レビュー詳細

P.T.の影響を受けた作品だけあって、
ゲーム中にオマージュの様な演出がありました。

～本編～
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※最低でも2周？(もしかしたら、3周？)
※エンディングの分岐条件は不明ですが、私の場合は下記の様な感じでプレイしました。
　・自画像エンド
　　①ネズミを3体取得
　　②大穴にて自画像を引き上げる
　　③車椅子は押さない
　　④とにかく死なない(妻に殺されない)

　・妻＆赤ちゃんエンド
　　①全ての妻に殺される
　　②妻や子供に関するWordを拾っていく
　　③ウィジャボードを成功させる
　　④大穴にて自画像を引き上げない
　　⑤車椅子を押す
　　⑥6章の化粧部屋に入る

　・妻エンド
　　上記に当てはまらない様に適当ｗ


◆画竜点睛、呪われたスケッチブック
　　⇒『ノーマル(妻)エンド』でのみ取得できます。

◆求めるもの
　　⇒『自画像エンド』か『妻＆赤ちゃんエンド』で取得できます。
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～DLC：インヘリタンス～
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※最低でも3周

◆意味深長 (このトロフィーが取れず、無駄に周回してしまった…)
　　⇒落ちている物を拾った後、□ボタンで調べれる物は必ず□ボタンを押して調べる。

◆蛙の子は蛙
　　⇒子供時代の思い出イベントを全て成功させる必要がある。
　　　その上でパズルを完成させて、ライトを暫く当てた後にライトを切ると、図面が浮かび上がる。
　　　その後、パズルの向かいにある棚を調べると取得。

◆既往は咎めず
　　⇒パズルを完成させるとこまでは上記と同じ。(思い出イベントの結果は関係なし？)
　　　完成させたら、2階にある寝室奥の部屋に入れば取得。

◆手遅れ
　　⇒道中に落ちているノートやパズルのピース等は全てスルー。
　　　思い出イベントは全て失敗させる。
　　　ピアノを弾く場面でも失敗させ、夫を怒らせる。
　　　妻と夫(の絵画)を選ぶ場面では全て妻の方へ。
　　　最後に2階の子供部屋へ入ると取得。
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雰囲気は好きなんですが、やはり自分にはFPSがキツく、
『途中で酔う⇒中断⇒翌日へ』というのを繰り返していました(；＾_＾A