Redout: Lightspeed Edition

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redout

製品情報

ジャンル
レース
発売日
2018年04月05日
対象年齢
CERO:A 全年齢対象
価格等
ダウンロード:販売価格3,480円(税込)

ユーザーレビュー

1 reviews

コンプ難易度 
 
4.0  (1)
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レビュー
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機体の最大強化は必須
(Updated: 2019年 11月 18日)
コンプ難易度 
 
4.0
2019年11月のフリープレーです。

本作はレースゲーで、クラスごとに機体を購入し、装備やパワーアップを施しながらレースに参加していくことになります。
また、コース上にアイテムはなく、ほぼ純粋な実力で競うレースゲーになります。

トロフィーにはオンライン必須のものがありますが、
「これで俺の名は」の1つだけで、1回優勝すればOKです。
オンラインレースは2人から開始でき、メニュー画面の左上にオンライン上に何人いるか表示されるので、過疎っていても比較的取得しやすいかと思います。

主なトロフィーを解説すると、機体と装備のコレクションの他は

「わずかな差」:0.500秒未満の差で勝利
接戦になることが多いので、狙わなくても取得できると思います。
かなり序盤に取得しました。

「疾風のごとく」:音速を超えるスピードを出す
クラスIIの機体でブーストするだけで取得できました。


「盛り上がるトロフィー」:45個のミッションで金メダル以上
トロフィー説明の日本語訳がおかしく、45度ではく、45個の間違いです(英語版を見れば分かります)
ミッションはクラスIとクラスIIだけで46個あり、クラスIII以上のレースもたくさんあるので、全てで金メダルを取得する必要はないです。
自分はサバイバルのミッション以外で上から順に金メダルを集めていきました。


「すべてを知るもの」:最終レースで優勝
最終レースはそれまでのミッション全てをクリアしなくても、経験値によるレベルアップで解禁されるので、出現させるのは難しくないです。
クラスIVのレースですが、CPUがそんなに強くはないので、撃破やコースアウト等、大きなミスなく完走できれば1位は取れると思います。
ただ、5コースあり、それぞれ7~8週するため、安定した走行をしないと完走は厳しいです。
特に全てのコースでジャンプ台があり、コースアウトしやすいため、先にコースを予習しておくことをオススメします。
シムーム→エアボーン→フィンガーチップ→シャローウォーター→サーフェススプリントの順です。

最終コースに関しては、かなりテクニカルで難しいコースなので、それまでの4コースで1位を取り続けて、ビリでもクリアできるようにするといいと思います。


「最盛期」:白金メダルを取得
白金メダルはタイムアタック系、スピードのミッションで規定タイム以下でクリアすると取得できるのですが、規定タイムは基本的にゲーム上で確認できないため、webに記載してあるタイムを参考にするといいと思います。

規定タイムですが、かなり厳しめで、
壁に当たらないノーミス走行はもちろん、適切なブーストや適切なライン取りができて初めて取得圏内に入れるくらいの難易度なので、けっこうな走り込みが必要だと思います。
Youtubeにも解説動画があったりするので、それを参考にするといいかもしれません。

自分は練習コース#7のタイムアタックで取得しました。


総評としては、純粋に実力が試させるゲームですが、疾走感があり、操作していてかなり楽しいです。
トロフィーは一部を除いて、遊んでいれば自然に取れるものが多いです。
ただ、白金メダル取得だけは規定タイムが厳しく、かなりの走り込みが必要になるため、☆4とします。

レビュー

コンプ時間
25時間

  1. John より:

    これゲームの画像間違ってますよ

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