レビュー詳細

PSN配信タイトル(英数字) 2016年 9月 09日 1692
諸行無常
ソ連風の社会主義体制町復興ゲーム。
建国者パック発売当初からやって1か月近くやってやっと全部取れました。
発売当初はいいペースでどの町も復興できていましたが、ハロウィンアップデート(2016/10/30あたりのアップデート)で復興が中々厳しい難易度となりまして、今は労働して取り出した資源が怪獣に壊されるのを楽しむようなゲームに・・・。
おっと、脱線してしまったので、レビュー本題に。

「後光が指すほど」
本作一番、時間のかかるトロフィー。ただ、ハロウィンアプデ後は怪獣が町襲う頻度が高くなったり、暗闇が濃くなって倒れる同志が多くなっているので、そこまで苦労はしないかも。町にいるより、ほかの同志と一緒に島に行ったほうがより多く救助できます。ただ、体力があまりないと救助できないので、リンゴで回復しなければなりません。

「通報」
同志を一人捕まえると得られるトロフィー。ただ、檻を発現させるために必要な「捕獲装置」はその町に家を建てて「市民」となり、レジデンスストアで手に入れる必要があります。おすすめの設置場所は町入口、砲台周辺、資源置き場周辺。それでも、捕まえられるのは正直「運」が絡んできます。
心配な人はいつも捕獲装置を携帯して、体が青い人の近くに置くのも手です。

「戦の女神」
怪獣を200匹倒す。怪獣はゴジラのような巨大なものから、小クモ型のものまであるので、ショットガンを携帯して挑戦してみましょう。それさえ頭に入れれば楽です。

「強化少女」
これは、ちょっと時間がかかります。Voidkaを入手するには依頼をこなして「記念メダル」を入手する必要がありますが、依頼は多くて一時間に3個ほどしか来ません。その為、時間がいやでもかかります。あと、「同志を〇人捕獲」系ミッションはキャンセルしたほうがいいです。捕獲装置が作動してミッションクリアになることはあまりないので。

「絶景に立つ」
まず、必要なのは、ジェットパック、ランマー複数個、そして、脚立(もしくは、建築用看板(工作台から作成して出てくるマッチ棒のような看板))です。
脚立は大きいほうを使えるようであればそちらを。
町上空に建造物が残っている場合はそれを利用してください。ないときは、火力発電所の煙突頂上、それか町中心にあるモニュメントを使います。
その一番高いところからランマーで足場を作ります。
ここで連続してランマーを使ってもいいのですが、それだとかなりランマーを使うことになるので高さ稼ぎに先ほどの脚立(もしくは、建築用看板)を使い、その上に登って作っていくといいです。

ほかのトロフィーはほかの方が解説してくれているのでカットで。

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