レビュー詳細

アクション 2015年 4月 19日 3302
(Updated: 2018年 12月 22日)
コンプ難易度 
 
2.0
前作4に比べ、キル数稼ぎなどの所謂作業プレイが大幅に増加し、アクティビティやミニゲームに特化した作品となっている。
時限トロフィーは「トップガンナー」、「バイク依存症」、「クラスターチャンス」の3つ。
上記3つはそういうトロフィーがあるんだなと覚えていれば回避は容易である。

以下、各トロフィーについての補足
「キング・オブ・ヘル」
前作「チャレンジ王」と同種のトロフィー。
特にキツイのが武器フルアップグレードで、その名の通り登場する全ての武器をフルアップグレードする必要がある。
今作では定期収入がないのでダイヤモンド・スティングでひたすら虐殺し、金を稼ぐ必要がある。
キル数稼ぎについては神秘キル、武器キルを達成するまでサバイバル、聖さん台はそれぞれ1つ残しておくこと。

「バウンド」
難易度Hardcore推奨。自分はこれが一番苦労した。
そもそも車が通らないなど大きく運が絡むので、高速道路まで移動して開始するのがおすすめ。

「好奇心旺盛」
アクロバット飛行スポット75箇所の発見、チャレンジの一つでもある。
発見、未発見をゲーム内で確認する術がないので不安になるが、スポットは120箇所以上あるので常にダッシュで移動でもしていない限りは大丈夫のはず。

「行け、馬鹿者!」
「石の上にも20時間」を除けば恐らく最後まで残るであろうトロフィー。
隅々までプレイしたところで全然足りないのでL1をテープ貼、左スティック輪ゴムで固定して放置でOK。

「ダブル・トラブル」
人によっては最難関トロフィー。「NATタイプがオープンではありません」などと表示される場合であっても問題なくマルチ可能。
内容は難しくなく3時間協力プレイをするだけというものだが、2016年10月の時点で野良でのマッチングはまず期待できないのでリアルでの行動力が必要となる。

レビュー

コンプ時間
20

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