レビュー詳細
晒しこわい
(Updated: 2019年 4月 30日)
コンプ難易度
1.0
自撮りした顔を素材として用いるゲーム、というDS系ハードではそこそこあるもののPS系ハードではほとんど見ないタイプのもの。
オンライントロフィーがある、ということで、自分も素顔をオンラインに晒すことに抵抗がありましたが、ゲーム内のキャラクターを用いて対戦することも可能なのでそこは安心してください。
トロフィーについて、以下の個別で述べているもの以外は、wikiに書いてあることだけで十分で、結構な量の作業が必要になることを除けば難所は全くありません。
・ラッシュアワー
時間操作での取得が確認できましたが、2~4人目の勝利時間もしっかりチェックされているので、時間を操作する等して5人分を1時間以内にきっちり揃える必要があります。
時間操作無しの場合、連続でプレイすれば同じ人とマッチングしやすく、5人以上の人と戦うことすらできなかったので、談合でもしない限り正攻法では無理でしょう。
外国人とのマッチがメインになってしまうためか、オンラインはとにかくラグが酷く、コマンドをまともに受け付けてくれないので、コマンド操作が難しいキャラの使用は控えたほうがいいかもしれません。
また、故意であるなしにかかわらず、回線切断がかなり多いです。ハメの出来るキャラも極力控えたほうがいいかもしれません。
・○○○○マスター
投げを決める必要が無いのはwikiにあるとおりですが、他の格ゲー等と違い、命中させる必要もありませんでした。
コマンド入力の成否判定もかなりゆるい方なので、派生限定のものがあることさえ見落とさなければぶっぱで大丈夫です。
細かい仕様が判明するまではラッシュアワーが難所でしたが、今ではそこまででもないので☆1に。ただし現在でも過疎だったので野良は更に厳しくなるでしょう。
最後に、撮った顔はいろいろと加工できるのですが、体力バーの下のアイコンは加工前のものが表示されます。撮り方にもよりますが、素顔がはっきりと映し出されます。
元々万人受けするゲームではありませんが、プライバシーに配慮しないこの仕様が日本人に敬遠された一番の理由のような気がしてならないです。
オンライントロフィーがある、ということで、自分も素顔をオンラインに晒すことに抵抗がありましたが、ゲーム内のキャラクターを用いて対戦することも可能なのでそこは安心してください。
トロフィーについて、以下の個別で述べているもの以外は、wikiに書いてあることだけで十分で、結構な量の作業が必要になることを除けば難所は全くありません。
・ラッシュアワー
時間操作での取得が確認できましたが、2~4人目の勝利時間もしっかりチェックされているので、時間を操作する等して5人分を1時間以内にきっちり揃える必要があります。
時間操作無しの場合、連続でプレイすれば同じ人とマッチングしやすく、5人以上の人と戦うことすらできなかったので、談合でもしない限り正攻法では無理でしょう。
外国人とのマッチがメインになってしまうためか、オンラインはとにかくラグが酷く、コマンドをまともに受け付けてくれないので、コマンド操作が難しいキャラの使用は控えたほうがいいかもしれません。
また、故意であるなしにかかわらず、回線切断がかなり多いです。ハメの出来るキャラも極力控えたほうがいいかもしれません。
・○○○○マスター
投げを決める必要が無いのはwikiにあるとおりですが、他の格ゲー等と違い、命中させる必要もありませんでした。
コマンド入力の成否判定もかなりゆるい方なので、派生限定のものがあることさえ見落とさなければぶっぱで大丈夫です。
細かい仕様が判明するまではラッシュアワーが難所でしたが、今ではそこまででもないので☆1に。ただし現在でも過疎だったので野良は更に厳しくなるでしょう。
最後に、撮った顔はいろいろと加工できるのですが、体力バーの下のアイコンは加工前のものが表示されます。撮り方にもよりますが、素顔がはっきりと映し出されます。
元々万人受けするゲームではありませんが、プライバシーに配慮しないこの仕様が日本人に敬遠された一番の理由のような気がしてならないです。
レビュー
コンプ時間
10h弱