったものを挙げれば・・・。
CPUジャングル 2ステージ目 ゴール直前右上に飛びつける石が1箇所だけあり、そこから右方向へ進んでいく。(ピース、アーティファクト各1足りなければ多分ここ)
CPUジャングル 3ステージ目 ボス戦直後にケーブルを渡っている際、右側の壁に穴があり狙撃するとピース。
CPUジャングル 4ステージ目 途中右側にジャンプし、ピースを回収したあと下まで降りるとピース出現。
SSDスピードウェイ 1ステージ目 スタート地点の背後にピース。
【サルガッチャ!】
ガチャはハズレがあるものの重複して出てくることはないです。
私は64回(コイン6400枚)で全コンプでした。
キリがいい数字なのでなんとなくハズレ個数も固定かも・・・?
【プロジェクトNEO】【The Last Guy】【重力的眩暈(DLC部分)】
CPUプラザ内でNPCを殴ったり長押し攻撃を当てるとついてきます。
この状態でスピンアタックで簡単に【プロジェクトNEO】、CPUプラザのガラスに乗って叩くと【重力的眩暈】達成。
【とってもFar point】
PS2から登って行けばたどり着けます。
【やべやべやべ!】
CPUジャングル4ステージ目の最終盤から落ちるのが簡単。
【...よくやった。息子よ。】
ステージ内を走り回っているものの他、左右の岩山の上にもいるので注意。
【スーパーコンピューター!】
ラボ入り口下のSIEロゴをパンチ。
SCE戻ってきて・・・。
【ニンジャボット!(DLC部分)】
ステージは8つ、全てのタイムの合計が7分以下ならOK。
1ステージ辺り52-3秒なら達成できる計算。
フローズンランは1ミス即死ですが、ノンストップで行ければ45秒も切れるのでそんなに大変なタイムではありません。
通しではなく1ステージずつ個別にチャレンジできるので簡単です。
ゲーム自体は懐かしくて新しい、開発者のPS愛が感じられてウリの一つであるハプティックフィードバックが凄い。
でもこれ絶対開発大変なやつだ・・・っていうことで他のゲームでも浸透するかは怪しいところ。
ロード時間もステージに入る時うまくエフェクトでごまかしているのがわかるくらいで、それ以外はほぼシームレスなのは凄い。
静音性もかなりのもの。ディスクを入れた直後と起動時以外はほぼ無音。
×決定は特に不便を感じませんが、PSボタンの長押し、通常押しがPS4と反対になっている方がむしろまだ慣れません。
古くからのユーザーならコスプレしているボット達の元ネタや、こんなアーティファクトあったなぁと懐かしめます。
が、SIEのユーザー軽視の姿勢には大きな疑問点。
Youtuber等に配布するのはいいとして、箱の動向しか見てない点はやっぱりいちユーザーとしてはどうかと思うところ。
私も結局抽選は全落ち、家族に手伝ってもらってなんとかソニストで確保できました。
日本でPS4売れてないからとされてますが、米国でVITA売れなかった人が言うことじゃないよね。
本作のように面白いゲーム作る開発者には賛辞を、SIEには猛省してほしい。
転売屋は論外ですが、なんの対策もしないSIEもいかんでしょ。
レビュー
コンプ時間
4時間程度