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ロックマン11
人気
Updated
製品情報
ジャンル
アクション
開発
販売
発売日
2018年10月4日
対象年齢
CERO:A 全年齢対象
価格等
ディスク(通常版): 4,990円+税
ディスク(コレクターズパッケージ): 6,990円+税
ダウンロード:4,620円+税
ディスク(コレクターズパッケージ): 6,990円+税
ダウンロード:4,620円+税
トロフィーwiki
Amazon
ユーザーレビュー
1 reviews
あるところでは噛み合い、あるところでは啀み合う
コンプ難易度
4.0
ロックマンシリーズの最新作
こちらのシリーズは軽くやったくらいでしかなく、正規ナンバリングタイトルは11が実質初クリアタイトルに。
シリーズでも珍しい、ワイリー側の能力を「最初から」使用していくタイトル。
使用のデメリットがクールタイムくらいしかない点も、敵方の能力としてはかなり異端かも。
トロフィーについては粗方wikiに記載されているので簡潔に。
本編難易度はシリーズ慣れしている人ならやや簡単な位だと思われますが、元々がそこそこ以上のゲームですので、縛りをかけすぎるとクリアが難しくなる点は変わらず。
ニューゲームから何度もやり直すことに抵抗がなければ、「ORIGINAL SPEC.ノーコンティニュークリア→EXPERTクリアorEXPERTノーコンティニュークリア」、「ADVANCEDでノーパーツ、ノーアイテムクリア」、「ORIGINAL SPEC.で60分以内クリア」と分けたほうがいいでしょう。
ノーパーツ、ノーアイテムクリアを除けば、アイテムの使用は不問ですので、1UPとE缶、W缶を買いだめすれば、以下を除き、然程苦労はしないはずです。
プラチナを取る上での難所は、「青き閃光」と「サバイバー」の2つ。
・青き閃光
ステージ数が合計12箇所存在するため、平均で5分以内に収めなければなりません。
また、通しである必要はないとはいえ、ポーズメニューやショップメニュー、ステージセレクトまで全て時間に含まれているため、ちょっとした操作ミスが命取りとなります。
画面攻撃枠のツンドラストームや移動に有用なパイルドライブ、アシッドバリア、ステージの大幅ショートカットが可能なラッシュコイル、ラッシュジェットなどをうまくしていきましょう。
チャレンジのタイムアタックの上位ランカーの動画を見ることができますので、それをもとに、再現可能な動きをトレースすることが近道となります。
最低でも、縦に長く、蛇行の多いラバーマンステージや、アイテムを総動員することが前提の歯車城ステージは予習必須。
特に、ラバーマンステージはショートカットなしの攻略だと、下手すれば10分を超えます。遅くても7分台に収めましょう。
・サバイバー
難関の一つ。
ノーデスでイエローデビルを倒さなければいけないNo.10まで、パターンはゆるい代わりにミスが許されないワープブロックを渡っていくNo.18、ボス戦直後、かつエリアのほぼ全面がゴムボールのギミックのため凡ミス誘発率が高いNo.22などが主な難所となると思います。
こちらも、青き閃光同様、上位ランカーの動画を見ることができますので、それをもとに、再現可能な動きをトレースしましょう。
とにかくこの2つが鬼門であり、アクションが苦手な場合相当な根気が必要になります。
個人的には☆3をつけるほど易しくはないが、☆4をつけるほど難しくもないかな、といったところです。
こちらのシリーズは軽くやったくらいでしかなく、正規ナンバリングタイトルは11が実質初クリアタイトルに。
シリーズでも珍しい、ワイリー側の能力を「最初から」使用していくタイトル。
使用のデメリットがクールタイムくらいしかない点も、敵方の能力としてはかなり異端かも。
トロフィーについては粗方wikiに記載されているので簡潔に。
本編難易度はシリーズ慣れしている人ならやや簡単な位だと思われますが、元々がそこそこ以上のゲームですので、縛りをかけすぎるとクリアが難しくなる点は変わらず。
ニューゲームから何度もやり直すことに抵抗がなければ、「ORIGINAL SPEC.ノーコンティニュークリア→EXPERTクリアorEXPERTノーコンティニュークリア」、「ADVANCEDでノーパーツ、ノーアイテムクリア」、「ORIGINAL SPEC.で60分以内クリア」と分けたほうがいいでしょう。
ノーパーツ、ノーアイテムクリアを除けば、アイテムの使用は不問ですので、1UPとE缶、W缶を買いだめすれば、以下を除き、然程苦労はしないはずです。
プラチナを取る上での難所は、「青き閃光」と「サバイバー」の2つ。
・青き閃光
ステージ数が合計12箇所存在するため、平均で5分以内に収めなければなりません。
また、通しである必要はないとはいえ、ポーズメニューやショップメニュー、ステージセレクトまで全て時間に含まれているため、ちょっとした操作ミスが命取りとなります。
画面攻撃枠のツンドラストームや移動に有用なパイルドライブ、アシッドバリア、ステージの大幅ショートカットが可能なラッシュコイル、ラッシュジェットなどをうまくしていきましょう。
チャレンジのタイムアタックの上位ランカーの動画を見ることができますので、それをもとに、再現可能な動きをトレースすることが近道となります。
最低でも、縦に長く、蛇行の多いラバーマンステージや、アイテムを総動員することが前提の歯車城ステージは予習必須。
特に、ラバーマンステージはショートカットなしの攻略だと、下手すれば10分を超えます。遅くても7分台に収めましょう。
・サバイバー
難関の一つ。
ノーデスでイエローデビルを倒さなければいけないNo.10まで、パターンはゆるい代わりにミスが許されないワープブロックを渡っていくNo.18、ボス戦直後、かつエリアのほぼ全面がゴムボールのギミックのため凡ミス誘発率が高いNo.22などが主な難所となると思います。
こちらも、青き閃光同様、上位ランカーの動画を見ることができますので、それをもとに、再現可能な動きをトレースしましょう。
とにかくこの2つが鬼門であり、アクションが苦手な場合相当な根気が必要になります。
個人的には☆3をつけるほど易しくはないが、☆4をつけるほど難しくもないかな、といったところです。
レビュー
コンプ時間
30h程度
L
Lie