WILD HEARTS
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製品情報
ジャンル
ハンティングアクション
発売日
2023年2月17日
対象年齢
CERO:C 15才以上対象
価格等
パッケージ版:9700円(税込)
ダウンロード版:9700円(税込)
Karakuri Edition:12000円(税込)
ダウンロード版:9700円(税込)
Karakuri Edition:12000円(税込)
トロフィーwiki
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ユーザーレビュー
2 reviews
からくりを制する者(獣狩)が狩場を制する
(Updated: 2023年 5月 07日)
コンプ難易度
2.0
コエテクの和風狩りゲーなので、討鬼伝の様なイメージを持たれるかも知れません(実際私がそうでした)が、"からくり"というシステムを駆使して狩りを行う為、討鬼伝とは良い意味で全くの別物となっておりました。
『6種の基礎からくりから4つをボタン(PS5なら□△×○)に割り当てて、基礎からくりを単体で使用したり、他の基礎からくりと組み合わせて作る連結からくりやエリアのエネルギーを用いて作る龍脈からくりを駆使して狩りを有利に円滑に行う』というのが基本スタイルになります。
また、このからくり(基礎/連結/龍脈)はフィールド上の移動や探索などにも活用できる為、プレイヤーによる開拓具合が千差万別です。
トロフィーについては、基本的にプレイ中に取得できていましたが、一部意識した方がいい物もありましたので、主にそれらのトロフィーを記載していきます。
----------------
◆繰り手、極めたり
⇒3章、4章のフリークエ(1~2章はまだいいが、3章以降は水増し感が凄い)をある程度消化していればその内取得できます。
◆からくりの湊、からくりの古道~からくりの孤城
⇒前者は湊に、後者は各エリアに龍脈からくりを一定数(湊は15、エリアは30)設置する必要があります。
私の場合は少しでも快適に狩りや移動ができる様に開拓(からくり設置)していたので、自然と取れていましたが、開拓しない方は意識しないと取得できないかも…
◆繰り手、連ねたり
⇒『繰り手、極めたり』と同様。
◆地を制す者~空を制す者
⇒『からくりの湊、からくりの古道~からくりの孤城』と同様。
◆反撃巧者
⇒壁や糸壁などで敵の攻撃を一定数弾き返すと取得できますが、普段から基礎からくり『匣』を使わない方は意識しないといけないかも…
◆精緻なる左腕
⇒獣を部位破壊した後、光っている部位に飛びつく事で行える『獣狩の腕』を30回行う必要がありますが、自分の時はバグかは不明ですが35回目で取れました。
◆獣を狩り尽くす者
⇒『繰り手、極めたり』と同様で、メインストーリーだけを最短で進んでいたりすると、討伐数が全然足りないので注意です。私の場合は4章終盤~5章序盤辺りで自然と取れました。
◆一意専心
⇒1章終盤では既に取れてました。
◆澱みを流す者、澱みを制す者
⇒取得バグがありますので注意。
ソロでもマルチでも同様ですが、4体いる澱み深き獣を全員倒す前に途中でゲームのアップデート等が入ると、入る前に倒した獣はカウントされていない模様です。なのでもう一度倒す必要があるかもです。
また、マルチで討伐する場合の注意ですが、"自分がホストになり、且つ自分で介錯"してください。助太刀で討伐したり、ホストなのに他の人が介錯した場合、カウントされなかったという話が散見されました。
◆鎧袖一触、玉に瑕なし
⇒上位装備(ストーリー後半の装備)で下位モンスター(ストーリー前半の獣)を倒せば簡単です。
◆洒落者
⇒装備変更時、PS5だとタッチパッドを押下すると染色できます。(上位装備のみ)
ただこの染色。ストーリー上で全く説明がなかったので、いつから可能だったのか分かりません(笑)
◆眺望絶佳
⇒湊にいる蓮にお金を支払い、数回狩りを行うと、湊の増築/復興が完了するので、こまめに依頼していれば問題ないかと。(忘れてて一気にやろうとするとキツいかも)
◆お得意様
⇒紅玉の所で30000円分購入すれば取得できます。
あくまで紅玉の所だけっぽいので、鍛冶屋や装飾品などの作成/強化は範囲外みたいでした。
◆処々に歴史あり、狩場に散りし跡、つくもを率いし者
⇒書簡や隠し護符もそうですが、つくもに関しても『獣探しの櫓・増探』を習得してから行うと、マップ上に表示される様になる為、効率的です。
◆共同狩線、助太刀御免、扶翼の心
⇒オントロになりますので、過疎る前に取得する必要があります。
フレンドがいたり、過疎ってさえいなければ取得は大変ではないです。
◆安息の地
⇒順当に開放していれば、4章ラストのエリアで取得できます。
----------------
トロコン難易度的には、時間はそれなりにかかりますが、難しいトロフィーは特になかったので☆2~3ぐらいかと。(回数系も序盤から意識して少しずつやっていれば大変な量ではないです。一気にやろうとすると苦行かも…)
オントロは過疎る前に取得しないと大変だと思います…
初めてのIPなので、モンスターの種類が少なかったり、そのせいで水増しクエが多かったりしましたが、からくりを駆使した狩りという新感覚アクションが凄く楽しかったです!
私は変形棍使いなのですが、ロマン溢れる武器で脳汁溢れてました(笑)
是非、今後もナンバリングタイトルとして続いて欲しいですね。
・・・ただ、姫様の扱いとインナーの激し過ぎる主張はダメだ(゜レ゜)
『6種の基礎からくりから4つをボタン(PS5なら□△×○)に割り当てて、基礎からくりを単体で使用したり、他の基礎からくりと組み合わせて作る連結からくりやエリアのエネルギーを用いて作る龍脈からくりを駆使して狩りを有利に円滑に行う』というのが基本スタイルになります。
また、このからくり(基礎/連結/龍脈)はフィールド上の移動や探索などにも活用できる為、プレイヤーによる開拓具合が千差万別です。
トロフィーについては、基本的にプレイ中に取得できていましたが、一部意識した方がいい物もありましたので、主にそれらのトロフィーを記載していきます。
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◆繰り手、極めたり
⇒3章、4章のフリークエ(1~2章はまだいいが、3章以降は水増し感が凄い)をある程度消化していればその内取得できます。
◆からくりの湊、からくりの古道~からくりの孤城
⇒前者は湊に、後者は各エリアに龍脈からくりを一定数(湊は15、エリアは30)設置する必要があります。
私の場合は少しでも快適に狩りや移動ができる様に開拓(からくり設置)していたので、自然と取れていましたが、開拓しない方は意識しないと取得できないかも…
◆繰り手、連ねたり
⇒『繰り手、極めたり』と同様。
◆地を制す者~空を制す者
⇒『からくりの湊、からくりの古道~からくりの孤城』と同様。
◆反撃巧者
⇒壁や糸壁などで敵の攻撃を一定数弾き返すと取得できますが、普段から基礎からくり『匣』を使わない方は意識しないといけないかも…
◆精緻なる左腕
⇒獣を部位破壊した後、光っている部位に飛びつく事で行える『獣狩の腕』を30回行う必要がありますが、自分の時はバグかは不明ですが35回目で取れました。
◆獣を狩り尽くす者
⇒『繰り手、極めたり』と同様で、メインストーリーだけを最短で進んでいたりすると、討伐数が全然足りないので注意です。私の場合は4章終盤~5章序盤辺りで自然と取れました。
◆一意専心
⇒1章終盤では既に取れてました。
◆澱みを流す者、澱みを制す者
⇒取得バグがありますので注意。
ソロでもマルチでも同様ですが、4体いる澱み深き獣を全員倒す前に途中でゲームのアップデート等が入ると、入る前に倒した獣はカウントされていない模様です。なのでもう一度倒す必要があるかもです。
また、マルチで討伐する場合の注意ですが、"自分がホストになり、且つ自分で介錯"してください。助太刀で討伐したり、ホストなのに他の人が介錯した場合、カウントされなかったという話が散見されました。
◆鎧袖一触、玉に瑕なし
⇒上位装備(ストーリー後半の装備)で下位モンスター(ストーリー前半の獣)を倒せば簡単です。
◆洒落者
⇒装備変更時、PS5だとタッチパッドを押下すると染色できます。(上位装備のみ)
ただこの染色。ストーリー上で全く説明がなかったので、いつから可能だったのか分かりません(笑)
◆眺望絶佳
⇒湊にいる蓮にお金を支払い、数回狩りを行うと、湊の増築/復興が完了するので、こまめに依頼していれば問題ないかと。(忘れてて一気にやろうとするとキツいかも)
◆お得意様
⇒紅玉の所で30000円分購入すれば取得できます。
あくまで紅玉の所だけっぽいので、鍛冶屋や装飾品などの作成/強化は範囲外みたいでした。
◆処々に歴史あり、狩場に散りし跡、つくもを率いし者
⇒書簡や隠し護符もそうですが、つくもに関しても『獣探しの櫓・増探』を習得してから行うと、マップ上に表示される様になる為、効率的です。
◆共同狩線、助太刀御免、扶翼の心
⇒オントロになりますので、過疎る前に取得する必要があります。
フレンドがいたり、過疎ってさえいなければ取得は大変ではないです。
◆安息の地
⇒順当に開放していれば、4章ラストのエリアで取得できます。
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トロコン難易度的には、時間はそれなりにかかりますが、難しいトロフィーは特になかったので☆2~3ぐらいかと。(回数系も序盤から意識して少しずつやっていれば大変な量ではないです。一気にやろうとすると苦行かも…)
オントロは過疎る前に取得しないと大変だと思います…
初めてのIPなので、モンスターの種類が少なかったり、そのせいで水増しクエが多かったりしましたが、からくりを駆使した狩りという新感覚アクションが凄く楽しかったです!
私は変形棍使いなのですが、ロマン溢れる武器で脳汁溢れてました(笑)
是非、今後もナンバリングタイトルとして続いて欲しいですね。
・・・ただ、姫様の扱いとインナーの激し過ぎる主張はダメだ(゜レ゜)
レビュー
コンプ時間
183時間(純粋にトロコンだけを目指していたら多分60~80時間ぐらい)
御免・・・!
(Updated: 2023年 3月 26日)
コンプ難易度
3.0
コエテクとEAのコラボによる狩りゲー爆誕。
プレイする前は実質討鬼伝3みたいな感じなのかな?と思っていましたがいい意味で期待を裏切ってきました。
何故この入魂の一作をWoLongとほぼ同時期に出してしまうのか・・・。
トロフィー面では結構トロフィーバグが発生する模様なので、アップデートは確実に当てておきたい。
【精緻なる左腕】
どう考えても30回やってるのに取れないなー、最初からやり直しか・・・と思っていたら、張り付いている時に別のプレイヤーが使った時に取得。
【獣を狩り尽くす者】
鬼門その1。
他のトロフィーを粗方取り終えた時点で150体程度しか狩れていなかったので、1章や2章の獣をひたすら狩り続けました。
逃げなければ10-30秒で倒せるのですが、かなりの頻度で逃げまくるので3分とかかかってしまうこともザラ。
この点はほんとになんとかなからなかったのか。
【澱みを流す者】
【澱みを制す者】
鬼門その2。
澱み深き獣とは、ストーリークリア後に出てくるピンクのアイコンの敵を倒して集める要石を集めた後、赤いアイコンの獣。
少なくとも私がやったときは、他人がホストの野良では取れませんでした。
ソロでやったところ取得できたので、もし取得できなくて悩んでいる場合は自分がホストになるかソロでやりましょう。
特に冬に出てくる澱み深き獣は異常な攻撃力で、最終装備で固めていても属性次第では体力MAXからワンパンされることも。
野良だと結構皆死にまくって、カバーしているうちに全滅なんていうことも。
こいつはソロの方が多分やりやすいと思います。
要石は討伐成功時に消費されるので、その点は安心。
ただし野良で変なタイミングで入った時に、クリアしたことになっていないのに消費されたことがありました。
【洒落者】
防具を染色とは、金床で装備変更→防具でタッチパッド押し込みのこと。
私はやり方がわからなくて外装とか作ってました。
【お得意様】
30,000消費すればいいはずなのですが、私がこのトロフィーを取得できたのは戦歴から見えるところでは39,000くらい。
防具や装飾品で消費した金銭はカウントされていないので謎。
多分トロフィーバグのような気がします。
【つくもを率いし者】
序盤から中盤あたりで、からくりのスキルツリーに出てくる「獣探しの櫓・増探」を取ると、マップにつくもが表示されるように。
普通に探しているとまず見つからないようなのもいるのでこれを取ってからのほうがいいです。
300体撃破が結構大変だったので、難易度は☆3。
多分10時間くらいはひたすら下位の獣を狩り続ける・・・というか、鬼ごっこすることになります。
エンドコンテンツ的なものが護符集めくらいしかなく、澱み深き獣の装備とかもないので、何度もやる意味が薄い。
某ワールドや氷と比べるとかなり楽ではありますが。
ゲームとしてはかなりよくできており、からくりを使ったハイスピードな戦闘、拠点を好きな場所に作れる自由度、キャラクリの自由度ととてもいい感じ。
マップの作りが若干雑だったり、すぐ逃げる敵、トロフィーバグ、エンドコンテンツ不足、ストーリーが雑などもあるものの、1作目としてみれば非常によくできていると思います。
カメラだけはなんとかしてほしいですが。
次回作や大型DLCなど来たらまたプレイしたいと思えるいい出来です。
プレイする前は実質討鬼伝3みたいな感じなのかな?と思っていましたがいい意味で期待を裏切ってきました。
何故この入魂の一作をWoLongとほぼ同時期に出してしまうのか・・・。
トロフィー面では結構トロフィーバグが発生する模様なので、アップデートは確実に当てておきたい。
【精緻なる左腕】
どう考えても30回やってるのに取れないなー、最初からやり直しか・・・と思っていたら、張り付いている時に別のプレイヤーが使った時に取得。
【獣を狩り尽くす者】
鬼門その1。
他のトロフィーを粗方取り終えた時点で150体程度しか狩れていなかったので、1章や2章の獣をひたすら狩り続けました。
逃げなければ10-30秒で倒せるのですが、かなりの頻度で逃げまくるので3分とかかかってしまうこともザラ。
この点はほんとになんとかなからなかったのか。
【澱みを流す者】
【澱みを制す者】
鬼門その2。
澱み深き獣とは、ストーリークリア後に出てくるピンクのアイコンの敵を倒して集める要石を集めた後、赤いアイコンの獣。
少なくとも私がやったときは、他人がホストの野良では取れませんでした。
ソロでやったところ取得できたので、もし取得できなくて悩んでいる場合は自分がホストになるかソロでやりましょう。
特に冬に出てくる澱み深き獣は異常な攻撃力で、最終装備で固めていても属性次第では体力MAXからワンパンされることも。
野良だと結構皆死にまくって、カバーしているうちに全滅なんていうことも。
こいつはソロの方が多分やりやすいと思います。
要石は討伐成功時に消費されるので、その点は安心。
ただし野良で変なタイミングで入った時に、クリアしたことになっていないのに消費されたことがありました。
【洒落者】
防具を染色とは、金床で装備変更→防具でタッチパッド押し込みのこと。
私はやり方がわからなくて外装とか作ってました。
【お得意様】
30,000消費すればいいはずなのですが、私がこのトロフィーを取得できたのは戦歴から見えるところでは39,000くらい。
防具や装飾品で消費した金銭はカウントされていないので謎。
多分トロフィーバグのような気がします。
【つくもを率いし者】
序盤から中盤あたりで、からくりのスキルツリーに出てくる「獣探しの櫓・増探」を取ると、マップにつくもが表示されるように。
普通に探しているとまず見つからないようなのもいるのでこれを取ってからのほうがいいです。
300体撃破が結構大変だったので、難易度は☆3。
多分10時間くらいはひたすら下位の獣を狩り続ける・・・というか、鬼ごっこすることになります。
エンドコンテンツ的なものが護符集めくらいしかなく、澱み深き獣の装備とかもないので、何度もやる意味が薄い。
某ワールドや氷と比べるとかなり楽ではありますが。
ゲームとしてはかなりよくできており、からくりを使ったハイスピードな戦闘、拠点を好きな場所に作れる自由度、キャラクリの自由度ととてもいい感じ。
マップの作りが若干雑だったり、すぐ逃げる敵、トロフィーバグ、エンドコンテンツ不足、ストーリーが雑などもあるものの、1作目としてみれば非常によくできていると思います。
カメラだけはなんとかしてほしいですが。
次回作や大型DLCなど来たらまたプレイしたいと思えるいい出来です。
レビュー
コンプ時間
86時間